• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ntkd29のブログ一覧

2021年07月18日 イイね!

韓国、抗日横断幕撤去を理由に東京五輪をボイコットとか、‥(^。^)y-.。o○。

東京五輪・パラリンピックの選手村に韓国選手団が掲げた横断幕をめぐり、国際オリンピック委員会(IOC)が撤去を要請したことについて、韓国側から反発の声が上がっている。横断幕には、「臣にはまだ5千万国民の応援と支持が残っています」とハングルで記されていた。豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に海戦で対峙し、「抗日の英雄」として知られる李舜臣将軍の言葉を連想させるメッセージとして、日本側から反発の声が出ていた。これを受け、IOCは「政治的な宣伝を禁じる五輪憲章第50条に違反する」と撤去を要請。IOCのバッハ会長が17日の記者会見で要請を認め、横断幕は撤去された。だが、また新たな横断幕が出たという情報も一部で報じられている。

日本側のSNS、ネット上では韓国側の対応について、不快感を露わにする書き込みが多くみられた。
「一体何枚の垂れ幕を持ってきているのか?横断幕を撤去しても新しい垂れ幕を掲げるなんて、明らかに日本に対して嫌がらせをしようと準備したものだろう。そんなに日本に対して嫌悪感があるのなら、五輪をボイコットすればいいのに」
「何故,わざわざ平和の祭典に来てまで争いごとを持ち込むのか?初めからボイコットを声高に叫んでいたのだから,初めから参加しない方がお互いのためでもあったはず。五輪憲章も守れない,守ろうとしない時点で参加する資格なし。即刻帰国すべき。何でも自分中心にしか考えられない人たちの何と哀れなことか」
 
対して韓国体育会は、日本側の競技場内での旭日(きょくじつ)旗を掲げた応援を問題視。韓国体育会は横断幕を撤去した理由について、「IOCはすべての五輪会場で旭日旗に第50条を適用して判断すると約束した」などと説明しているという。これに対し、大会組織委員会は、「旭日旗は国内で広く使用されており、政治的主張にならない」と旭日旗は持ち込み禁止にあたらないと主張。日韓の主張は平行線をたどっている。

通信社国際部記者は韓国側のIOCに対する指摘に、首をかしげる。
「スポーツにいかなる種類の政治的、宗教的もしくは人種的な宣伝活動は認められないとオリンピック憲章で明記されています。今回の選手村に掲げられた横断幕が認められないのは当然でしょう。旭日旗も2011年までは韓国側から問題視されていなかったのに、あのアジアカップの一件から戦犯旗として撤去を求めるようになった。IOCは韓国側の主張に戸惑っているのが本音ではないでしょうか」

旭日旗がクローズアップされたのは、2011年のサッカー・AFCアジアカップ準決勝の日本-韓国戦だった。韓国のMF奇誠庸(キ・ソンヨン)がPKで得点した後、ゴールパフォーマンスで猿のモノマネを行った。猿は韓国人が日本人を侮辱するときに多用される表現であることから批判の声が殺到。奇は自身のツイッターで、「観客席の旭日旗を見て涙が出ました。私も選手の前に大韓民国国民です…」と旭日旗に憤慨したことを理由に、猿マネのパフォーマンスを行ったと釈明した。しかし、その後、奇は発言を撤回している。ただ、この一件から韓国サイドで旭日旗に対する反対運動が高まる事態となった。

今回の横断幕撤去で韓国メディアからは怒りの声が相次いだ。「東京五輪ホームページの独島(竹島)表記や旭日旗による応援許可など、常識外の行動に関しては『問題ない』としている」(ヘラルド経済)などとIOCの対応に不満を露わにしている。東京五輪のホームページで竹島を巡る問題についても、韓国の次期大統領候補たちが「東京五輪ボイコット」をぶちあげたことが、波紋を呼んだ。

韓国政府は日本政府に対して竹島の表記を削除するよう要請したが、日本側は拒否。丁世均前首相はIOCを痛烈批判し、「改善されなければ、国民の意思を受けて五輪をボイコットしなければならない」と東京五輪の参加辞退を示唆した。また、李洛淵元首相もSNS上で、「竹島の表示が削除されなければ、韓国の東京五輪ボイコットもある」と主張している。韓国に駐在する日本人通信員はこう懸念を口にする。
「日本と韓国は映画、音楽などのエンターテイメント、スポーツの世界などはで交流が深いが、政治の舞台では緊張関係が続いています。韓国のアスリートにとっては本意でないかもしれないが、これからも両国の主張が対立するトラブルが続くようだと、『五輪ボイコット』のカードを韓国側が持ち出す可能性も考えられる」
コロナ禍で開催される東京五輪。国民から反対の声が多く、日本政府は対応に苦慮している。その中で、韓国とこれ以上トラブルに見舞われたくないというのが本音だろう。(牧忠則)


何かと言えばあれこれトラブルの種をこさえては持ち込んで大騒ぎをする国などさっさとボイコットでも何でもして自分の国に帰ればいいだろう。日本と韓国の間の問題はもう修復は不能でどうにもならない。韓国は自らの立場を絶対に譲らないだろうし、日本もここで譲歩してしまったら未来永劫ゆすり続けられる。韓国とは必要最小限のお付き合いを維持しながら双方の利益になることは協力し合えばいい。まあ韓国が自分たちの主張と都合でたかるだけの関係になるんだろうけどまあ「村八分」の関係でいいだろう。文大統領が来たら「ようこそいらっしゃい」でいいと思う。感情的にはまともに相手をしても仕方がない国だとは思うが、外交にはいろいろあるので韓国には「村八分外交」でいいだろう、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/07/18 22:44:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2021年07月18日 イイね!

新型コロナについてお上は正しい説明をしっかりすべきだろう、‥(^。^)y-.。o○。

元総務相で経済学者のパソナグループ会長・竹中平蔵氏(70)が18日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜後1・30)に出演。新型コロナウイルスの新規感染者数が増えたことを「騒ぐ」風潮に、苦言を呈した。

スタジオでは出演者が東京五輪の無観客開催などについて、議論。憲法学者・竹田恒泰氏(45)は、感染拡大のリスクとして取り上げられる「人流」のワードに首をひねり、「納得できない。人流でクラスターになるんだったら山手線なんて、エブリデークラスターです。人流ではクラスターは起きない。いつから分科会は人流って新しい言葉を使い始めたんでしょうか?」と話した。

竹中氏はこの主張に「正しいと思います」と賛同した。西村康稔経済再生担当相(58)に「人流」の意味を尋ねたことがあったと明かし、「『携帯の位置情報でいろいろ調べている』って言うんだけど。そのデータはどこで調べて、どのくらいのデータ数なのかとか聞いても何にも返答がないんですよ」と、ぶっちゃけトーク。「人流が増えたからどうだっていう証拠、私はないと思いますよ」と続けた。

「それとね、実はものすごく大事なことをぜひ申し上げたいんですけど」と切り出した竹中氏。「感染は増えていますけど、ワクチンの効果があって重症化しないとかがあるんだから。感染者がちょっと増えたってことに対して、それだけを取り上げてワイドショーが騒いで、それで分科会が何か言ってって、この潮流を絶対変えなきゃダメですよ」と、強く訴えた。

コロナについて「感染力が強くてこれからも絶対増えたり減ったりする」としつつ、「これとうまく付き合っていく、とにかく死者と重症者を減らす。そういうことをやっていかないと、いつまでたっても繰り返しますよ」と語った。



