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2022年12月07日 イイね!

航空自衛隊改め航空宇宙自衛隊、・・(^_-)-☆。

政府は、航空自衛隊の名称を「航空宇宙自衛隊」に変更する方針を固めた。安全保障では宇宙の重要性が増していることから、名称に盛り込むことで、対応を強化する意思を国内外に示すのがねらい。名称が変わるのは1954年の発足以来、初めて。今月中旬に正式に決定する安全保障関連3文書にも明記する。

政府関係者が名称を改称する方針を自民党議員に説明。同党も4月に出した政府への提言で「航空宇宙自衛隊」に名称を変えるよう検討を求めていた。

防衛省は宇宙領域の対応強化を進めており、2020年5月には空自内に「宇宙作戦隊」が府中基地(東京都)で発足した。人工衛星に危険が迫っていないか監視する業務などを担当。22年3月には「宇宙作戦群」に編成された。今回の安保3文書の改定でも、小型の人工衛星を多数打ち上げて、敵の位置情報などを把握するといった強化策が盛り込まれる見通しだ。(野平悠一・朝日新聞社)


航空宇宙自衛隊か、格好いいけど金がかかりそうな名称だな。「宇宙の平和利用」とか言ってもやはり国家の存立がかかれば気取ったことは言っていられない。頭の上からミサイルが降ってくれば国家の存立も危うい。またいくら偽装を凝らして配置しても宇宙から見れば丸見えになってしまう。サイバーもネットを経由してあちこちのシステムに侵入されて乗っ取られたり無効化されたりしてしまえばやはり国家の存続は危うくなる。宇宙とサイバーはもう現在の戦争では必須の分野と言わざるを得ないだろう。そうは言っても宇宙軍とか言うと何だかとんでもなく金がかかりそうだ。サイバーも様々なシステムを開発すれば金食い虫になるかもしれない。人の育成も相当な金を食いそうだ。国家の安全保障とはかくの如くに金のかかるもので防衛費GDP2%も風前の灯火かもしれない、・・(;^_^A。
Posted at 2022/12/07 23:18:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2022年12月07日 イイね!

防衛費増額、財源は増税も、・・(^_-)-☆。

自民、公明両党幹部は7日、政府が今月中旬に予定する国家安全保障戦略など「安保3文書」の改定に関する協議会を開き、防衛力の抜本的な強化に向けた防衛費増額の財源について、歳出改革や決算剰余金などを活用した上で、不足する分は増税で対応する方針を確認した。来年度は増税を行わないことも申し合わせた。不足分に関しては、8日の政府与党会合で政府の方針を聞いた上で、両党の税制調査会で議論を進める。

岸田文雄首相は、来年度以降5年間の防衛力整備に関する総経費として、約43兆円を確保するよう浜田靖一防衛相と鈴木俊一財務相に指示している。自民の萩生田光一政調会長は協議会後、記者団に「歳出改革、剰余金など国民に直接負担をかけない形でできる限り財源を確保する。それでも足らざる部分があるとすれば税も考えていかなくてはいけない」と説明した。公明の高木陽介政調会長は「物価高で個人や中小企業にしわ寄せが行かないようにする、といった議論が税調で深まってくるだろう」との見通しを示した。

協議会に先立ち、両党は3文書改定に向けた実務者ワーキングチーム(WT)の会合を国会内で開き、総経費を約43兆円とする政府の方針を了承した。政府はWTの会合で3文書の骨子案を提示した。必要最小限度の自衛の措置として敵拠点などへの攻撃力を持つ「反撃能力(敵基地攻撃能力)」の保有を明記したほか、サイバー分野で相手の攻撃兆候を探知する「能動的サイバー防御」を構築し、情報収集体制を強化するなどの内容が盛り込まれたとみられる。

ただ、防衛力強化の根拠となる情勢認識で、中国の覇権主義的な動きについて安全保障体制への「挑戦」と位置付けたことに両党から異論が出た。公明が外交の観点から穏当な表現を求めたが、自民は厳しい書きぶりが必要と訴え、議論を継続することとなった。海上保安庁の強化に関する表記も両党で争点となった。


5年間で43兆円と言うと一年あたり8.6兆円で現在が補正を含めて6兆円ほどだからかなりの増額になる。政府は打ち出の小槌を持っているわけじゃないのでその分の金はどこかからかき集めないといけないだろう。そうなれば増税はやむを得ないだろうけどづして急に防衛費を増やすことにしたのかねえ。やっぱりロシアのウクライナ侵攻と中国の覇権主義的活動だろうか。でも今更急に始まったわけでもないし、やはり米国からの要請だろうか。米国も西太平洋の防衛はできれば日本に肩代わりしてほしいのだろう。太平洋戦争では血で血を洗う激戦を繰り広げた日米だが、今ではお互いになくてはならないもっとも重要な同盟国になってしまった。日本が防衛費を増額して長距離攻撃兵器を保有することになれば米国は正面を日本に任せて他方面に力を振り分けることができる。少なくとも大兵力を常に貼り付けておかなくても済むようになる。日本がどんな防衛力を整備するのかと言えば宇宙サイバー関係、航空自衛隊を航空宇宙自衛隊と改称するとか、サイバー部門を増員するとか、継戦能力を増強するとか、隊員の処遇を改善するとか、さらには海上、航空自衛隊の強化とか、陸の火力、機動力を増強するとか、いろいろあるだろう。ただあれこれものを増やしても人が増えないとどうにもならないだろうけど、・・。無人機を運用すると言っても機体は無人かもしれないが、運用するには人が動かさないといけない。物は金を出せば買えるけど人はそうはいかないからなあ。防衛力の強化とか言っても最も難しいのは人を確保することかもしれない、・・(^_-)-☆。
Posted at 2022/12/07 22:07:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2022年12月07日 イイね!

自衛隊高機動車の民生版メガクルーザーは一般の使用ではどうにも持て余すだろう、・・(>_<)。

陸上自衛隊の人員輸送車として開発された
SUVブーム全盛の現在においても、なかなか街中では見かける機会のないモデル、それがトヨタ メガクルーザーではないだろうか。メガクルーザーは1996年1月に販売を開始しているが、元々は陸上自衛隊の人員輸送車として開発された高機動車を一般用に仕立てたモデルとなっていた。そのため、当時のプレスリリースでも「災害時の救助・復旧作業や厳しい条件下での学術調査など、既存の車両では走行困難な状況の中で活躍できる新しいジャンルの4WD車」と記載されているほどだ。

最小回転半径は30系アルファードと同じ5.6m
ボディサイズは全長5090mm×全高2075mmとフルサイズミニバン並みとなっているが、全幅はなんと2170mmと圧倒的で、駐車場によっては枠内に収めるのが難しいレベルとなっている。そんな堂々としたボディサイズでありながら、逆相違4WSを備えることで最小回転半径は5.6m。この数値は30系アルファード(3.5Lモデルを除く)と同等の数値なのだ。またギヤを介してハブを駆動することで、ドライブシャフトの上方オフセットを可能としたハブリダクション機構を採用。37インチの大径タイヤを装着し、420mmという圧倒的な最低地上高を確保している。

駆動方式は当然4WDで、センターデフロック機構を備えたほか、前後デフにもトルセンLSDと緊急脱出性に優れたデフロック機構を標準装備。高低2段切替式のトランスファーを備えた4速ATと組み合わされる。エンジンは4.1Lのディーゼルターボで、出力は155ps/39.0kg-m(のちに170ps/43.0kg-mへパワーアップ)。レイアウト的にはフロントミッドシップとなっていた。

乗り心地は意外にも快適
大きなボディを持つメガクルーザーであるが、乗車定員は6名となっており、レイアウトは前2名、後ろ4名と変則的。前席の運転席と助手席の間には巨大なセンターコンソールが鎮座し、オーディオはこの部分に運転席側を向いて装着されているため、ナビを装着しても運転中に見ることはままならないだろう。またリヤは左右にフロントシート同等のシートが備わり、中央にバンのリヤシートのようなベンチシートが備わるというこちらも変則的なもの。その分ラゲッジスペースは広大で、最大積載量は600kgを誇っている。

メーカーオプションとしてサンルーフの設定があったが、これは大きなメガクルーザーに似合わない乗用車サイズのものとなっており、アルミパネルかつ脱着式となっているため、サンルーフというよりも脱出用ハッチと言った方がいいかもしれない代物となっていた。そもそもの成り立ちからいっても非常に無骨な存在であるメガクルーザーではあるが、足まわりのレイアウトは4輪独立のダブルウィッシュボーン式サスペンションとなっており、乗り心地は意外にも快適。3トンに迫る車両重量も相まって、ドッシリとした走り味を見せてくれるのだ。(小鮒康一)


メガクルーザー(MEGA CRUISER)はトヨタ自動車が陸上自衛隊向け高機動車の民生用として1996年(平成8年)1月に販売した車両で一説にはトヨタが軍事産業と見なされることを嫌って民生用を発売したとも言われる。車幅は2170mmで日本車(商用車を除く)では最大、エアコン、オーディオ取り付け用2DIN スペースなどある程度の快適装備は有しているが、高価格にもかかわらずタコメーターすらないインストルメントパネルや4速ATしか用意されないなど開発の主眼がお上の災害対応などに重点が置かれていて一般向けの車ではないようだ。メガクルーザーはバン型貨物自動車として生産されていて何らかの改造をすることが多いと考えられたため型式指定を取得せず新車登録時には運輸支局または自動車検査登録事務所への持ち込み登録車となっていたのはGRのコンプリートカーなどと一緒のようだ。

リアに逆位相4WSを装備して最小回転半径はコンパクトカー並みと言う。またハブブリダクション機構、インボード式ディスクブレーキ、前後とセンターにトルク感応型LSD(トルセンデフ)を備え、他にマニュアル・デフロック、タイヤ空気圧調節機能、走破性重視のためタイヤ空気圧はフルタイム4WDにもかかわらず前1.4 kgf/cm2(140 kPa)、後2.4 kgf/cm2(240 kPa)と異なる、ハブリダクションギアでも減速される駆め通常の4駆とは比較にならないほどの減速比を得ていて急な上り勾配でもトルクコンバータのクリープで登坂できる、軍用ではないのでランフラットタイヤではないのでスペアタイヤを装備しているが、タイヤ交換には特殊な用具を使用する、サスペンションは縦置き式トーションバースプリングとダブルウィッシュボーンによる4輪独立懸架となっているが、トーションバーが長く車重もあるため乗り心地は良いなど特殊装備満載の特殊車両ではある。そのために「このクルマでスタックするようなら後はクローラ(履帯)付きの車両を使う以外に走行手段はない」とまで言われるほどの悪路走破性を持つという。

定員は6名(前席2名、後席1列4名)でとなっている。RAV4のものを流用した着脱式のサンルーフがオプションだが、作業用ハッチとしての意味が強いそうだ。最低地上高が高いので乗降にはグリップを使用する。後部には高機動車と同じ格納式の乗降ステップが装着されているそうだ。価格は962万円で諸費用を含めると1,010万円(オプション別)となりトラックやバス以外の日本車の中ではセンチュリーやホンダ・NSXとほぼ同等の最高価格帯クラスだった。車体色は標準では白と紺の2色、室内はビニールのセミトリムで色はグレーだった。2001年(平成13年)8月で生産は終了となったが、製造台数は132台、販売期間中の新車登録台数の累計は133台だったそうだ。この車、車両重量が2850kgのため準中型自動車(5t未満)に分類されていて現在の普通自動車免許では運転できないそうだ。この車、ちょっとほしいなと思ったが、買っても間違いなく持て余しただろう。特に運転席と助手席はお互いに行き来ができず、車幅が広いことから話をするにも手をつなぐにも苦労するほどでデートには全く向かないそうだ、・・(^_-)-☆。

Posted at 2022/12/07 18:58:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年12月07日 イイね!

数少ない名人パイロットでは勝てなかった太平洋戦争、・・(>_<)。

日中戦争から太平洋戦争の終戦までを戦い抜いた岩本徹三(いわもとてつぞう)。ドッグファイトからヒット・アンド・アウェーまで、日本軍パイロットには珍しく多用な戦法を駆使し、海軍屈指の撃墜王となった。岩本の戦歴とともに、愛機・零戦の技術的変遷を追う。

太平洋戦争の開戦直後は、列強の戦闘機も零戦と同格の1000馬力級エンジンを搭載しており、零戦のように極端に防御力を犠牲にして他の性能を向上させる設計はされていなかった。しかも日本海軍パイロットの練度の高さがそれに加わって、「戦闘機としての優れた特性」と「パイロットの優れた腕」の相乗効果で、まさにゼロ戦を「世界の最強戦闘機」としていた。

ところが、うち続く激戦でベテラン・パイロットが次々と失われ、アメリカが2000馬力級エンジンを搭載した戦闘機を投入しだした戦争中期以降、零戦の優位は急速に失われた。空戦技も、そのために零戦が開発されたといってもよい第1次大戦以来のドッグファイト(格闘戦)から、大馬力エンジンの高速性を生かしたヒット・アンド・アウェー(一撃離脱戦)へと変化し、空戦の主導権は「有利と見れば襲い、不利と見れば逃げられる」2000馬力級エンジンを搭載して防御力にも優れた敵戦闘機が握るようになり、ゼロ戦得意の運動性能だけでは後手に回らざるを得なかった。このような敵に主導権を握られた空戦では、零戦も逃げ切れずに被弾するようになったが、元来が防御力皆無に等しい本機は、被弾すればたやすく炎上墜落することになった。

しかし後継機の開発は進捗しなかった。そこで1943年中頃から、エンジン出力を200馬力ほど強化し、エンジンの排気管をそれまでの集合排気管に代えて、排気ガスを機体を推し進める力に利用する推力式単排気管を採用。翼内燃料タンクに自動消火装置を備えることで、速度性能と防御力の向上を図った零戦五二型シリーズの生産が始まった。

これに加えて、五二型をベースに胴体下部の増槽懸吊架(ぞうそうけんちょうか)に増槽だけでなく250kg爆弾を搭載できるようにした、戦闘爆撃機型の零戦六二型も造られた。鈍重な艦上爆撃機では、敵の艦上戦闘機に撃墜されてしまい敵艦隊まで到達できないことが多くなったため、軽快な零戦に爆弾を搭載した「戦爆」として運用することが考えられたのである。なお、これら爆装できる零戦は神風攻撃の体当たり機としても用いられた。

零戦を駆って戦った日本の撃墜王のひとりに、「零戦虎徹」の異名で知られた岩本徹三がいる。日中戦争から太平洋戦争の終戦までを戦い抜き、正確な撃墜機数は不明ながら、自己申告で202機、推察では80機撃墜ともいわれる。岩本はドッグファイトの腕も抜群だったが、特に戦争中盤以降はあえてヒット・アンド・アウェーを多用。また、信頼性の低い機上無線を巧みに使いこなして、欧米のような列機をともなう編隊空戦を得意とした。
「5倍や10倍ほどの敵など恐くない。しかしエンジン故障だけはどうしようもない」
「敵機は目で見るものではない。感じるものだ」
「こびず、へつらわず、とらわれず」
といった名言を、岩本は上司、同僚、部下らに語っている。「戦闘機乗りになるために生まれてきたような男だった」とは、ある元上司が彼の葬儀の際に語った言葉だという。(白石 光)


帝国海軍は個人撃墜数を称賛するようなことはしなかったので撃墜王と言われるパイロットでも公式の撃墜数と言うのは明らかではないが、空戦に強い優秀なパイロットは数多くいたようだ。戦争前半は日本の戦闘機も欧米のものに引けを取らないものが多かったが、中盤から後半になると米軍戦闘機は2000馬力級エンジンを実用化して戦闘機の性能を上げて行ったが、日本側はエンジン制作技術だけでなくその周辺技術の遅れから2000馬力級航空機エンジンの開発に遅れを取った結果、適時適切に新型戦闘機を戦場に投入できず後手に回って苦戦を続けた。零戦も1000馬力級エンジンを改良して使い続けた結果、米軍戦闘機に後れを取るようになってしまった。零戦も52型を生産する際に1500馬力級の金星に換装しておけばまだ少しは対抗できたのではないだろうか。終戦間際に陸軍の3式戦闘機が液冷エンジンの不調でいわゆるエンジンのない首なし機体が大量に残ってしまったことから空冷の金星エンジンに換装して5式戦として配備したところ「五式戦をもってすれば絶対に不敗」と言うほど評価が上がった。これはこの戦闘機が高性能と言うよりも戦争末期の日本戦闘機はカタログデータは高くてもエンジンの不調でまともに動かないものが多かったところきちんと動いてカタログデータ通りの性能を発揮できることが好まれたのだろう。三菱製の金星と言うエンジンは設計の古いエンジンだったが、その分性能は安定していて最終的には1500馬力級まで改良されている。零戦も終戦間際にこの金星に換装した54型と言う機体を試作しているが、生産が間に合わずに試作で終わっている。もしも52型が出た昭和18年に金星に換装した機体が出ていれば戦局を転換するなどと言うことはないが、局地的に航空戦でもう少し有利な戦い方ができたかもしれない。零戦も武装の強化や防弾装備の追加などで重量が増加していったが、エンジン出力は1000馬力級から強化されることがなく相対的に性能を低下させて行った。金星も陸海軍で使用していたエンジンなので生産数の問題などもあっただろうが、少しでもパワーのあるエンジンに換装していれば性能の低下を食い止められたかもしれない。ただ日本の航空機用エンジンは馬力では1000馬力とか2000馬力と言うが、排気量が小さく回転数で馬力を稼ぐエンジンが多かったそうなので大排気量でトルクに勝る米軍などの航空機と比較すると加速性能が劣ったそうだ。結局日本は1500馬力級の戦闘機用エンジンしか実用化できなかったのだからこれをもっと活用すべきだった。三菱のハ43や中島の誉(ハ45)など2000馬力級エンジンもあったが、いずれも試作のレベルを脱しておらず作動が不安定でカタログ性能を発揮できていなかった。名人が乗れば旧式化した零戦でも敵に勝てたかもしれないが、太平洋戦争は国家総力戦で性能のいい兵器を大量に戦場に投入できた方が勝つ戦争だった。日本が戦争後半には何とか米軍を凌駕する戦闘機を作ろうとして技術不足のために自滅したが、持てる最良のものをもっと効果的に使うべきだった。1500馬力エンジンでは米軍には勝てないというならばそんな戦争は始めるべきではなかった。貧すれば鈍すると言うが、戦争後半期の日本は背伸びしては失敗するというまさにそんな状況だった、・・(>_<)。
Posted at 2022/12/07 18:12:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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