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2022年10月09日 イイね!

ペダルは優しく操作すれば踏み違い事故は防止できる、・・と思うけど、‥(^。^)y-.。o○。

ペダルは優しく操作すれば踏み違い事故は防止できる、・・と思うけど、‥(^。^)y-.。o○。事故を未然に防ぐ!? 「急アクセル抑制機能」はどんな機能?
2022年9月23日、ホンダは一部改良した軽自動車「N-WGN」の発売を開始しました。今回は標準仕様のN-WGNに新色が追加され、カスタム仕様のN-WGN Customのデザインがスポーティに進化しました。このほか安全面ではあらたに「急アクセル抑制機能」がホンダ車として初採用されました。では具体的にどういった機能なのでしょうか。

近年社会問題化してきている「アクセルとブレーキペダルの踏み間違い事故」。
2019年には、東京・池袋で当時乗用車を運転していた高齢ドライバーがブレーキとアクセルを踏み間違えたことが原因で、母子を死亡させた重大事故は記憶に残っているという人も多いでしょう。実際に交通事故総合分析センターの統計では、2018年から2020年の3年間で起きた踏み間違いによる死傷事故は約1万件発生しているといいます。特に最近では、ニュースで高齢者の踏み間違いによる事故が取り上げられていることも多いことから、高齢者が引き起こす事故とイメージしている人もいるかもしれません。

しかし年齢に関わらず、どんなに気をつけていても人は単純な操作ミスで踏み間違いをしてしまう可能性があります。交通事故総合分析センターの資料によると、2018年から2020年の間に起きたペダル踏み間違い事故件数を年齢別に見ると、「死亡・重傷事故」の場合、最も事故件数が多いのは75歳以上の362件となっています。一方で軽傷を含めた「死傷事故」では車両相互、車両単独、人対車両の合計値では75歳以上が2080件と最も多いですが、車両相互事故の場合では、75歳以上が1315件、24歳以下が1538件と、24歳以下の年齢層が上回っているという結果に。

このことから、高齢者のみならず、運転に不慣れな若年層でもうっかり操作ミスをしてしまうことがわかります。つまり、誰しもペダルの踏み間違い事故を引き起こしてしまう可能性があることが浮かび上がってきます。そんななか、今回マイナーチェンジした新型N-WGNの新機能として登場した急アクセル抑制機能とはどういった作動をするのでしょうか。

ホンダの公式YouTubeでは、急アクセル抑制機能の主な5つの作動例が取り上げられています。例えば、停止状態から発進する際、ブレーキペダルを踏むつもりが誤ってアクセルペダルを勢いよく踏んでしまった場合には、急加速を抑制しディスプレイと音で表示。その際、クルマは急加速せずクリープ相当のスピードで前に進むようになっています。

また急アクセル抑制機能が作動中の時は、アクセルペダルを踏み続けても約30km/hまで加速を抑制。万が一加速を抑制した状態で衝突などの危険を検知した場合は「衝突軽減ブレーキ」が作動し衝突被害の軽減を図ります。このほか「低速走行から急なアクセル操作をした場合」や「後退時」なども機能が作動します。

今回の急アクセル抑制機能について、開発チームで制御設計を担当した吉川史哲さんは公式ホームページで以下のように説明しています。「クルマの速度とペダルの急な踏み込みを検知することで作動するため、障害物のないシチュエーションでのペダル踏み間違いにも対応することができます。そのため、障害物に近付く前段階から加速を抑制できるので、Honda SENSINGのひとつ『衝突被害軽減ブレーキ』が作動する前にあらかじめ危険回避することができます。また従来ではカバーできなかった、港や崖などからの転落事故をさえぎる障害物がないシーンでも、事故を減らすことができるのです」

一方で作動しないパターンも設けられており、例えばブレーキからアクセルペダルへ2秒以内に瞬時に踏み変えがおこなわれた場合、加速のための踏み換えと想定され加速が可能に。このほか、「交差点の右左折時」や「上り坂の発進・走行時」にも同様に機能が作動しないようになっています。なお、この急アクセル抑制機能は工場出荷時には無効の状態となっており、機能の有効化には有償の登録作業が必要です。
※ ※ ※
高齢者に限らず誰しも引き起こす可能性のあるペダルの踏み間違い事故。
踏み間違いは突然の操作ミスで引き起こるため、場面を想定するのは難しいですが、今回搭載された新機能により踏み間違い事故の減少につながるきっかけのひとつといえるでしょう。(くるまのニュース編集部)