何だか世の中はコロナ自粛で八つ当たり状態で、「オリンピックやるなら酒飲んでもいいだろう」とか「出かけてもいいだろう」とか言ってあれこれやりまくって感染を広げている。日本にコロナウィルスが入っていないなら「危険だからオリンピックやめろ」と言うのも合理性があるが、毎日何千人の感染者を出している状況ではオリンピックで日本に来る人の方が危ないようにも思う。そしてここで言う「人流」だが、これは第3次の感染で緊急事態宣言が出たときに緑のタヌキが言い出したように思うが、単に外を出歩いたくらいでは感染は起きない。稀にウィルスが付着したところに触れて感染なんてことがあるかもしれないが、それは交通事故に遭うようなものだろう。この病気は人と人が接触する際に言葉を発したり咳き込んだりして撒き散らされる飛沫を吸い込んで感染を拡大する。そんな状況が強く疑われるのが飲み会宴会会食&カラオケなどである。酒が入ると陽気になってつい声が大きくなる。自分の仲間に感染者がいなくても店内に一人でも感染者がいればその一人から出たマイクロ飛沫は30分以上空気中にとどまっている。トイレや会計その他の際に店内を移動すればその飛沫を吸い込んで感染する恐れがある。だから飲み会宴会会食&カラオケなど閉鎖空間で大きな声を出すような場所は危ないし、戸外でも酒を飲んで大声を出したり回し飲みをしたりすれば一発感染する。政府は酒を売るなとか金を貸すななんて脅しみたいなことを言っていないでこうしたことをしっかり説明すべきだろう。そしてもしもやるのであれば飲食店を1か月間完全休業とかそうした強い手段を取るべきだろう。もしも今後も新型コロナが続くのであれば飲食業界はその営業形態について根本的な変革を強いられ、それができないところは淘汰されていくだろう。これは誰が悪いのではなく自然の摂理で仕方のないことだろう。でもお上はこの病気について国民にしっかりした説明をして理解を得るようにすべきだろう。何よりもそれがお上の役目なのだから、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/07/18 22:03:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2021年07月18日 イイね!

カーボンニュートラルでスポーツカーはどうなる、‥(^。^)y-.。o○。

カーボンニュートラルでスポーツカーはどうなる、‥(^。^)y-.。o○。スポーツカーの電動化について開発者はどう思う?
EV化などクルマの電動化シフトが一気に進むなか、いまのスポーツカーという形は近い将来、完全になくなってしまうのでしょうか。そんな疑問を抱きながら、9年ぶりにフルモデルチェンジするトヨタ新型「GR86」とスバル新型「BRZ」プロトタイプのサーキット試乗会に参加しました。初代モデルと比べて、新型となるGR86とBRZは商品としての方向性が明確に違うことを強く感じることが出来た貴重な体験でした。

試乗の前、ピット内に仮設された技術展示のなかで、スバルの若手開発担当者に「スポーツカーの電動化をどう思いますか?」と聞いてみると、彼は「こうした形のスポーツカーはこれが最後(の世代)になるのではないかという思いを抱きながらこのクルマの開発をしていました」と個人的な感想を教えてくれました。さらに試乗後、トヨタとスバル両社の開発およびデザイン関係者との意見交換の際、筆者(桃田健史)から次のような質問を投げかけてみました。

「昨今、グローバルで電動化の流れが加速するなか、これまでのスポーツカー開発がこの世代で最後になるのではという声が含め各方面から聞こえてきます。今回の新型GR86と新型BRZの開発を通じて皆さんはスポーツカーのこれからをどう捉えていますか?」

これに対して、スバルの担当デザイナーは「スバルとして、ターボや4WDといった技術は電動化になっても残って欲しいと思う」と回答。スバルの商品企画責任者は「クルマがコモディティ化するなか、スポーツカーは単なる移動手段ではなく、自動車文化そのものを継承することになると思う。自ら動かして楽しむ、愛着があるものとして、たとえEVになってもマシンを操ることの楽しさは変わらないと思う」と述べました。

また、トヨタの製品企画責任者は「スポーツカーとしてちょうど良いサイズ、低重心でFRフォルム、それに伴うハンドリング、さらに(多くの人が手に届く)価格という面で、GR86やBRZを継承するためには当然、水素やEV、ハイブリッド車など(動力面での)ユニットの選定がキーポイントとなるだろう」とコメントしています。そしてトヨタの担当デザイナーは「現状のFRパッケージでのEVになると、当然、電池を床下に搭載してクルマの背が高くなり、いまのようなシルエットが取りづらい。スポーツカーはエンジン音や(オイルの)匂いなど、走る愉しさを五感に訴えるモノだと思う」としたうえで、電動化しても新たなカタチで五感に刺激を与えることが可能だという認識を示しました。また、今回の開発過程において、将来の電動化に関する可能性についての議論があったかについて、トヨタとスバル双方の開発責任者は「とくになかった。あくまでも新型車の開発に集中していた」とのことでした。

2030年代のスポーツカーは一体どうなる?
さて、かなり気が早い話ですが、まもなく登場する2代目のさらに次のモデルとして、3代目のGR86とBRZの登場があるとするのなら、いつ頃になるのでしょうか。2012年にデビューした初代86・BRZから今回の2代目登場までに9年の月日が流れており、それと同じモデルサイクルとなれば3代目の登場は2030年ということになります。2030年といえば、東京都の「2030年までに都内で販売される乗用車新車販売の100%非ガソリン化を目指す」という年に当たります。

日本政府も2030年代半ばに「脱純ガソリン車」の方針を示していますが、純ガソリン車のスポーツカーはどうなるのでしょうか。先日マツダの役員が将来の電動化戦略について発表した際、筆者の質問に答えるかたちで「『ロードスター』も2030年の電動化ロードマップのなかに入っている」と発言しています。ロードスターの電動化がEVなのか、それとも小型モーター搭載のマイルドハイブリッドなのかは明言していませんが、いずれにしても電動パーツ搭載でガソリン車に比べて重量増や重量配分の違い、またモーターのトルク特性を加味した走り味の追求などNAからNDまでとは違った形でのNE(仮称)が登場することになります。ロードスターは、グローバルでは「ライトウエイトスポーツ」という唯一無二の存在ですが、GR86・BRZの立ち位置はロードスターとは若干違います。

とはいえ、今回のプロトタイプ試乗会で公表した資料での性能比較車として、車名が未公表ながらロードスターを走行性能評価のベンチマークとするところもあり、小型スポーツカーという大きな括りではマツダとトヨタ・スバルがお互いに意識していることは事実です。そのため、ロードスターの電動化が確定したことが公になった現時点で、3代目GR86・BRZが電動化する可能性は高いと見るべきではないでしょうか。また、GR86・BRZとの価格差は大きいものの、性能評価の視点ではライバルとトヨタ・スバルが想定している、ポルシェ「718ケイマン」や「ボクスター」の動向も気になるところです。

欧州メーカーでは英国ジャガーが2025年、独アウディが2026年、そしてボルボが2030年に新車の100%EV化を決定するといった業界の実情を鑑みると、718モデルが2030年にスモール「タイカン」のような発想で完全EV化されることもあり得ると思います。このように、スポーツカーにとって2030年が大きな変革期になりそうですが、その頃には電池のエネルギー密度が高まるなどして、電池が小型軽量化されることでガソリン車のようなスポーツカーとして走行性能が維持できるのか。それとも、リア駆動式の小型スポーツカーは2020年代が最後となり、その後は少し背の高いクロスオーバーSUVのような形がスポーツカーの王道になるのでしょうか。仮にそうならば、乘って楽しいガソリンエンジン搭載のスポーツカーは「いまが買い時」なのかもしれません。(桃田健史)



カーボンニュートラルで車の電動化は避けられない状況だろう。二酸化炭素低負荷エンジンの開発に失敗した欧州メーカーは競ってEVへと走っている。日本メーカーのEV化はやや遅れているように見えるが、それでも各メーカーともさして時間のなくなった現在ではそれなりの研究はしているだろう。街中でもテスラの車を見かける機会がずいぶん増えた。しかしEV化すればカーボンフリーと言うわけではない。電気を作るには動力が必要で火力発電に頼っていては結局同じこと、現政権も2050年までにカーボンフリーとか言うが、エネルギー政策をどう変えるのか、その辺の具体的な計画は見えない。車もEV、FCV、その他、水素燃料エンジンなど二酸化炭素を出さない動力の獲得へと向かうのだろうし、そうするとスポーツカーも例外ではあり得ない。HVもゆくゆくは消滅するのだろうから選択肢はEV、FCV、水素燃料エンジンなどしかない。大型の輸送・物流システムなどは充電の必要がないFCVが有力だろう。小型の一般車はEV、そして水素の供給システムが整えばFCVや水素エンジン車の可能性もあるだろう。水素エンジン車と言うのはどの程度の馬力を出して航続距離がどの程度あるのか分からないが、エンジン音など感性にかかる部分も重要なスポーツカーには向いているかもしれない。現時点ではEVが有力だが、国内に6千万台もある車が夜間に一斉に充電を始めたら電力供給がパンクするなんて話もある。まずは大元のエネルギー供給政策を確立させてそこから始まる話だろうと思うが、今の政権は説明が下手くそだからなあ、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/07/18 14:42:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2021年07月18日 イイね!

大型二輪に乗ろう(CB1300スーパーボルドールの車検を受けてきた、‥(^。^)y-.。o○。)

大型二輪に乗ろう(CB1300スーパーボルドールの車検を受けてきた、‥(^。^)y-.。o○。)昨日はCB1300SBの一回目の車検が終わって世田谷の本田ドリームまでバイクを取りに行ってきた。今回の車検では、
1.チェーンの交換
2.オイル・フィルター・各種作動油の交換
3.バッテリーの交換
4.LLCの交換
が主な目的だった。チェーンは新車装着のチェーンがオイルを指してもさびて見てくれが悪いので交換することにした。バッテリーは弱っていれば交換と言って置いたら「弱っていました」と言われてリチウムイオンバッテリーに交換されていた。バイクを持って行ったのは7月5日でなんと10日以上もかかっている。まあこれはこっちの引き取りの都合もあるのだが、・・。コペンの車検などは1時間半ほどで終わってしまったので呆気に取られたが、バイクは時間がかかるものである。

結果的には特に問題はなかった。交換部品は上記以外に点火プラグ、ダンパーヘッドの交換が加わった。チェーンはRKの530XXWブラック&ゴールド、バッテリーはショーライのリチウムイオンバッテリーでこれは海上自衛隊最新型潜水艦と同じバッテリーである、・・違うかな。かかった費用はなんだかんだで21万5千円、これに自賠責の保険料1万5千円が加わる。何だか無闇に高い。もっとも次回2回目の車検までのメンテナンスパック代が9万5千円なので車検にかかった費用は12万円と言うことになる。それでも高い。

今回、車検を取らずにCB1300SBのSPに買い替えようかとちょっと考えたのだが、さすがに200万はちょっと引けるし、あんなにでかいバイクもいつまで乗れるか分からないので今回は車検を取っておいた。次回はもしも元気で乗り続ける気合があれば考えようかと思う。もう少し小さいバイクでもいいかなと思うが、あのCB1300SBの乗りやすさ、扱いやすさを考えるとほかのバイクには乗る気がしない。まあ2年間、よく考えよう。もっともCB1300が生産中止になる可能性もあるが、カーボンニュートラルでバイクはどうなるのかねえ、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/07/18 00:41:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

プロフィール

ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/7 >>

     12 3
4 56 7 89 10
11 1213 14 1516 17
18 1920 21 2223 24
25 2627 28 2930 31

リンク・クリップ

愛車一覧

トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
基本的には前期型と大きな変化はないが、インパネは液晶デジタルになってずいぶんすっきりした ...
ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール) CB1300スーパーボルドールM2018 (ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール))
外観 もうこれは美しいという以外にはない端正なバイクではある。ホンダは「威風なる血統」 ...
トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
今度はGRヤリス、・・(^^♪。昨年GRヤリスの納期が1年半以上と聞いて速攻で契約してし ...
トヨタ 86 トヨタ 86
元々トヨタ党だったが、ちょっと浮気してダイハツコペンに乗っていた。しかし、ディーラー氏と ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation