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定期修理を受けていた韓国海軍の孫元一級(1800トン)潜水艦が、推進系統の異常警報によって航海中に停止する事態が発生した。海軍によると23日、孫元一級潜水艦1隻は前日(22日)、ポハン(浦項)の東側の海上で試運転を終えて基地に戻っていたところ、原因不明の推進系統の異常警報が発生した。

海軍関係者は「当時、潜水艦は潜航ではなく、浮上して水上航海で基地に戻っていた途中だった」とし「装備の損傷を防止するために、停止した後にタグボートの支援を受けて基地に戻った」と明らかにした。続けて、「人員および機器は異常がない」とし「基地で正確な原因を調べている」と述べた。

この潜水艦は、今年5月中旬までに予定されていた定期修理期間の試運転目的で起動したものであると、海軍関係者は説明した。孫元一級潜水艦は、空気がなくても推進できる装置、空気不要装置(AIP)を搭載し、水面に浮上しなくても約2週間の潜行作戦が可能なことで知られている。2007年に完成した第1番艦をはじめとして、9隻の同潜水艦を運用している。（Copyrights(C) News1 wowkorea.jp）


韓国の作る兵器と言うのはこの程度だろう。潜水艦が水上航行していて動力系統が故障するというのはどういうことなのか良く分からないが、まあ、潜行中ではなくてよかった。韓国の潜水艦は潜行してはいけない。危険である。これが結論だろう。航空機は飛行してはいけない。戦車は走ると障害物を超えられないので走ってはいけない。要するに格好だけ作って展示用としておけばいい。それが一番安全である、‥(^。^)y-.。o○。

いわゆる徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた判決に続き、慰安婦問題で日本政府への賠償を命じた判決が２３日午前０時（日本時間同）に確定し、「異常な事態」（日本政府高官）が現実のものになった。韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領は、外交的な解決に向けてようやく意欲を示したが、幾重ものハードルが立ちはだかっている。

日本政府は、国家は他国の裁判権に服さないという国際法上の原則から裁判自体を認めていない。原告側は、韓国内の日本政府の資産差し押さえが理論上は可能になったが、日本企業の資産売却に向けた法的手続きが進む徴用工判決と違い、実行は極めて難しい。在韓日本大使館を含め、韓国内にある日本の国有資産の大半は、外国公館への不可侵を定めたウィーン条約で保護の対象とされ、強制執行で差し押さえられる資産を探し出すのも容易でない。執行の可否は別の裁判官が判断するため、認められずに、判決がたなざらしになる可能性もある。

判決後、にわかに注目され始めた「財源」がある。慰安婦問題をめぐる２０１５年の日韓合意に基づき、日本政府が拠出した１０億円のうち、文政権が合意を実質ほごにしたため、宙に浮いた５億円余りの存在だ。２２日に日本に到着した姜昌一（カン・チャンイル）新駐日韓国大使は、問題解決に向け、日韓両政府がこの残金も使って「基金をつくることを話し合うべきではないか」と述べた。

文氏は１８日の記者会見で日韓合意を「公式的な合意だ」と認め、それを土台に元慰安婦らも同意できる解決策を日韓で協議すると説明しており、韓国側にとって思い付きやすい財源だ。だが、慰安婦問題の「不可逆的解決」をうたった合意に基づく拠出金を、合意を否定する賠償命令に使うのは本末転倒で、日本側が同意するとは考えにくい。韓国外務省は２３日、日本に元慰安婦の「名誉と尊厳の回復や心の傷を癒すための誠実な努力」を求めるとするコメントを発表した。

文氏は、赴任前の姜氏に「問題が生じても両国関係全体が足を引っ張られてはならない」と告げた。韓国側はこれまでも歴史問題と経済や安全保障問題を切り離す“ツートラック”を主張してきた。ここに１８年の徴用工判決以来、１９６５年の日韓請求権協定という「日韓関係の法的基盤を根本から覆すもの」として判決に強く反発してきた日本側との認識の乖離（かいり）がある。文氏は「外交的解決策は原告が同意できるものでなければならない」と強調している。だが、日韓合意を公式と認めた文氏の発言に対し、元慰安婦支援団体は「失望している」と非難。反対のための反対を続ける団体の声を尊重する限り、解決策は描けそうにない。



韓国は自分の主観に個人の感情を交えて物事を判断する。政府主導者も司法界も議会も一般人もすべて個人の主観に感情を交えて物事を判断するので周囲の状況も利害も関係なくなってみんなが勝手なことを言い出す。こんな国は誰がやっても統制は不可能だろう。統制が不可能な国といくら協議してもゴールがあっちに行ったりこっちに来たりして話がまとまらないのでもうこんな国は放っておくしかないだろう。文在寅大統領も今回の裁判所の判決を見て「これってちょっとまずくね。これじゃあ本当に世界の孤児になりそう。そして退任後の俺の運命も、‥。」と思ったのかもしれない、‥(^。^)y-.。o○。

86GR用のスタッドレスだが、最初にディーラーが持ち出してきたウェッズのヴェルヴァケビンと言うホイールはシルバーでデザインもパッとしないので今のホイールのデザインに近いウェッズのＳＡ９９ＲとかＳＡ２５Ｒがいいと言ったらディーラーで見積もりを出してきて「３０万以上になりますよ。どうしますか」と言って来た。

そこで今日行ってみると「特殊なサイズでメーカーにも問屋にも在庫がないので、・・」と申し訳なさそうに言い、「在庫があるとすれば、・・」とか言って一番高いホイールを提示してきた。まあ格好はいいし、車には似合いそうなんだけど価格がとんでもない。ただせっかく相応の金を払うのだから中途半端なものを買って後悔するのも癪なので「じゃあそれで確認してみてもらって在庫がなければ来年と言うことで、‥」と頼んできた。

しかし金がかかる車ではある。でも銀座などで見かけるベントレーやマクラーレン、フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェなんて超高級車だとしたらスタッドレスタイヤが１本で１０万からする。ホイールと合わせると１本で２０万とか３０万で車がもう１台買えてしまう。「高級車と言うのは金がかかるものだなあ」と言ったら「そう言う車を持っている人種はスタッドレスなど買わずに冬用の車、メルセデスのゲレンデワーゲンとかハマーとかボルボやアウディの４ＷＤとかレクサスのSUVとかそんな車を持っているだろう」と言う。まあ確かにそうかもしれない。スタッドレスの４本が３０万だの４０万だのと言われて驚いているようでは高級車、86GRは特殊な車ではあるけど別に高級車でもないだろうけど、などには乗ってはいけないのかもしれない。

「大して高級でもないのにこんなに金のかかる車は３年で買い替えようか」と言ったらディーラーは「そうしたら次はぜひGRヤリスをお願いします」と言う。あれだって似たようなものだろう。225/40ZR18だから６万以上もする。まあ４WDだからある程度は走るだろうけどやはり滑り止めは必要だしなあ。結論、‥特殊な車は買う時以外にも無暗に金がかかる、‥(^。^)y-.。o○。