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2021年06月23日 イイね!

リバウンドの兆候が出始めた東京の新型コロナ感染者数だが、‥(^。^)y-.。o○。

23日、東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は619人だった。重症患者は前日から1人減って44人となった。新たに感染が確認されたのは10歳未満から80代までの619人で、先週水曜の501人から118人増えた。直近7日間の一日あたりの平均は422.7人で、前週(384.6人)の109.9%となっている。検査件数の3日間平均は6773.7件。

年代別では20代が最も多い165人、次いで30代が129人、40代が101人で、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は27人だった。また、50代から90代の10人の死亡が確認された。(ANNニュースより)



オリンピックが危ない危ないと非難するが、この期に及んで飲み屋にたむろしていたり、路上で飲んだくれている方がよほど危ない。新型コロナも自粛疲れと慣れでいい加減だれてきているからまたリバウンドするだろう。しかしなんでそんなに飲みたいのかねえ。狭い飲み屋でひしめき合って談笑するなど今時期狂気の沙汰だと思うが、飲みたいんだろうなあ。酒が一部解禁になったと言って飲み屋に行って酒飲んで喜んでいるのは信じがたい。まあ酒が嫌いで他人と群れるのが嫌いなものにとっては当然だが、飲んで群れたいものにとっては待ち焦がれたときなんだろうなあ。若い世代はマスクと消毒でコロナは防げるから何が起こるか分からないワクチン接種はしたくないというのも多いとか。しかしワクチン接種は個人の利益だけじゃなくて社会的な責任でもあるからなあ。まあ政府もワクチン接種を急ぎ過ぎて職域接種を一時停止したが、そのうちに誰が打ったのか分からなくなるんじゃないだろうか。いずれにしても飲み歩くのはもうしばらく我慢してくれるといいのだが、飲まない人間からすればどうしてそれほど酒に拘るのか理解ができない、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/06/23 22:45:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年06月23日 イイね!

文春、平井デジタル担当相をさらに追及へ、‥(^。^)y-.。o○。

東京五輪向けアプリの事業費削減を巡り、平井卓也デジタル担当相(63)が内閣官房IT総合戦略室の会議で同室の幹部に対し、請負先企業のNECを「完全に干す」などと指示していた問題。五輪アプリを受注しているNTTグループの幹部から平井氏がデジタル担当大臣に就任した後、2回にわたって“迎賓館”と呼ばれる会員制レストランで接待を受けていた疑いがあることが、「週刊文春」が入手した内部資料でわかった。また、五輪アプリを発注したIT総合戦略室に所属する官僚も同席して接待を受けていた疑いがある。

NTTを巡っては、利害関係にある総務省幹部に対する接待を、「週刊文春」が報道 。谷脇康彦・総務省総務審議官が辞職し、多数の幹部が処分を受けた。NTTグループは、今年1月14日、IT総合戦略室が開発を担う五輪アプリをNTTの100%子会社・NTTコミュニケーションズを中心とした5社のコンソーシアムが約73億円で受注している。そのうち、NTTコミュニケーションズの契約額は約46億円。その後、事業費が削減され、NECについては契約が解除されたものの、NTTコミュニケーションズは引き続き23億円分の受注を確保している。

NTT関係者が明かす。
「実はここ数年、NTTは平井氏との距離を縮めています」
内部資料によれば、平井氏はデジタル相就任後の昨年10月2日と12月4日、2度にわたり、NTTの澤田純社長から接待を受けていた。場所は、港区・麻布十番にある「KNOX」。NTT幹部が総務官僚らを接待していた、同社の“迎賓館”と呼ばれる会員制レストランだ。「KNOXでは和食かフレンチか選択でき、澤田氏は相手の希望がない限りフレンチですが、平井氏との会食は2回とも和食だったようです。和食の場合、2万4千円のコースに一本10万円単位の高級ワインなどを加え、1人5万円を目安に調整します」(同前)

五輪アプリの開発や保守の入札が公示されたのは、2回目の接待から間もない昨年12月28日。ただ、事業者側は必要な資料を今年1月8日までに提出することが求められた。「年末年始を挟んだ営業日は僅か5日間。公告期間としては異例の短さです。決定方法は一般競争入札でしたが、NTTコミュニケーションズが代表幹事を務めるコンソーシアムだけが応札し、1月14日に約73億円で落札しました」(IT総合戦略室関係者)

元検事の見解は……
また、内部資料によれば10月2日の会食には平井大臣のほか<内閣官房2名>が、12月4日の会食には<向井様>が同席したと見られる。官報などで確認する限り、平井氏に関連する内閣官房の部局で<向井>姓は、IT総合戦略室の向井治紀室長代理だけ。向井氏は、平井大臣から「NECを干す」などと指示を受けた人物だ。 

元東京地検特捜部検事の若狭勝弁護士が解説する。
「会食の場で大臣の職務権限に絡む話が少しでも出ていれば、業者側から具体的なお願い事をしていなくても、単純収賄罪に該当する可能性があります。実際に起訴されるかどうかは接待の回数や金額で決まりますが、大臣の場合、職務権限が多岐にわたる。事業の発注などもその一つです」

NTTに事実関係の確認を求めたところ、以下の回答があった。
「個別の会食についてのお答えは差し控えさせていただきます。ただし、個別の会食の席上で、具体的なビジネスに関する話題を持ち出すことはありません。(平井氏への接待は)今後はルールを遵守していく」
平井氏にも会食の目的や負担額などについて尋ねたところ、事務所を通じて主に以下の回答があった。
「個別の事案についてお答えするのは控えさせていただきますが、大臣在職中に行われる場合には、大臣規範に則った対応をしています。国民の皆様から疑念を招くような会食や会合などに応じたことはありません」

官僚への接待では、国家公務員倫理規程に、利害関係者との1万円を超える会食は届け出が必要と定められている。向井氏に事実確認を求めたが、期日までに回答はなかった。五輪アプリを巡っては、平井氏が「完全に干す」「死んでも発注しない」などと発言したNECが実際に契約から外れている。NTTから接待を受けたことで事業の契約に影響を及ぼすことはなかったか、平井氏には透明性のある説明が求められそうだ。6月16日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び6月17日(木)発売の「週刊文春」では、平井氏がNTTから受けたとされる8回に及ぶ接待の詳細のほか、五輪アプリの公示期間が短かった背景などを詳報している。(「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年7月1日号)



文春の取材については賛否両論があるが、平井デジタル担当相には合法的な方法なら何をしても徹底的にやった方がいい。この男、相当に腹黒い。権力を盾に取って私的な感情に従って民間企業を思い通りに動かそうなど時代錯誤も甚だしい。他にもまだいろいろあるようだからこの際全部暴き出して政界から追放した方がいい。今時、悪事を隠し通そうなどなかなか難しい。周りはすべて味方ではないからなあ。このおっさん、どう見ても時代劇の私利私欲に走る勘定奉行、悪代官の顔つきではある、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/06/23 22:43:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2021年06月23日 イイね!

性犯罪は個人の尊厳を土足で踏みにじるようなもの、‥(^。^)y-.。o○。

「性犯罪は『魂の殺人』だから、被害者の数だけ逮捕して、しっかりと裁いてもらわなければならない。」ある捜査幹部は取材する筆者にそう思いを打ち明けた。数えること「7」回。これは警視庁捜査1課が、A男(31)を準強制性交などの疑いで逮捕した数だ。

■ある女性のケース
A男は、リクルート子会社の元社員(現在は解雇)。発端は、去年6月に都内に住む30代の女性がある訴えを警察署にしたことだった。「体の状態がおかしい」女性は3か月ほど前に知人のパーティーでA男と知り合った。女性は体の異変を感じる前日の午後8時頃、A男と再会し渋谷区内のレストランで食事をしている。しかし食事のあとの、記憶が全くない。捜査幹部は「離席している隙に“睡眠薬”を飲み物に混ぜたのではないか」と話す。気付くと女性はA男の家にいて、すでに夜は明けていた。午後1時ごろに駅まで送ってもらったが体の異変を感じ、その足で警察署へ届け出たという。これを受け、凶悪犯罪を取り締まる、警視庁捜査1課が本格捜査を開始。5か月後の去年11月、A男はこの女性に対する準強制性交の疑いで逮捕された。当初から「他にもやっている」と供述していたA男。その後、次々と卑劣な犯行の手口が明らかになる。

■就職活動中の女子大学生を狙い
2度目の逮捕は翌12月。就職活動中の女子大学生の意識をもうろうとさせ性的暴行を加えた準強制性交の疑い。学生と社会人をつなぐ「OB訪問アプリ」を使い、就職活動をしている女子大学生を狙っての犯行だった。A男は、アプリ上のプロフィールに「神戸大学卒リクルート勤務」と記載していたが実際には同じ県内の別の私立大学出身でリクルート勤務というが子会社の社員だった。ウソを重ねて「就活のPR動画を撮影しよう」と女子大学生を誘い出し、睡眠作用のある薬を飲み物に混ぜていたとみられる。同様の手口で、別の女子大学生にも性的暴行を加えたとして、ことし1月には3度目の逮捕。自宅からは睡眠作用のある薬が700錠以上押収されたことも明らかになった。さらに意識をもうろうとさせ裸で横たわる女子大学生の姿と免許証などの身分証を一枚の写真に収め、”コレクション”にしていた可能性も浮上。明らかになっていない被害者は「数十人はいる」(捜査幹部)という。4,5,6,7…ついに逮捕は7回を数えるようになった。逮捕のたびに、一貫して警視庁捜査1課は報道各社に発表をしてきた。

■何度も再逮捕するワケ
「いったい何度発表するのだろう」。“異例”とも言えるこれほどの発表の回数は筆者も聞いたことがない。そこまで再逮捕を繰り返す理由、その答えがまさに冒頭の捜査幹部の言葉につながる。そこには、警視庁捜査1課のある思いもにじんでいる。「たとえば殺人事件の容疑者が、複数の人を殺害した場合、我々は何度も逮捕する。それは強制性交などの性犯罪でも同じで、被害者にはそれぞれの人生があるのだから」。強制性交などの性犯罪は『魂の殺人』と呼ばれ、被害者の身体のみならず心にも深い傷を残す犯罪だ。「捜査は尽くすし、性犯罪をなくすためにも検挙し続け、都度、発表していく」(捜査幹部)被害者に報いることができるのは自分たちだけ、そんな思いがあるのだろう。


性犯罪と言うのは個人の尊厳を土足で踏みにじるような犯罪だ。一般に複数回の逮捕は長期勾留による自白の強要と判断されることから逮捕の回数はある程度制限されるが、殺人、強盗などの凶悪犯は発生地による事件ごとの逮捕捜査が容認されている。これは事件が複雑で社会に与える影響が大きいから捜査に時間がかかることを踏まえてのことだろう。強制性交などの性犯罪も同様で被害者に与える影響の大きさや犯罪の社会に与える影響などを考慮したものだろう。性犯罪に対する処罰も厳しさを増している。50代の被疑者が複数の女性をラブホテルに連れ込んで性的暴行を加え、それをビデオ撮影した事件があったが、数千万円を使ってほとんどの被害者と示談をしたにもかかわらず判決は懲役20年だった。睡眠導入剤を使った犯行は跡を絶たないが、欲望に任せた卑劣な犯罪は重大な代償を伴うこと、そして被害者に一生消えない深い傷を残すことを認識して思い止まるべきだろうが、男と言う生き物はその辺はなかなか理解し難いかもしれない。また女性も隙を見せることのないよう注意刺激だろうが、これもなかなか難しいだろう。警視庁は性犯罪には極めて重い刑罰が科せられることを世に示し、それを抑止力としたかったんだろう、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/06/23 22:41:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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