以前から若年層もペダル踏み違い事故を起こすことは知っている。マスコミの報道は話題性のあるものを主に取り上げるのでそれが客観的に事実を反映しているわけではない。その辺は頭において報道を見るべきだろう。それにしてもどうしてペダルの踏み違い事故が起きるんだろう。大体どんな場合でもアクセルにしろブレーキにしろペダルを思い切り踏み込むなどということは通常あり得ない。普通に走っていればアクセルにしろブレーキにしろそっと優しく踏むものだろう。思い切り踏み込む場合はもうすでに事故と紙一重ではある。ATで段差を乗り越えるときなどもアクセルはそっと踏む。ちょっとした段差であればそれで乗り越えられる。アクセルを思い切り踏まないと乗り越えられない段差などは乗り越えてはいけない段差ではある。あとは体で感じるGである。たまにギアを1速に入れたままバックしようとするときがある。ちょっとアクセルを踏むと自分が思うのとは違うプラスGがかかるので、「あ、いけねえ。間違えた」ということになる。大体駐車場でペダルを思い切り踏み込むような状況ってどんな状況なんだろう。それはどこでも同じことでチキンゲームとかドラッグレースでもしていない限りアクセルやブレーキペダルを思い切り踏み込むことはないだろう。100馬力の車は成人男性1千人分のパワーがある。機械が生み出す力は人間とは桁違いだ。機械に頼る前にまずそれを認識して操作は常に優しくすべきだろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/10/09 17:56:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年10月09日 イイね!

北朝鮮のミサイル発射を止められないというが、・・(>_<)。

北朝鮮のミサイル発射を止められないというが、・・(&gt;_&lt;)。9月下旬から弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮への対応で、日本政府の手詰まりが鮮明になっている。北朝鮮は度重なる抗議にも耳を貸さず、国連安全保障理事会では中国、ロシアが協調を阻む。日本の制裁も「出し尽くしている」(外務省幹部)のが実情で、挑発を止める手だてを見いだせていない。

岸田文雄首相は6日の衆院本会議で「国際社会とも協力して関連する安保理決議の完全な履行を進め、北朝鮮の非核化を目指す」と強調した。北朝鮮は4日、5年ぶりに日本上空を通過する弾道ミサイルを発射。首相は同日にはバイデン米大統領、6日は韓国の尹錫悦大統領と抑止力強化を確認したが、政府関係者は「北朝鮮は対話に応じる気配がない」と指摘する。

首相が目指す国際社会の連携も揺らいでいる。安保理では5月、大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受けた制裁強化案が、中ロの拒否権行使で否決された。両国は4日の弾道ミサイル発射後も、安保理で非難声明を目指す動きに同調しなかった。ロシアのウクライナ侵攻で繰り広げられた安保理内の対立が北朝鮮対応でも再現された形で、林芳正外相は7日の記者会見で、「一部の国々の消極的な姿勢により、行動できていないことは遺憾だ」と批判した。政府関係者も「北朝鮮は国際社会の分断の隙を狙って、好き勝手にやっている」と指摘、打開策は見当たらない。

安保理は2016~17年にかけて、北朝鮮によるICBM発射や核実験に対し、制裁決議を計6回採択したが、現状は様変わりしている。北朝鮮が7回目の核実験に踏み切るとの見方が強まっているが、政府関係者からは「安保理が、核実験は駄目だと言ってくれればいいが」との悲観論も出ている。日本の独自制裁について、政府関係者は「弾がほとんど残っていない」と語り、圧力には限界があるとの認識を示す。別の政府関係者は「当面は抑止力強化を進めるしかない」と漏らした。 



本気で止めさせるなら武力に訴えて北朝鮮の体制をひっくり返すしかないだろうけど戦争するわけにもいかないだろうし、北朝鮮を支援する国もあるのだから仕方がないだろう。厳重に抗議とか言っても在北京大使館にファックスを送るだけだそうだから北朝鮮は痛くもかゆくもないだろう。日本の政府がなんとかできると思う方がおかしい。こうなったら勝手に撃たせておけばいいじゃないか。向こうも直接日本を狙うわけではないだろうし、・・。それにしても鳥取県と同じくらいの1兆8千億程度のGDPしかない国がどうしてそんなに核弾頭を開発したり弾道弾を開発して発射したりできるんだろう。北朝鮮ができるなら鳥取県もやる気になれば核弾頭と弾道弾保有県になれるだろう。その段で行けば日本中の都道府県が核弾頭と弾道弾保有県になれるのだから日本はトンでもない核保有国になれるだろう。80年前のフリゲートをいまだに現役で使用している北朝鮮なのにどうして核弾頭や弾道弾を開発してバシバシ撃てるのかその辺のカラクリをぜひ知りたいものではある。役に立つことがあるかもしれない。まあしっかり見張っていれば現状ではそれほど神経質になることはないだろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/10/09 16:57:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2022年10月09日 イイね!

