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2021年10月21日 イイね!

韓国、国産とか言うロケットの打ち上げに失敗、‥(^。^)y-.。o○。

韓国初となる国産の人工衛星発射用ロケット「ヌリ号(KSLV―II)」が21日、同国南部・全羅南道の羅老宇宙センターから打ち上げられた。搭載された衛星の模型を分離させたものの、目標の軌道に投入することに失敗した。 



ヌリとその他の韓国の宇宙・軍事開発プロジェクトに関わる技術を得るため韓国が様々なロケット技術保有国に対して合法、または違法な手段でアプローチしていることが報じられている。韓国がヌリを開発するにあたって技術供与を求めてロシア、ウクライナ、EU、日本にアプローチしているそうだ。その他、フランス、ドイツ、アメリカにアプローチをしているそうだ。また、韓国系アメリカ人がロシアの高性能ロケットエンジンのRD-180とその関連技術をアメリカから韓国に不正輸出しようとして2009年4月に逮捕され、その後に懲役57ヶ月の判決を受けている。その他、ロシアの大陸間弾道弾の技術情報を不正に取得したりして北朝鮮のテポドン弾道ミサイルなどに対抗するための戦略級弾道ミサイル(MRBMやIRBMやICBM)技術を得ようとしているそうだ。大陸間弾道ミサイルのブースターと衛星打ち上げ用宇宙ロケットは実質的にほとんど同じ物で、韓国がヌリ(第一段目推力75t×4=300t)の開発に成功すれば韓国はテポドン2号改を超える大陸間弾道ミサイルの打ち上げ技術を保有することになるそうだ。でもあっちこっちの技術を引っ張って「国産だ、国産だ。」と喚き立てるのは韓国のお得意技で潜水艦でも戦車でもミサイルでもすべて失敗しているのでこのロケットもまた失敗は当然だろう。技術は継続が最も大事なことで盗んできたり勝手にコピーしたりしてもうまくいくはずもない。かの国はそれをしっかりと学ぶべきだろうけどまあ無理だろうなあ、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/10/21 19:16:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2021年10月21日 イイね!

スーパーカーを所有したがために負わなくてはならない苦労だって、‥(^。^)y-.。o○。

スーパーカーを所有したがために負わなくてはならない苦労だって、‥(^。^)y-.。o○。スーパーカーを持てる年齢になると身にしみる辛さも
「水面に優雅に浮かぶ白鳥も、水面下では必死に脚をもがいている」
“見えない苦労”に関連して、しばしば言われるフレーズである。たしかに世の中には、白鳥に限らず「余裕をぶっこいている人(あるいは動物)」などほとんどいない。余裕をぶっこいているように見えて、影ではほぼ必ず、何らかの必死の努力をしているのが人間または動物というものである。そしてそれは「スーパーカーオーナー」においてもおそらく同じなのだろう。

富とパワーの象徴であり、車種によっては優雅でもあるスーパーカー。
そのオーナーは、たぶんだがお城のような戸建てまたは億ションに住み、仕事の実務はほとんど部下にやらせながら巨万の利益を得て、あり余る時間を使って夜の六本木などを、美人JDなどを助手席に乗せて優雅にクルーズする。とにかく甘美な毎日であり、人生楽勝モードである――というのが、一般的にイメージされる「スーパーカーオーナーの姿」だろうか。……これらは確かにそのとおりな部分もあるのかもしれないが、スーパーカー乗りには「スーパーカー乗りならではの苦労」もまた多いものだ。いや「多いものだ」と断言したが、本当は、詳しいことはまったく知らない。なぜならば、私はスーパーカー乗りではないからだ。しかし、取材を通じてスーパーカーオーナーたちから「聞いた話」を総合するならば、おおむね下記のような「独特の苦労」はあるようなのだ。

苦労1「乗り降りがけっこうツラい」
大学在学中に起業し、24歳で億万長者に。そして25歳にしてマクラーレン765 LTスパイダーを購入した……なんて人であれば、まだ若いので身体は柔らかく、着座位置がやたらと低いスーパーカーに乗り降りするのもさして苦にはなるまい。だが人間、40歳も過ぎれば身体の柔軟性は低下し、ついでに関節の節々も慢性的に痛かったりする。そしてスーパーカーオーナーというのは――もちろん一概には言えないが――40歳以上あるいは50歳以上のおっさんである場合が多いため、「乗り降りがじつはツラい」という問題には、多くのオーナーが(とくに運動不足系の人は)地味に苦労しているらしい。ちなみに筆者の場合は、スーパーカーではないがロータス エリーゼの運転席に無理やり乗り込もうとして、1週間ぐらい腰の具合が悪くなったことがある。40歳頃の話である。

