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2021年03月28日 イイね!

棟梁、アルコール依存症を治して早く復帰しなさい、‥(^。^)y-.。o○。

TOKIOの長瀬智也が『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)3時間スペシャルに出演。この日が最後のレギュラー出演となった長瀬だが、番組では“5人に見える影絵”が写し出され、ファンから感動の声が寄せられている。

今月いっぱいでジャニーズ事務所を退所することが決まっている長瀬は、この日が最後のレギュラー出演だった。今回は11年ぶりに「3000歩で全員集合」を実施。リーダー・城島茂からの「お花見への招待状」をもとに、長瀬らTOKIOのメンバーが、指定したルールに従って、番組思い出の地を巡りながらゴールへ向かった。

長瀬は、かつて日本一周の旅を共にした相棒“ソーラーカーだん吉”を11年ぶりに蘇らせ、お花見会場まで駆けつけた。4人が集まったところで、「花見」ということで、プロジェクションマッピングによって壁に美しい桜が舞う景色が写し出された。ここで、城島が“だん吉”のヘッドライトを灯し、自身が手作りしたTOKIOのシルエットで影を映し出し、「TOKIOが花見をしている光景」を見事に再現したのだった。

リーダーの粋な演出をメンバーが堪能する中、「え? 待って?」と声をあげる松岡昌宏。城島の作った型は4人のはずが、投影された影絵は「5人」に見えるのだ。松岡が「それ(型)4人なのに、なんで5人映ってんの?」と質問するが、ほかの3人は沈黙。しばらくして、長瀬が「いいじゃん。どうせ5人なんだから」と返していた。

2018年に元メンバーの山口達也さんが脱退するまで、デビューから20年以上5人で活動していたTOKIO。“5人に見える影絵”、そして長瀬の「どうせ5人なんだから」の言葉に、ツイッター上には「『いいじゃん。どうせ5人なんだから。』とサラッと言った長瀬くん、素敵だなぁ」「感動した…」「影が5人 泣ける」「紙の方は4人やのに影で5人がうつるの感動すぎる」といった声が殺到していた。


棟梁もいろいろ頑張ってきたんだから罪を償ったらまた戻してやればいい。まあやったことはよろしくはないが、罪を償えばチャンスが与えられてもいいだろう。長瀬は棟梁と音楽活動をやりたかったんだろう。まあ戻るにはまだもう少し時間が必要かもしれないが、時期を見て復帰を考えてやるべきだろう。棟梁、ダッシュ村でもダッシュ島でも頑張ってやっていたじゃないか。芸能界には興味がないけどこのグループは嫌いではない。ただ復帰はアルコール依存症を治すことが条件だけどなあ。そうじゃないとまた同じ間違いをするからな。がんばれ、棟梁、がんばれ、TOKIO、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/03/29 00:06:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年03月28日 イイね!

86GR、フェラーリにも負けてはいない、‥(^。^)y-.。o○。

86GR、フェラーリにも負けてはいない、‥(^。^)y-.。o○。今日は86GRで箱根から富士山の麓を走ってきた。雨が降ると言うが、昼間は何とか持ったので富士山以外は雨に降られることはなかった。箱根は新道から旧道に入り、芦ノ湖を回って仙石原から長尾峠、そこから御殿場に降りて東名に入って裾野まで行って富士山の麓を御殿場に戻ろうと思ったが、ちょっと欲を出して富士山スカイラインを登ってみた。

途中、「水が塚付近凍結・チェーン必要」とか表示が出ていた。この時期そんなこともないだろうと思ったが、滝ケ原辺りで気温が10度と言うことは水が塚辺りは4,5度程度、上に行くと路肩に雪も残っている。それに雨がひどくなってきている。何とか水が塚まで着いたが、「その先、凍結、チェーン必要」と言う表示が出ていたので水が塚で引き返してきた。万が一残雪でもあって滑るとろくなことはないので無理はしない方がいい。そう言うところを走る車ではないのでねえ。以前、一度、4WDのビスタで滑って動けなくなったことがあったのでねえ。

箱根も富士山も結構人出が多い。東京周辺のナンバーが多い。東名も随分と混んでいる。大和トンネル付近で事故があったらしくて渋滞19キロ、140分とか表示が出ていた。東名も週末になると必ず事故があるようだ。鮎沢PAでちょっと休憩したが、フェラーリが止まっていたので近くに止めてやった。相手は名にし負う高性能スーパーカーだが、86GRもなかなか負けてはいない。86GRもそれなりにけっこう「並じゃないオーラ」が出ている。

渋滞は秦野中井IC辺りまで伸びていたが、大井松田ICで降りたのでスムーズに抜けられた。タイヤはミシュランパイロットスポーツ4に戻してあるので走りは非常に安定している。本当にストレスのない気持ちのいい走りをする。最近はあまり飛ばさないが、アクセルを踏めば必要な加速はするのでこれも気持ちがいい。こんな気持ちのいい走りをする車はそうそうないだろう。やはりワークス改造恐るべしではある。結局200キロばかり走って帰ってきた。戻ったころには雨が降り出してきた。明日は上がるそうなので汚れた車を洗ってやろう。今日もなかなか楽しいドライブだった、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/03/28 22:48:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2021年03月28日 イイね!

着々と戦力化が進む陸自の生き残りをかけた水陸機動団、‥(^。^)y-.。o○。

離島防衛専門部隊の陸上自衛隊水陸機動団(本部・佐世保市大潟町)が発足して丸3年となった。本年度で主力部隊の一つ、第2水陸機動連隊の「戦力化」が完成。新型コロナウイルス禍でも米軍との共同演習を重ねた。今後、三つ目の連隊の配置の行方などが焦点となる。

■2年間訓練重ねる
「(第2連隊が)水陸両用作戦を実行する必要な戦力はある」。同連隊長の武者(むしゃ)利勝1等陸佐はそう胸を張る。機動団は2018年3月27日、自衛隊初の水陸両用作戦部隊として約2100人で発足。離島を奪回するための主力部隊となる二つの機動連隊や、水陸両用車を操縦する戦闘上陸大隊などで構成する。第1、2連隊はそれぞれ約600人。第1連隊は、旧西部方面普通科連隊を母体とし一足早く戦力を整えたが、第2連隊は2年かけて全国から隊員を集め訓練を重ねてきた。第2連隊の「戦力化」の完成を本年度の目標に据える中、新型コロナウイルスが流行。本部がある陸自相浦駐屯地でも今年2月に計4人が感染。コロナ対策と訓練の両立を迫られた。第2連隊は、北海道の北部方面隊実動演習や国内各地で実施された日米共同統合演習「キーン・ソード」に参加。2月には、大分県の陸自日出生台演習場で総仕上げに当たった。「(新型コロナの)支障はゼロではないが、われわれは与えられた環境で最大限のパフォーマンスをした。引き続き真摯(しんし)に取り組み、国民や地元の期待に応えたい」と武者1佐は語る。

■長崎県内3市が名乗り
今後注目されるのが三つ目の連隊配備の行方だ。国は23年度までの「中期防衛力整備計画」に新編を明記しているが、どこに置くかは決まっていない。県や佐世保、大村、五島の3市のほか、北海道千歳市も誘致に名乗りを上げる中、陸自内で以前、機動団のいずれかの連隊を米海兵隊の新基地建設が進む沖縄県名護市辺野古に常駐させることを検討していた経緯が発覚。ただ、陸上幕僚監部は現時点で「配置は決まっていない。防衛省が検討中」とする。
 

国際大教授(安全保障)で元陸将の山口昇氏は「機動力に富む部隊だが、沖縄に置くのも一つの選択肢。米海兵隊と日常的に訓練ができるため機動団にとって魅力的な場所だ」と指摘する。佐世保では、機動団の運用や訓練に向けて着々と準備も進む。九州防衛局は、陸自崎辺分屯地に水陸両用車の上陸訓練ができるスロープを新設する方針。分屯地に近接する崎辺東地区では、海上自衛隊の大型艦船の係留施設や補給倉庫などの整備が計画され、海自と機動団の連携が図られるとみられる。日本大教授(安全保障・危機管理)で元陸将補の吉富望氏は「(機動団の)実戦的な作戦能力を高めるためには、損害を最小限にする形での新たな上陸方法の創造や補給能力の向上が必要。訓練場所の確保などでは、自治体との連携も欠かせない」と話す。

■「米海兵隊のよう」
機動団のモデルとなった米海兵隊は、今の機動団をどう評価しているのか。沖縄県に駐留する米海兵隊の部隊、第31海兵遠征部隊(MEU)のマイケル・ナカニージィー司令官は「これまでのパフォーマンスに感銘を受けている。粘り強さと規律正しさは、まさに米海兵隊のようだ」と評価。共同訓練の頻度の重要性に触れた上で「米軍の艦船から陸自のヘリコプターで陸地に部隊を輸送できるような、米軍と陸自の相互運用性も高めなければならない」との見解を示した。


ソ連と言う陸自の存在意義をかけた仮想敵を失った陸自にとって組織生き残りをかけた島嶼防衛の目玉である「水陸機動団」は戦力化に向けて着々と進んでいるようだ。海自が人員不足で運用を渋る輸送艦も陸自で建造することになり、第二水陸機動団の編成も計画されているようだ。本来、海洋島嶼国家の日本にこうした両用戦部隊がなかったことが異常だったのでこうした両用戦部隊の創設運用は当然の成り行きだろう。またヘリの更新もままならない状況でオスプレイ17機を導入するなど陸自にとって水陸機動団の強化は陸自喫緊の課題なのだろう。課題は会場機動で3万トンクラスの揚陸強襲艦が2隻は欲しいところだろうが、海自の目は中国海軍にくぎ付けのようだ、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/03/28 11:26:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2021年03月28日 イイね!

窮余の一策がいい結果を生んだ陸軍最後の正式戦闘機「5式戦」、‥(^。^)y-.。o○。

急ごしらえのつもりが結果的に良い方向に
第2次世界大戦では、世界各地で激しい戦争が行われ、兵器も急速に発展していきました。その発展速度に対応するため、「急ぎで」「やむを得ず」「間に合わせで」作られたにもかかわらず、予想以上の性能を発揮した兵器もありました。今回はそうした、慌てて作ったわりにはかなり役にたった航空機を見ていきます。

大量にエンジンのない機体があったので…「五式戦闘機」
1945(昭和20)年の2月ごろという太平洋戦争末期に日本陸軍が開発した「五式戦闘機(キ100)」は、川崎航空機製の液冷エンジン「ハ40」や性能向上型の「ハ140」の供給が間に合わずエンジンなしで放置されていた三式戦闘機「飛燕」の機体に、三菱重工業製の空冷エンジン「ハ112-II」を搭載した戦闘機です。

海軍の名称では「金星六二型」と呼ばれるこのエンジンは、「九九式艦上爆撃機」や「零式水上偵察機」といった航空機への搭載実績があるエンジンの発展型で、原型のエンジンは1930年代からありました。出力は1500馬力級と「ハ40」を上回りながら、現場での整備性は良かったといいます。

整備等の問題で稼働率の悪い三式戦闘機や四式戦闘機に頭を悩ませていた陸軍にとっては、最高速度では三式に及ばないものの、頑丈かつ抜群の運動性を持ち、かつ一式戦闘機にはない高火力を望める機体が急に登場したことになり、増産に向けて動き出しました。

現場の評価も上々で、アメリカ軍のP-51とも互角にやり合えると評判だったようです。ただ終戦間際の工場が次々と破壊された時期の生産でしたので、総生産数は390機程度にとどまるといわれています。


三式戦闘機2型改の水冷エンジンハ140が不調で首なし機体があふれた状態に1機でも戦闘機が欲しい陸軍が窮余の策として三式戦闘機のエンジンを空冷の金星に換装するよう指示をしてできた機体が5式戦闘機である。5式戦は3式戦に比較して速力こそ30キロほど低下したが、空冷エンジンに換装してエンジンの冷却機構が必要なくなったことで300キロほど軽量化され、機動性が向上、エンジンも信頼性が向上して稼働率が上がり、突出したところはないが、極めて使いやすい戦闘機に生まれ変わったそうである。機体は3式戦譲りで極めて頑丈、エンジンは最新型ではないが、三菱製の極めて安定した性能の空冷14気筒星型エンジン、欧米に比較してエンジンやその周辺技術が低かった日本にとっては5式戦は扱いやすい機体だったのだろう。零戦も最後には同じ金星62型を装備した54型と言う機体が作られたが、施策が始まったのが19年の末で時期が遅すぎて試作機が作られただけで実戦には貢献しなかった。零戦もそれまでの軽戦から重戦へと転換した52型を作ったときにエンジンを金星に換装しておけばもう少し長く活躍できただろう。もちろんこれらの戦闘機を大量生産して戦線に投入したとしても戦況を逆転するなどと言うことがあり得なかったことは間違いないが、もう少し有利に戦えたかもしれない。当時の日本は能力の限界を超えた技術を使って高性能機を作ろうともがいて失敗していたが、既存の技術をうまく組み合わせて相応の戦闘機を作るという方法も有効な方法だっただろう。昭和18年当時、金星を装備した零戦52型と5式戦が登場していたら日米の航空戦も少しは様相が異なっていたかもしれない。高性能エンジンとしては誉やハ43などがあるが、誉は設計上の余裕のなさが祟ってトラブル続出、金星の18気筒版である三菱のハ43は試作の域を出てはいなかった。そうすると金星と言うエンジンは太平洋戦争中の日本が実用化できた最高の高出力戦闘機用エンジンだろうと思う。そして既存の技術を組み合わせて扱いやすい性能を持った兵器を作るという手法も学ぶべきだったのかもしれない、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/03/28 11:05:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2021年03月28日 イイね!

スエズ運河で巨大コンテナ船が座礁、運河が通行不能に、‥(^。^)y-.。o○。

国際海運の要衝であるエジプト北東部のスエズ運河で、「正栄汽船」(愛媛県今治市)が所有する大型コンテナ船が座礁した事故で、エジプト運河庁のラビア長官は27日、記者会見で321隻が足止めされていると述べた。事故に伴う損害額は1日当たり推計96億ドル(約1兆500億円)に上り、国際物流への影響が拡大している。

コンテナ船は台湾の「長栄海運」が運航する「エバーギブン」。中国からオランダ・ロッテルダムに向かっていた23日に座礁し、航路をふさいで停止した。全長約400メートル、幅約60メートルと世界最大規模の大型船で、約1万8000個のコンテナを積載している。油漏れはなく、インド人乗組員25人に負傷者はいない。

ラビア長官は会見で船のかじが動くことを確認したとし、外国の支援に謝意を述べたが、「技術的問題や人的ミスが原因の可能性がある」として調査する方針を示した。

ロイター通信によると、沿岸に乗り上げた船首の周囲の土砂は重機で約2万トンが除去された。オランダの会社などが船尾をタグボートで引き、潮の干満を利用して「てこの原理」による船体移動を試みている。船体を軽くするため船首付近のコンテナ約600個を降ろすことも検討されている。

アジアと欧州を最短距離で結ぶスエズ運河は海上輸送物資の約12%が通る大動脈。通航不能の状態が続いて船舶がアフリカ大陸の南回りに航路変更すれば、さらに2週間を要して燃料費もかさばる。陸路や空路へのルート変更を検討する会社もあり、物流の遅れが深刻化しつつある。運河庁は25日、全船舶の運河航行の停止を発表。正栄汽船は同日、「荒天に遭遇して座礁した」とし、航行に大きな被害をもたらしたことを謝罪した。

スエズ運河は1869年に開通。英仏の支配をへてエジプトが1956年に国有化を宣言した。液化天然ガス(LNG)やLPガスのほか、自動車などの工業部品を運ぶ船が年間2万隻近く利用している。


巨大コンテナー船による大量物流輸送と言う輸送の効率化の陰でこんな事故が起こることがあるんだなあ。この船、全長399.94メートル、船幅58.8メートル、総トン数220,940トン、正味トン数は99,155トン、載貨重量トン数は199,629トン、主機は三井ーMANB&W社製の11気筒ディーゼルエンジンで定格出力は5万9,300kW(7万9,500馬力)/79rpm、航海速力は42.2km/h(22.8ノット)だそうだ。コンテナを満載すると30万トンという巨大コンテナ船だが、こうなると手に負えないおおきさということになってしまう。これまでにスエズ運河がこうした事故で通行不能になったことはないというが、早期に手を打たないと世界的に物流に影響が出ることになる。積載されたコンテナが風を受けて流されて座礁したというが、早期に離礁して運河が開通するといいのだが、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/03/28 11:03:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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