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ntkd29のブログ一覧

2020年12月19日 イイね!

今日も東京は新型コロナ感染者が700人を超えた、‥(^。^)y-.。o○。

東京都によると、都が19日に確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は736人だった。重症者は前の日から4人減って62人だった。感染が確認されたのは10歳未満から90代の男女736人。年代別では、20代が207人で最も多く、30代が136人、40代が111人、50代が97人。重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は95人だった。これで東京の感染者は5万891人となった。


飲み食い、宴会、飲み会を控えれば感染は抑えられる。1ヶ月、飲み会宴会を押さえれば病気は下火になる。外出して街を歩いたり買い物したり電車に乗ったりしても滅多なことでは感染はしない。感染者と直接接触するとか用具や器具を共用するとか、食物を共有するとか、それから唾液の飛沫を浴びるような状況で接触するとか、感染するのはそんな状況しかない。狭いテーブルを囲んで酔っ払って大声を出すような飲み会、宴会は病気をくださいと言っているようなもの。感染を抑え込むにはとにかく宴会飲み会はやめよう、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2020/12/19 22:51:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2020年12月19日 イイね!

長射程ミサイルは持っていることそれ自体が抑止力、‥(^。^)y-.。o○。

政府は、新たに導入を決定したイージス艦2隻に、敵の射程圏外から攻撃できる長射程巡航ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」を搭載する検討を始めた。中国の海洋進出を念頭に、南西諸島防衛を強化する狙い。2隻は北朝鮮からの弾道ミサイルの警戒監視や迎撃を主任務とする方針だが、艦船の機動力を生かせば島しょ防衛への運用も可能だと判断した。複数の政府関係者が19日、明らかにした。スタンド・オフ・ミサイルは相手領域内で日本を狙うミサイルを阻止する「敵基地攻撃能力」への転用が可能とされ、新イージス艦の任務拡大は議論を呼びそうだ。


脅威は本土からできるだけ遠いところで撃破するのが常識、専守防衛は即本土決戦でしかも被害が出ないと反撃もできない。せっかくイージスシステム艦を作るんだからミサイル発射母艦ではもったいない。12式地対地ミサイルは改で射程延長をしようとしていたけど今回1千キロと言う射程延長が可能そうなのでステルス性を持たせて再度の大改装になったんだろう。せっかく長射程ミサイルを作るんだから戦闘機や艦艇にも搭載して有効に活用すべきだろう。使うことではなくて持っていることが抑止力でその効果が一番大事なのだから、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2020/12/19 22:10:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2020年12月19日 イイね!

トヨタ社長、政府の30年代ガソリン車ゼロに苦言、‥(^。^)y-.。o○。

菅義偉首相が打ち出した2050年に温室効果ガス排出を「実質ゼロ」にする目標に向け、産業界の「重鎮」が苦言を呈した。日本自動車工業会(自工会)の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は17日、オンラインで取材に応じ、政府が30年代に新車のガソリン車販売をなくすことを検討していることについて「自動車業界のビジネスモデルが崩壊してしまう」と懸念を示した。日本は火力発電の割合が大きいため、自動車の電動化だけでは二酸化炭素(CO2)の排出削減につながらないとの認識を強調し、電気自動車(EV)への急激な移行に反対する意向を示した。

原発比率が高く、火力発電が日本と比べて少ないフランスを例に挙げ、「国のエネルギー政策の大変革なしに達成は難しい」「このままでは日本で車をつくれなくなる」などと発言。EVが製造や発電段階でCO2を多く排出することに触れ、「(そのことを)理解した上で、政治家の方はガソリン車なしと言っているのか」と語気を強めた。ガソリン車の比率が高い軽自動車を「地方では完全なライフライン」とし、「ガソリン車をなくすことでカーボンニュートラルに近づくと思われがちだが、今までの実績が無駄にならないように日本の良さを維持することを応援してほしい」と述べ、拙速な「脱ガソリン車」には賛成できない考えを示した。

一方、日本鉄鋼連盟の橋本英二会長(日本製鉄社長)は17日の定例記者会見で、50年「実質ゼロ」の目標の実現について、研究開発に「10年、20年はかかり、個別企業として続けるのは無理だ」と述べ、国の支援を求める考えを示した。政府の目標達成には、自動車業界や鉄鋼業界の協力が不可欠。「財界総理」と言われる経団連会長を輩出し、政府に対する発言力も強いトヨタや日鉄のトップから懸念が示されたことで首相の「ゼロエミッション」は曲折も予想される。【松岡大地】


このトヨタ社長の意見は全く正しい。脱炭素社会の実現には何よりもエネルギー供給構造の変革が第一で自動車をEV化しても二酸化炭素の排出量はさほど変わらない。EVは走っている時は二酸化炭素は出さないが、それを走らせる大元の電気を作るには二酸化炭素を排出するし、車そのものを作る際にも環境負荷はガソリン車よりも高いそうだ。要するに自動車云々ではなくて国家としてのエネルギー供給体制をどうするのか、まずはそれをしっかりと考えて行かないと脱炭素社会は成功しない。目に着きそうな目立つ部分ばかりを言い立ててもなかなか難しい。再生可能エネルギーは供給が不安定、原発は反対が激しい。国家のせい長を止めずにエネルギー供給をどうするのか、業界よりも国家としての方針を示すのが先決だろう、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2020/12/19 19:05:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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