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2019年07月25日 イイね!

崖っぷちに追い込まれて慌てふためく韓国、・・(^。^)y-.。o○。

韓国の李洛淵首相は25日、日本政府の輸出管理強化措置について「万一、日本が状況をさらに悪化させれば、予期せぬ事態につながる恐れもある」と警告した。

その上で、日本政府に対し「事態をこれ以上悪化させず、外交的協議を通じ解決策を見いだそう」と呼び掛けた。

国政懸案点検会議での発言を首相室が公表した。李氏は「われわれは外交的協議の準備ができている。日本政府の賢明な判断を期待する」と述べた。

日本政府は半導体材料などの輸出管理強化措置に続き、輸出先として信頼できる「ホワイト国」から韓国を除外する措置を8月中にも発動する見通し。李氏の発言には、追加措置発動を防ぎ、協議に持ち込みたい思惑があるとみられる。

ジュネーブで開かれた世界貿易機関(WTO)の一般理事会で24日、韓国政府は日本の措置に関し「政治目的による措置だ」と主張し、撤回を要求。日本側が「安全保障上必要な運用の見直しで、WTOの議題としては適切ではない」と反論し、平行線をたどった。韓国側は2国間協議を提案したが、日本側は応じなかったという。


事態が自分たちに都合悪くなると騒ぎ出すが、協議も何も韓国側が国際合意を誠実に実行し、日本に対する不当な行為について謝罪すればそれで済むことだろう。輸出管理の見直しなどは一国の主権にかかる国内問題でWTOに持ち込むことではないし、まして韓国と協議をすることでもない。「予期せぬ事態」がどういうことか知らんけどここまで来たのなら最後まで徹底的にやるべきだろう。大体、ボールは韓国側にある。事態が収束するか否かは韓国次第だろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/07/25 17:12:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年07月25日 イイね!

軽で100キロ以上と言うと660ccエンジンには負担なんだろうなあ、・・(^。^)y-.。o○。

今日は所用があって東京料金所をコペンで往復した。先日、長篠・設楽が腹を往復した時はかなり気合を入れて飛ばしたらほとんど高速走行ばかりだったのに燃費が16キロ台だったのにちょっと驚いた。19キロくらい行くかと思ったのに、・・。


今日は東京方向で東名も混んでいるので90キロほどで流していた。時速100キロだとエンジンの回転数は4千回転強、90キロだと3千回転強、やはり軽だと100キロ以上になるとかなりエンジンに負担がかかるんだろう。140キロだと5,500回転ほどだがやはり660㏄のエンジンでは140キロはかなりの負担になるんだろう。CB1300で5,500回転まで回すと多分どこかにワープしているだろう。


しかし、軽も乗ってみると結構よく走ると思っていたが、いくらタービン回して過給をしていても660ccのエンジンでは1トンもある車体を100キロで走らせるのは負担がかかるんだろうなあ。まして最近の軽はプレハブ物置のように背が高くて空気抵抗が大きそうだからなあ。


昔、レンタカーで軽を借りたことがあった。スバルのステラだったと思うが、自然吸気の軽でアクセルを踏んでも「ボォーン」と言うお寺の鐘のような音がするだけでちっとも加速しなかった。それで返すときに満タン法で燃費を計算したが、16キロほどでヴィッツの1000とほとんど変わらなかった。その時、1トンの車を動かすにはやはりそれなりのエネルギーが必要なんだなと思った。


コペンの前にサイファを買うときにダイハツに行って軽を見ていたら当時はビスタの2リッター4WDに乗っていたので、ダイハツのディーラーが「2リッターに乗っていて軽なんかに乗ったらパワーがかったるくてイライラしますよ」とまるで商売っ気がないことを言って売り込もうともしなかった。


今回、コペンに乗ってみてステアリングは正確で足回りはしっかりしているし、結構パワー感もあるし、実際に加速ももたつくということもないし、「結構走るじゃん」と思っていたが、まあやはりエンジンにはそれなりの負担がかかっているようだ。高速をCB1300で走っていると追い越し車線をかっ飛んで抜いて行く軽が結構いるが、軽は高速では90キロほどで巡行しよう。そうすると燃費もかなり良くなる、・・と思うしエンジンにも優しいだろう、・・(^。^)y-.。o○。


※ 今のところのコペンの燃費は16.6キロほど、最高は20キロ強、最悪は11.7キロほど、高速を90キロほどで巡行すれば20キロくらいは行くと思う。
Posted at 2019/07/25 16:34:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2019年07月25日 イイね!

大型二輪に乗ろう(大型二輪ATの650の縛りを解除とか、・・(^。^)y-.。o○)

定格出力20.00キロワットを超えると大型二輪扱いに
高性能な電動バイクが次々に開発、リリースされ、MotoE選手権やマン島TTにおけるTTゼロクラスでも電動バイクがクリーンさと高性能をアピールするなか、日本の車両登録制度では原付一種または二種、そして軽二輪の3種類のみ。そしてAT限定大型二輪免許には排気量650ccの上限がある。これらが見直されることになった。

スーパースポーツに迫る加速、なのに軽二輪扱いだった電動バイク
2019年7月22日、警察庁は「道路交通法施行規則の一部を改正する内閣府令」などについてパブリックコメントの募集を開始。いくつかの改正案が示され、それらは令和元年(2019年)12月1日の施行が予定されている。なかでもバイクの登録や運転免許区分に関係があるものを抜粋したい。ひとつは「定格出力が20.00キロワットを超える原動機を有する自動二輪車の区分を、普通自動二輪車から大型自動二輪車に改めることとする(府令第2条関係)」というもの。現在販売されている電動自動二輪車については、定格出力によって区分され、0.6kW以下は原付免許(原付一種登録)、1kW以下は小型限定普通二輪免許(原付二種登録)、そして1kWを超えるものはすべて普通自動二輪免許(軽二輪登録)という扱いになっていた。これを改正し、20.0kWを超える車両は大型自動二輪免許の扱い(まだ情報はないが、登録上はいわゆる車検付きになる可能性も?)にしようというものだ。

現状でいえばBMWのCエボリューション(C EVOLUTION)は定格出力19.0kW(26ps)の軽二輪クラスながら、最高出力では35kW(48ps)となっており、ゼロ発進から最大トルクを発生する電動モーターの特性もあって、特にスタートダッシュでは大型バイクと比べても遜色ない加速を見せる。実際にメーカーが公表している0-100km/hは約6.2秒で、ヤングマシン編集部実測による最新型CBR250RRの6.672秒をわずかながら上回っている程度だが、ことゼロ発進においては“強力な”といっていいダッシュ力を披露する。

【BMW C evolution】モーター定格出力19kW(26ps)/最高出力35kW(48ps) 最大トルク7.3kg-m/0-4650rpm 最高速度129km/h ●価格: 156万2000円 【右:ADIVA VX-1】定格出力11.0kW/最高出力35.0kW 最大トルク未発表 最高速度110km/h ●価格:114万円~

これに対し、ハーレーダビッドソンが発表したライブワイヤー(LiveWire)の0-100km/h加速は約3秒。大型バイクと比べても一部の高性能車に迫る加速と言える。キムコが開発を表明している電動スーパースポーツ、SuperNEXもパワーモードを最強に設定すれば0-100km/hで2.9秒、0-200km/hは7.5秒、そして0-250km/hですら10.9秒で到達するという。
こうした高性能な電動バイクの登場に先駆けて、普通自二輪免許で運転できる上限を設定しようというのが、この改正の狙いである。

AT限定大型二輪免許でゴールドウイングも運転できる!
もうひとつの改正は、AT限定大型二輪免許における排気量上限(現状は650ccまで)を設けないこととする、というものだ。また、AT限定大型二輪免許の試験車両を大型二輪免許の試験車両と同様に総排気量700cc以上に設定するというから、NC750SのDCT仕様などが教習車両として採用されることになりそうだ。また、すでにAT限定大型二輪免許を所持している方についても、同様に排気量の限定はなくなるのでご心配なく。

【SUZUKI SKYWAVE 650】現行免許制度におけるAT限定大型二輪免許では最大排気量となるマキシスクーター。2005年の免許制度開始時には、ほかにホンダ・シルバーウイング(600)やヤマハTMAX(500)が存在した。AT限定の大型二輪免許自体は2005年に導入され、当時のオートマチック車両で最大排気量だったスズキ・スカイウェイブ650の排気量650ccがそのまま上限となっていた。それから14年の間にホンダVFR1200FのDCT仕様やヤマハFJR1300ASといった大排気量車にもオートマチックトランスミッションが搭載され、さらにホンダはNC750系やアフリカツイン、ゴールドウイングにまでDCT仕様車をラインナップしている。こうした現状を考えれば、長きにわたって650cc限定となっていたのが不思議に思えるほどだ。この改正によって恩恵を受けるのは、安楽に大型バイクに乗りたいというライダーよりも、なんらかの理由でクラッチ操作やシフト操作がしづらいことによって大型バイクを諦めていた人かもしれない。電動バイクの改正も含め、みなさんも積極的にパブリックコメントに意見を送って、活発な議論を促していただきたい。650ccを超えるAT大型バイクは、ホンダ ゴールドウイング(左上)をはじめヤマハFJR1300AS(右上)、ホンダ アフリカツイン(左下)、ホンダX-ADV(右下)などがある。ほかにも、ボスホスのV8などが選択肢に入る!?


電動バイクは20Kw以上は大型二輪扱いだそうだ。1Kw≒1.36馬力だそうだから馬力で言うと27馬力程度だが、モーターは出だしから最大トルクを発揮するので加速が大型二輪のSS並みにものすごいんだそうだ。確かに四輪でもHVなどは加速はいいらしい。しかし、バイクも電動か。後ろで二輪の主任が「バイクで燃費がどうこう言うような奴はバイクなんか乗るな」と怒っている。でも時代なんだろうか。それから大型二輪のAT限定が650の排気量の縛りが無くなるそうだ。これは当然だと思う。縛りをつけた当時の大型二輪ATはスズキのスカイウェーブが650でそれ以上がなかったからそうなったそうだが、今はGWを筆頭にリッターオーバーのATなんかざらにあるからこの規制解除は当然だろう。でもそうすると大型二輪ATの教習車はどうなるんだろう。ホンダさんがNC750のDCT教習車を出すのかねえ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/07/25 16:33:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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