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2022年07月21日 イイね!

東京都の新型コロナ感染者が3万人超とか、・・(^。^)y-.。o○。

東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数が21日、初めて3万人を超える見通しであることがわかりました。関係者によりますと、東京都の21日の新規感染者数は、3万人を超える見通しだということです。

都内で、1日に確認された感染者数が最も多かったのは、ことし2月2日の2万1562人でしたがこれを大幅に上回ることになります。



東京都の新型コロナ感染者が3万人超か。東京都民470人に1人と言う計算になる。結構な数字ではある。このままで行くと東京都で1日の感染者が10万人くらいまで行きそうではある。お上は特にこれと言った対応策はしないようだが、この状況はちょっとヤバいかも知れない。とにかく個人でできる感染防止対策を徹底しよう。周りでも結構かかっているが、時間の問題だろうか。人と接触しない、飲み会宴会会食の類は控える、人の集まる閉鎖空間は控える、マスクをして手を洗って、うがいして、消毒できるところでは必ず消毒する、このくらいだろうか。気をつけよう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/07/21 15:01:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2022年07月21日 イイね!

能無し日銀、リスクの小さい方を取ったのか、・・(^。^)y-.。o○。

日銀が、大規模な金融緩和の維持を決めました。日銀は、金融政策を決める会合で、経済の回復を支えるため、金利を低く抑えるいまの大規模な金融緩和策を続けることを決めました。また、今年度の物価上昇の見通しについて、2.3%に引き上げました。資源高と円安を受けた値上げの動きが広がっているためで、4月に示していた1.9%から上方修正しました。

政府日銀が目標にしてきた「2%」に達することになりますが、日銀は、いまの物価上昇は、賃金アップなどを伴っておらず、大規模な緩和で、景気を下支えする必要があるとしていて、黒田総裁が、午後の会見で、円安や物価についてどう発言するかが注目されます。


能無し日銀も金利を上げれば中小企業に資金が流れなくなるし、金融緩和を続ければ通貨安が止まらない。どうにも動きが取れなくなってしまったが、円安の方がまだしも潤う企業もあるだろうと言うことで金融緩和を選んだか。でもいくら金融緩和しても給料は上がらず景気の回復は見えて来ない。企業は安い金利で資金を得て儲けた金は内部留保で抱えているんだろうか。いずれにしても給料を上げてやらないと経済は拡大しないし、物価も上がらない。「給料上がらない、金使わない、値上げに反感、経済拡大しない」の負のスパイラルで日本経済は30年成長していない。給料が上がるようにしないと経済は回らない。しかし企業は組織生き残りのために人件費を抑えようとしている。この辺を何とかしないと経済は回らない。能無し日銀は行くも戻るもできずにリスクの小さい方を選択したんだろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/07/21 14:17:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2022年07月21日 イイね!

「いつかはクラウン」も時代とともに様変わり、・・(^。^)y-.。o○。

伝統モデルの大変革にSNSで戸惑いも
トヨタは2022年7月15日、16代目となる新型「クラウン」を世界初披露しました。伝統のセダンをはじめ一気に4つのスタイルが発表されましたが、SNSユーザーは新型クラウンに対してどのような印象を抱いたのでしょうか。

トヨタ新型「クラウン スポーツ」
16代目となる新型クラウンは、1955年の初代以来、トヨタの高級車ブランドを代表するモデルとして67年に及ぶ長い歴史を重ねてきました。今回披露された16代目は4つのスタイルが用意されます。セダンとSUVを融合させた「クロスオーバー」、運転しやすいパッケージでスポーティな走りを楽しめる「スポーツ」、新たなフォーマル表現とともにショーファーニーズにも応える「セダン」、大人の雰囲気で余裕のある走りを持つ機能的なSUVとして「エステート」です。

SNSでは「4タイプも用意するとは意外」と驚きの声があり、「こういうのならオッサンじゃなくても欲しくなる」「どの車種も王道かつ流行のスタイルでかっこいい」「同じ名前で4モデルを出してきたのは新しい試みで良い」「革新的で良い」など、新型クラウンのラインナップを肯定的に捉える意見がありました。しかし一方で「もはやクラウンじゃない……」「今回のデザインは『スマートさ』を全面に押し出した感じ」「スポーティすぎる。クラウンならではの威厳ある風格が感じられない」といった戸惑いも。

そして「もう違う名前でええやん」「もうここまで来たらクラウンを無理して名乗らなくても良いような気もする」「かっこいいと思うがこれはクラウンとは思いたくない」「クラウンとはいうものの、何が共通項なのだろうか」など、クラウンが築き上げてきたブランドイメージとデザインの“ずれ”を指摘する反応も見られました。

セダンについては「美しいね」「デザインだけでいくなら、セダンが1番かっこいいな」と、概ね高評価。そして、「セダンだけFR感があるな」「FRはセダンだけ?」など、駆動方式がセダンはFRレイアウト、ほかのクロスオーバー、スポーツ、エステートはFFレイアウトではないかとする分析・予想もありました。また「個人的にエステートの復活がアツい」という声も。エステートは、かつて11代目クラウンで2007年までラインナップされていたステーションワゴンモデルの懐かしい名称です。15年ぶりの名称復活となり、往年のクラウンファンにとっては懐かしいかもしれません。

なお、今回発表されたクラウンスポーツは、2021年12月の「バッテリーEV戦略に関する説明会」で披露された「クロスオーバーEV」と形や見た目がそっくり。このことについて「お前クラウンだったんか」「ずっと前にチラ見せされていて、ついにその正体が明かされたの、さすがにアツすぎる」など、“伏線回収”に驚くユーザーもいました。
※ ※ ※
新型クラウンは、まずクロスオーバーが2022年秋に発売されます。価格(消費税込)は435万円から640万円です。そしてセダン、スポーツ、エステートも含め、今後およそ40の国・地域で順次展開していく計画です。(くるまのニュース編集部)



トヨタの車で原点の名前を受け継いでいるのはクラウンとカローラだけになってしまった。そのクラウンも16代目で大幅な路線変更となった。クロスオーバー、セダン、スポーツ、エステートの4車種が登場し、国内専用だった販売が全世界に拡大した。最初に販売されるのはクロスオーバーでこれはセダンとSUVの中間的な形状の車、いいか悪いかと言われれば「まあいいんじゃないの」と言った形状の車だろうか。セダンとスポーツも似たような車だが、スポーツの方がちょっと派手目だろうか。どうなのかな、この車、けっこう売れるんじゃないだろうか。この4種類の中でどれを買うかと言ったらスポーツかクロスオーバーかな。エステートは今の時代にどうなんだろう。海外を当て込んでいるんだろうか。クラウンがSUV化すると言う話がずいぶん出ていたが、主力はクロスオーバーになるんだろう。時代とともに車も変わるが、もう「いつかはクラウン」ではなくなったが、30代、40代にも選ばれそうな車ではある。こっちは「いつかはGT-Four」でその道をまっしぐらではあるが、まだまだ当分車は来そうもない、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/07/21 01:11:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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