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2018年07月26日 イイね!

佐山芳恵再び、・・(^。^)y-.。o○(55)




女土方も僕の剣幕に驚いたようだった。考えてみれば僕自身どうしてこんなに怒りがこみ上げてくるのか分からなかった。ただ体よく困りごとを押し付けられているようでむやみに腹が立った。その時、電話が鳴った。女土方が出ると「あ、今はちょっと、・。ええ、・・。こちら方電話しますので、・・はい、・・はい、・・分かりました」とこんな具合で切れた。社長に違いないだろう。


するとまた電話が鳴った。今度はクレヨンが出た。「はい、・・なによ。今忙しいのよ、・・大変なんだから、・・。ええ、代われって、・・後でかけ直してよ、お父さん、・・」


それを聞いて電話の相手がだれか分かったのでクレヨンから受話器をひったくるとそれで頭を1回たたいてやった。「ゴツン」とかいう鈍い音がしてクレヨンが頭を抱えて崩れ落ちた。ちょっと叩き方が強かったかもしれない。


「はい、佐山です。」


電話に出ると「今、なんだか大きな音がしたけど大丈夫ですか」と言う金融翁の声が聞こえた。「お前の娘をたたいた音だよ」とは言えないので「ええ、大丈夫です」と答えておいた。「大丈夫じゃないわよ、本当に、暴力女」と言うクレヨンの叫び声が聞こえた。


「そちらの社長からも聞きました。お怒りはごもっともとは思いますが何とかそこを枉げてご同席いただけないかとご連絡を差し上げた次第で、・・。」


「私は皆さんの不都合なことや嫌がることを処理する便利屋ですか。もうたくさんです。今回は当社や私の業務とは何の関係もない個人的なことです。これ以上私がどうこうすることでもなければできることでもありません。」


「おっしゃることは誠にごもっとも、・・しかしながらそこをなんとか、・・」


「考える余地はありません。これ以上は、・・」


さらに続けようとしたところで後ろから受話器を取られて思い切り頭を殴られた。「ゴツン」と言う鈍い音が響いた。振り返ると女土方が受話器を持って立っていた。そしてこれまた相当に怖い顔をしていた。


「みんなが困ってあなたに頼んでいるの。あなたにしかできないことなの。だからあなたに頼んでいるの。分かったわね。行きなさい」


女土方はかなり怖い顔で僕を睨みつけていた。


『こわ、・・』


僕は一瞬たじろいだ。でもここで引いてなるものか。


「あなたは事情を知らないでしょう。今回だけは私はいやよ」


僕も女土方を睨み返したが、やはりちょっと怖くて引き気味になってしまった。


「行きなさい。困っている人がいるの。そしてあなたしか救うことができないんでしょう。だから行きなさい。理屈じゃないでしょう」


ここでほとんど勝負はついたのだが、この際だからもう一度「私はいやよ」と突っ張ってみたらまた受話器で殴られた。今度は「カン」と言う乾いた音がした。この女、どうして僕に平手打ちをくらわせたり受話器で殴ったりするんだ。


「お忙しいところを大変申し訳ありません。どうぞおかけください」


金融王は超高級ソファを示した。僕と社長が腰を下ろすと金融王は人を呼んで「コーヒーを」と言いつけた。言いつけられた方は「かしこまりました」と言って引っ込んだ。


「それではちょっと聞いておいていただきたいのだけれど、・・」


金融王はそう前置きをして話を始めた。それによると知的美人は政治家さんの一粒種で将来は自分の跡を継がせようと思っていたそうだが、知的美人はほかに夢があったらしい。米国留学までは何とか亀裂が生じないで進んだそうだが、戻ってから親子の間に亀裂が入り始め、父親が仕事で多忙で亀裂の修復どころではなく挙句の果ては親子げんかで家を飛び出してしまったそうだ。精神的な不安定もそれが原因なんだろう。まあどこにでもある月並みな話ではあるが、名の知れた政治家さんとなるとどこにでもあるでは済まないのだろう。


「まあそんなわけで僕も名前を聞いて驚いたんだけど、・・それでね、僕もその女性をうちに引き取って落ち着くまでおいてやろうかと思うんだが、そこで、佐山さんにしばらくの間、面倒を見てもらえないかと、・・。いや、うちの娘も見てもらってこんなことを言えた義理じゃないんだけど、・・その女性もあなたを頼っているようだし、ここは一つ何とか、・・。」


日本の経済界を動かしているような大物が吹けば飛んでしまうようなしがない僕に頭を下げて頼むというのもおかしなものだが、今のままで置いておくわけにもいかないだろうし、実家に戻すと言ってもそれはそれでまた問題があるのだろう。まあその辺はよく理解できる。しかしだよ、何でもかんでも安易に僕に振るというのは納得し難いことではある。


「お言葉ですが、立派なご両親がいらっしゃるのだからご自分で見てあげればいいじゃないですか。どうして私が彼女を見なければいけないんですか。それっておかしくありませんか。天下国家のために忙しいというのなら次元は違っても私も会社や自分のためにやらなくてはいけないことがたくさんあります。立場は違ってもそれは同じじゃないですか。」


僕がそう言うと金融王も社長もうつむいてしまった。まそうだろう。


「実は間もなくここに政策秘書と官房秘書官が来ることになっていて、佐山さんの言うことはもっともで僕としてもまことに忸怩たるものがあるが、そこを一つ枉げて何とか、・・。」


日本経済界の超大物にこれほど頭を下げられる一般人もいないだろう。まあもうこれ以上へそを曲げているわけにもいかないだろう。


「分かりました。お世話になっている頭取や社長にここまで言われてお断りするのは私の是とするところではありません。でも先方にも言いたいことは言わせてもらいますがよろしいですね。」


二人は黙って頷いた。その後、しばらくの間、重苦しい沈黙が部屋を支配していたが、そこに「政策秘書の森口様がお見えです」と秘書が伝えに来た。


『よし、来たか。戦闘開始だ。』


僕は心の中でそう叫んだが、どうも表情に出たらしい。金融王と社長が一斉に僕を見た。そこに政策秘書の森口と名乗る男と官房秘書官の何とかいう男が入ってきた。森口と言う男はいかにも政治家の秘書らしく低姿勢で腰も折れよとばかりに頭を下げまくっていた。官房秘書官の方はさすがに官僚なのか、そこまで慇懃ではなくその表情にはこんなところに引っ張り出されて迷惑という風情が浮かんでいた。二人が僕たちと向かい合わせに超高級ソファに腰を下ろすと金融王が僕たちを引き合わせた。秘書の慇懃さんは両手で恭しく名刺を差し出した。一方の秘書官は片手でさっと名刺を出したが、その際、僕と視線が合うとバチっと火花が散ったように見えた。


「この度は大変なご迷惑をおかけして申し訳ありません。また佐山様にはとんでもないご迷惑をお願いしたところご了解いただいてお引き受けいただけるとのことで議員ともども厚くお礼申し上げます。必要なことがあれば何なりとおっしゃっていただければ当方で対応させていただきますので何卒よろしくお願いいたします」


秘書の慇懃さんはこれ以上ないというほど平身低頭でそう言った。でも僕はまだ引き受けるなんて言った覚えは欠片もない。ここから戦闘開始だろう。


Posted at 2018/07/26 16:25:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説3 | 日記
2018年07月26日 イイね!

翁長知事、いよいよ埋め立て承認撤回へ、・・(^。^)y-.。o○。




名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局は25日、県が「最後通告」と位置付ける留意事項への違反などを理由に工事の即時停止を求めた行政文書に対し、工事は埋め立て承認に基づき適法に実施しているとし、「停止する必要はない」と回答した。防衛局は行政指導に応じず、翁長雄志知事は埋め立て承認撤回へ踏み出す。


県は防衛局が事業全体の実施設計を示さず、埋め立て承認の条件である留意事項に盛り込まれた県と国の「事前協議」を行わないまま工事に着手していると指摘。環境保全対策も事業全体の実施設計を明らかにしていないため協議ができないと主張した。


一方、防衛局は護岸の設置工事は段階的に実施されるため、「留意事項に反しない」と主張。環境保全対策については、分割して行われる実施設計協議と連動して順次行っても「留意事項に違反しない」との認識を示した。


防衛局の調査の結果、大浦湾側の護岸建設予定地では「軟弱地盤」の存在が明らかになっている。県は、提出された工事の設計概要説明書は地質調査報告書より前に作成されており、「このまま工事を進めれば、護岸の倒壊の危険性を否定することはできない」と指摘している。


これに対し防衛局は、護岸計画箇所付近の地盤の強度などについては「現在実施中のものも含めたボーリング調査の結果などを踏まえ、総合的に判断する」と回答した。


さらに防衛局は、環境保全対策は周辺への影響を検討する「環境監視等委員会」の指導・助言を経て、詳細を県に説明したと反論。県との協議など承認の条件となっている留意事項にも反していないと主張した。




最高裁判決に従って双方が協力して建設を進めるなんて全く守られていないじゃないか。しかし、今回が最後だろうなあ。国側は埋め立て用土砂の搬入を進めているようだし、場合によっては土砂の早期投入もあり得るのだろう。これも法廷闘争になるのだろうけど一体何のためなんだ。革新勢力に知事にしてもらったので意向を汲んで動かないわけにはいかないんだろうけどその後ろにあるのは中国か。困ったものではある、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/07/26 11:11:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年07月26日 イイね!

イージスアショア、導入費用が2倍に、・・(^。^)y-.。o○。




防衛省が地上配備型迎撃システム「イージスアショア」の導入費用について、2基で4000億円以上と、当初見通しの倍の算定をしていることが分かった。費用高騰を受け、中国を念頭に置いた巡航ミサイルの迎撃機能は当面見送る方針で、機能面では縮小となる。


現在のミサイル防衛態勢は、イージス艦搭載の迎撃ミサイル「SM3」と、地対空誘導弾「PAC3」による二段構えだ。イージスアショアはイージス艦のミサイル防衛機能に特化した陸上施設で、秋田、山口両県の演習場に配備予定。防衛省は2023年度の運用開始を目指している。


16~17年に北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返し、政府は昨年12月、イージスアショア導入を正式に決定。防衛省は同月に1基1000億円弱との見通しを示した。性能や設計次第で、価格が変動する可能性にも言及していた。




米国の見積もりと言うのは基本の基本だけで実際に導入するとなると、「あれも必要だ、これもなくてはいけない。この機器はバージョンアップしたので価格も上がる。」などと言っては総額が増大するのが常識だそうだ。F2の時も、フライトソースコードが提供されなかったなどと言う問題もあったが、何だかんだで開発経費が2倍に跳ね上がっている。今回も同様で、「価格は発射システムだけのものでレーダーシステムは別売だ」などと言い出したんじゃないだろうか、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/07/26 11:09:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年07月26日 イイね!

日米で第一列島線死守か、・・(^。^)y-.。o○。




6月27日からホノルル周辺海域を中心に開催されている多国籍海軍合同演習「RIMPAC(リムパック)-2018」で、RIMPAC史上初めて陸軍部隊による洋上の軍艦を攻撃する演習(SINKEX)が実施された。この演習こそ、前々回の本コラムで紹介した、中国海軍の目の前で実施したかった自衛隊によるパフォーマンスであった。


■ RIMPACで初めて実施された地対艦ミサイル演習

7月14日に実施されたSINKEXは日本、米国、オーストラリアの3カ国による合同演習である。内容は、オアフ島の隣にあるカウアイ島内に陣取った陸上自衛隊ミサイル部隊ならびにアメリカ陸軍ミサイル部隊が、オーストラリア空軍のP-8ポセイドン哨戒機の上空からの誘導により、カウアイ島北55海里沖洋上に浮かぶアメリカ海軍退役軍艦「Rachine」を、それぞれ地対艦ミサイルを発射して撃沈するというものだ。ちなみに陸上自衛隊はメイドインジャパンの12式地対艦ミサイルシステムを使用し、アメリカ陸軍はノルウェー製の対艦ミサイルを米陸軍のミサイル発射車両から発射した。


■ 中国の「積極防衛戦略」とは

今回、初めて地対艦ミサイル演習を実施した最大の理由は、南シナ海と東シナ海における中国の海洋戦力の拡張に、アメリカ海軍を中心とする同盟諸国海軍が伝統的海洋戦力(各種軍艦と航空機)だけで対抗することが困難な状況になりつつあるからである。現在、中国海軍が依拠している防衛戦略(ただし核戦略は別レベルである)は「積極防衛戦略」と称されており、アメリカ軍などでは「接近阻止・領域拒否戦略」(A2AD戦略)とも呼称されている。この防衛戦略を一言で言うならば、東シナ海や南シナ海から中国に(核攻撃以外の)軍事的脅威を加えようとする外敵(主としてアメリカ海軍、それに海上自衛隊をはじめとするアメリカの同盟国海軍)を、中国本土沿岸からできるだけ遠方の海上で撃破して中国に接近させないというアイデアである。


このように接近を阻止するための目安として中国海軍戦略家たちが設定しているのが、第一列島線と第二列島線という概念である。要するに、中国沿海域に押し寄せてくるアメリカ海軍や海上自衛隊の高性能軍艦や航空機に対して、伝統的な海洋戦力で対決するだけでなく、場合によっては中国本土からあるいは本土上空から各種対艦ミサイルを発射して、アメリカ海軍艦艇や海上自衛隊艦艇を撃破し、中国沿岸域、あるいは第一列島線、さらには第二列島線への接近を阻止してしまおうというわけである。実際に、中国人民解放軍は、中国本土内から発射する多種多様の地上発射型対艦ミサイル(地対艦ミサイル)や、敵の攻撃を受けることのない中国本土上空の航空機から発射する対艦ミサイル(空対艦ミサイル)、それにやはり敵の攻撃を受けることのない中国本土沿海域の軍艦から発射する対艦ミサイル(艦対艦ミサイル)をずらりと取り揃えている。


そのため、第一列島線を超えて中国沿岸に接近を企てる敵艦艇は、多数の対艦ミサイルによる集中攻撃を被る恐れが極めて高い状況になっている。そして、対艦ミサイルとともに、接近してくる航空機を撃破するための各種防空ミサイルの配備も伸展している。このような中国軍の「積極防衛戦略」に立脚した接近阻止態勢に対して、アメリカ海軍(そしてその同盟軍)としては正面切って空母艦隊をはじめとする艦艇や航空機を突っ込ませるのは自殺行為に近い。そこでアメリカ軍やシンクタンクの戦略家の間で、別の方法が真剣に検討され始めているのだ。それは、こちらから中国沿海に接近して攻撃するというアメリカの伝統的な「攻撃による防御」戦略ではなく中国海軍が設定した第一列島線上で中国海洋戦力の接近を待ち構え、中国軍艦艇や航空機の第一列島線への接近を阻止する方法だ。いわば中国の戦略を真逆にした「接近阻止戦略」を実施しようというアイデアである。



■ アメリカ軍が評価する日本の地対艦ミサイル能力
 
では、アメリカ軍は第一列島線でどのような戦力で待ち受けるのか。まずは、第一列島線周辺海域に様々な軍艦を展開させ、第一列島線上にいくつかの航空拠点を確保して航空戦力を配備し、場第一列島線周辺海域に空母艦隊を展開させて航空打撃力を準備する、といった伝統的海軍戦略にのっとった方策が考えられる。一方、中国の戦略を真逆にした「接近阻止戦略」では、第一列島線上に地対艦ミサイル部隊を展開させて、接近してくる中国艦艇を地上部隊が撃破するというオプションが加わることになる。ところが、このような「敵をじっと待ち受ける」受動的な、すなわち専守防衛的な戦略はアメリカ軍は伝統的に取ってこなかった。そのため、専守防衛的な兵器である地対艦ミサイルシステムをアメリカ軍は保有していない。



地対艦ミサイルを投入しての「接近阻止戦略」が必要であると考え始めたアメリカ海軍や海兵隊それに陸軍の戦略家たちは、地対艦ミサイルの威力を目に見える形でペンタゴンやホワイトハウスに提示する必要に迫られている。そこで登場したのが、陸上自衛隊の地対艦ミサイル連隊である。かねてより地対艦ミサイルに特化した部隊を運用している世界でも稀な陸上自衛隊の地対艦ミサイル連隊に、日本が独自に開発し製造している高性能12式地対艦ミサイルシステムをRIMPAC-2018に持ち込んでもらい、大型艦を撃沈するパフォーマンスを実施してもらったというわけだ。おそらく、今回のSINKEXを皮切りに、アメリカ陸軍でも、アメリカ海兵隊でも、地対艦ミサイル部隊の創設へと舵を切っていくことになるものと思われる。


それに対して、陸上自衛隊は四半世紀前から地対艦ミサイル運用に特化した地対艦ミサイル連隊を保有しているし、日本独自に開発製造している地対艦ミサイルシステムを手にしている。そのため、現在アメリカ軍戦略家たちが検討している中国に対する「接近阻止戦略」(拙著『トランプと自衛隊の対中軍事戦略』参照)を推進して行くに当たって日本の地対艦ミサイル技術やノウハウはアメリカにとっても大いに有益なものとなることは必至だ。



米軍も自衛隊の専守防衛をお手本にするようになったか。自衛隊は80式空対地ミサイルから様々なミサイルを発展させて来た。陸自の88式地対艦ミサイル、12式地対艦ミサイルもそのファミリーではある。ファミリー化が下手でやりたがらない自衛隊にしては珍しい。今回わざわざ海軍の演習に陸軍を招待して地対艦ミサイルの実車を行ったのは米軍の運用ノウハウの取得もあるだろうが、第一列島線絶対防衛の意思を示したかったのかもしれない。しかし、70年前には敵同士で太平洋の派遣を巡って死闘を繰り広げた日米が切っても切れない一蓮托生の同盟関係になるとは歴史も分からんなあ(^。^)y-.。o○。


Posted at 2018/07/26 11:07:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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