• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ntkd29のブログ一覧

2019年01月27日 イイね!

日本の挑発に強力対応をと国防長官が指示、‥韓国は狂っている、‥(^。^)y-.。o○。




韓国の鄭景斗(チョンギョンドゥ)国防相は26日、釜山(プサン)の海軍作戦司令部を訪問し、海上自衛隊哨戒機が韓国海軍艦艇に「低高度で接近し威嚇飛行」をしたと韓国側が主張している問題について、「友好国への甚大な挑発行為だ」と批判した。韓国軍の規則に従い「強力に対応するよう」指示した。聯合ニュースが韓国国防省の情報として報じた。

昨年12月の韓国海軍駆逐艦によるレーダー照射問題をめぐり、韓国国防省は、自衛隊哨戒機が最近までに計4回、韓国艦艇に威嚇飛行をしたと主張している。

鄭氏は「4回の威嚇飛行は、世界のいかなる国の海軍も容認できない非常に威嚇的な行為だ」と強調。「日本はそれを認めるどころか、韓国海軍によるレーダー照射を主張し韓国側に謝罪を求めている。これは友好国に対する『非常識』な言動だ」と強く非難したという。



韓国は狂っている。事務レベルで「誤操作だった」と一言謝罪すればそれで収まったのに日本と戦争でもする気だろうか。そこまでやる理由は何だろうか。日米韓の同盟崩しか。日本叩きの政権浮揚か。北との密会隠しか。意味が分からん。敢えて言えば狂っているとしか言いようがない、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2019/01/27 00:35:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年01月27日 イイね!

韓国が接触していたのは北の工作船か、‥(^。^)y-.。o○。




韓国による「理不尽な言いがかり」の背景として、韓国海軍の駆逐艦による火器管制用レーダー照射問題の「論点ずらし」を狙っている可能性が高い。こうしたなか、韓国側が救助活動をしていたという“北朝鮮漁船”への疑問が強まっている。アンテナの形状などから、軍事専門家は「軍や特殊部隊が使用する船舶」との疑いを強める。日米情報当局も「北朝鮮工作船と酷似している」と分析。文在寅(ムン・ジェイン)政権は、一体何を隠しているのか。
 
衝撃の解析をしたのは、元防衛省の情報分析官だった軍事アナリストの西村金一氏。夕刊フジで「北朝鮮漁船は、朝鮮人民軍や工作機関所属の可能性がある」と語っていた(10日発行)が、さらに解析を進めて、新たな事実を発見した。
 
北朝鮮船には、前方と後方にそれぞれ3~4メートルのマストがあり、イカ釣り用とみられる電球が並んでブラ下がっていた。実は、その上に「モールス通信用とみられるケーブル」が架かっていたのだ。漁船の装備を偽装した“特殊アンテナ”といえる。
 
西村氏は「こうしたアンテナは、普通の北朝鮮漁船には見られない。一般の音声通信だと50~70キロ先までしか届かないが、『トントン、ツーツー』と長さが違う符号を組み合わせたモールス通信を使えば、少なくとも1000キロ先まで届く。北朝鮮船が、軍や特殊部隊が使用する工作船の可能性がさらに高まった」と語った。
 
北朝鮮は2001年12月、鹿児島県・奄美大島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内に、中国漁船を偽装した不審船を侵入させ、海上保安庁の巡視船に発見された。銃撃戦の末、不審船は自爆沈没した。日本が船を引き揚げて調べたところ、「北朝鮮の工作船」と判明した。
 
西村氏は「あの事件以来、北朝鮮はより本物の漁船のように偽装した工作船を出してきている。今回が、まさにそうだろう。工作機関の司令部がある、北朝鮮北東部の清津(チョンジン)か、東部の元山(ウォンサン)の所属ではないか」と語った。
 
救難信号(SOS)の疑問もある。
 
日本のEEZ内でありながら、自衛隊も海保も北朝鮮船のSOSを受信していない。それなのに、北朝鮮や韓国から約500キロも離れた現場海域に、韓国海洋警察の警備艇と、韓国海軍駆逐艦が集合していた。
 
西村氏は「普通の漁船なら、SOSに音声や有線通信を使うはずだが、使用した形跡がない。加えて、あれだけ広い海域で、レーダーにも映らない北朝鮮船の位置がピンポイントで分かり、所属が異なる海洋警察と海軍の船が同時に集まったのも尋常ではない。北朝鮮船が、暗号化されたモールス通信で本国に救助要請し、ハイレベルのルートから韓国側に救助依頼した可能性が高いのではないか」と分析した。
 
工作船とみられる北朝鮮船は、日本のEEZ内で何をしていたのか。韓国がもし、北朝鮮の工作船をひそかに救助したとすれば、同盟国・米国や、国際社会に対する説明責任を果たさなければならない。




韓国の駆逐艦が海自の哨戒機にFCレーダーを照射した時に「こいつら、軍艦に国籍旗も掲げずに北とヤバい取引でもしていたんだろうな」と思ったが、どうも間違いないようだ。追及されるとまともな言い訳などできないものだから海自哨戒機の低空威嚇飛行と言う虚構を作り出してそれをネタにどこまでも喚きたてるんだろう。この手の国と隣り合わせてお付き合いしなければいけない立場だと不可能とは知りつつもカリフォルニア沖に逃げていきたいと思う気持ちが痛いほど良く分かる、‥(^。^)y-.。o○。




Posted at 2019/01/27 00:33:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

プロフィール

ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

愛車一覧

トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
基本的には前期型と大きな変化はないが、インパネは液晶デジタルになってずいぶんすっきりした ...
ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール) CB1300スーパーボルドールM2018 (ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール))
外観 もうこれは美しいという以外にはない端正なバイクではある。ホンダは「威風なる血統」 ...
トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
今度はGRヤリス、・・(^^♪。昨年GRヤリスの納期が1年半以上と聞いて速攻で契約してし ...
トヨタ 86 トヨタ 86
元々トヨタ党だったが、ちょっと浮気してダイハツコペンに乗っていた。しかし、ディーラー氏と ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation