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2017年12月17日 イイね!

F15非近代化改修機をどうしよう、・・悩む空自、・・(^。^)y-.。o○。




数が多いぶん深刻なF-15Jの改修問題

2017年現在、航空自衛隊が201機保有する主力戦闘機、F-15J「イーグル」の性能陳腐化が深刻な問題となりつつあります。自衛隊パイロットですら「近代化改修を行っていないF-15で現代戦を戦うことは非常に厳しい」といった声を漏らしています。
 
現在、航空自衛隊ではF-4EJ改「ファントムII」を新しいF-35A「ライトニングII」へと機種更新を進めていますが、現時点においてF-35Aの調達数は42機に過ぎず、今後も日本の防空を担う主力はF-15Jです。その主力戦闘機F-15Jにいったい何がおきているのでしょうか。
 
F-15Jには大まかに分けて性能向上を果たした「F-15MJ」と、従来型の「F-15SJ」の2タイプがあり、それぞれおよそ100機ずつを占めます。このうちF-15MJは別の戦闘機として生まれ変わったと表現しても過言ではないほど大幅な性能向上を果たしていますが、「F-15SJ」については1970年代当時の能力からほとんど変わっていません。

飛行性能自体はF-15SJとF-15MJに差はありません。問題は搭載電子機器にあります。特にF-15SJの頭脳となる「セントラルコンピューター」は8ビットCPUでありメモリーもキロバイト単位しかなく、性能的には1983(昭和58)年に任天堂から発売された家庭用ゲーム機「ファミコン」こと「ファミリーコンピュータ」とほぼ同等、そのうえプログラムのロード用に5インチフロッピーディスクドライブまでも搭載しており、もはや「化石」と言っても過言ではなく、これ以上の拡張は望めない状態にあります。


問題は通信線にアリ?

飛行機のセントラルコンピューターは信頼性が最優先されるため、「化石」のようなものが搭載されている例はよくあることなので、それ自体は珍しくありません。また戦闘機の性能向上においてセントラルコンピューターの載せ替えは定石であり、F-15MJも近代化改修にあたって新しいセントラルコンピューターに載せ替えられています。

 
もちろんF-15SJもセントラルコンピューターを載せ替えすることでさらなる性能向上を実現できるわけですが、ところがF-15SJの機内に張り巡らされた通信線が現代軍用機の標準となっている「MIL-STD(ミルスタンダード)-1553B」とよばれる規格に準じておらず、初期のF-15特有の「H-009」とよばれる規格に準じているため、現代水準の性能に引き上げることが非常に困難となっているのです。

 
F-15MJに改修された機はすべて後期に生産されたタイプであり、最初から「MIL-STD-1553B」に対応していたため、比較的容易に近代化改修が行えました。またF-16やF-22、F-2、F-35といったのちの世代の戦闘機やその搭載機器、ミサイル類もほぼすべてMIL-STD-1553Bないし上位互換で通信容量の大きい「MIL-STD-1760」に対応しているので、新しいミサイルを搭載する場合は、パソコンとプリンターをUSBで接続しドライバーをインストールすれば使用可能になるのと同じように、比較的簡単に装備を追加できます。


改修よりも最新鋭機に買い替えか
 
しかしながらF-15SJにはそれがありませんから、F-15SJをF-15MJ相当に性能向上させるには、H-009に対応したセントラルコンピューターやその他機器、装備品を独自開発するか、または機内に張り巡らされた通信線をMIL-STD-1553Bとし、搭載機器ほとんどすべてを載せ替えるしかありません。そしていずれの選択肢も巨額の予算、1機あたり数十億円が必要になるのではないかと推測されます。

2017年11月から12月にかけ、F-15Jに対し新しい巡航ミサイルAGM-158 JASSM-ERおよびその対艦型LRASMの搭載について検討する方針であることが報じられました。JASSMの照準には標的の赤外線画像を送信しなくてはならないので、ファミコン並みのF-15SJでは情報処理できませんから、対地・対艦攻撃機とすることも不可能です。

八方ふさがりとなってしまったF-15SJはもはや第一線の戦力とはいいがたい存在です。これに大金をかけてF-15MJ仕様へと性能向上させるならば、いっそのことF-15SJを早期退役させてしまいF-35Aの追加調達を行ったほうがコストパフォーマンスに優れるのではないか、という計画案が有力になりつつあります。



もうずいぶん以前からF15の非近代化改修機は偵察機にするとか、F2とともに新型機に更新すると200機ほどの機数になるので国債で賄うとか、F35に置き換えるとかいろいろ言われていたが、数が多いので予算的にも難しいんだろうなあ。大体、航空機の飛行性能はこの半世紀ほとんど進歩してはいない。ステルスとか特殊な技術はあるが、基本は電子装備でこれを更新していけば古い機体でもそれなりに結構使えるそうだ。ただ、この電子装備は分針秒歩で進歩していくのですぐに旧式化してしまう。アポロ計画で月まで飛んだ司令船や着陸船は積んでいたコンピューターなどは今のレベルでいえば電卓に毛が生えた程度と言う。今のスマホなど一昔前の高性能パソコンなど真っ青なくらいの性能がある。F15の基本形は1960年代の技術で作られているので半世紀が過ぎようとしている今のものと比べれば電子兵器がおもちゃのようなのはやむを得ないだろう。2030年ころにはF2がリタイアだそうだからこれとF15の非近代化改修機は新型機と更新になるだろう。それが何になるかが問題だが、国産のF3に更新するとなるとそろそろ始めないと間に合わないが、これは無理だろうな。F35を100機ほど追加して2040年ころにリタイアするF15近代化改修機とF2の一部をF3に置き換えるとか、この辺が現実的か。国際共同開発なら英国と言ういい相手がいるじゃないか。ぜひやってほしいねえ、・・(^。^)y-.。o○。




Posted at 2017/12/17 14:16:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年12月17日 イイね!

佐山芳恵再び、・・(^。^)y-.。o○(12)




興味があるのはビアンだからじゃなくて男だからだ。大体男なんて生き物はその方面には極めて即物的で女性の下着が見えれば『おお、ラッキー』とか思うが、本当は興味の対象はさらに生物学的かつ即物的なものにあるのであって下着に興味があるわけでもないだろう。


その証拠にはいざとなれば下着など全く興味も何も示さずに一直線に目的にまい進するではないか。どんなに飾り立てた下着でもその時になれば単なる邪魔な布切れと化してしまう。


そんな時は、『ええい、ややこしいものを着けやがって。先に脱いでから来いよ。』などと口走っては相手のひんしゅくを買った経験のある御仁もいるのではないだろうか。


かく言う僕もかつて男だったころにそんな経験があるのだからあまり他人のことを言えた義理ではないのだが・・・。


しかし、慣れ親しんだ仲ならそれもご愛嬌でそれなりのことは許容されるのだろうが、全く面識のない他人の下着を密かに写したり更衣室や風呂場、それにも増して全く無防備な、しかし生きるためには必要欠くべからざる行為の場所であるトイレで用を足す姿を盗み写すなどというのは、全く個人の尊厳を蹂躙する行為だろうことは論を待たないだろう。


もっとも僕の場合はちょっと複雑で、未だにこの佐山芳恵の体を何となく傍観しているところがある。僕にとって本当の自分の体は男だった時のそれなのでこの女性の体は借り物という印象がぬぐえないでいる。


もちろん用を足しているところを盗撮されれば特殊な性癖の持ち主でない限りいい気持ちはしないだろうが、その辺りの感覚は女性のそれとは相当な開きがあるのではないだろうか。


「全くこの野蛮人は何てことをするのよ、口が曲がって治らなくなったらこの美貌が台無しでしょう。」


例によってクレヨンは安全地帯に逃亡すると口を尖らせて文句を言い始めた。


「あんたねえ、そんなことを言っていると素っ裸にひん剥いて門扉に吊るすわよ。もっともそんなもの誰も見ないだろうけど。」


僕はそうは言ってみたもののこの程度のサルはその手の男にはそれなりに人気があるんじゃないかと思っている。


いっそのことこのサルをおとりにして盗撮男を捕まえてやろうか。


「あなたたち、そんな冗談を言っている場合じゃないでしょう。私たち女性の尊厳の危機なのよ、少しは真剣に考えてね。ネットに公開された写真はあなたたちのかもしれないのよ。」


「いやあ、やめて。私生きていけないわ、そんなことになったら。」


クレヨンが大声を上げて騒ぎ立てた。サルにもそれなりの羞恥心があるということはそれなりの発見かもしれない。


しかし、生きて行けないとはよく言ったものだ。こいつの寝姿でも写メしてネットに投稿してやろうか。


しかし、僕はそれでも何となく複雑な心境だった。そういうところを写して公開するという行為は許されざるものではあることは間違いないが、心のどこかに身につまされないというか、やはり他人事という感覚がないと言ったらうそになるというのが本音だった。


「取り敢えず警察に連絡しましょうか。あの振り込め詐欺の件で。録音テープもあるから。そのついでに盗撮の件も相談してみたら。」


僕は立ち上がって電話を取ると警察に電話をした。金融王の名前を告げると交換からすぐに当直主任という警察官に替わった。その警察官に振り込め詐欺のことを話すと「すぐに伺います。」と言って電話を切った。


そしてそれから間もなく来訪を告げるチャイムが鳴って警察官が二人来た。


年配の当直副主任という警察官に出来事のあら筋を話した。


「被害がなくて結構でした。対応も大変落ち着いていらっしゃったようでご立派でした。」


年配の警察官はずい分大げさに褒めてくれた。実際どう思っているのかは知らないが、どうも金融王のご威光もあるようだった。


警察などと言う権力機関はさらに大きな権力には案外弱いのかも知れない。


「相手の電話番号は記録してあります。それから話は録音してありますから必要ならメディアを差し上げます。」


僕がそう言うと年配の警察官はもう一人の若い方に指示して書類を書かせた。


「これがメディアを提出してもらう書類でこれが提出してもらった証拠の目録で、」


若い方の警察官は一枚一枚書類を説明して住所と名前を書いてくれと言った。僕は言われるままに書類に自分の名前を書いていった。


「ではこれで、今後も何かあれば電話をいただければすぐに参りますから。緊急の場合は一一〇番でお願いします。」


そう言って二人は立ち上がった。


「あの、ちょっとお聞きしたいんですけど、実は職場が盗撮の被害にあっているようなんですが、どうしたら良いんでしょうか。警察にお願いすれば良いんでしょうか。」


僕がそう切り出すと二人の警察官は顔を見合わせた。


「お勤め先はどちらですか。MJBの本社ですか。」


二人は僕が金融王の銀行に勤めていると思ったらしい。


「いえ、外国語教育出版社です。」


僕は会社の名称と所在地を告げた。二人の警察官はちょっと怪訝な顔をしたが、「盗撮とはどんなことですか、誰かが会社の中で、」と状況を聞き出した。


僕は女土方を振り返った。状況は僕よりも女土方の方が詳しいと思ったからだった。女土方も噂に毛が生えた程度しかその盗撮の状況を知らないので困ったような顔をしたが、それでも落ち着いて手短に聞いたことを説明した。


Posted at 2017/12/17 11:14:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説3 | 日記
2017年12月17日 イイね!

半島有事の際の邦人退避輸送計画は、・・(^。^)y-.。o○。 クリップ追加




政府が北朝鮮有事を想定し、陸上自衛隊のCH47大型ヘリコプターを投入して長崎県・対馬と韓国・釜山の間で在韓邦人の退避を行う計画を作成していたことが16日、分かった。空自と海自の航空機と艦船も投入する計画で、陸海空3自衛隊による統合任務として非戦闘員退避活動(NEO)を実施する。複数の政府関係者が明らかにした。

 
対馬と釜山の距離は約50キロ。CH47の航続距離は約1千キロで、給油なしで邦人らをピストン輸送することが可能だ。1機あたり約50人を運ぶことができる。防衛省関係者によると、陸自が保有する57機のうち、30機程度を邦人退避に投入する計画という。このほか、UH60中型ヘリの活用も検討している。

 
政府は自衛隊に邦人退避の任務を付与する際、空自の航空支援集団司令官をトップとする統合任務部隊(JTF)を編成する方針だ。陸海空のヘリや航空機、艦艇を一元的に指揮することを想定している。

 
NEOに関し、政府は1994年の朝鮮半島危機を受けて計画作成に着手した。韓国国内の港湾施設5カ所や空港・空軍基地から輸送する計画だ。

 
それによると、朝鮮半島の緊張が高まった段階で渡航自粛や民間機での退避を促す。有事が発生すれば韓国国内のシェルターに一時避難した上で、米軍などがあらかじめ指定している場所に集まる。そこから空港・空軍基地や港湾施設に移動し、陸自のCH47のほか空自のC130輸送機、海自の「おおすみ」型輸送艦などで日本へ移送することを想定している。

 
在韓邦人は、観光客も含めると約5万7千人いる。自衛隊内では「海空自衛隊の輸送能力を超えている」(空自幹部)との声もあり、陸自ヘリの活用も必要だと判断した。

 
ただ、自衛隊による邦人保護活動は、受け入れ国の同意や、活動現場で安全が確保されていることが条件だ。韓国政府は日本政府との事前協議に応じず、かたくなな姿勢を取っている。政府内には「情勢が緊迫化すれば韓国も認めざるを得ない」(高官)との見方もあるが、見通しは不透明で、カナダや豪州など有志連合で韓国政府と協議することも検討している。

 
一方で、政府内には「韓国政府が認めなくても、自衛隊を派遣しなければならない事態はあり得る」(高官)との声もある。邦人保護のため、安倍晋三首相が決断を迫られる場面も出てきかねないとの見方だ。




在韓邦人て、5万7千人もいるんだ。必要のない人は早く退避した方がいい。釜山まではどうするんだ。米軍に頼むのか。在韓米国人は20万人もいるというので米軍も自国分だけで手一杯だろう。韓国が自衛隊の入国を認めなかったらどうするんだろう。邦人退避輸送の前に韓国軍と戦闘になったりして、・・冗談とも言えなそうだなあ、・・(^。^)y-.。o○。


Posted at 2017/12/17 10:18:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2017年12月17日 イイね!

日本に接近する脅威はすべて破壊する、・・(^。^)y-.。o○。




政府は来年末に見直す防衛計画の大綱に、弾道ミサイルだけでなく巡航ミサイルなども迎撃対象とする新構想「統合防空ミサイル防衛(IAMD)」を盛り込む検討に入った。陸上からミサイルを迎撃する「イージス・アショア」導入もその一環で、19日に閣議決定する。米軍が描く構想の下、日米の連携を深める方針だが、費用や技術、法的に課題は少なくない。


弾道ミサイルは原則、放物線を描いて落下してくるため、軌道が予測しやすい。これに対し、巡航ミサイルは飛行経路の変更が可能で、低空を飛ぶためレーダーで捉えにくく、迎撃が難しいとされる。


中国は近年、高速で長射程の新型巡航ミサイル開発に力を入れている。政府は北朝鮮の弾道ミサイルの迎撃能力の向上に加え、巡航ミサイルへの対策も講じる必要があると判断。新構想盛り込みの検討に入った。


安倍晋三首相は15日の講演で大綱改定に触れ、「我が国を取り巻く厳しい現実に真正面から向き合い、従来の延長線上ではなく、国民を守るために真に必要な防衛力のあるべき姿を見定めていきたい」と述べ、防衛構想を大胆に見直す考えを示した。


IAMDは、米国防総省が巡航ミサイルや無人機などに対応するため、2013年に構想を発表。20年を目標に「敵のミサイル攻撃阻止のため、防衛的、攻撃的能力をすべて包括的に結集させる」との方針を打ち出した。


IAMDの中核を担うのが次期迎撃ミサイル「SM6」だ。イージス艦に配備する現在の「SM3」は弾道ミサイルにしか対処できないが、SM6をイージス艦やイージス・アショアに導入すれば巡航ミサイルにも広範囲で対応できる。政府は来年度予算案の概算要求にSM6の試験弾薬の取得(21億円)を盛り込む。


高度なミサイルに対応するため、米軍のIAMDはイージス艦のほか、陸上設備や航空機をネットワークで「統合」して瞬時に情報共有する「NIFC―CA(ニフカ)」と呼ばれるシステムを導入している。日本の構想も順次、これを導入する。


今後は米軍と自衛隊がどう連携してIAMD構想を実現していくかが焦点。政府関係者は「自衛隊だけでは不十分。米軍と目標を探知する『目』を増やすことで効果が見込める」と語る。


だが、米側の早期警戒機が捉えた情報をもとに自衛隊のイージス艦がミサイルを発射することは、憲法9条が禁じる「武力行使の一体化」につながる可能性がある。高度化されるミサイルをどの程度迎撃できるのか、技術的にも発展途上。さらに構想実現にどれほど費用がかさむのか、政府内でも懸念する声がある。(相原亮、編集委員・佐藤武嗣)


     ◇


〈統合防空ミサイル防衛(IAMD=Integrated Air and Missile Defense)〉 現在の日本の防空システムは「弾道ミサイル防衛(BMD=Ballistic Missile Defense)」構想のもと、陸上にPAC3、イージス艦にSM3を配して弾道ミサイルの迎撃に備えている。中国やロシアは近年、マッハ5以上で飛行するなど新タイプのミサイル開発を進めており、米国防総省はリアルタイムの進路把握や確実な迎撃に向けて陸、海、空、宇宙のあらゆる装備の統合を意味するIAMD構想を打ち出している。




空自はずい分と巡航ミサイルに拘っていてAMRAAMの導入を蹴って巡航ミサイル迎撃能力を有するAAM4を開発装備している。81式短SAM改も巡航ミサイル迎撃能力が低いと蹴っている。(11式短SAMは一部仕様を変更して採用している。)そんなわけで空自が強く推したんだろうか。脅威は上からだ降っててくるとは限らないので多様な柔軟性に富んだシステムの装備が望ましい、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2017/12/17 10:16:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年12月17日 イイね!

長射程ミサイルには強い疑問と枝は言う、・・(^。^)y-.。o○。




立憲民主党の枝野代表は、政府が、長距離巡航ミサイルを導入する方針を示していることについて、「強い疑問を持たざるを得ない」と懸念を示しました。

 
「我が国の専守防衛に徹すると、その中で領土、領海をしっかり守るという観点から、過剰では無いかという強い疑問を持たざるを得ない」(立憲民主・枝野代表)

 
枝野代表は、このように述べ政府が長距離巡航ミサイルを導入する方針を示していることについて、疑問を投げかけました。また、枝野氏は「これから大きな争点にしていかなければならない」として、来年の通常国会で安倍政権に質していく考えを示しました。(16日22:09)




そう言うのなら有事にはお前が戦闘機に乗って敵のミサイル防空網の奥深くまで突っ込んでミサイルを発射して侵略者を追い払ってこい。

Posted at 2017/12/17 10:14:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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