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2019年11月05日 イイね!

わが陛下を悪しざまに言うような国会議長は徹底的に冷遇してやればいい、・・(^。^)y-.。o○。

東京で開催された第6回主要20カ国・地域(G20)国会議長会議に出席した韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は4日、ホスト国である日本の山東昭子参議院議長との会談を要請したが断られた。
 
文議長は今年2月、当時の天皇を「戦犯の息子」と呼び謝罪を要求した。これに対して山東参院議長は文議長に発言の撤回を要求する書簡を送ったが返事はなかった。共同通信は4日「文議長は(今回の会議で)山東参院議長との会談を希望したが断られた」と報じた。山東参院議長は会議の出席者たちと記念撮影を行ったが、そのときも文議長は最前列の端に座った。
 
文議長に冷たい日本の政治家は山東参院議長だけではない。2004年から4年にわたり韓日議員連盟の会長を務めた文議長は今回、自民党の二階俊博幹事長をはじめ日本の親しい政治家に会おうとしたが、6日にメキシコに向け出国するまで会えず、4日の時点で親韓派とされる日韓議員連盟の河村建夫幹事長にしか会っていない。この日、文議長は駐日大使公邸で南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使らと昼食を取ろうとしたが、周辺で嫌韓デモが起こる恐れがあることから昼食会は実現しなかった。



時代劇で最後に「貴様のような奴は許せん」とか言われて主人公にぶった切られる悪役のようなあのおっさんなあ。良いんじゃないの、わが陛下を悪しざまに言うような礼儀知らずは冷遇してやった方が、・・。穏やかな日本人だって怒る時は怒るんだ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/11/05 15:38:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年11月05日 イイね!

主観に感情の拍車をかけて物事を決めるとこういうことになる、・・(^。^)y-.。o○。

安倍首相と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の約13カ月ぶりとなる面談は、文氏の呼び掛けで突然行われた。文氏は日韓対立を対話で解決する姿勢を見せはしたが、安倍首相は、韓国側がいわゆる徴用工判決問題の解決策を示すのが先だとの立場を維持し、溝は埋まっていない。日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了期限を目前に、文政権は外交の仕切り直しも迫られている。
 
「誰も予想できなかった瞬間」。韓国大統領府高官は、タイのバンコク郊外で4日朝に行われた日韓首脳の面談についてこう振り返った。日本政府は「日韓首脳のやりとり」と発表。会談でも立ち話でもなく、「言葉を交わしたという理解だ」(西村明宏官房副長官)と説明した。
 
日韓両政府によると、東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)首脳会議を前に、文氏が先に控室でASEAN各国首脳と歓談していたところに安倍首相が到着。握手しながら、文氏は「ちょっと座って話しましょう」と持ち掛けた。「空いたソファに自然な流れで腰掛けて話になった」(西村氏)。
 
内容の発表でも日韓に違いが出た。韓国側が両首脳の対話の意思に力点を置いたのに対し、日本側は、安倍首相が死去した文氏の母親への弔意を伝えたことや、天皇陛下のご即位に文氏が祝意を表したことなど儀礼的なやり取りを主に公表した。安倍首相は短時間の中でも徴用工判決問題での日本の立場に変更はないと念押しをしており、両国間の懸案で進展がなかったのは明らかだ。
 
文政権は対日外交をめぐって2つの誤算に見舞われている。一つは、日本の輸出管理厳格化に対抗し、8月にGSOMIA破棄を決めたものの、トランプ米政権の高官らが対北朝鮮連携の重要性を強調し、相次ぎ破棄を見直すよう圧迫していることだ。米国を仲介役に引き込むための外交カードだったはずが、期限を22日に控え、逆に米韓関係の足かせになっている。韓国側が破棄を見直さなければ、23日午前0時に失効する。
 
もう一つは、16日からチリで開催予定だったアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議がチリの国内情勢で突然中止になったことだ。文氏にとっては、22日を前に日米首脳らとの接触を模索する最後の機会が消えたことになる。そのため、今回、安倍首相との「歓談」を演出し、問題解決の意思があることを国内向けにアピールする必要に迫られていたといえる。
 
ただ、文政権は日本が輸出措置を撤回しない限り、GSOMIA延長はないとの立場を崩していない。日本は徴用工判決問題の解決が先決だとの立場で、何ら溝は埋まっていない。今回の面談では正式な首脳会談の打診もなかったという。



GSOMIA破棄を見直さなければ米国からお仕置きを受けそうだし、日本は破棄を通告しても余裕で構えている。仮に輸出規制解除など日本の態度に変化がない状況でGSOMIA破棄を撤回すれば今度は国内情勢が持たなくなる。何とか日本に輸出規制解除をさせたいが、その機会さえなくなってしまった。八方塞がりで身動きが取れない。主観に感情の拍車をかけて物事を決めるとこういうことになる、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/11/05 15:33:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年11月05日 イイね!

災害危険地域から移転してもらうのも一考に値する災害対策と思う、・・(^。^)y-.。o○。

台風19号の影響による豪雨をはじめ、大規模な水災害が頻発する日本列島。10月31日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』に出演した橋下徹氏が、「科学をもって自然災害に打ち勝つことも必要だが、これからは科学をもって自然災害から逃げていくという方向性が必要ではないか」と問題提起した。
 
 「テレビ番組でも同様の主張をしたら批判を受けたが、正確には、“上流を氾濫させることで下流が助かっているという、シビアな治水行政の現実があります”といっただけで、上流を氾濫させろとは言っていない。東京の人たちは、上流に住んでいる人たちにある意味で感謝しないといけない。大阪の場合、淀川のピークと琵琶湖のピークを見ながらうまく調整してやっているが、考え方としては、いざというときには琵琶湖の周辺が犠牲になることで、大阪府民の命が守られている。そういう現実が至るところにある。歴史的にみても、氾濫するところは氾濫するし、そうならないように全てを強化していったら、下流は耐えられないと思う。これを言うと“都会を守るために上流を犠牲にするのか”と言われてしまうが、永遠に堤防を強化しつづけることになってしまうし、山の斜面についても、土砂崩れ対策に費用をかけつづけるよりも、移ってもらったほうが安く済む。本当に申し訳ないけれど、やはり危険な地域についてはお金を補償してでも移転してもらう。大胆だけれど、そういう風に調整をしないと間に合わないと思う。命の問題だから、そこは政治が気合を入れて、令和の時代は“危険な地域には住まわせない”という大方針でやってもらいたいと思う」。



今後は時間雨量100ミリ、24時間の雨量1000ミリと言う豪雨が日本で当たり前という気候になるかもしれない、と言うより間違いなくなるだろう。河川の洪水危険地域については移転してもらってその分、河川敷など流域面積を広げて面で洪水を吸収すると言った方法も検討すべきだろう。日本は米を作って生活してきたので水利のいいところに住んでいるという傾向があるが、水利のいいところは洪水の被害を受けやすい。堤防や遊水地に金をかけるのもいいが、危険なところから移転してもらうというのも一考に値する。山裾などの土砂崩れ危険地域も同様、安全な場所に移転してもらうことも一つの方法だと思う、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/11/05 15:32:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記

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