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2021年01月27日 イイね!

菅総理、蓮舫議員の追及に怒りの反撃、‥(^。^)y-.。o○。

27日の参院予算委員会で菅義偉首相と立憲民主党の蓮舫代表代行が新型コロナウイルスの医療提供体制をめぐって応酬を繰り広げた。蓮舫氏は首相のコロナ対策に関する発信力不足なども含め繰り返し責め立てたが、執拗(しつよう)な追及に首相が色をなして反論する場面もあった。

「この29人の命、どれだけ無念だったでしょうか。その重みが分かりますか」
蓮舫氏は昨年12月1日から1月25日までの間、12都府県で計29人のコロナ感染者が自宅や宿泊療養中に死亡していることを踏まえ、医療提供体制の不備を追及した。

首相は「そこは大変申し訳ない思いであります」と陳謝したが、蓮舫氏は「もう少し言葉はありませんか」と追及の手を緩めなかったため、首相は再度「心から大変申し訳ない思いであります」と頭を下げた。

それでも蓮舫氏は「そんな答弁だから言葉が伝わらないんですよ。そんなメッセージだから国民に危機感が伝わらないんですよ。あなたには首相としての自覚や責任感、それを言葉で伝えようとする、そういう思いはあるんですか!」と激しい言葉で畳みかけた。

低姿勢の答弁を続けてきた首相だったが、これにはたまりかねたように「少々失礼じゃないでしょうか」と反論。「昨年9月16日に首相に就任してから、一日も早く安心を取り戻したい、そういう思いで全力で取り組んできました。緊急事態宣言も悩んで悩んで判断した。言葉が通じる、通じないとか私に要因があるかもしれませんが、精いっぱい取り組んでいるところです」と応戦した。

首相のけんまくに、蓮舫氏も「その精いっぱいは否定しません」と努力を認めたが、「ただ、伝える努力が足りないと言っているんです」と付け加えることも忘れなかった。


菅総理、けっこう本気で怒っていたな。まあ少しは怒った方がいい。何なら「蓮舫議員のように弁が立ちませんが、一生懸命やっています。2番じゃだめですか」くらい言ってやった方がいいかも知れない。そう言えば辻元議員も、「もっと強くなれ」みたいなことを言っていたが、これも「辻元議員ほど(面の皮が)強くはなれませんが、それなりに一生懸命やっています」くらい言ってもいいと思う。菅総理、本当に真面目なんだね。でももう少しパフォーマンスを、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/01/27 22:14:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2021年01月27日 イイね!

トヨタ、米国で「セリカ」を商標登録出願へ、‥(^。^)y-.。o○。

15年ぶりの復活なるか
トヨタ・セリカ
text:Lawrence Allan(ローレンス・アラン)
translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

トヨタ自動車は1月15日、米国特許商標庁(USPTO)に「セリカ(Celica)」の商標登録を出願したことがわかった。新型車でセリカの名を復活させる可能性がある。トヨタが商標登録を出願したのは「自動車およびその構造部品」に使用されるセリカの名称だ。この名は2006年に販売終了となるまで7世代にわたり2+2のスポーツクーペに使用されてきた。

企業が将来の投機的利用のために所有権を維持することを目的として、商標を再登録するというのは珍しいことではない。しかし、このタイミングは今年後半を予定する新型86のデビューと一致している。セリカと86には、手頃な価格で2+2クーペという遺伝的つながりがあることから、86の後継モデルで車名が復活するのではないかとも考えられる。しかし、後継モデルの車名は当初、「GR86」になるのではないかとされており、これが変更された形跡はない。

トヨタがセリカの復活を検討するのは、ここ数年で初めてのことではない。オーストラリアでは、「セリカ」と「セリカ・スープラ」の商標をトヨタが保有している。後者は2019年に更新されており、当時の報道では、スープラのエントリーモデルである2.0L仕様にこの商標を使用する可能性があるとされていた。しかし、車名の混乱を招く恐れがあるためか、このアイデアは不採用となったようだ。

トヨタは豊田章男社長が推進する「Fun to Drive」の企業スローガンのもと、スバルと共同開発した86の発売やスープラの復活、そして最近ではGRヤリスをデビューさせた。その中で、セリカ復活の噂はこれまでにも何度か聞かれてきた。トヨタの広報担当者は、今後の製品に関する憶測についてコメントを避けた。(AUTOCAR JAPAN)


86と言う車は若い人たちが気楽に乗って楽しめる安価なライトウエイトスポーツカーでレビン・トレノの型式がAE86だったのでそこから「86」と言う名前にしたとか言うが、若い人が気楽に楽しむにはちょっと価格が高いし、セミノッチバックで2×2のスタイルはセリカの直系のように思える。ただ「セリカ」を商標登録したからと言ってその名前の車が出ると言うわけでもないだろう。でも「セリカ」は長い間トヨタの看板スポーツカーでWRCでも大活躍した車だから「86」はやめて「セリカ」にしてGT-Fourを出してくれるといいのだが、・・。新型のBRZは昨年米国でお披露目をしているが、トヨタの新型86はサーキットで足回りの調整中という。発表はかなり遅れるとか言うが、どうなることやら、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/01/27 22:10:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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