• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ntkd29のブログ一覧

2019年03月18日 イイね!

韓国、2021年に新型戦闘機第1号機をロールアウトとか、‥(^。^)y-.。o○。




未来の韓国空軍の主力戦闘機として使用される韓国型戦闘機事業の試製1号機が2021年に出庫される予定だ。

防衛事業庁は18日、国会国防委員会での業務報告で「航空機システム基本設計を検討した後、現在は試製機製作のための詳細設計を進行中」とし「今年9月に詳細設計を検討した後、2021年に試製1号機を出庫する予定」と明らかにした。

インドネシアが共同開発国として参加している韓国型戦闘機事業は開発費に計8兆8304億ウォン(約8800億円)が投入された。このうちインドネシアは20%の1兆7338億ウォンを分担する。

一方、2月に韓国航空宇宙産業本社で韓国型戦闘機試製機の最初の部品加工が始まった。「バルクヘッド」という部品で、戦闘機の高速飛行で発生する圧力から航空機の変形を防ぐ役割をする主要構造物だ。


ふーん、韓国が戦闘機を作るのか。どんな戦闘機になるんだろうねえ。インドネシアも金が無駄にならないうちに手を引いた方がいいんじゃないか、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/03/18 15:18:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年03月18日 イイね!

アセアン海軍合同演習、韓国海域での訓練には海自は参加せず、‥(^。^)y-.。o○。




日本防衛省が来月29日から実施される合同海上演習で、韓国海域での演習には海上自衛隊艦艇を派遣せず、シンガポール海域での訓練だけに派遣することにしたと17日、読売新聞が報じた。同演習は、拡大ASEAN(東南アジア諸国連合)国防相会議(ADMMプラス)の海洋安全保障小委員会会議を契機に行われるもので、前半は釜山(プサン)沖で、後半はシンガポール周辺の海域で実施される。

防衛省が多国間演習で韓国海域の演習への参加を見送ったのは、昨年12月末ふくらんだいわゆる「レーダー照射論争」を問題にして、韓国に対しては「分離対応」するという意思を明らかにしたものと分析することができる。当時日本側は韓国駆逐艦が日本哨戒機を攻撃用レーダーで照準したと主張し、韓国側は攻撃用レーダー照準はなくむしろ日本自衛隊航空機が韓国軍駆逐艦に対して接近威嚇飛行をしたと反論した。

同紙によると、防衛省内部では海上自衛隊護衛艦「いずも」を釜山沖の演習には参加させるものの、釜山港の入港だけしない方向で検討していた。しかし「レーダー照査」問題で冷え込んだ韓日関係がいまだに改善していない状況で護衛艦の派遣自体を見送る方向で落ち着いたという。

5月9日からシンガポールの海域周辺で実施される訓練には「いずも」を派遣し、その後ベトナムに寄港する方針だと同紙は伝えた。同紙は「韓国海軍による火器管制レーダー照射問題で韓国側が適切な対応をとらなければ、秋に予定する海自観艦式への韓国海軍の招待も見送る考え」と日本政府の立場を付け加えた。

反面、日本政府は来月23日に中国山東省青島で開かれる中国国際観艦式には海上自衛隊所属の護衛艦1隻を派遣する。この観艦式には海上自衛隊トップの海上幕僚長も訪問することが分かった。日本海上自衛隊軍艦が中国を訪れるのは2011年12月以降となる。

岩屋毅防衛相は「防衛当局間の相互理解と信頼醸成のために中国観艦式に参加する」と明らかにした。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)によると、今回の観艦式は中国海軍史上最大の観艦式になるとみられ、習近平中国国家主席が主管するものとみられる。

東シナ海領有権紛争や歴史問題などで葛藤が生じていた日中は、昨年の首脳会談開催で外交的関係を正常化したことに続き、軍事交流まで再開することになった。



結局行かないことになったのか。訳の分からん感情と主観でものを考える国とは関係を持たない方がいい。行ってもろくなことにならないだろう。とにかくできるだけ関係は断ってしまった方がいいだろう。わが海上自衛隊がアヒル海軍から学ぶこともないだろう。



Posted at 2019/03/18 15:10:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年03月18日 イイね!

日本を甘く見るなと警告する韓国メディア、‥(^。^)y-.。o○。




2019年1月に慰安婦被害者の金福童(キム・ボクドン)さんが死去した。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は弔問し、歴史を正すことを忘れないと述べながら、残りの方々に道理をつくすと伝えた。しかし「歴史を正す」という言葉を慰安婦被害者だけにしてはならない。『懲ヒ録』の柳成龍(ユ・ソンリョン)と15世紀最高の外交官・申叔舟(シン・スクジュ)に向かってもそのような言葉を述べることができなければいけない。2人は韓日間に永遠に適用される外交指針を残したからだ。

『乱中日記』の李舜臣(イ・スンシン)とは違い、柳成龍は『懲ヒ録』の最初の部分で壬辰戦争の前史を通じて戦争責任の相当な部分が朝鮮にあると主張した。柳成龍は『懲ヒ録』を始めながら成宗に残した申叔舟の遺言に言及した。「我が国は日本との和平を失うべきでない」という部分がそうだ。普段から隣国と和平を維持することが、過去の過ちを懲戒して後難に注意するという懲ヒの核心だと見たのだ。柳成龍はこの遺言を紹介した後、日本使節の朝鮮側使節派遣要請とそれに対する朝鮮側の無対応、豊臣秀吉が送った使節・宗義智の外交努力、秀吉の憤怒と屈辱を書いている。柳成龍は秀吉の憤怒と屈辱が壬辰戦争の主な原因の一つになったとみて申叔舟の遺言に言及したに違いない。

申叔舟の遺言は彼が死去する3年ほど前、成宗に捧げた『海東諸国記』の序文の要約だ。申叔舟は序文で日本を隣国と呼びながら次のように書いた。「交隣と聘問は風俗が他国を慰めて応接することであるため、必ずその実情を把握してこそ礼を尽くすことができ、その礼を尽くした後でこそ誠意を尽くすことができる…。(日本は)習性が強く、荒く、武器をうまく扱い、船に乗ることに慣れている」(ホ・ギョンジン訳)。

交隣は隣国との交際であり、聘問は礼を尽くして他人を訪問することだ。交隣と聘問は相手の実情を知るところから始まる。実情を把握してこそ礼儀と誠意をつくすことができる。申叔舟が見た日本人の習性は「強くて荒い」。このため慰撫の対象だ。なだめる時に道理に基づいてすれば礼で答え、そうでなければ略奪するということを綴っている。今は文明が発展し、国際関係がさらに緊密になったため、礼儀を少し破ったからといって侵略することはないが、日本は依然として武装と海軍力で優れていて国際情勢に明るい。

韓国政府の慰安婦合意破棄、韓国最高裁の強制徴用賠償判決、韓国駆逐艦の日本哨戒機レーダー照射問題などに対し、日本の市民さえも国家間合意破棄、国際法違反と見て不快感を抱いているようだ。特に一人一人の請求権を救済した韓国最高裁の判決は、1965年の韓日請求権協定の効力を無効にし、韓日国交正常化の根幹を破壊するものと見ている。

韓国の反日感情は文化的に深く根付いているようだ。一般市民はもちろん保守・進歩と関係なく簡単に反日感情に染まる。問題は反日感情が過剰なら対日関係において計算力が毀損され、日本の賢い政策に対処するのが難しくなる。

日本は決して甘く見る相手ではない。北朝鮮への対応も難しいが、日本までが韓国を敵対視すれば韓日米の安保連携までも崩す致命的な敗着になりかねない。もし米国の東アジア防衛ラインで韓国を除いた新アチソンラインが引かれれば、解放後70年間ほど自由主義文明の中で我々が成し遂げた発展は水の泡となり、死よりひどい隷属の道を歩くこともあり得る。戦争の可能性を1%でも低めたければ、反日感情というパトスが国際法というノモスを犯すようにしてはいけない。




昨日、見舞いのために知人のお宅にお邪魔したが、たまたま女子ゴルフの番組を見ている時にその家の家人が「韓国人なんか日本に来なければいいのに」と口々に言っていた。日本人の反韓感情は相当に強いようだ。バブル崩壊以降、日本の経済は未だに復活の糸口が見えないが、それでも世界第3位の経済大国で中堅国の韓国とはなお相当の開きがある。また先端技術のレベルにおいても同様で韓国の比ではない。日本人は温和な人種ではあるが、本気で怒るとかなり怖いかもしれない。政府にしてもこれまでは抑制的な対応に終始していたが、ここに至って報復制裁の実施を具体的に検討を始めたようだ。実施すれば当然のこと双方が血を流すことになるが、どちらが体力があるか、その辺はしっかり考えて対応をすべきだろう。文政権については政策の方向を変えてしまったら崩壊するかもしれないので対日政策を転換することはないだろうが、結果がどうなるか、よく考えるべきだろう、‥(^。^)y-.。o○。



Posted at 2019/03/18 15:08:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記

プロフィール

ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/3 >>

      1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31      

リンク・クリップ

愛車一覧

トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
基本的には前期型と大きな変化はないが、インパネは液晶デジタルになってずいぶんすっきりした ...
ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール) CB1300スーパーボルドールM2018 (ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール))
外観 もうこれは美しいという以外にはない端正なバイクではある。ホンダは「威風なる血統」 ...
トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
今度はGRヤリス、・・(^^♪。昨年GRヤリスの納期が1年半以上と聞いて速攻で契約してし ...
トヨタ 86 トヨタ 86
元々トヨタ党だったが、ちょっと浮気してダイハツコペンに乗っていた。しかし、ディーラー氏と ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation