ル・マン２４時間耐久レースが終わった。今年のトヨタGR010は安定していたし速かった。しかしフェラーリとの激闘の末に7号車が2位、8号車が5位だった。トップのフェラーリ50号車との差は20秒あまり、24時間走ってこの差は激闘と言うべきだろう。最近の耐久はレース終盤になっても僅差での勝負が多い。これは例のBopの効果なのか、あるいは車の信頼性が上がったのか、多分両方だろう。最近はリタイヤする車両が少ない。どの車も元気に最後まで走っている。
間もなくレースは半ば、首位はトヨタGR010 ８号車、二番手のポルシェペンスキーモータースポーツのポルシェ963を引き離しつつある。クラス最下位スタートの7号車も３位につけている。昨年はFIAのいかさまBopで涙をのんだトヨタだが、今年のトヨタは速い。ポルシェもフェラーリも敵じゃない。キャデラックがいい位置にいる。キャデラック、あの車ちょっといいね。レースはまだ半分以上残っている。魔物が住むと言うサル手サーキット、この先も何が起こるか分からない。でも信頼性は抜群のGR010、それに速さが加われば言うことはない。頑張れ、トヨタGRレーシング、テールトゥウインを目指して、・・(^_^)v。
|
大型二輪に乗ろう（バイク用手袋はどんなものがいいだろう、‥(^。^)y-.。o○） カテゴリ：その他（カテゴリ未設定） 2021/09/27 16:54:07 |
 |
 |
トヨタ GRヤリス 基本的には前期型と大きな変化はないが、インパネは液晶デジタルになってずいぶんすっきりした ... |
 |
CB1300スーパーボルドールM２０１８ (ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール)) 外観 もうこれは美しいという以外にはない端正なバイクではある。ホンダは「威風なる血統」 ... |
 |
トヨタ GRヤリス 今度はGRヤリス、・・(^^♪。昨年GRヤリスの納期が１年半以上と聞いて速攻で契約してし ... |
 |
トヨタ 86 元々トヨタ党だったが、ちょっと浮気してダイハツコペンに乗っていた。しかし、ディーラー氏と ... |
