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2018年11月04日 イイね!

その存在を介してメッセージを発信できるまでに成長した海上自衛隊、・・(^。^)y-.。o○。




構造自体が「機密」とされる潜水艦 。海上自衛隊が南シナ海での訓練について異例の公表をしたことについて、防大卒の毎日新聞・滝野隆浩編集委員は驚きました。「ウラには何か大きな意図があるはずだ」。潜水艦乗りである伊藤俊幸元海将を訪ねました。

そのニュースを最初にテレビで見かけたとき、思わず「へー」と漏らしてしまった。へーっ、そこまでやるようになったんだな、と。9月17日、海上自衛隊が南シナ海での潜水艦の訓練について公表した案件である。艦の構造自体が「機密」とされ、乗艦取材の際もハッチの厚さから性能がわかってしまうなどとして写真撮影が厳しく制限される。そんな潜水艦の行動について、訓練とはいえ「公表」することはふつうならありえないと感じた。だから、この公表のウラには何か大きな意図があるはずだ、と。
 
翌日になって、この案件はその日の朝刊1面で朝日新聞が報じた「特ダネ」だと知った。だとしたら、「へー」というより「ほぉー」である。本当は知らせたくない事実を新聞に書かれたなら、自衛隊という組織は「公表」はしない。私は防衛記者の経験があるから体感的に分かる。他社の記者たちから事実確認を迫られ、広報担当者が上層部の了解を取ったのち、しぶしぶ認めるものだ。そういうのは、「公表」にはならない。つまり、朝日の記事が掲載されることを見越したうえで、海自はむしろ積極的に、広報したのかもしれない。だから、「ほぉー」なのである。
 
ここは専門家に話を聞かなければと思った。「潜水艦」「広報」がテーマとなれば、海自の潜水艦乗りで米海軍との訓練を何度も経験し、海幕広報室長を務め、それから在米国防衛駐在官の経験があって米海軍との人脈も太い伊藤俊幸・元呉総監であろう。いまは金沢工業大学虎ノ門大学院教授である。伊藤元海将に90分、私は「へー」「ほぉー」の感想をぶつけてみた。それはなかなか興味深いインタビューになった。
 
さて、その前に、まず、今回の事案のおさらいをしてみたい。海自呉基地(広島県呉市)所属の潜水艦「くろしお」と、ヘリコプター搭載型の護衛艦「かが」など3隻は8月下旬、別々に出港した。「くろしお」は台湾とフィリピンの間のバシー海峡を通過して南シナ海へ。護衛艦は「平成30年度インド太平洋方面派遣訓練」として南シナ海やインド洋で2カ月間にわたる長期派遣の訓練を行っていた。海自によると、別々の訓練を実施していた潜水艦と護衛艦は9月13日、南シナ海の公海海域に集結。護衛艦側はヘリを飛ばして潜水艦の探索訓練を、潜水艦側は探知網をかわして護衛艦に接近する実戦的な訓練をした。「くろしお」はその後、3隻と別れ、ベトナムのカムラン国際港に寄港し、親善行事に参加したという。
 
南シナ海は、貿易立国の日本にとっては死活的に重要な海上交通ルートで、1980年代から「シーレーン防衛」として議論されてきた。ところが中国は近年、ベトナムやフィリピンが反発する中、この南シナ海に次々と軍事拠点の建設を強行してきた。ここは自分たちの支配下である、といわんばかりに。これに対して、アメリカは「航行の自由作戦」として中国が独自に設定し、「領海」と主張する人工島の12カイリ(約22キロ)内を海軍のイージス艦などを遊弋(ゆうよく)させ、航空機も飛ばして中国をけん制している。
 
今回、海自潜水艦の訓練は、中国が自国の権利が及ぶと主張して南シナ海のほぼ全域を囲い込む形で引いた「九段線」の内側の公海上で実施された。米軍の「航行の自由作戦」と連携する形であるものの、公海上ということで、中国側にも一定の配慮を示したようだ。この訓練に関して、中国外務省の耿爽(こう・そう)副報道局長は17日の会見で「域外国は慎重に行動し、地域の平和と安定を損なうことをしないよう促す」と述べるにとどまった。
     ×    ×
さて、伊藤元海将である。
 
--今回の訓練公表をどう受け止めますか。
伊藤 みごとな「積極的広報」だったと言っていいでしょうね。「戦略的な情報発信」でした。5年前に「国家安全保障戦略」を制定したのが大きかったと思います。「国家安全保障を支える国内基盤の強化と内外における理解促進」という項目の中に「官邸を司令塔として、政府一体となった統一的かつ戦略的な情報発信を行うこと」と明記されています。この趣旨で行われたのだと。

 --つまり、官邸主導だった、と。
伊藤 そんなことは、私にはわかりません(笑い)。ただ、ものすごく練られた作戦だった感じがします。日中平和友好条約40周年で、日中首脳会談の日程が決まったすぐあとというタイミングです。しかも、潜水艦だけではなく、(自民党内で空母化が議論されている護衛艦「いずも」と同型の)「かが」(全長248メートル、基準排水量1万9500トン)を2カ月も各国の港に入りながら南シナ海で長期訓練させています。まさに「空母オペレーション」です。以前の防衛省だったら、内局(内部部局、「背広組」)から「日中友好のときに、海上自衛隊は何を考えているんだ!」と怒鳴られたはず。ところが、今回はさらに潜水艦も参加して訓練をした。公海上で。この海域の平和と安定に日本は寄与する、という強いメッセージです。そしてそれを、タイミングを見計らって公表したのです。中国側の反応はどうだったか。いちおう不快感は示したものの、猛反発ではなかった。以前なら、防衛省内でいろいろそんたくして何もしなかったのが、今回は訓練をして公表して、では日中関係は悪化したのか。そうじゃありません、効果としては逆に良くなったと私は思います。
 
--潜水艦の行動は、ふつうは隠密ですよね。
伊藤 そりゃあそうです。私も現役時代、訓練に出たら家族にすら、いつ帰るか、言えませんでしたから。
 
--ただ、テレビの報道番組で、小野寺五典・前防衛大臣(訓練当時の大臣)は「以前から公表しています」と明言していました。
伊藤 それは、訓練全体の話として、でしょう。遠洋航海のときとか。大臣としては、テレビ番組で正式に聞かれればそう言う以外ない。通常、潜水艦の訓練を公表することはありません。だから、あえてあそこで公表したのは、練りに練った広報戦略だと思います。新聞に出ることまでわかっていて、それをトリガー(きっかけ)にして公表する、そういうことまで考えていたのかもしれません。わかりませんけど。

--ただ、それって、「制服の独走」になる恐れはないですか。
伊藤 もし現場の自衛官が勝手にやって、それが政治の意思と違った方向であったのなら、そういう批判が出るのかもしれません。しかし今回は「自由で開かれたインド太平洋に」という日本という国の意思を示すためのものだった。政府の方針どおりです。だから、私は国家安全保障戦略の制定が大きいと言ったのです。
 
--護衛艦に加えて潜水艦までも南シナ海に出ていくことを危惧する声もあります。
伊藤 軍事といえば、日本ではすぐ「戦争だ。戦争につながる」という人もいるけれど、戦後70年以上たって世界では、「軍事はメッセージにつかうためのもの」だという考えが定着しています。とくに平時は。それこそ、トランプ米大統領が米朝交渉の際に言ったように、「私のテーブルにはあらゆるものが載っている」ということです。軍事は、その「あらゆるもの」のひとつなのです。アメリカだけじゃなくて、中国もロシアもあらゆるものを使っている。軍事以外にも、政治、経済、情報、文化まで使う。人権問題まで持ち出して外交に使います。日本はしかし、軍事という道具をずっと使わなかったし、使えなかった。憲法の制限があって。それがここにきてやっと、こういう形で発信できるようになった。だから、私は今回、日本はやっと「大人に近づいた」と思っています。日中友好の機運は高まり、首脳会議が行われることが決まった。ただ、同時に、そういうタイミングであっても、言わなくてはならないことは明確にしておく。その意味の戦略的な情報発信、戦略的広報が必要なのです。
 
--それは、自衛隊が変わったのですか、それとも日本の政治が変わったのですか。
伊藤 戦後、米海軍とともに、海自は対潜能力を磨いてきた。潜水艦の能力も高いが、やはり対潜能力でしょう。あとは、弾道ミサイル防衛(BMD)能力。この二つを米軍と同じレベルでやれるのは、日本の自衛隊だけ。そのことは世界中の軍事関係者が知っていることです。だから、米海軍は海自をとても大事にしてくれて、たとえば「マリタイム・セルフ・ディフェンス・フォース」ではなくて、「カイジョージエイターイ」と日本語の発音のまま呼んでくれるのです。そうした日米同盟関係に支えられた自衛隊の能力というものを、政治が明確に使い始めた、ということなのでしょうね。
    ×   ×
伊藤元海将は明言はしないが、それなりの情報源から、今回の潜水艦訓練の公表が「官邸主導」だったことを確信しているのであろう。そして、キーワードは「軍事はメッセージにつかうためのもの」だ。いまの時代、少なくとも大国間でのホットな戦争が起こる可能性は極めて低い。だから、装備を買いそろえ、その装備を使って訓練して運用できる状態であることを「見せる」ことが重要なのだろう。それが、伊藤元海将のいう「メッセージにつかう」ということなのだ。
 
私は山崎豊子の遺作「約束の海」を思い出す。国や巨大組織に翻弄(ほんろう)されながらも尊厳を持ち強く生きる人間に光を当てた小説を書いてきた。もちろん戦争の悲惨さも。その国民的人気作家が、最後の作品のテーマに自衛隊を選んだ。偶然だが、遺作の主人公も海自幹部・潜水艦乗りである。残念ながら、作品は未完のまま終了するのだが、2013年7月、亡くなる2カ月前に書かれたという「執筆にあたって」という短い文章の中にこうある。

<戦争は絶対に反対ですが、だからといって、守るだけの力も持ってはいけない、という考えには同調できません。/いろいろ勉強していくうちに、「戦争をしないための軍隊」、という存在を追究してみたくなりました>
 
「戦争をしないための軍隊」。これこそが、伊藤元海将のいう「メッセージにつかう」ということにつながっていく、と私は思う。戦争をしない、させない、そのために適時適切なメッセージを発信する。自衛隊の能力を理解し、それをひとつのアイテムとして有効に外交交渉に使う。その度量が、これからの政治に問われているのだと考える。




軍隊の究極の目的は「存在することによって戦争を防止すること」で何かの目的を達成するために軍隊を使ってドンパチやるのは邪道ではある。井上成美が「平時は日の丸、そして国家存亡の非常時に力が迸り出た状態が旭日旗」と言っていたようだが、軍は真に国家存亡の非常時を除いてむやみにその力を使ってはいけない。海上自衛隊が発足して64年、戦争で崩壊した帝国海軍の後を継いで米軍の中古艦艇をもらって発足した海上自衛隊だが、64年が過ぎてその存在でメッセージを発信できるまでに成長したんだねえ、・・(^。^)y-.。o○。


Posted at 2018/11/04 11:23:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年11月04日 イイね!

韓国は「約束を守れない国」って小学生のクラス会の議題みたいだな、・・(^。^)y-.。o○。




元徴用工をめぐる韓国最高裁の異常判決に対し、日本国内で怒りの声が高まっている。1965年の日韓請求権・経済協力協定で、「完全かつ最終的に」解決済みの請求権問題を蒸し返す無法国家を、世界はどう見ているのか。韓国の同盟国である米国と、韓国と同様、かつて日本の統治下にあった台湾の識者に聞いた。

「半世紀以上前に、日韓の協定で明確に解決され、『(今後)いかなる主張もすることはできない』(第二条3)とまで定められた。今回の判決で、残念ながら『韓国は約束を守ることができない国家』という印象を持った」

元在沖縄米海兵隊政務外交部次長のロバート・D・エルドリッヂ氏は、こう語った。韓国の同盟国で、軍に精通する識者の発言だけに重い。

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は「判決を尊重する」という姿勢だが、国際法上、国家間の条約である請求権協定は、国内法に優越する。

エルドリッヂ氏も「仮に、国内で(条約絡みの)問題が起きれば、外国の代わりに、政府が自国民との間で解決を図るのが大人の対応といえる。韓国政府がバッファ(緩衝)になっていないのは、無責任だ」と語った。

「反日」の韓国と違って、かつて同じように日本の統治下にあった台湾は「親日」とされる。

台湾出身の評論家、黄文雄氏は「今回の判決は、50年以上前の問題を、現在の問題のように取り上げていて、おかしい」といい、続けた。

「台湾は『過去のことは過去』として、韓国のようなやり方はしない。台湾の統計では『嫌いな外国』の上位は中国と韓国で、『好きな外国』は日本と米国だった。韓国は(外交や経済など)いろいろな面で追い詰められ、うまくいっていないので、過去のことを蒸し返している感じがする」

日本では、国際法や歴史を無視した韓国への「対抗策」を要望する声が上がっている。

前出のエルドリッヂ氏は「私は、日本には『品格』があり、『法の支配』『人権の尊重』を大切にする国と考えている。感情論で反論せず、品を保ちながら、丁寧、冷静に、日本の立場を世界に説明してほしい」と語っている。




まあ常識的に見ればこんなところだろうか。台湾はかなり親日的だからなあ。韓国は反日教育を徹底して日本を仮面ライダーの「ショッカー」のような悪の国家に仕立て上げて政府は仮面ライダーになって政権の支持率が下がると日本叩きを演じて見せて国民の喝さいを浴びてきた。こうした問題が起こった際には政府がこれを収めるのが筋だろうが、まあ、感情的主観主義とハイパーポピュリズムの底の知れた国ではある。これまでは日本もご丁寧にそれに付き合ってきたが、こうこんな茶番に付き合う必要はないだろう。ただ今回の徴用工問題は日朝交渉を見据えて北に有利に交渉が運ぶように手を打った気がしないでもない。その辺は注意が必要だろう、・・(^。^)y-.。o○。



Posted at 2018/11/04 11:21:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年11月04日 イイね!

米軍、横田空域の日本側管制を一部認める方向で合意へ、・・(^。^)y-.。o○。




米軍横田基地(東京都福生市など)が管制権を持つ横田空域について、日本政府と米軍が、空域を通る一部旅客機の管制を日本側が行うことで合意する見通しとなった。2020年東京五輪・パラリンピックまでの実現を目指す。


これにより、羽田空港に着陸する新ルート運用のめどが立った。月内にも日米地位協定の運用を協議する日米合同委員会を開き、合意内容を確認する。


日本側にとっては、東京五輪に向けて羽田空港の国際線発着枠を広げるうえで、横田空域が障害となっていた。米軍が管制権を掌握しており、旅客機を自由に飛ばせないためだ。政府は合意が得られれば、大会期間中の20年夏までに発着枠を拡大したい考えだ。


東京五輪では訪日客の増加が見込まれ、国土交通省は、羽田空港の国際線の年間発着回数(昼時間帯)を現在の6万回から9・9万回に増やす計画だ。それに合わせ、旅客機が東京湾上を通るルートに加え、都心上空を通る新ルート案をまとめた。




戦後70年、米軍もさすがに「俺たちが管理する空域だ」とは突っ張れなくなってきたか。横須賀、厚木、座間、相模原、横田、首都圏の周囲の巨大米軍基地は日本政府に圧力をかけるためのもので横田空域も「お前たちの首都の空は米軍が押さえているぞ」と威迫する占領の象徴だったが、そろそろ返還すべき時期だろうなあ。昔は在日米軍と全自衛隊が戦っても自衛隊いちころなんて時代もあったが、今はその逆だろうし、日米は利益を共有する最も勤務綱同盟国だからなあ。でも全面返還にはまだ米軍も頑張るだろうな、・・(^。^)y-.。o○。

Posted at 2018/11/04 11:19:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年11月04日 イイね!

次期戦闘機、方針決まらず先送りか、・・(^。^)y-.。o○。




政府が年内にまとめる次期中期防衛力整備計画(2019~23年度)では、航空自衛隊F2戦闘機の後継機が焦点の一つだ。

自民党には国内の防衛産業を維持するため、国際共同開発を求める意見があるほか、海外を含む既存機の改修などの選択肢が想定される。ただ、いずれも開発費用に関する情報が十分ではないことなどから、政府内では方針決定の先送り論が強まっている。

13年度に策定された現行の中期防は「国際共同開発の可能性も含め、F2退役時期までに必要な措置を講ずる」と明記。F2戦闘機は、30年ごろから順次退役予定とされ、後継機の選定方針には自主開発、国際共同開発、米国製既存戦闘機の改良の三つの選択肢があった。このうち、国内の防衛産業が求めていた自主開発について、政府は巨額の開発費用を理由に断念した。

F2は1988年から開発費3274億円を掛けて日米で共同開発。対艦、対空能力を備えている。

これまでに、防衛省に対しF2後継機に関する提案をしたのは、米ロッキード・マーチン社のみにとどまっている。このため、開発コストや後継機に求める性能などを現時点で判断するのは難しいとの見方もある。

防衛省幹部は「軍事大国の米国ですら、次世代戦闘機の具体的な姿を描き切れていない」と指摘。政府内では、F2後継機の選定方針について、先送りはやむを得ないとの考えが出ている。

一方、自民党の防衛相経験者らは月内にも、国際共同開発を軸とする提言をまとめる方針だ。既存機の改良では技術継承や人材育成が途絶え、国内防衛産業が窮地に追い込まれるとの判断からだ。

ただ、国際共同開発に関しても、開発コストや日本の技術水準などから難しいとの意見がある。自民党内からは「わが国は、小型ジェット旅客機すら満足に飛ばせないのに、戦闘機開発などできるのか」との声も漏れている。




複数の敵と戦って勝てる戦闘機、高度なステルス性、探知能力、情報共有能力、多数のミサイル携行能力、速度、とこんなことを考えているとYF-23が浮かんでくるが、米国もF35の開発が終了して次の機体についてはまだこれからと言うところだろう。日本がどんな機体を描いているのかその辺りもカギだろう。まあ確かにMRJはもたついているが、旅客機は技術だけではなく経験も必要なんでやらないことにはそうしたノウハウが蓄積できない。F2の時は支援戦闘機で主力はF15がいたが、今回は装備化即主力戦闘機なのでその辺も難しいところがあるだろう。開発費はねえ、巨額とは言っても1兆5千億円くらいだろう。すそ野の広い航空機産業だからフィードバックもあるだろうし投資と考えればいいだろう。要はコンセプトと技術力か。日英にノースロップを加えて共同開発にしたらどうだろう。まあでも難しいところではある、・・(^。^)y-.。o○。



Posted at 2018/11/04 11:17:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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