今日はバイクと車の掃除をしてきたが、・・(>_<)。

今日はバイクと車の掃除をしてきたが、・・(&gt;_&lt;)。今日はバイクと車の掃除をしてきた。先日バイクで中央道を走ってきたので掃除はバイクがメインだったが、このところ雨ばかり降っているのでついでに車もと思って出かけた。雨が降るとは言っているが、夕方以降と言うので大丈夫だろうと思ったが、初めて1時間ほどで雷が鳴って雨がバサバサ降ってきてしまった。

バイクは天気が良かったし、さほど距離を走っていなかったのでバイクの掃除は問題なく終わっていたのだが、車の方がコーティング剤を塗り終わったところで雨が降り始めたので慌ててコーティング剤を落として終了とした。コーティング剤を落とし終えたころには雨が止んでいたが、車体の表面が濡れてしまったのでそれ以上の掃除は止めておいた。明日も雨だと言うが、まあ次に晴れたときに続きをやろう。

ところでトヨタのGRヤリス、GR86の受注がストップしてGRカローラの受注も延期になってさらにはモリゾウバージョン以外のRZも抽選とか言うことになったそうでスポーツカー好きを嘆かせているようだが、これも新型コロナによる工場閉鎖や半導体不足の影響だが、新型クラウンクロスオーバーやシエンタの上級バージョンなどは納車が早いらしい。

新型クラウンは年内、シエンタも来年早々の納車が可能だそうだ。要は限られた生産台数の中で受注が集中している新型車種の生産にシフトしたと言うことで手がかかって台数が出ないスポーツカーなどはちょっと後回しに、‥ということだろう。スポーツカー好きとしては残念ではあるが、営利企業としては当然の措置だろう。そのうちに半導体の不足も解消して車の生産も回復するだろう。

生産遅延と言えばバイクの方がもっと厳しいかも知れない。ユーロ5とかユーロ6とか排ガス規制が目白押しでその上に騒音規制が重なるようだ。そのためにロングセラーと言われたホンダのCB400、VFR800、ゴールドウィングストリップ版、ヤマハはSR400、セロー、FJR1300、カワサキはヴェルシスX250ツアラー、スズキはGSX-S750、GSX250R、Vストローム250などが終了になるのではとのことらしい。CBR1000RR-Rも排ガス規制が厳しくなると今のようなハイパワーは期待できないのではなかともいう。CB1300は30年記念バージョンが出ると言うが、それで終わりになるかもしれない。

もっともこの先、内燃機関を搭載する乗り物すべてが淘汰される時代が来るだろうからバイクも電動が主流になるだろう。ところで今日バイクの掃除をした後で駐車スペースに移動するのにエンジンをかけたが、ちょっと吹かしてみたらえらくでかい音がしてびっくりした。いつもはヘルメットをかぶっているのでさほど大きくないと思っていたが、1300㏄の排気音はなかなか迫力があった。86GRよりもずっと排気音は大きい。でもご近所迷惑にならないようにすればそれがまたいいのではあるが、・・。特にEVのあのミューンというHKみたいな音よりもずっといいのではあるが、これも時代の要請だろうかねえ、・・(^。^)y-.。o○。


Posted at 2022/10/09 16:19:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年10月09日 イイね!

ロシアの遺棄装甲車両を活用するウクライナ、・・(^。^)y-.。o○。

英国防省は7日、侵攻が始まって以来、ウクライナ軍がロシア軍から鹵獲(ろかく)(戦場で勝利した部隊が敵から兵器などを獲得すること)した戦車が少なくとも440両に上るとの見方を公表した。このほか、約650両の装甲車も鹵獲したとみられるという。

同省によると、ロシア軍からの鹵獲品がウクライナ軍の装備のなかで大きな割合を占めている。現在、配備されている戦車群の半数以上が鹵獲したものの可能性があるという。

同省は、ロシア兵が撤退や降伏の際に装備品を破壊しなかったことを「失敗」とし、ロシア軍の練度の低さを指摘。今後も重火器を失い続ける可能性が高いとした。(朝日新聞社)


鹵獲した敵の兵器を使用するのは常套手段で太平洋戦争でも日米ともに鹵獲した兵器を使用している。特に日本側は性能の優れた米国の兵器を喜んで使用したようだ。ウクライナは自国内で戦車の製造や改修を行っているので損傷した装甲車両の修理などお手の物だろう。またロシアは無傷の戦車や装甲車を放棄して後退しているのでウクライナにしてみれば「ラッキー、いただき」だろう。演習だのなんだのと言って戦場に放り込まれて何の大義もなく補給もろくにないロシア兵と祖国防衛と仇敵撃滅に燃えるウクライナでは士気の点では大きな違いがあるだろう。ましてロシアは世界から孤立し、ウクライナは世界から支援を受けている。この戦争はまだ長く続きそうだが、どう見てもロシアは分が悪そうだ。ウクライナ侵攻前は世界最強の陸軍と恐れられていたが、今ではどこもロシアに恐怖を抱く者はいないだろう。ウクライナ侵攻はロシアにとって建国以来の大失敗になるかもしれない。プースケ、さっさとくたばってしまえ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/10/09 00:43:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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