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2019年06月17日 イイね!

大型二輪に乗ろう(天気が良かったんで箱根に行ったら、‥(^。^)y-.。o○)

大型二輪に乗ろう(天気が良かったんで箱根に行ったら、‥(^。^)y-.。o○)今日は天気がいいのでバイクで箱根を走ってきた。コースはいつものコース、ただ車がずい分多かった。箱根旧道では高速ででかい面しているポポカリムアルファードが行く手を塞いで大渋滞、山坂道が下手なら新道を通れよ。芦ノ湖を巡る県道75号線では高齢者マークを付けたポルシェのオープン、でもこの車はすぐに道を譲ってくれたが、・・。そして御殿場に下りる静岡県道401号ではレクサスのRC、運転手は見えなかったが、片手を離しても追いついて詰まってしまうほどのノロノロ運転、この車も譲るのか譲らないのかはっきりしないのでちょっと前が開けたところで追い抜いた。


そうしたらまたすぐ先に今度は高齢の男性が運転する乗用車が、・・。この車もほとんどブレーキを踏みっぱなしで速足で歩くような速度で山坂道を下る。多分箱根スカイラインからこっちに来てしまったんだろうけど芦ノ湖スカイラインから県道75号に抜けて国道138号を下ればいいのになあ。タイトなコーナーになるとほとんど止まりそうになるので速度を落としていても突っ込みそうになる。「バイクは速度を落とし過ぎると倒れるんだ」って、そう言ってやりたい。この車もはっきりしないので先がちょっと開けたところでパスした。


次は東名、これも高齢の男性が追い越し車線を80キロくらいで走行している。後は長い車の列が、・・。「第2車線が開いているんだから戻ればいいのになあ」とか思いながら眺めていたが、なかなか戻らない。4,5キロ走ってやっと戻ったと思ったらこっちの前に来た。いやなので追い越したが、そんなときばかり飛ばし始める。一度抜いたがまた追い越しをかけてきたのでこっちは第1車線に戻って先に行かせた。


最後は自宅の近くでこれは相当高齢の女性で後ろに着いたら窓から手を出して幽霊の様に手を振っている。先に行けというらしい。面倒くさいので先に行ったが、バイクを止めて近くの自販機に飲み物を買いに行ったらその女性がやって来た。車から降りると歩くのもおぼつかない様子で杖を突きながら自宅に入って行った。そんな様子を見ていると「ある程度の年齢に行ったら運転はやめるべきなのかな」と思うが、いろいろ不自由だから車と言うのもあるんだろう。難しいことではある。


でも遠出しないで買い物や通院など近所の移動ならミニカーと言う手もある。ご近所でトヨタのミニカーを使っている家もある。もっとも使っているのは中年の男性だが、・・。免許を返せと言うだけじゃなくてそうした様々な選択肢を示す必要もあるんじゃないんだろうか。帰ってきてバイクと車にワックスをかけた。これからの暑い時期バイクや車のワックスがけは重労働ではあるが、キレイにしてやらんとねえ。バイクも車もかわいそうだろう、‥(^。^)y-.。o○。

ああ、そう言えば先週点検のついでにECUのプログラムの書き換えをしてもらったら低回転でのエンジンのもたつきはほぼ解消して非常に乗りやすいバイクになった。エンジンもモーターの様にひゅんと回る、・・おっとマフラーが小型化して排気音が大きくなったんで、ひゅんではなくてぼろぼろと大きな音がするが、まあ素直なCB1300が戻ってきて乗りやすくなった、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/06/17 17:04:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2019年06月17日 イイね!

大阪の警察官襲撃犯人逮捕、‥(^。^)y-.。o○。

大阪府吹田(すいた)市の交番で起きた拳銃強奪事件は、発生から一夜明け、飯森(いいもり)裕次郎容疑者(33)の逮捕で急展開した。容疑者が潜伏していたのは、住宅街にほど近い同府箕面(みのお)市の山の中だった。

■交番から8キロ

 「名前は?」

 「飯森裕次郎」

吹田署千里山交番で古瀬鈴之佑(こせすずのすけ)巡査(26)が刺され、拳銃が奪われた事件から約25時間後の17日午前6時半頃、交番から約8キロ北に離れた箕面市の山中で、防弾ヘルメットなどの装備に身を包んだ捜査員が、飯森容疑者を取り囲んでいた。

飯森容疑者は、リュックを枕にして、木のベンチに横たわっていた。名前を答えた後、ベンチの下に置いていた拳銃に手を伸ばすようなしぐさをしたが、複数の捜査員が即座に取り押さえ、逮捕状を執行した。

飯森容疑者は発見時、紺色のジャージーにエンジ色のズボン、水色の帽子をかぶっていたという。

発見現場は住宅街から山道を約800メートル上った場所にあり、ハイキングコースになっている。府警は夜明けを待って、山中の捜索に入っていた。

近くに住む会社役員の男性(79)は午前7時頃、捜査員約20人に囲まれて飯森容疑者とみられる男が連れて行かれる様子を目撃した。「まさかこんなところに逃げていたなんて」と驚いていた。

■足取り
府警は、事件直後から防犯カメラ映像や目撃者の情報を集め、飯森容疑者の足取りを割り出していた。

千里山交番で、事件が起きたのは16日午前5時38分頃。約20分後の同6時頃、近くの吹田市千里山西5の住宅街で、複数の住民が発砲音とみられる破裂音を聞いている。

飯森容疑者の姿は同7時40分、交番の南西約1キロにある豊中市の緑地公園近くのコンビニ店のカメラに映っていた。血だらけの状態で、返り血を浴びていたとみられる。その後、阪急電車に乗り、北千里駅で下車。同9時過ぎには、同駅前の商業施設「イオン北千里店」で、エンジ色のジャンパーなどを購入していた。

そこから徒歩で北に向かい、同9時40分頃、箕面市今宮のコンビニ店のカメラに、路上を歩く姿が映っていた。近くのホームセンターで虫よけ剤を購入後、同10時50分頃には、さらに北約1キロのコンビニ店で、携帯電話の充電器と電池を買っていた。その後、午後8時頃までの間に箕面市の住宅街と山中を行き来する姿がカメラに映っており、府警は山中に潜伏していると判断していた。府警幹部は「住民に危害が及ぶ前に確保できてよかった」と話した。


上役人を襲い、瀕死の重傷を負わせて拳銃を奪うなど重々不届きにより打ち首獄門申し付ける。2次被害が出る前に捕まってよかった。しかし、警察も本気になると怖いな。

Posted at 2019/06/17 17:00:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2019年06月17日 イイね!

勝負は勝負、トヨタの素晴らしいルマンの勝利に改めて拍手を送りたい、‥(^。^)y-.。o○。

フェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴組の8号車トヨタTS050 Hybridは、2019年のル・マン24時間レースで優勝。昨年の初優勝に続き、同レース連覇を成し遂げた。

しかし今年のレースを支配していたのは、小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス組の7号車トヨタ。ポールポジションからスタートし、レースの大半をリードしていた。

ル・マンの運命は、あまりにも過酷だった。レース残り1時間というところで、7号車をトラブルが襲う。タイヤがパンクしたためピットインしなければならなかったのだ。しかしそれだけではなく、センサーの問題のため、実際には右リヤタイヤを交換せねばならなかったところ、右フロントタイヤを交換してしまったのだった。

当時ドライブを担当していたロペスは1周しただけでピットに再び戻り、タイヤを改めて交換。この結果、当初2分以上遅れていた中嶋一貴がドライブする8号車トヨタが先頭に躍り出ることになった。そして、そのままル・マン勝利を手にした。

トヨタのチーム・ディレクターであるロブ・ルーペンは、複雑な気持ちの連覇だと語った。

「とても難しい気持ちだ」

ルーペンはレース終了後にそうmotorsport.comに対して語った。

「本当に退屈なレースにしたかった。でも、そうはならなかった」

「7号車は2台のうちで抜きん出て速かった。彼らは懸命に働いたんだ」

「最終的にパンクを負った。そしてチームがそれにうまく反応できなかったことは、非常に痛いことだ」

ルーペン曰く、トヨタは再び順位を入れ替え、7号車に勝たせることを検討したという。しかし、その決断を下すことはなかった。

「我々はポジションを入れ替えることについて考えた。しかし、それは正しいことではなかっただろう」

そうルーペンは説明する。

「それについて、ドライバーたちとも話し合った。でも、我々は正しいことをしたと思っている。ル・マンは再び勝者を選んだのだ」

7号車のタイヤがパンクした時、4本全てのタイヤを交換するという選択肢もあった。しかしそれは、後から言えることだとルーペンは指摘する。

「我々がなぜ4本のタイヤを交換しなかったのか、そう問うのは簡単だ」

「我々はただそうしなかった。それも全て戦いのうちだ。そして何らかの決断を下さねばならなかった」

「センサーに関して、何が起きたのかは分からない」

「7号車の担当者は、それについて多くの疑問を抱えていると思う。そしてまずは、今回のことを受け入れなければいけない」

ルマンにはやはり魔物が住んでいるが、勝ち方を知ったトヨタはその魔物に取り込まれずに1-2フィニッシュを飾った。7号車はレースを支配して23時間を走り切ったが、魔物に邪魔をされて惜しくも優勝を逃した。同一チームだから勝ちを譲るという選択肢もあっただろうけどそれはいけない。なぜってこれは勝負だろう。勝負にはいろいろな要素が絡むが、運もその一つ、価値を譲ったりしたらすべての人にしこりが残る。今回も見事な1-2フィニッシュだった。改めてチームとトヨタに拍手を送りたい、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/06/17 16:58:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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