苦労2「駐車場を選ぶ」
スーパーカーで近所のコンビニまで缶ジュースを買いに行く人はいないだろうが、走っていれば、お腹が痛くなることもある。またタバコを吸う人であれば、手持ちのタバコが切れ、急きょどこかでどうしても買いたくなるときだってあるだろう。そんなときに重宝するのが「コンビニ」なわけだが、スーパーカーの場合は「空いてさえいれば、どんなコンビニ駐車場にも入って行ける」というわけではない。道路と歩道との段差が大きければ無理であり、スロープの傾斜角度がキツいだけでもヤバい。ギュルギュルと鳴るお腹をさすり、ベルトを緩めながら空いているコンビニ駐車場をスルーし、次のコンビニを目指すのだ。そして駐車場だけではなく「踏切」も選ぶため、目的地までの最短ルートを選べない場合も多いと聞く。

苦労3「眩しい」
「車高の高いスーパーカー」というのは根本的に存在せず、スーパーカーの車高はどれも極端に低い。まぁそれこそがスーパーカーのカッコ良さの源のひとつなわけだが、車高が極端に低いと、当然ながら夜間は対向車のヘッドライトが眩しい。対向車が普通にロービームで走っているだけでも、一般的な車高の車がハイビーム攻撃を食らう際と似たような眩しさを感じるのだ。この苦労の変形バージョンとして、「車高が低いから、前や斜め前を走るクルマのミラーに自車の姿が映らないため存在を気づいてもらえず、急な車線変更をカマされて肝を冷やす」といった苦労もあると聞いたことがある。

苦労4「乗っていく場所がない」
親の遺産などでスーパーカーを買った人は別として、ほとんどのスーパーカーオーナーは己の血のにじむような努力の結果として、スーパーカーを手に入れている。それゆえ、己の生きた証であるそれを多くの人に見てもらいたいし、何なら「すごいですね! カッコいいですね! 僕みたいなボンクラは3回ぐらい輪廻転生しても、こんな凄いクルマは買えませんよ! いやあアナタは偉人だ!」とホメちぎってほしい。だが実際はなかなか難しい。なぜならば、スーパーカーは「乗っていく場所」がほとんどないからだ。先ほども言ったとおりコンビニへ乗っていくわけにもいかず、イオンに行くのも微妙だ。気候の良い日には遠出したいが、日本は雨の日も多く、渋滞も激しく、なおかつ走行距離を延ばすとスーパーカーのリセールバリューは低下するため、遠出もなかなかできるものではない。……ということで、多くのスーパーカーはイベント(オフ会とか)の際に稼働させるぐらいのもので、後は、そのスーパーカーを購入した専門店などにとりあえず用もないのにスーパーカーで出向き、同じように、特に用事もないのにその店に集まった同好の士と、何時間もスーパーカー談義をする――ぐらいの使われ方しかされていない場合が多いようだ。

苦労(?)5「だがノープロブレムだ!」
今回、WEB CARTOPから提示されたお題に基づいて4つの「スーパーカー乗りの悲哀」を書いた。自身の所有経験に基づく苦労話ではなく、前述したとおり「聞いた話」ではある。だが取材を通じて確かに聞いた話ではあるので、そう大きな間違いはないはずだ(※細かな間違いはあるかもしれない)。だが……ええと根本的な話としてですね、僕ぁスーパーカーを実際に買った人から「俺はスーパーカーを買って不幸になった!」とか、「スーパーカーに乗る苦労ってのは相当なモンだよキミぃ!」みたいな話は、一度も聞いたことがないんですよ。そりゃ細かな苦労はいろいろあるのでしょうが、それを大幅に上回る「幸せ」が、スーパーカーには――いや、スーパーカーを自分で手に入れるということには、たぶんあるんですよ。みんな、本当に幸せそうな顔をしてらっしゃる。だからですね、自分で書いておいて何ですが、もしもあなたが将来的にスーパーカーが欲しいと思っているのであれば、こんな文章のことはすぐさま忘れて、自身のビジネスにウルトラ邁進してください。そして、苦労があろうがなんだろうが、意中のスーパーカーをぜひご購入ください。それでいいのだと思います!……あ、そういえば書き忘れましたが、本稿の冒頭で申し上げた「水面に優雅に浮かぶ白鳥も、水面下では必死に脚をもがいている」という話ですが、あれも完全なデマらしいですね。実際の白鳥は「必死にもがいてる」なんてことはぜんぜんなく、割と楽勝で水面に浮かんでいるそうです。スーパーカーの購入を目指すうえで、最後の白鳥デマのエピソードが何らかのご参考になったならば幸いです。(伊達軍曹)


スーパーカーの所有者にはいろいろと苦労があるそうだ。別に人生の成功者でもなく、失敗者でもないが、乗っている車もスーパーカーでも何でもない量販スポーツカーのワークス改造コンプリートカーの86GRなんだけどこの話結構当てはまる。

「乗り降りがけっこうつらい」
これは86でも当てはまる。まずドアがでかいので狭い場所だと大きく開けずに降りにくい。そしてバケットシートなのでけつがぼっこりとはまり込んで持ち上げるのが大変だ。たまにおばさんなんか乗せるとけつが持ち上がらずにひっくり返った亀のように手足をバタバタさせているので助手席に回って引っ張り出してやらないといけない。サイドシェルに手をついて手で体を支えて体をひねりながら持ち上げれば何とかなるんだけど慣れないと難しい。コペンも降りにくい車だった。最近のSUVなどに乗ってみるとなんと乗り降りの容易なこと、驚いてしまう。ガルウィングでヒラメのようなスーパーカーでは確かに苦労するだろう。

「駐車場を選ぶ」
86GRも車高が低く前後にヒレがついているので駐車場に止めるときは気を遣う。また段差が高いとこれも顎を擦りそうでこれも気を遣う。普通の車なら車輪止めに当たるまでルンルンで下がればいいが、それをやると間違いなくチンスポやデフューザーをぶつける。スーパーの駐車場も坂がきついとか段差が高いとか歩道の段差が高いとかそんな状況があると二の足を踏んでしまう。道路の凹凸も以ての外、踏切は特に気を遣うこともないが、以前に横須賀線の北鎌倉の踏切でランボルギーニが亀の子になって大騒ぎになったことがあったから本物のスーパーカーは踏切も鬼門だろうか。

「眩しい」
これは86GRに乗ってから対向車のライトが無闇に眩しくなった。LEDが主流になってライトの光度が上がったのかと思っていたが、車高が低いんで普通のロウビームでも光軸が思い切り目に入るせいと分かった。車高が低くてミラーに映らないから車線変更で目の前に割り込まれるなんて言うのは割り込んだ車の運転者の確認不足が原因だろうが、・・。ところで86GRも一応スポーツカーで車高も着座位置も結構低いと思うが、シート高が高すぎると言う人もいる。先日、知人のルーミーを運転したが、乗り降りは楽勝だが、なんだかグラグラ頼りなくて恐ろしかった。なんでこんなにぐらぐらするのかと思ったら乗っている方はステアリング操作が急激で恐ろしかったそうだ。これもそれぞれ個人の感覚なんだろう。

「乗っていくところがない」
これは全く当たらない。86GRは特に惜しげもないし、雨も渋滞も頑丈なトヨタの車、あ、違った、スバルの車、へっちゃらチャラ助ではある。惜しげもなくバンバン走っているが、昨今のガソリン価格の高騰にはちょっと二の足を踏んでいる。

「だがノープロブレムだ!」
86GRは量販スポーツカーをワークスがちょっと改造した程度の車でスーパーカーなんて大それたものでも何でもないが、楽しい車で満足である。頑張ればポルシェ、BMW、メルセデスのアッパーミドルクラスくらいは買えるだろうけど86GRで十分だし、買おうと言う気もない。次はGRヤリスにしようかなどと考えている。大体、日本でスーパーカーと言われる車の性能を目一杯出せるような場所はないし、無闇に出すとお上のお手を煩わせることになって恐れ多い。86GRでさえ目一杯性能を出すにはサーキットでも行かないといけない。だから車を買うなら5本程度を限度に面白そうな車を探そうかと思っている。でもスーパーカーの苦労と同じ苦労に預かれて光栄ではある、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/10/21 17:53:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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