• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ntkd29のブログ一覧

2018年07月22日 イイね!

電車に乗ったら背負ったザックをどうするかって、・・(^。^)y-.。o○??




関東では電車内のリュックの前抱えはかなり浸透していたが、関西ではめったに見ない。なぜ関西人はリュックの前抱えをしたがらないのか―。大津市の59歳男性から質問が寄せられた。
 

通勤通学で混み合う電車内でリュックサックや鞄を前に抱える「リュックマナー」。関西の一都市である京都で、どれほど浸透しているのか。車内や駅ホームで呼び掛けを行っている市営地下鉄のラッシュ時に、記者が実際に乗車して確かめてみた。
 

サラリーマンや学生たちが絶え間なく行き交う朝の四条駅。午前7時59分発「竹田行き」に乗り込んだ。階段に近い先頭車両のドア付近は、電車の少しの揺れでも肩がぶつかる混みようだった。
 

小ぶりのリュックを前に抱えて立っていた会社員澁谷易子さん(25)=左京区。京都駅で降車した際に声を掛けると、「混み始めると邪魔になるので、前に抱えた方がいいと思って」。大学生の頃から習慣になっているといい、その言葉から配慮が感じられた。
 

一方、リュックを背負ったまま降りてきた右京区の会社員男性(25)は「ドア付近なら(他人のリュックを)邪魔に思うことはないし、迷惑にはならない」。ただ、車内の中ほどや奥にいる時は、人が通れるよう前に抱えると話した。

 ◇   ◇

電車の混雑時にリュックを前に抱える「前派」と、背負ったままの「後ろ派」。どちらが多いのか。後日、四条駅で午前8~9時の1時間、「国際会館行き」の先頭車両後方のドアから降車してくる乗客のうち、リュックを前に抱えて出てくる人と、後ろに背負っている人をそれぞれ数えた。
 

結果は、「前派」が17人だったのに対し、「後ろ派」はその2倍以上の37人に上った。他に、当初想定していなかった「手持ち派」が27人もいた。混み合う電車の中でリュックを前に抱えるマナーは、京都ではまだ十分に浸透していない実情がうかがえる。
 

電車内でのリュックマナーを巡る関東と関西の意識の差について、京都でマナー教室を主宰する奥田理恵さんは「人口が多く交通網が発達している都市ほど、車内マナーも向上する」とし、鉄道の利用者と路線の多さから「関東の方が関西に比べマナーの意識が高いと言えるかもしれない」と推測する。




山をやっていたのでザックは方で背負うものと思っていたが、腰で引きずるように背負っていたり体の前で背負っているのを見て「変な背負い方だなあ」と思っていたが、体の前で背負っているのはそう言うことだったのか。でも前か後かなんて議論よりも電車やバスに乗ったらザックは降ろして足元に置くか手で持てばいいんじゃないか。棚に上げてもいいし、・・。背負っていること自体邪魔じゃないか。違うかな、・・(^。^)y-.。o○。


Posted at 2018/07/22 13:40:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2018年07月22日 イイね!

自衛隊、隊員採用年齢引き上げを検討、・・(^。^)y-.。o○。




防衛省は21日、主に高卒者を対象とする自衛官候補生などの採用年齢を引き上げる方向で調整に入った。


現行18~26歳までの採用年齢について上限を30歳程度とすることを視野に検討する。少子化や景気回復を背景に優秀な人材の確保が厳しさを増していることを踏まえた措置で、陸海空各自衛隊との調整が付けば、2019年度から実施する。


年齢引き上げは1990年4月に当時24歳だった上限を26歳にして以来、実現すれば約30年ぶり。採用年齢を定めた自衛隊法施行規則などを改正する。


防衛省が17年度に採用した自衛官1万4090人のうち、自衛官候補生と一般曹候補生が全体の約9割を占める。ただ、近年、応募者数は減少傾向にある。


特に自衛官候補生の採用数は12年度の9963人をピークに5年連続で減少しており、17年度は7513人にとどまった。同省関係者は「景気回復に伴い、優秀な人材は民間企業に流れている」と危機感を示す。


今回、年齢引き上げを検討するのは、自衛官候補生と一般曹候補生の2職種。自衛官候補生は任期制で、教育期間を含め陸上自衛隊が2年、海上・航空自衛隊が3年。任期終了後に継続するか否か選択できる。一般曹候補生は終身雇用が原則で、部隊勤務などを経て、自衛隊の中核を担う人材となることが期待されている。


同省は、高校などを卒業し、いったん民間企業や官公庁に就職した優秀な人材を獲得したい考えだ。担当者は年齢引き上げにより「自衛隊で再チャレンジができるよう門戸を広げたい」と語る。




これから自衛隊、警察、海保、消防などは人の確保が大変だろうなあ。警察はすでに年齢の上限を30代まで引き上げているが、自衛隊はどうなんだろう。30で新隊員教育って結構厳しいんじゃないだろうか。これからは人員の確保とともに女性の活用が焦点になるだろうなあ。米国ではすべての職種を女性に開放したが、日本もそうしないと人が確保できないだろう。無人化、省力化とちょっと高齢者や女性の活用は今後の軍隊には必須だろうなあ、・・(^。^)y-.。o○。


Posted at 2018/07/22 13:38:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年07月22日 イイね!

敦賀に大型巡視船2隻を配備へ、・・(^。^)y-.。o○。




原発のテロ対策を目的に、海上保安庁が2019年度から順次、15基の原発が集中立地する福井県に大型巡視船2隻を配備することが7月21日、関係者への取材で分かった。東京電力柏崎刈羽(新潟県)、中国電力島根(島根県)といった原発での有事にも対応可能で、日本海側の要にする。今後、同規模の巡視船を全国に展開していく方針。


原子力施設への攻撃や放射性物質を使った爆弾の製造など核テロの脅威は国際的に高まっている。政府は国際原子力機関(IAEA)との対策協力を決めており、20年東京五輪・パラリンピックに向け体制整備を加速させる。北朝鮮漁船の違法操業や不審船の警備も念頭に置く。


関係者によると、巡視船は約1500トンのPL型で全長約100メートル。ヘリコプター離着陸帯や機関砲を装備している。1隻約60億円の建造費をかけ、19、20年度にそれぞれ敦賀海上保安部に就役。新たに乗組員60~80人を配置し同保安部の体制は約2倍に拡充、放射性物質に関する教育も検討している。海上保安学校(京都府)は実習施設や練習船を増やす見通し。


福井県は関係省庁に提出した2019年度重点提案・要望で、「原子力発電所周辺地域の防災体制の強化」の項目に「大型巡視船を敦賀港に配備し、原発周辺の海上警備の強化を図ること」を初めて明記していた。敦賀海上保安部への配備について県危機対策・防災課は正式には聞いていないとした上で「いろいろな形で警備やテロ対策が強化されるのはいいこと」と話した。


福井県には若狭湾沿いに再稼働した関西電力の大飯、高浜のほか、日本原子力発電敦賀や廃炉が決まった高速増殖原型炉もんじゅなどの原発が集中して立地。隣接する石川県には北陸電力志賀原発がある。




敦賀にはツーリングの途中でよく立ち寄るが、金ヶ崎宮から見下ろすと海自がその速力にぶったまげたという「高速巡視船つるぎ」が停泊している。そのほかにもう1隻あったように思うが、何という船か知らない。しかし、若狭湾周辺には原発が林立していて日本国内と言う点で言えば好適地かもしれないが、海の向こうから見れば撃ってくださいと言っているようなものだ。大型巡視船を配備して警備を強化するのは良いことだろう。それ以上のレベルの攻撃には自衛隊が対処するしかないだろうけど、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/07/22 13:36:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年07月22日 イイね!

66歳の現役戦闘機乗りが引退、・・(^。^)y-.。o○。




王立オーストラリア空軍(RAAF)は21日までに、世界最高齢の戦闘機パイロット、フィリップ・フローリーさんが66歳で引退したと発表した。フローリーさんには4人の孫がいる。


RAAFの声明によれば、フローリーさんの軍歴は49年以上と、RAAF97年の歴史の半分以上にあたる。先月には最終飛行を行い、正式に引退したという。


フローリーさんは声明で「特別な日だったが、あらゆる物事には終わりがある。それが今日、私の身にも起きた」「本当に素晴らしかった」と述べた。


自動車情報などを扱うメディア「ザ・ドライブ」によると、以前の最高齢記録保持者はイスラエル人のF16パイロットで、60歳だった。


フローリーさんの総飛行時間は1万時間以上に上り、うち6000時間で戦闘機に搭乗した。


1969年にRAAFの見習いとしてキャリアを開始し、戦闘機パイロットや訓練教官、指揮官の立場に上り詰めた。サウジアラビアに5年間配属されたこともある。


最初に搭乗したのは輸送機ハーキュリーズ。その後、戦闘機乗りの訓練課程を経て、ミラージュやマッキ、FA18ホーネットなど多彩な戦闘機を操った。


戦術の進化やデジタル技術の採用など、RAAFの変遷を長年にわたり見てきたが、最も有意義だったのは訓練教官として過ごした時間だったという。航空戦闘群で500人近いパイロットの訓練に携わった実績があり、これが「おそらく自分が達成してきたことの中でベストだ」と話す。


最終飛行を行ったのは6月29日。飛行隊のメンバーや家族が見守る中、FA18パイロットの養成に使われる訓練機ホーク127で空を飛んだ。




帝国海軍では30歳を過ぎると地上勤務に移行していったらしいが、今の自衛隊は、資格を維持するために飛ぶという人は多いだろうけど、現役は35歳くらいまでだろうか。66歳で現役とは飛ぶことが本務ではないにしても立派なものではある。こういう人は認知症は縁がないだろうなあ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/07/22 13:35:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

プロフィール

ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

愛車一覧

トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
基本的には前期型と大きな変化はないが、インパネは液晶デジタルになってずいぶんすっきりした ...
ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール) CB1300スーパーボルドールM2018 (ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール))
外観 もうこれは美しいという以外にはない端正なバイクではある。ホンダは「威風なる血統」 ...
トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
今度はGRヤリス、・・(^^♪。昨年GRヤリスの納期が1年半以上と聞いて速攻で契約してし ...
トヨタ 86 トヨタ 86
元々トヨタ党だったが、ちょっと浮気してダイハツコペンに乗っていた。しかし、ディーラー氏と ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation