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2021年05月17日 イイね!

86GRにドアエッジプロテクターをつけてやった、‥(^。^)y-.。o○。

86GRにドアエッジプロテクターをつけてやった、‥(^。^)y-.。o○。今日は86GRを洗ってやった。昨日雨の中を走ったのでサイドフィンや下回りが泥だらけでそのまま放置するには忍びなかったので断続的に雨が降る天気だが、「まあどうせ洗うんだから、・・」と水をかけて流してやった。傍から見れば「何を雨が降っているのに車を洗うんだ」と思うだろうけど泥が落ちればいいのできれいにするわけじゃないから関係ないだろう。

その前にイエローハットに行ってきた。何しに行ったかと言うとドアエッジプロテクターを物色しに行ったのだ。コペンもそうだったが、86は2ドアでドアが大きいが、降りる際に大きく開かないと降り辛い。しかし、その分ドアをぶつけることがある。それで何かちょっと洒落たドアエッジプロテクターがないかと探しに行った。

結果はモール状のものとパット形状のものしかなくあまりパッとしたものがなかった。それで色々見たんだけどゴールドのモールにしようかと思ったが、ちょっと品がないし、6メーターもあるが、そんなには要らない。ドアの一番張り出したところだけをカバーすればいいのでドアエッジ全体につけても仕方がない。あれこれ物色した末にクリアダークスモークのパッド形状のものを買った。価格は548円で超安いが、ドアの一番膨らんだところにつけたのでこれでゴッツンコはしなくなった。4本セットなのでまだ2本が残っている。劣化したら付け替えようか。

それで帰って来て雨が降ったり止んだりの中で車のボディとホイール、そして車内の清掃をしてドアパッドを着けてやった。スモークだが、他にも黒系のパーツやモールが着いているので超安物でもなんとか様になっている。これでドアパッチンの心配も少しは減少した。けっこうなことではある。車も泥汚れが落ちてきれいになってカバーを被ってご休息である。ガソリンは昨日満タンにしておいた。これもけっこうなことではある。関東も超早い梅雨入りでこれから雨が続くだろう。そろそろ遠出したいが、新型コロナがもう少し収まらないとなあ。困ったものではある、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2021/05/17 14:34:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2021年05月17日 イイね!

軽自動車と言うのは軽油で走る自動車じゃなくて軽量小型な自動車と言う意味だと思うけど、・・。

軽自動車と言うのは軽油で走る自動車じゃなくて軽量小型な自動車と言う意味だと思うけど、・・。「軽自動車だから軽油を入れたのですが、動かなくなってしまって……」。SNSや質問サイトなどでもはや定番になってる感のある「ネタ」ですが、いまも実際にそういう間違いをされる方が一定数いらっしゃるようです。ガソリンスタンドで売られている軽油、レギュラー、ハイオク、そして灯油。それらはそもそも一体どういうものなのでしょうか。

■どれもみんな原油から作られています
軽油もガソリンも、元々は原油から作られます。原油というと油田から汲み上げた油そのまんまのやつですね。それを精製して、成分ごとに分離して、軽油やガソリンなどいろいろな油が作られるのです。どう分離するかというと、それは「重さ」です。いや、「濃さ」とでもいいますか。正確に言うと「炭素数」とか「沸点」とかそういうやつなんですが、わかりやすく「さらっと軽いやつ」から「どろっと重いやつ」という感じでいいと思います。

ざくっと分けますと、まず一番軽いのは「天然ガス」です。天然ガスも原油から精製されるのですね。そしてガスですから当然軽いですね。次に軽いのがナフサ。ベンジンとかガソリンはこれに含まれます。その次が灯油・軽油です。そう、軽油という名前だけどガソリンよりは重いのですね。ストーブに入れる灯油とかジェット機の燃料とかはこの部分です。その次に来るのが重油です。この辺りはもうかなりどろっとしていますが、一応液体です。船なんかに使われる大きなディーゼルエンジンとか、あとボイラーとかに使われます。そして最後、一番重い部分が残油と呼ばれるものです。ここまで来ると半固体、または固体です。潤滑油とか、あとアスファルトとして舗装に使われたりします。そう、道路って実は石油でできてたんですね。

■ガソリンの種類、ハイオクとレギュラーって
ガソリンには、ハイオクとレギュラーがありますね。ハイオクの方が値段も高いし、「ハイオク」っていう名前もなんとなく強そうだし、これはきっとバンバン燃えるすごい燃料に違いない、なんて思われるかもしれません。しかし実はハイオクはレギュラーよりも「燃えにくい」燃料なんです。あ、燃えにくい、というと語弊があるかもしれませんね。「火がつきにくい」の方が正しいかもしれません。一般的な4サイクルのガソリンエンジンの仕組み、教習所で習いましたよね。吸気、圧縮、燃焼(爆発)、排気、ですね。そう、燃料が燃える前に「圧縮」というのがあるんですね。ガソリンの混ざった空気をエンジンに吸い込んで(吸気)、それを思いっきり圧縮して、「ここだ!」というタイミングで火をつける(プラグで火花を飛ばして点火します)んです。一般的にはこの圧縮が強いほど、エンジンの力も強くなります。



実は空気というのは圧縮すると温度が上がります。さらにエンジン自体も熱くなっていますから、あまり圧縮を強くすると点火する前にガソリンが勝手に燃えてしまうんです。これが起こるとエンジンから「キン、キン、キン」というような、ノックするような音がしますので、これをノッキングといいます。そうなるとエンジンは正しく力を発揮できなくなりますし、場合によっては無理な力が掛かってエンジンを傷めてしまうこともあります。ぐぐっと圧縮されても火がつくのを我慢して、火花が飛んだ瞬間に一気に燃える。ハイオクというのはそういう燃料です。かっこいいですね。エンジンの圧縮の強い、つまりはパワーの強いスポーツカーとかはハイオクを入れることを前提に設計されてるものが多いので、ハイオクを入れましょう。またヨーロッパ車などは、ヨーロッパのガソリンの規格の「レギュラー」が日本の「レギュラーとハイオクの間くらい」だったりするので、ハイオクが指定されることが多いです。

■軽油はディーゼルエンジンで使います
さて、問題の「軽油」です。軽油というのはディーゼルエンジンに使われます。ディーゼルエンジンというのはガソリンエンジンよりもさらに圧縮が強くなっていて、その「ものすごく圧縮されて熱くなった空気」に軽油を噴射して自然発火させる、というやり方です。ガソリンエンジンと比べて、低い回転で強い力を出すことができるとされています。そのかわり強い圧縮に耐えるために頑丈に作る必要があるとかの理由で、エンジンが重くなりがちです。他にも高回転まで滑らかに回すのが難しい、パラパラという独特の音がする、(最近は技術が進んで出なくなりましたが昔は)黒い煙を吐く、などの特徴から、貨物車とか大型のクルマに使われていました。近頃ではディーゼルも改良が進んで、ガソリンエンジンと同じように普通の乗用車にも使われるようになりました。また一方でガソリンエンジンも開発が進んで、あまり大きくない貨物自動車などにも使われていたりしますので、「乗用車はガソリン、トラックはディーゼル」という常識は一部変わってきています。しかし、排気量やサイズの制約のある軽自動車には、ディーゼルエンジンは今のところまったく使われていません。そう、「軽油で走る軽自動車」というのはいまの世の中には存在しないのです。(厳密にはむかしヤンマーが作ったディーゼルの軽自動車があったようですが、いまもし生き残っていたら間違いなく博物館行きです)
ということで、軽自動車に軽油を入れるのは間違いですからやめましょう。ほぼ確実にエンジンが故障します。そして修理代、めっちゃかかります。(まいどなニュース特約・小嶋 あきら・まいどなニュース)



軽自動車と言うのは軽油で走る自動車ではなくて「軽量小型な自動車」と言う意味だと思う。内燃機関(車などのエンジンのこと、‥念のため)の燃料はガソリン、軽油、液化ガス、そして水素など様々ではある。ガソリンは一般的な車のエンジンの燃料で大多数の車がガソリン燃料で動いている。ガソリンは非常に燃えやすく、燃えるというよりは爆燃すると言った方がいいと思う。非常に気化しやすく。気化したガソリンに火を点けると一瞬にして爆燃して火の海となる危険物である。これを気化させて空気と混ぜて混合気を作りエンジンのシリンダー内に送り込んで点火プラグのスパークで爆発させてピストンを上下に動かすのがガソリンエンジンである。一方軽油と言うのは通常の状態では火を近づけても燃えない非常に燃えにくい燃料である。一部の戦車や装甲車などは軽油タンクを防弾材に使用しているものもあるくらいである。この軽油を高圧縮で高温となったエンジンのシリンダー内の空気に噴射して、概ね20気圧ほど、点火爆発させてピストンを上下させる力とするのがディーゼルエンジンである。ディーゼルエンジンは燃えにくい軽油を燃料に使うのでシリンダー内の気圧を上げて空気の温度を高めて自然発火させるという手がかかるシステムを使用している。ちなみにガソリンエンジンの圧縮比は高くても9気圧くらい、ディーゼルエンジンは20気圧にも圧縮する。で、給油する燃料を間違えた場合は、最悪、給油系からエンジンからすべて車から降ろしてバラして内部を洗浄することになるのでものによっては100万がところかかってしまうかもしれない。最近はディーゼルエンジンを搭載した車と言うのはほとんどないだろうからバス、トラックにでも乗っていない限り軽油を入れることはないと思う。ただマツダはスカイアクティブとか言うディーゼルエンジンを搭載した車があるので注意か。まあ何はともあれ自分の車のエンジンがどんなものかをよく確認してどんな燃料を入れたらいいのか知っておくことは大切なことではある。しかしこのネタ、ずいぶん以前からあるが未だにガソリンと軽油を間違って給油する人がいるんだろうか。そのうちにFCVにガソリンを入れちゃったなんて人が出て来るかも、・・。もっとも給油口の形が違うので入らないか、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/05/17 01:52:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2021年05月17日 イイね!

大型二輪に乗ろう(バイクカバーの役割や選び方だって、‥(^。^)y-.。o○。)

大型二輪に乗ろう(バイクカバーの役割や選び方だって、‥(^。^)y-.。o○。)バイクカバーの役割とは

本来のカバーの役割は、雨やよごれがバイクに付かないようにすると言えます。しかし、バイクカバーは、それだけではありません。バイクカバーの役割と効果とはどんなものでしょうか。車と違ってバイクには車外と車内という区切りがありません。バイクの外側のよごれや劣化はバイク自体の性能や価値を下げてしまうことに繋がると言えるでしょう。それを防ぐのにバイクカバーは役に立ってくれます。

まず、バイクカバーは雨や汚れからバイクを守るだけでなく、鳥の糞尿被害から守れます。鳥の糞は、鳥が食べたものによって酸性・中性・アルカリ性とpH(ペーハー)の値が変わります。付着した糞が酸性であると、塗装面にダメージを与えて、洗っても塗装に白っぽいあとを残します。こういった被害からバイクを守ってくれます。紫外線による塗装の退色が防げるというのもバイクカバーの役割です。炎天下に長い期間放置すると、バイクもいわゆる「日焼け」をすると言われています。特にカウル付きのスポーツバイクは、外装パーツの退色、フロントスクリーンの変色などが徐々に進みます。カウルがないネイキッドバイクでもシートレザーの劣化が起きてきます。バイクカバー使うと紫外線による劣化を避けることができます。

バイクの高級車や絶版車にはバイクシートは必須と言えるアイテムでしょう。その理由は、盗難やいたずらを回避できる可能性があるということです。特に外車、絶版車などは盗難の危険性がほかのバイクよりも高いため、それを隠す意味でもバイクカバーは防犯効果があると言われています。バイクカバーをかけるとバイクの状態維持に役立つため、バイクのちょっとした変化にも気がつきやすくなるメリットがあります。例えば、バイクカバーに付いた僅かなオイルにじみ、フロントフォークのダストシールのひび割れ、タイヤの劣化などです。カバーをかけておくだけで、バイクの状態が維持され、こういった変化に気づき、早い段階で対応ができます。雨やよごれ、鳥の糞、紫外線による劣化、これらが原因でバイクの劣化が加速するため、結果としてバイクの価値が下がり バイクを売却するときには査定額が下がる場合もあります。バイクの価値を下げない、トラブル防止になるバイクシートはとても費用対効果の良いアイテムではないでしょうか。

バイクカバーの選び方や注意点
バイクカバーを選ぶときはサイズがあるため、まずバイクのおよそサイズ、長さ、高さ、全幅を確認しておきましょう。バイクカバーには防水性を高めるため、耐水圧性や撥水生地を使った物があります。外にバイクを保管する場合は防水性が高いバイクカバーを選ぶと、水分の浸透でバイクが濡れるのを防いでくれます。加えて、ベンチレーションがついているバイクカバーはサビの防止になると言われます。雨上がりの湿度対策でバイクカバーを外す手間が減らせます。

逆に湿度を排出するベンチレーションのないバイクカバーは、雨が降ったあと、水蒸気になった水分がバイクカバーのなかに溜まり、バイクカバーをしていてもサビる場合があります。バイクカバーを選ぶ基準に防水性だけでなく、耐熱性があるものを選ぶとさらに便利です。走行後、マフラーやエキゾーストパイプがまだ熱い状態でもバイクカバーを被せることができます。耐熱性のないバイクカバーを使う場合は、走行後にバイクのエンジンやマフラーの熱が下がるまで待たなければ、カバーをかけることができません。

バイクカバーの生地には厚手と薄手のものがあり、一般的には厚手のものが良いとされています。理由は風でバイクカバーがめくれあがってしまうのが防げるからです。バイクカバーの裾をゴムで絞られているカバーは風対策には効果的です。生地も織り目がしっかりしていて、シャツなどに使われているオックス生地(オクスフォード)を使用しているバイクカバーは強く、しなやかな生地で厚手のバイクカバーによく使われています。この生地の厚さに関しては、数値表記がされており、150D(デニール)、210D、300Dという数値で表されます。300Dのほうが厚手のバイクカバーであり、風の影響を受けにくいものになります。

バイクカバーにベルトがついていますが、それでも生地が薄いバイクカバーは、簡単に風でめくれあがってしまうと言われています。その一方で、300Dのバイクカバー重たいので、簡単にバイクカバーをかけて、外したいと思うユーザーに不向きかもしれません。紫外線カットをするカバーかどうかもカタログ、パッケージで確認するようにしましょう。バイクカバーの裏生地にも種類があり、キズがつきにくい素材にしてある「起毛」生地の場合、タンクやカウル、スクリーンにバイクカバーが触れても、キズになりにくいとされています。

盗難防止のため、ホイールにバイクロックを通すための穴があるバイクカバーなら、カバーをかけたまま、施錠ができます。前輪、後輪の両方に穴があるバイクカバーもあるため、手持ちのロックの数に合わせて、選ぶと良いでしょう。バイクを屋根付きのガレージに置いておく場合も、バイクカバーをかけるようにしたほうが良いと言えるでしょう。理由はホコリやチリがバイクに付くのを防ぐためです。ロングツーリングに行く人は、ツーリング用に携帯性のよいバイクカバーをもう1つ持っていると、ツーリング先で雨に降られても、雨からバイクを防ぐことが出来ます。携帯するのに便利な付属のバッグ、夜間に光を当てると反射する反射テープなどが付いている製品があります。バイクカバーは、バイクの駐輪環境、使用目的、ご自身のスタイルに合わせて選びましょう。
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バイクカバーはバイクが雨ざらしになったり、よごれが付いたり、鳥のフンや劣化を防ぎ、防犯対策にもなるコスパの良いアイテムです。ご自身のバイクの使用条件、駐輪環境を考えてバイクカバーを選ぶと、バイクの状態維持に役立ち、より快適にバイクが楽しめるのではないでしょうか。(Peacock Blue K.K.)


バイクを初めて買ったのはもうずいぶん前でCM125Tと言う125のバイクだった。このバイクは物置に入れていたのでカバーなどは書けなかった。その後、ずっと後になって400Xを買ったときは量販店で超安いカバーを買った。400Xは半年で手放して一目惚れのCB1300スーパーボルドールを買ったときに燃えない、溶けないというバカ高いカバーを買った。バイクのカバーと言うのは基本防水になっているのかと思っていたが、上面の記事がめちゃ薄い。「こんなもので防水になっているのかな」と思ったが、カバーと言うのは雨避けと信じ込んでいたので防水なんだろうと思っていたが、さにあらず、雨水がザアザア流れている痕跡がバイクに残っていた。燃えないとかいうが、防水でもないようなカバーは役に立たないなと思いながら高いのでそのまま4年ほど使っていたが、紫外線にやられてボロボロになってしまった。仕方がないのでにりんかんに行ってほどほどなものを選んで買った。その時に店員さんに「バイクカバーの寿命ってどのくらい」と聞いたら「2年くらいですかね」とか言う。思いのほか耐久性がないものだと思った。バイクカバーと言うと黒がけっこう多い。なんで黒なのかと思ったら夜間にバイクの所在を隠すためと言う。何から隠すかと言うと泥棒やいたずらする人間から隠すのだと言う。バイクカバーの主な目的は盗難・悪戯防止なんだそうだ。で、その他に汚れ防止とか、紫外線防止とかいろいろあるが、防水なんてのは二の次のようだ。そう言えばバイクカバーの注意書きには「完全防水ではありません」と記載がある。まあいいところ耐水と言ったところなんだろう。そう言えば最近は車のカバーと言うのをあまり売っていないし、カバーをかけている車もあまり見ないが、「86GRは高価な特殊な車なのでいたずらされたり盗まれたりしないようにカバーをかけた方がいい。」と言うディーラーさんの言葉に従ってカバーをかけている。このカバーも「完全防水ではありません」と注意書きがあった。そしてやはり雨水がザブザブ漏れているようだ。そうするとカバーをかけることの最大の目的は車両を隠すこと、そして次に紫外線やら黄砂やら鳥の糞やらそう言ったものからボディを保護するというところだろうか。金属でできた機械の大敵は水と思っていたが、最近は機械の大敵はそれを盗んだり壊したりする人間なのかもしれない。そう言えば燃えないバイクカバーもバイクの熱で燃えないんじゃなくて人間がカバーに火を点けても燃えないというのが売りだったからなあ。それも困ったものではある、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/05/17 00:52:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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