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ntkd29のブログ一覧

2019年03月24日 イイね!

関係改善が進むとは言っても主敵は中国、・・(^。^)y-.。o○。




23日午後0時30分ごろ、沖ノ鳥島(東京都小笠原村)から東北東約165キロの排他的経済水域(EEZ)で、中国の海洋調査船「嘉庚」(カコウ)がロープのようなものを海中に垂らして航行しているのを海上保安庁の航空機が発見。目的を確認したところ、「海水温度の調査にあたっている」と応答した。海保は、海洋調査を実施していると判断し、無線で中止を求めたが、同船から応答はなかった。

約1時間後、同船はロープを垂らした状態で沖ノ鳥島の東北東約160キロのEEZを西向けに航行を続け、海保は巡視船を向かわせている。国連海洋法条約では、他国のEEZでの無断の海洋調査は認められていない。


中国とは関係改善が進んでいるというけど中国は尖閣諸島はもちろん、沖ノ鳥島でも日本の権益の奪取を試みている。沖ノ鳥島は島かと言われるとちょっと疑問な点もあるが、日本政府の主張だからそんなことを言ってはいけない。尖閣諸島は領土問題が存在する地域の中で唯一日本が実効支配している場所なのでここだけは絶対に確保しないといけない。陸上施設を構築して公務員を常駐させればいいんだろうけどねえ。沖ノ鳥島は辺野古からサンゴを持って行って移植すればいいんじゃないか。そうすればサンゴ礁が発達していつか島になるだろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/03/24 10:54:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年03月24日 イイね!

次から次へと出てくる韓国に対する報復制裁、・・(^。^)y-.。o○。

日本政府が、いわゆる「元徴用工」への異常判決など、国際法や2国間協定に違反する暴挙を連発している韓国への対抗措置として、同国がTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)へ新規加入を希望した場合、「加入を拒否する」方針を強めていることが分かった。日韓の約束も守れない文在寅(ムン・ジェイン)政権には到底、多国間の取り決めなど順守できないとの認識がある。現実となれば、「国際社会のメンバーとして失格」という烙印(らくいん)を押すことになりそうだ。

TPPは昨年12月末、日本やカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど11カ国が参加して発効した。世界総生産(GDP)の約13%、総人口で約5億人を抱える巨大な自由貿易圏が誕生した。

今年に入り、参加国は閣僚級会合を開き、今後、新規参入を希望する国に必要な手続きを話し合った。会合では「すべての参加国が賛成しなければ新規加入は認めない」という方針を確認した。

韓国政府は今年に入り、TPP加入をめぐって担当各省が本格的検討に着手していると報じられている。

だが、日本政府では、1965年の日韓請求権・経済連携協定に違反する元徴用工訴訟や、慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決」した2015年の日韓合意を平然と破る、文政権のひどい対応などを踏まえて、「韓国はTPPの約束事も守らないだろう」(日本政府関係者)との見方が強まっている。

韓国への対抗措置としては、「関税引き上げ」や「送金停止」「ビザの発給停止」など100前後の選択肢がリストアップされている。「TPPの加入拒否」も当初から含まれていた。

こうしたなか、文大統領による外交失態がメディアで報じられている。

文氏は先週、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国との2国間自由貿易協定(FTA)締結を目指して数カ国を歴訪したが、13日に訪問したマレーシアのマハティール首相との共同記者会見で、何とインドネシア語で「こんにちは」とあいさつをしたという。


韓国に対する報復制裁は100件以上もあるというが、これもその一つか。いいことだ。どんどん積み上げて韓国の喉首を締め上げてやればいい。痛い目を見せないと分からないというのは個人だけじゃないんだな、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/03/24 10:53:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年03月24日 イイね!

盾と矛の堂々巡り再び、・・(^。^)y-.。o○。

防衛省は、国産の長距離空対艦ミサイルを開発する方針を固めた。中国艦艇などに搭載されている対空ミサイルの射程距離が伸びているのに対応する。開発済みの巡航ミサイルを改良し、相手の対空ミサイルの射程外からの攻撃を可能にする「スタンド・オフ・ミサイル」を目指す。研究開発費を2020年度予算案に計上したい考えだ。

スタンド・オフ・ミサイルは、敵基地攻撃能力の保有につながるとして、専守防衛の観点から問題視する声もあるが、岩屋毅防衛相は「自衛隊員の安全を確保しつつ事態に対応するには長射程の装備が必要だ」と強調。昨年末に閣議決定された新たな中期防衛力整備計画に導入方針が記された。

新たなミサイルは、17年度に開発を終えた空対艦巡航ミサイル「ASM3」の改良型とする。ASM3はマッハ3程度の超音速で飛ぶのが特徴で、主に対艦、対地攻撃を担う航空自衛隊F2戦闘機に搭載する予定だったが、射程距離(約200キロ)が短く配備に至っていなかった。改良後の射程は400キロ以上を目指す。

防衛省は既に、長距離対艦、対地ミサイルとして、最新鋭ステルス戦闘機F35用にノルウェー製のJSM(射程約500キロ)、F15用に米国製のJASSMとLRASM(各約900キロ)の導入を決めている。しかし、いずれも飛行速度がASM3より遅いことが難点となっていた。

F2は35年ごろから退役し、防衛省が選定作業中の後継機に順次切り替わる。同省はASM3の改良に当たり、F2後継機に搭載できるようにすることも検討している。


対空ミサイルが長射程化すると対艦ミサイルはさらに長射程化してスタンドオフを目指す。それを繰り返していると盾と矛ではないが、双方安全な場所はなくなってしまう。そうなると戦闘機に対艦ミサイルを搭載して攻撃する必要はなくなって地上発射型のミサイルを多数装備した方がコストパフォーマンスがよくなってしまうなあ。そうなると長射程ミサイルと無人機、あ、・・日本は自立型致死性兵器は開発しないというが、近い将来そう言った兵器が主流になっていくのかもしれんなあ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/03/24 10:52:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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