• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ntkd29のブログ一覧

2017年04月20日 イイね!

大型二輪に乗ろう(ホンダ、各種新型バイクをラインナップ、・・。)




春になってバイクの車種を大幅に整理したホンダがいくつか新型を出してきた。まず、CBR1000RR、押しも押されぬホンダの看板バイク、今回はフル電子制御でパワーも192馬力となっている。ヤマハ、スズキ、カワサキが200馬力のバイクをラインナップする中、何時までも「パワーよりも乗り易さ」とは言っていられなくなったんだろうか。


これまで嫌っていた電子制御を大幅に取り入れたのは何がしかのレースのレギュレーションがそうだからとか、・・。でも乗り易さを強調はしているが、・・。価格は200万から250万、結構いい値段だが、このクラスでは安いかも、・・。


CB1100もRSとかが出ている。これは派生型だが、・・。わがCB1300は変化なし。


次はX-ADV、これはインテグラにアドベンチャーの要素をプラスした進化版と言うべきか。アフリカツインのスクーター版か。400以上のスクーターは全滅なのでこれですべてをカバーするんだろうか。でもこれって大型二輪のAT限定では乗れないよな。AT免許でATが乗れないのはおかしいだろう、警察庁さん、・・。


シャドウ系の後継車はレブル500か。まあ悪くはないがこの手のアメリカンには興味がない。CBR600RRの後継は出るんだろうか。レースベース車としても出そうにも思うけど、・・。


400クラスは新型はなし。CB400とCBR400R、400Xだけになってしまった。車検のあるこのクラスは敬遠されるからなあ。CB400、今日の昼に教習車に乗ってみたが、別に足が長いわけではないが、足の収まりがちょっと窮屈だった。


250クラスはCBR250RR、こいつはすごい。性能もすごいのかもしれないが、価格がすごい。ABSだと80万、NC750が買えるじゃないか。250クラスでは突出している。性能的にもCBR1000RRの小型版と言うところか。CBR250Rとの住み分けはなんて思ったが、ものが違い過ぎる。


それからCRF250R、これも近未来チックでなかなか格好いい。レベル250もある。これはシャドウ400のダウンサイジングだろうか。女性用小型アメリカンを狙ったのかもしれない。PCX150も結構売れているようだ。うちにも買った人がいる。高速OKなので遠出も楽だろう。たまに新東名を走っている。音は勇ましいが、速度はまあそれなりではある。


新型も出るけど生産中止になった方がはるかに多いなあ。VFR1200系、CTX1300、F6B、F6C、VT1300、インテグラ、シャドウファントム、CTX700系、CBR600RR、シルバーウィング系、CB400F、フォルツァ、フェイズ、CB223、FTR、うーん、兵どもが夢の跡だねえ。バイクは斜陽産業だからなあ。


うちもバイクに乗ろうキャンペーンをやっているが、なかなかバイクに乗ろうと言う人は増えないなあ。「バイクに乗ってあなたのライフスタイル、ちょっと変えてみませんか」とか打って金と暇がある中高年を狙えと言っているんだけどねえ。事故したらどうするのかって、・・?それは自己責任でしょう。


Posted at 2017/04/20 15:54:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年04月20日 イイね!

高齢者にはこういう車はどうですかねえ、・・(^_-)-☆。




世界の自動車業界がガソリンから電気自動車にシフトしつつある中、画期的な4人乗り超小型電気自動車が、日本で生まれた。開発したのは、スズキ、トヨタで自動車開発に携わってきた鶴巻日出夫社長。わずか220万円の資金を元手に、たった1人で開発を始め、タイでの量産にこぎ着けようとしている。


■緊急時に水に浮く世界最小4人乗り自動車

気軽に短距離を走れる「超小型モビリティ」が注目を集めている。国土交通省でも自動車メーカーなどの協力を得ながら実証実験を行っている。ところが、これらの超小型車は1~2人乗りである。FOMMを創業した社長の鶴巻日出夫(54歳)は「ドアもクーラーも付いた4人乗りの超小型EV(電気自動車)を作りたいと思った」と言う。


「自宅から駅や買物などの短い距離、いわゆる“First One Mile”を運転するのにふさわしいMobility(モビリティ)を世の中に提供したいという想いを込めて、社名を『FOMM』にしたのです」と鶴巻は言う。


そして、世界最小クラスの4人乗り超小型EV『FOMM Concept One』(フォム・コンセプト・ワン=以下、Concept One)は生まれた。2014年2月に試作1号車が発表され、現在4号車となり、ほぼ完成形に近づいた。

 
Concept Oneは、全長約2.5m、全幅約1.3m、全高約1.6mというコンパクトさにも関わらず、運転席に乗ると意外とゆったりしている。というのも、足下はブレーキペダルのみで、ハンドル周りにアクセルレバーを配したことで、室内空間を広く取ることができたのだ。ペダルはブレーキしかないので、高齢者でも踏み違えることはなく安心だ。

