2020年05月07日
今日はバイクに乗ったが、あまり時間がなかったことやちょっと風が強かったこともあって西湘大磯、小田厚二宮、東名秦野中井から大井松田、そして矢倉沢を回って戻るご近所ツーリングで妥協した。距離的には70キロほどで大したことはないが、それでも高速あり、山あり、一般道ありで結構面白い。そうしてぐるりと回って戻って来た。
時期的には暑くもなく寒くもなくさわやかなバイク日和なんだけどコロナウィルスのせいで遠出ができない。行ってもいいんだけど非国民などと言われると癪に障るので我慢している。ところで今日は薬をもらいに医者に行ったが、そのかかりつけの医者がそのコロナウィルスに関して変なことを言っていた。曰く、「あのウィルスはDNAに人工的に変異をさせた痕跡がある。それをやったのは世界第2位の大国でウィルスには毒性の強弱について数種類があるそうだ。最も毒性が強いのは米国で蔓延しているウィルス、次がヨーロッパのウィルス、自分のところのウィルスは比較的毒性が弱いとか。いくら国民皆健康保険がないとは言っても世界の最先進国の米国であれほど急に短期間でコロナウィルスが蔓延してあれほど多くの死者が出るなど考えられないそうだ。そしてかの国が動いた後でコロナウィルス感染が発生しているので相当多数の人間を使ってウィルスをバラ撒いたんだろう」とのこと。ではその動機はと言うと『うーん、‥』となってしまったが、動機は何だかんだ言ってもトランプ大統領の統治下、米国の景気は好調で、逆に中国はちょっと行き詰ってきている。そこでウィルスをバラ撒いて混乱させてその隙に、・・と言うことなんじゃなかろうかと言うと「そうかもしれない」と言っていた。
ただ、もしも故意にウィルスをバラ撒いたとしたら米国と戦争になる恐れがある、・・というか、その可能性が高い。そうなるとかの国にはまず勝ち目はない。経済で戦ってもやはり米国に分があるだろうし、今回の件では日本やその他のアジアの国々、ヨーロッパもすべて敵に回ることになる。そんなリスクを負ってまでバラ撒くだろうかという考え方もある。ただ、ウィルスの出元は火元にあるウィルス研究所だそうだ。
かの先生、前回行った時も「やったのは世界第2位の大国だ」と言っていた。そこで「じゃあ終息は、‥」と聞いたら「国民の80%以上が感染して免疫を持たないと流行を繰り返すだろうからできるだけ多くの国民が軽症で住むような感染をすることだね」とか宣う。そうするとやはりワクチンの開発が完了しないとダメと言うことだろうか。米国はウィルスが世界第2位の大国産だと言うが、この話の真偽は不明で何の裏付けもないのでその辺りは何とも言えない。ただ、事故なのか故意なのかは別にしてウィルスはかの国産は間違いないようだ、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2020/05/07 15:42:32 | |
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バイク | 日記