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2020年07月08日 イイね!

戦後75年にして日本は遂に制空戦闘機の自力開発に着手する、‥(^。^)y-.。o○。

防衛省は7日、自民党国防議員連盟の会合で、航空自衛隊のF2戦闘機の後継機(次期戦闘機)の開発スケジュール案を提示した。令和6年度に試作機の製造を始め、飛行試験などを経て13年度に量産態勢に入る。F2が退役時期を迎える17年度の配備開始を目指す。

防衛省は今年度、大まかなコンセプトを決める構想設計に着手する。日本主導で開発を進める方針を前提としつつ、米軍とのインターオペラビリティ(相互運用性)のシステム構築は米国が主に担う見通し。エンジン開発は英国との協力を視野に入れる。

こうした協力の枠組みについて、来年度予算案が閣議決定される今年の年末までに決定する。その上で来年3月末までに機体全体の設計を担当する国内企業の選定と契約を行い、開発の体制を構築する。

また、防衛省は次期戦闘機の主任務を敵戦闘機との空中戦など空対空戦闘とする方針を説明した。F2は陸上部隊の上陸を支援するための対地、対艦攻撃なども担うマルチロール機。


戦後75年を経て日本は遂に制空戦闘機を自力で開発する。日本が開発した最後の制空戦闘機は海軍の烈風、それから75年、日本はF1、F2を経て日本は遂に自力で主力制空戦闘機を開発する。第6世代戦闘機なので米国のF22、F35を超える戦闘機になる。そうでなければ就役後40年も日本の空を守れない。「多数の敵と戦って敵の姿を見ることなくすべてを撃破できる戦闘機」、世界最強の戦闘機を目指せ。そして先端技術を蓄積して次につなごう。技術は国を富ませる。そして決して裏切らない、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2020/07/08 21:54:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2020年07月08日 イイね!

四輪やバイクを走らせ、曲がらせ、安全に止めるのは全てタイヤのおかげ、‥(^。^)y-.。o○。

タイヤトラブルは「古いタイヤ」&「格安タイヤ」が要因?
毎年、夏になるとタイヤのトラブルが増えてきます。高い温度によりタイヤの内部構造に問題出たり、トレッド面の剥離現象起きたり、最悪のケースだと高速走行中にバーストしたりすることもあります。顕著なのはサーキット走行で、古いタイヤなど履いて高負荷を掛けると、相当の確率でトレッド剥離やバーストが起きますが、なぜ危険なタイヤのトラブルが起こるのでしょうか。

クルマは高級でも「中古タイヤ」&「格安タイヤ」を装着すると意味がない!?
タイヤトラブルの要因として、一般ユーザーはタイヤを交換するとき、コスト面を重視するからだと思います。街中で、新車購入時に500万円以上するようなミニバンのタイヤを見たら製造年月が10年以上も前の古い製品だったりすることもあります。また、日本だとまったく馴染みのない新興国製の格安タイヤだったりと、もう少しタイヤの安全性について、考えていただきたいです。タイヤ1本の接地面積はハガキ1枚程度で、4本で命を支えているのです。

ネット上では、「アルファードみたいな高級ミニバンに限って、無名ブランドの安いタイヤが多い」という声も見受けられます。トラブルの要因には大きくふたつあります。まず古いタイヤという点では、ゴムというタイヤ素材の性質上、10年くらいすると確実に劣化していきます。トレッドやサイドウォールにヒビが入っているようなタイヤは説明するまでもないでしょう。また、タイヤはさまざまなパーツから構成されており、トレッド面だけ剥がれるという現象だって起きるため、古いタイヤは危険です。

なぜ古いタイヤが残っているのかといえば、簡単です。ネットの販売無かった時代、中古タイヤは基本的に専門業者が扱っていました。当然ながらトラブルが出そうなタイヤは売らない(正確に表現すると引き取らないので在庫無し)。中古タイヤを買ってすぐバースト事故など起こしたら、業者に文句いうと思うので、そんなタイヤは売りません。けれど今や誰でもタイヤを売れます。新車を買った直後に高性能タイヤに交換したような人は「10年経っているけれどほぼ新品のタイヤ」を持っていることだってあるでしょう。それをネットのオークションなどで売りに出すと、安ければ買う人がいます。それで買ったタイヤを装着すれば、バースト予備軍の誕生と相成ります。

中古タイヤの購入ポイントは「製造時期」
中古タイヤを購入するなら、残り溝やタイヤブランドだけでなく、製造時期もチェックすると良いです。タイヤの側面に4桁の数字で必ず製造年と製造週を表示しています。前の2桁は製造された週。後ろ2桁が西暦の下2桁となります。例えば2010年1月中旬なら「0310」。2012年6月あたりなら「2512」となるので、必ず確認すること。

タイヤに記載される製造時期(3819の場合、2019年9月中旬となる)
ふたつめは新興国の格安タイヤ。同じサイズだと日本製タイヤ1本分の価格で4本買えてしまうことだって珍しくないです。高級ミニバンのタイヤを交換すると、日本製だったら10万円以上するが、新興国タイヤだと交換工賃込みで5万円以下もあります。黒くて丸いゴムに、2倍以上の費用を掛ける気にならない、という人だって少なからず出てくるでしょう。ちなみに新興国タイヤのトラブル発生率についての数字は無く、おそらく調査していないためなんでしょう。ただ整備工場やタイヤ交換業者に聞くと、皆さん口を揃えて「製造から10年未満の国産タイヤで空気圧を訂正にしていればタイヤが壊れることなどない」といいます。逆に考えれば、タイヤのトラブルは古いタイヤか新興国製ということかもしれません。タイヤ交換するなら、命を乗せていることを考えらたいいと思います。(国沢光宏)


車やバイクが走ったり、曲がったり、止まったりするのはエンジンがあるからでもサスやステアリング機構があるからでもブレーキがあるからでもない。タイヤがあるからだ。どんな高性能エンジンもサスペンションもステアリングもブレーキもタイヤがなければ機能しない。バイクはもっと顕著でバイクが転倒せずに安全に高速で走行し、コーナリングし、安全に停止できるのはタイヤのおかげだ。バイクのタイヤは車に比較するとはるかに高性能でバイク用のスポーツタイヤと言うと四輪のレーシングタイヤほどの性能を持つという。車にかかるすべての力を受け止めて車やバイクを安全に走らせ曲がらせ、そして止めるのは全てタイヤのおかげだ。だからタイヤはできるだけ高性能なものがいい。ウィルサイファにもポテンザとかアドバンとか履かせていたし、バイクもT30EVO、T31などそれなりのタイヤを使っている。中古タイヤなど得体の知れないものはあり得ないし、海外の廉価タイヤなど信頼性の不明なものは絶対に使わない。今の86GRでも4本取り換えても10万くらいだろう。それで安全と性能が買えるなら安いと思う。バイクのタイヤもT31前後2本で5万ほど、これも安全と性能が買えれば安いだろう。四輪の場合タイヤ1本が路面と接地しているのはハガキ1枚程度、これで1輪で400キロほどの重量を支えている。バイクの場合は切手4枚ほどと言う。これで300キロのバイクを支え、安全に走らせる。安いものじゃないか。タイヤを買う時は気張っていいタイヤを買おう、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2020/07/08 21:53:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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