韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が12日(現地時間)、慰安婦問題に対する天皇の謝罪を求めた発言に関連し、安倍晋三首相をはじめ日本政府が発言撤回と謝罪を求めたことに対して「謝るような事案ではない」と一蹴した。
文議長はこの日、米国ワシントンDCで開かれた特派員懇談会で「私がした話は普段からの持論であり、10年前から話してきたこと」としながら「根本的な解決方法に関しては今でもそのように考えている」と述べた。
文議員は「慰安婦問題において最も基本的な問題はただ一つ、心のこもった謝罪」としながら「誠意ある謝罪が一言あれば終わることを、なぜこのように長々と引っ張っているのかというところに私の言葉の本質がある」と強調した。
文議長は「合意書が何十件あっても何だというのか」としながら「被害者の最後の容赦があるまで謝れということ」と話した。
続いて「なぜこのように大きな問題なるのか。さらに官房長官が出てきたと思ったら、安倍首相まで出てきてこのようにすることについて到底理解することができない」と批判した。
文議長は「(他界した)金福童(キム・ボクドン)おばあさんが願っていたのは、日本を象徴する最高の人である安倍首相が謝るというハガキ一つでも送ってほしいということだった」とし「ところで毛頭ほども(意志が)ないと言うところをみると、このように(事態が)広がっては収拾がつかない(という気がする)」と付け加えた。
本当に礼儀も何もわからない無礼な連中ではある。話が決着しないのは次から次へとゴールを変更したり決着した話を破棄したりする韓国のせいで日本のせいではない。政府が言えば陛下は謝罪するかもしれないが、仮に陛下が言うように謝罪したとしてもまた同じことを言い出すだろう。もっとつけあがるかもしれない。陛下にまでこのような無礼なことをいう連中に話し合いなど必要ない。少し痛い目を見せてやれ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/02/13 15:57:31 | |
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