 
エアコンはオプションだが、電動コンプレッサー式の本格的なエアコンを用意している。小型EV向けのエアコンはこれまでなかったので、大手メーカーと共同で開発した。

 
前輪のホイールにモーターを内蔵したFFインホイールモーターで、高効率かつ応答性の高い走りを実現。実際に試乗してみると、加速もよく、軽快に走れる。ブレーキを踏むと、回生装置が作動し、運動エネルギーを電気エネルギーに変換して回収するので、バッテリー消費を抑えられる。

 
バッテリーは着脱可能なカセット方式で、4個を直列でつなぐ。フル充電で航続距離は約150km(JC08モード)、エアコン稼働時では約100km走る。ガソリンで換算すると、燃費は1リッター当たり約100kmと、環境に優しい省エネタイプである。

 
Concept Oneにはもう一つ、すごい特技がある。なんと水に浮き、しかも水上を移動できるのだ。ドアなどから一切水が入らないような設計で、タイヤホイールがスクリュー状になっており、水を吸い込んで、後ろに吐き出すことで水上を前進できる。




高齢者にはこういうミニカー限定免許に切り替えてもらえばいいんじゃないの。最高速度は60キロ程度で高速は走行不可、航続距離は買い物や通院など生活の足として100キロ程度あればいいだろう。遠くに出かける際は公共の交通機関を利用していただくことにして、・・。切り替えの年齢は80歳くらいですかねえ。どうでしょうか。

Posted at 2017/04/20 11:25:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2017年04月20日 イイね!

韓国は中国の一部だって、・・?まあ、それは大筋において正しいだろう。




「韓国は事実上、中国の一部だった」(Korea actually used to be a part of China)。今月初めの米中首脳会談で、中国の習近平国家主席がトランプ米大統領にこのように述べたことが最近伝えられ、波紋が広がっている。


トランプ大統領に対するウォールストリートジャーナル(WSJ)のインタビュー抜粋録によると、習主席はトランプ大統領に対し、中国と韓国の歴史には数千年の歳月と多くの戦争が絡んでいると説明しながらこのように述べたという。トランプ大統領はこの部分で、韓国は北朝鮮でなく韓国全体(not North Korea,Korea)と表現した。トランプ大統領は「(習主席から)10分間(歴史の授業を)聞いた後、(北朝鮮を扱うのは) 容易ではない(it’s not so easy)ということを知った」と述べた。


「韓国は中国の一部」という発言を習主席が実際にしたのか、通訳上の問題があったのか、それともトランプ大統領特有の単純話法で習主席の言葉が歪曲されたのかは確認されていない。報道に関連し、韓国外交部は「一考の価値もない話」と述べた。外交部の当局者は「報道内容が事実かどうかはさておき、過去の数千年間、韓中関係の歴史において韓国が中国の一部ではなかったという点は国際社会が認める明白な歴史的事実」と述べた。外交部は事実関係をさらに確認していくという。もし習主席がトランプ大統領の言葉と似た発言をしたとすれば、高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対する報復に続き、中国指導部の対韓半島(朝鮮半島)認識レベルを赤裸々に表したことになる。


抜粋録でなくWSJのインタビュー記事では「韓国は中国の一部だった」という発言は抜けている。米オンライン経済ニュース専門メディアのクォーツ(Quartz)は18日(現地時間)、「トランプ大統領がWSJにした発言は完全に誤りであり、韓国社会を完全に怒らせる可能性がある」と懸念を表した。また、トランプ大統領が重要な地政学的イシューをわずか数分の問題にしてしまったとし「衝撃的な無知を表した」と批判した。また、ファン・ギョンムン南カリフォルニア大教授(東アジア歴史)の言葉を引用し、「中国共産党が数十年間進めた民族主義的な歴史プロジェクト(東北工程および清史工程)から出た話を習主席がする可能性がある」と伝えた。ファン教授は「韓国が中国の属国だったという認識は中国本土ではいくらか信頼を得ている」と指摘した。


トランプ大統領は習主席との首脳会談後、習主席に対する友好的な感情を表している。WSJのインタビューでは習主席との関係について「我々はお互いに好意を抱き、私は彼を好む」と語った。




間違ってはいない認識なのでいいんじゃないか、「自分良ければすべて良し」と「感情的主観主義」で仲良くやって行けないいんじゃないか。うーん、・・・ちょっと無理があるかな。まあ、仲良く仲良く、・・。

Posted at 2017/04/20 11:23:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2017年04月20日 イイね!

米国がハッキングで北の弾道弾発射を妨害したって、・・?




北朝鮮が16日にミサイルを発射しようとして失敗に終わった経緯を巡り、ペンス米副大統領は、米国が北朝鮮のミサイル実験を阻止するためにサイバー技術などを使った可能性について質問され、直接的な返答を避けた。しかし発射のほぼ直後の失敗を米国が確認していたことをはっきりさせ、「ノーコメント」以上の内容をにじませた。


米政府などは、北朝鮮が15日の祝日に合わせて6度目の核実験を強行する可能性があると見て、警戒を強めていた。


訪日したペンス副大統領は、米空母ロナルド・レーガンの艦上でCNNの取材に応じ、「我が軍の電子およびIT能力についてはコメントできない」と発言。「私に言えるのは、(北朝鮮のミサイル発射が)失敗したということだ。あれはさらなる挑発だった。そしてそれは終わらせなければならない」と強調した。


ペンス副大統領は、米軍がサイバー技術を使って北朝鮮によるミサイル発射を阻止したのかどうかについては肯定も否定もしなかった。しかしサイバー戦争に詳しい専門家は、それができる能力を米軍は保有していると見る。


米シンクタンク、新米国研究機構のピーター・シンガー氏は、「サプライチェーン(部品供給網)を狙って北朝鮮が使っている部品やシステムに欠陥を生じさせることもできる」と解説する。


別の方法として、システムを破壊したり、偽の情報を送り込んだりするウイルスを仕込む手段もある。2011年にはイランの核施設に対して、同様の手口を使ったウイルス「スタックスネット」が使われた。


米軍がハッキングを通じた北朝鮮のミサイル能力破壊を積極的に追求していることは、国防関係者の発言や議会証言でも明らかになっている。


米国は明らかに、「敵の弾道ミサイルを無力化するサイバー能力の開発」を進めていると指摘するのは、オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学のグレッグ・オースティン教授。ハッキングについては「方法は多数あり、守る側にとっては何が攻撃されていて、何が攻撃されていないのかを見極めるのが極めて難しい」と指摘した。


オースティン教授によると、ハッキングを成功させるためには発射段階を狙う可能性が最も大きい。「何らかの物理効果を発生させるプロセスに干渉するだけで、ミサイルの運用に破壊的な影響が生じる」


トランプ政権は、北朝鮮に対して軍事行動も含めたあらゆる選択肢を検討すると表明してきた。ただ、マティス国防長官は、非軍事的解決を模索する必要性も強調。北朝鮮のミサイル発射失敗を受けて記者団に対し、「発射は失敗した。それは我々が今現在、なぜ中国とこれほど緊密に連携しているかを示している」と語っていた。




よく分からんけどミサイル事態にハッキングを仕掛けるんじゃなくて発射システムにハッキングを仕掛けると言うことか。弾道弾の発射システムってネットにつながっているんだ。完全クローズドシステムにすべきだと思うけどねえ。

Posted at 2017/04/20 11:22:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年04月20日 イイね!

空自、オーストラリアと戦闘機による共同訓練を実施とか、・・。




稲田防衛相は19日、オーストラリアのペイン国防相と防衛省で会談し、戦闘機による共同訓練を、2018年中に初めて日本で行う方針で一致した。
会談で両氏は、戦闘機による共同訓練を、2018年中に初めて日本で実施するために、具体的な調整を進めることで一致した。


また、稲田防衛相は、北朝鮮の核・ミサイル開発や、中国による一方的な海洋進出を念頭に置いて、「地域の安全保障環境が厳しさを増している」と、危機感を示したうえで、「日本とオーストラリアの防衛協力の重要性が高まっている」と強調した。


これを受け、ペイン国防相は、「相互運用性を重視した防衛協力を模索していきたい」と述べ、自衛隊とオーストラリア軍との共同訓練などに関する、「円滑化協定」の締結を急ぐ考えを示した。




オーストラリアはアジア太平洋地域の中では政情が安定していて立ち位置も日本よりの国なので様々な協力を進めるのは良いことだろう。前回は英国とやったが、これまでは米国としか訓練をしなかった自衛隊が多数の国と訓練をして対応の幅を広げていくのは良いことだと思う。
Posted at 2017/04/20 11:21:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

プロフィール

ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/4 >>

       1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30      

リンク・クリップ

愛車一覧

トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
基本的には前期型と大きな変化はないが、インパネは液晶デジタルになってずいぶんすっきりした ...
ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール) CB1300スーパーボルドールM2018 (ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール))
外観 もうこれは美しいという以外にはない端正なバイクではある。ホンダは「威風なる血統」 ...
トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
今度はGRヤリス、・・(^^♪。昨年GRヤリスの納期が1年半以上と聞いて速攻で契約してし ...
トヨタ 86 トヨタ 86
元々トヨタ党だったが、ちょっと浮気してダイハツコペンに乗っていた。しかし、ディーラー氏と ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation