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2018年11月08日 イイね!

ドゥカティの新型スーパースポーツバイク「パニガーレV4R」は234馬力、・・(^。^)y-.。o○。





イタリアの2輪車メーカー・ドゥカティが「ミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA)2018」で、新型スーパースポーツバイク「パニガーレV4R」を発表しました。

パニガーレV4Rは、市販車ベースのマシンで競う国際レース「スーパーバイク世界選手権(SBK)」への参戦を目的としたホモロゲーションモデルであると同時に、2輪レースの最高峰「MotoGP」で培われた技術を市販車にフィードバックした同社のフラッグシップモデルです。

仕様はともあれ「走行性能にスキル全振り」の潔さ。パニガーレV4/V4Sをベースに、MotoGPマシン直系の「デスモセディチ・ストラダーレR」と呼ばれるスーパーエンジンを搭載します。

「R」の付かないデスモセディチ・ストラダーレは、サーキットも含めたスポーツ走行向けエンジンという位置付けで排気量1103cc、毎分1万3000回転時で210馬力を発生しました。デスモセディチ・ストラダーレRはさらにスペシャル。マジなサーキット走行向けに特化し、より高回転型にチューンしています。998ccとやや排気量を落としたV型4気筒エンジンは毎分1万6000回転以上回り、最大で何と234馬力を発生します(オプション装着時)。この値はドゥカティの市販車史上で最大の出力になるそうです。

強力なエンジンやサスペンションのセットアップに加えて空力性能も重視しています。高速域での安定性を高めるために、フロント部分にカーボンファイバー製のウイングを備えます。また内部コンポーネントの軽量化により、ベース車種のパニガーレV4Sよりも2キロ軽い装備重量193キロを実現します。パワーウェイトレシオは約「0.82」です。ひぃぃぃ、1以下かよぉぉぉ。

ちなみ同じく爆速イメージのモンスターバイク「カワサキ・Ninja H2(2019年モデル)」の最大出力は231馬力で車両重量は約238キロ。パワーウェイトレシオは1.03でした。出力値の差はわずか。この2台がバチバチに競う頂上対決を見てみたいものです。




パワーウエイトレシオは0.82だって、・・。今のF1が最低車重が734キロで900馬力程度だからパワーウエイトレシオは0.816、世界耐久のLMP1が875キロで1000馬力だからパワーウエイトレシオは0.875、・・ということはこのバイクはF1とほぼ等しいパワーウエイトレシオでLMP1よりも上か。もっとも人が乗ればライダーの体重が70キロとしても263キロになるからパワーウエイトレシオは1.12くらい、オイル、燃料、冷却液などを入れると+20キロで1.2キロか。わがCB1300スーパーボルドールが、人が乗って燃料、オイル、冷却液などを入れると370キロくらいで3.36キロか。いずれにしてもとんでもないパワーではある。F1とMotoGPの鈴鹿のラップタイムレコードを比較するとF1の方が30秒ほども速いそうだが、これは最大旋回GがF1では5Gほどだが、バイクの場合5Gで旋回するには車体をほとんど90度くらい傾けないといけないそうなのでその差が出るようだ。直線加速ではF1にも引けを取らないだろう。280キロ男のGT-Rは100キロまで4秒と言うから全く相手にならないな。しかし、バイクで234馬力なんて必要かねえ。もっともそう言ったら四輪の500馬力とか800馬力とかも一緒か。パワーは麻薬と言うのでいくらあってもこれで良いというところはないだろうけどバイクで50馬力、四輪で200馬力もあれば必要にして十分だとは思う。しかし、フロントカウルにウィングレットまでつけて効果があるのかねえ、・・(^。^)y-.。o○。

Posted at 2018/11/08 15:52:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2018年11月08日 イイね!

歴史認識、どこの国のそれが正しいのか、・・(^。^)y-.。o○。




日韓は和解できるのか

韓国の最高裁判所がいわゆる徴用工への個人賠償を認めた判決について、日本国内では厳しい見方が圧倒的だ。慰安婦問題などで従来、韓国に強いシンパシーを寄せていたメディアですら、今回ばかりは肯定的に報じるわけにはいかないのだろう。
 
もっとも、識者の中には独自のスタンスを示す人もいる。山口二郎・法政大学教授は韓国のハンギョレ新聞に「日韓和解のために」と題した文章を寄せている。この中で山口教授は、この問題には法律的側面と政治的側面があり、解決するには政治的決着しかない、と説く。

「日本政府が基本条約を根拠に個人の権利主張を無視することは、政治的には冷酷な話である。まして、今の安倍政権や与党には、戦前の日本の植民地支配や侵略戦争を正当化したがる輩が多数存在する。元被害者が日本の謝罪は口先だけだと反発し、生きている間に補償を要求するのも理解できる」(ハンギョレ新聞 11月4日)
 
山口氏の主張は、韓国側の「賠償せよ」という人たちとシンクロしているように見える。この見解の一つのポイントは歴史認識の問題を挙げている点だろう。山口氏に限らず、安倍政権や自民党の議員の歴史認識を問題視する向きは国内外に少なからず存在している。
 
もちろん、戦前の日本を何でもかんでも美化するような人がいれば問題だろう。しかし、それでは韓国は歴史を正確に認識しているのか。とかく慰安婦や徴用工といった問題がクローズアップされることが多いが、そもそも彼らの歴史認識は「偏向」していないのか。韓国との間で繰り返される歴史を巡る問題について考える場合、この点にも目を向ける必要があるのだ。


イデオロギー優先の歴史認識
 
有馬哲夫・早稲田大学教授は、中国や韓国の場合、歴史的事実よりも「イデオロギー」が重視される傾向が強い、という。

「20世紀に入ると実に多くの国々が民族自立の考え方のもとに独立しました。これらの国々の歴史とは、民衆がどのように独立を勝ち取ったか、どんな指導者のもとにどんな帝国主義的勢力と戦って国を建国したかという正統性やイデオロギーを国民に教え込む『物語』になります。こういった国では、歴史的事実よりも『建国イデオロギー』や『政治イデオロギー』が重視されることになります。『物語』が『イデオロギー』に変わったといえます」(『こうして歴史問題は捏造される』より。以下、引用はすべて同書)
 
日本人は歴史というと同じものだと思いがちだが、中韓のいう歴史と日本やアメリカなどのいう歴史は違う、というのだ。では、韓国の主張する「建国イデオロギー」とはどのようなもので、事実とどこが違うのか。有馬氏の著書をもとに見ていこう。


幻の「対日戦争」
 
韓国が教科書などで「歴史」として教えているのは、「帝国主義日本に対して、われわれは独立運動を戦い、日本の圧政を打ち破って建国を達成した」という「建国イデオロギー」だ。つまり今日の韓国人の祖父やその上の世代が、国を守るために日本と独立戦争を戦い、勝利したというストーリー。しかし、これはかなり事実と異なる。

「日本は一度も韓国と戦争したことがなく、韓国に戦争で負けたということもありません(略)
 
韓国という国は1948年になって成立しています。日本を打ち破って建国したというなら1945年のはずです。また、独立運動というのですが、韓国の教科書を読んでも、指導者や根拠地がころころ変わり、どう見ても一貫性がありません。いろいろな抵抗勢力が散発的にテロを行ったというのが実情です。歴史教科書は、南京に臨時政府を作ったとも主張するのですが、これは国際的に認められていませんでした。国際会議に出ていたというのですが、国や地域の代表として参加したという実績はありません。
 
だからこそ、日本の敗戦後、韓国と北朝鮮はそれぞれ3年もの間、アメリカとソ連に委任統治されることになったのです。そのあいだに、アメリカとソ連の指導のもとに国を作る体制を整えて1948年に建国したのです。
 
連合国、特に米・英・ソが、日本が戦後再び大陸進出する可能性を考え、その足掛かりを奪うという恣意的な理由で、朝鮮半島を日本から切り離すことをカイロ会談で決めました。しかし、朝鮮半島を空白地帯にしておくわけにはいかないので、戦後米ソ冷戦体制のもとで自由主義と共産主義の二つの国を建国させることにしたのです。
 
ということは、日本と独立戦争を戦ったというのも、また、それによって独立したというのも、歴史的事実ではありません。これは歴史ではなく『建国イデオロギー』です。にもかかわらず、建国後アメリカの意向をうけて韓国大統領になった李承晩は、自分がかつて携わって、実らなかった抵抗運動を賛美し、しかもそれが建国に結びついたと偽り『建国イデオロギー』を作りだしました。自分の大統領としての正統性を訴えるためのフィクションです」
 
このように事実を踏まえていけば、独立戦争で勝利した、といったストーリーに無理があることは明白だろう。ではなぜ、この「建国イデオロギー」を韓国は踏襲し続けるのか。

「李は独裁者として国を追われるのですが、韓国はその後もこの『建国イデオロギー』にかわる、国家としての正統性を訴えることができるイデオロギーが見いだせず、かといって、いまさらアメリカなど戦勝国のご都合主義によって生まれたという歴史的事実を直視することもできず、追い出した独裁者の『建国イデオロギー』を微修正しながら現在に至っています」


都合のいい「反日」
 
もちろん、日本においてもイデオロギーを軸とした歴史観を語る人は、左右両陣営に存在しているだろう。しかし、日本の場合、その両者や中間にいる人たちが自由に意見を表明して、議論ができる環境にある。また、少なくとも歴史教科書はイデオロギーではなく、ファクトに基づこうという姿勢で作られている。あまりに極端な人はキワモノ扱いだ。この点は中国や韓国と異なるところだろう。

「韓国のメディアも、独裁制が最近まで続いていたために、党派性が強く、煽情主義に流れ、事実を重んじているとはいえません。日本では、メディア、特に新聞に対する国民の信頼度は次第に下がってきていますが、韓国の場合はもともと低く、それが『オーマイニュース』のような市民参加型のインターネット新聞サイトが力を持つようになった理由です。中国のようにメディアが完全に共産党によってコントロールされているわけではありませんが、もともと寡占状態にあるメディアが客観性に問題がある報道をしているという困った状況にあります。これら中韓2カ国では、歴史とは『建国イデオロギー』を骨格に歴史的事実を断片的に張り合せたものです。一方は共産主義、一方は独裁主義でしたが、その『建国イデオロギー』で共通するものは『反日』です。それも歴史的事実を踏まえた『反日』ではなく彼らの『建国イデオロギー』を正当化するための都合による『反日』なのです」
 
山口氏に代表されるタイプの知識人は、ともすれば日本側の歴史認識について過敏に反応する一方で、韓国や中国のそれにはとても鷹揚だ。多くのメディアもそうした姿勢を取ってきた。しかし、そうした「物わかりのよさ」が、本当に隣国との関係改善につながってきたのか。徴用工の判決は、こうした問題も突きつけているのだ。




歴史などと言うものは時の権力者によって都合のいいように書き換えられてしまうので、ある一面から歴史を見てそれが事実と受け止めるには危険がある。最近では「明治維新」などは権力者によってそのイデオロギーに合致するように都合よく創作された代表格のようなものだろう。ただ、日本の歴史などはそうした創作は随所に見られるものの概ね事実に沿って書かれていて、基本的な事実の流れを変えてしまうというような書き換えることはそれほどしていないだろう。最近では昭和史のようにかなり自虐的なものさえある。韓国は日本の敗戦によって日本から切り離されて米国の管理の下で近代国家として誕生した。日本から切り離された時は日本は連合国に無条件降伏していて軍隊や戦力は有していなかったので対日独立戦争などあるはずもない。日韓併合から日本の敗戦までの間にテロやゲリラ活動的な抗日運動はあったかもしれないが、独立戦争などと言えるものではない。韓国は独立主権国家として誕生するために国民が血を流していない点では「童貞国家」などと言う見方もある。そんな部分で国家としての正当性をアピールするために対日独立戦争などと言うものを創作したのだろうが、莫大な資本を投下して産業構造や社会インフラを整備してやって近代国家の基礎を作ってやったのにそんな創作をされては日本もいい迷惑ではある。この際いい機会だから日韓史を始まりから検証し直して事実を明らかにするのもいいかもしれない。沈黙は金と言うが、時として敗北を意味する場合もある。日韓は和解できるかと言うが、ここまで来ると余程のことがない限りお互いに歩み寄るのは不可能だろう。いくら争いごとが嫌いで身を引く性格の日本人もここまでバカにされれば納得はしないだろう、・・(^。^)y-.。o○。





Posted at 2018/11/08 12:13:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月08日 イイね!

米国中間選挙結果に対する各国の反応は、・・(^。^)y-.。o○。




6日の米中間選挙を関係各国はどう見ているのか。野党・民主党が下院多数派を制したのを受け、ロシアでは「米国の対露政策がより強硬になる」との警戒感が広がった。韓国メディアは米朝関係について、「大きな変化はない」と予測。欧州諸国では、「ねじれ議会」がトランプ大統領の政策にどう影響するかをめぐって活発な議論が起きた。


「民主党は米議会で、ロシアによる諜報活動や国際問題を扱う重要な委員会を手中にする」。露外交専門家の一人は国営ロシア通信にこう指摘し、米大統領選への干渉疑惑をめぐる調査に「新たな潮流」ができたと語った。露上院のコサチョフ国際問題委員長は「米政治の混迷がいっそう深まる」と懸念を示した。


韓国の聯合ニュースは、米国の対北朝鮮政策に大きな変化はないとみている。北朝鮮の核問題については、民主党も対話による解決を主張し、「非核化後に制裁を緩和する」との原則で一致しているためだ。


中国外務省の華春瑩報道官は7日の記者会見で「米国の内政については論評しないし、できない。さもなければ干渉行為と解釈される」と述べた。中国が官製メディアなどを使って選挙に干渉している-との米国の批判を意識した発言だ。


中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報の胡錫進編集長はSNSで、「私の知る多くの学者や官僚は、トランプ氏が国際分野でさらに過激になり、中国にも影響するかもしれないと心配している」と記した。


ドイツの公共放送ARDは7日、共和党が上下両院を掌握する事態が解消されたのを受け、「ドイツのほとんどの政党が安堵(あんど)している」と伝えた。ドイツは安全保障や貿易問題でトランプ政権の厳しい批判を受けてきたためだ。


ARDのブリュッセル特派員は同時に、米国の「予測困難」な対欧州連合(EU)政策が続くことに変わりはないと指摘した。


フランス紙ルモンド(電子版)は「米国はさらに分裂を深めた」と評価した。トランプ氏は上院で共和党の優位を強固にし、自身に批判的な同党議員を一掃できたと指摘。一方、下院では民主党が大統領への批判票を集めて勝利したことから、上院と下院の二極化が進み、「2020年の大統領選まで政局はマヒ状態になる」と予測した。




世界各国ともに共和党が上下院で多数を得てトランプ大統領がやりたい放題やりだしたらたまらないのでまあこれで一安心、でも上下院のねじれに逆上したトランプ大統領が外交や貿易に関して大統領令を乱発して強硬路線を突っ走りのを警戒しているんだろうか。しかし、予算措置を伴う政策は上下院で承認が必要なのでほとんど実行できなくなるそうだ。また国家予算が承認されずに行政府が機能しなくなるなんてことが起こるんだろう。やはり政治家、特に世界の指導者たる米国大統領はバランス感覚に優れた正統派が良いのかもしれない、・・(^。^)y-.。o○。



Posted at 2018/11/08 11:18:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年11月08日 イイね!

元徴用工判決、韓国の批判を一蹴、・・(^。^)y-.。o○。




菅義偉官房長官が韓国外交部の遺憾表明に反論しながら遺憾を表明した。


菅官房長官は7日午前、定例記者会見で、前日に強制徴用判決をめぐり韓日関係の発展に役に立たない言動を自制するよう求める韓国外交部の声明を一蹴しながら「今回の判決は日韓請求権協定に明らかに反しており、極めて遺憾」と述べた。


続いて「日韓請求権協定は、司法府も含めて、当事国全体を拘束するものであり、大法院の判決が確定した時点で、韓国による国際法違反状態が生じた」と批判しつつ「日本としては韓国政府に対し、こうした国際法違反状態の是正を含めて、直ちに適切な措置を取ることを求めている。現時点では韓国政府が具体的にどんな対応を講じるのかについて見極めをしている」と述べた。


これに先立ち、韓国外交部は6日夕方、河野太郎外相が韓国大法院の強制徴用賠償判決を「暴挙」と批判したことに対して「過剰対応」としながら遺憾を表明した。韓国外交部は「「日本の責任ある指導者が問題の根源は度外視したまま、我々国民感情を刺激する発言をしていることに対して非常に懸念している」と強調した。


一方、菅官房長官はチョ・ヒョン韓国外交部第1次官と長嶺安政駐韓日本大使が会談をし、強制徴用賠償判決に対して話をした点を明らかにしながらも、「日韓関係について意見交換を行った。内容は外交上のやり取りのため控える」と述べるにとどまった。




こうして向こうの主張に対してしっかりと反論することは大変重要なことではある。黙っていれば認めたことにもなりかねないのでロジックのない感情的主観主義に対してはロジックで反論するのがいいだろう。韓国は強く主張すれば日本側が引くと思っているのかもしれないが、思惑とは反対の方向に物事が進んでかなり焦っているんじゃなかろうか。日本にしてもここで変に妥協したら世論が持たないだろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/11/08 11:16:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年11月08日 イイね!

「こうのとり」に積んだ再突入体を回収へ、・・(^。^)y-.。o○。




宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、小型回収カプセルを積んだ無人補給機「こうのとり(HTV)」7号機が、国際宇宙ステーション(ISS)から分離した、と発表した。搭載している小型カプセルを11日に放出し、ISSでの実験試料の回収をめざす初の試み。


JAXAによると、こうのとりは8日午前1時50分にISSを離れた。今後、搭載しているカプセルを11日午前、高度300キロで放出する。こうのとりは大気圏に落下して燃え尽きるが、カプセルは姿勢を制御しながら大気圏に再突入し、パラシュートで小笠原諸島・南鳥島沖に着水する予定。船で回収後、試料は筑波宇宙センターに航空機で運ばれる。


こうのとりとカプセルは11日午前6時40分ごろ、北陸地方の上空付近の大気圏に再突入し、南東方向に落下する。天候や場所次第では、明るく輝く「火球」として見られる可能性もある。


これまで実験試料を地球に持ち帰るには米国やロシアの宇宙船に頼ってきたが、独自の回収技術を持つことで時間やコストの削減につながるという。将来の有人宇宙船の開発にもつながると期待される。


回収をめざすカプセルは直径84センチ、高さ65センチの円錐(えんすい)形で重さ約180キロ。内部は魔法瓶のような構造で、ISSでつくったたんぱく質結晶などを入れ、温度を4度に保つ。窒素ガスを噴射して姿勢を制御する機能もある。(石倉徹也)





日本も次々新たな技術を開発して宇宙開発で世界の最先端に位置しているようだ。再突入体は米露では1トン以上のものが実用化されているが、大きくても小さくても理屈は一緒なので成功すればすぐにでも大型のものが作れるだろうし、人が乗った宇宙往還機の開発にもつながるだろう。そしてもう一つ、弾道弾用の核弾頭も、・・。中国の存在と半島で南北が統一されると核を保有する反日国家に囲まれることになるが、近い将来、日本も核武装を検討せざるを得なくなるかもしれない。その時のために、・・。隼でも成功しているんでまず大丈夫だろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/11/08 11:01:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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