2025年11月09日
WECバーレーン8時間耐久でトヨタは1−2フィニッシュを飾ったが、これまでは速度が乗らずに中盤どころをウロウロしていたのに今回はアストンマーティンやフェラーリにはちょっと煽られたが、予選でポールと2番手、レースでも常時トップを守ってポールトゥフィニッシュを達成した、(^_^)/~😇😉🚗。
でも7キロの重量減と初期段階でのパワー8馬力加算がそんなに効くのかねえ、(・・?😇😉🚗。もっともキャデラック、ポルシェ、アルピーヌなどのこれまで速かった車🚗は重量増加と馬力制限がかかったのでトヨタが速くなった分と他の車🚗が遅くなった差し引きだろうか、(・・?😇😉🚗。
車🚗でお買い物して荷物積んでも車🚗が遅くなったなんて感じはないけどなあ、(^_^;)😇😉🚗。7キロなんてそんなものだろう、(^_^;)😇😅🚗。でもレーシングカーなんて1/100秒を争うからちょっとした重量増加やパワーの制限が大きいのかもしれない、(・・?😇😅🚗。0.1秒なんて普通はないと一緒の差だが、0.01秒やら0.001秒を争うレースの世界では大きな差なのかもしれない、(^_^;)😇😅🚗。
それ以外にもタイヤの使い方やグリップ、車🚗のバランス、コーナリング、空力なども影響するのだろう、(^_^;)😇😅🚗。トヨタはバーレーンとは相性がいいそうだし、データもいろいろ持っているそうだからそんなところも効いているのかもしれない、(^_-)-☆😇😉🚗。またレース戦略もあるのだろう、(^_-)-☆😇😉🚗。
今年はやっている方はもちろんだろうが、見ている方も別の車🚗に変わったのかと思う程速度が乗らずにフラストレーションがたまったが、最後の1−2フィニッシュでちょっとスッキリした、(^_-)-☆😇😉🚗。来期は是非ともル・マンタイトル奪還を目指して欲しい、(^_-)-☆😇😉🚗(^_^)/~。
Posted at 2025/11/09 16:19:57 | |
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自動車 | 日記
2025年11月09日
昨日の午後8時から今朝の4時にかけてWEC2025年耐久最終戦のバーレーン8時間耐久レースが行われた、😇😅😉。結果から言えばトヨタは7号車と8号車が1-2のポール・トゥ・フィニッシュで今季初の表彰台を獲得した、(^_^)/~😇😉😅。これまで速度が乗らずに苦心惨憺のレースをしていたトヨタだが、今回は速かった、(゜o゜;😇😉😅。
バーレーン8時間耐久で一番Bopで割を食ったのはキャデラックでポルシェ、アルピーヌも重量増加などの規制を受けたそうだ、(^_^;)😇😉😅。逆にフェラーリ、トヨタは重量減とパワー増加になったようだ、(^_^;)😇😅😉。トヨタのGR010は7キロの重量減と初期段階での8馬力のパワー増加が認められた、(^_^;)😇😉😅。
そんなこんなでレースはトヨタ、プジョーが上位で始まったが、その後フェラーリの猛追でレースはトヨタとフェラーリの対決になった、(^_^)/~😇😉😅。GT3のクラッシュによるセーフティカーの後で驚くことか、アストンマーティンがフェラーリも真っ青の快走を見せて009号車がトップに出るとトヨタをあっという間に引き離したが、ペナルティで後退してしまった、(^_^;)😇😅。しかしあの速さは本物で来期は油断できないだろう、(^_^;)😇😅😁。
トヨタの8号車はドライブスルーペナルティを受けたりもしたが、順位を挽回、7号車は2位以下を30秒以上も引き離してポールトゥウィン、8号車も2位に入った、(^_^)/~😇😉😅。フェラーリはワークスが3-4位、プライベーターのフェラーリが5位、キャデラックが6位、驚くべき快走を見せたアストンマーティンは7位だったが、来期は油断できない存在になりそうだ、(^_^;)😇😅😉。ポルシェは来期はWEC耐久からは撤退だそうだ、(-_-;)😇😢😣。
今季のマニュファクチャラーとドライバータイトルはフェラーリが取ったが、トヨタも最終戦の1−2でマニュファクチャラー2位を得た、(^_^)/~😇😉😍。トヨタにはスピードが乗らずに苦しかった2025年のシーズンだったが、来期は改良型GR010がデビューするそうなのでル・マンタイトル奪還を含めてWEC制覇を期待したい、(^_^)/~😇😉😍。頑張れ、トヨタガズーレーシング、(^_-)-☆😇😉😍。
Posted at 2025/11/09 16:18:13 | |
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自動車 | 日記
2025年11月09日
陸自の装甲車はあまり評判がよろしくない、(^_^;)😇😅😓。60式、73式は米軍のМ113に倣ったもので防御力は小銃弾や榴弾の弾片程度、その後継の96式装輪装甲車も同程度で地雷やIEDに対する防御力はない、(^_^;)😇😅😓。その後は装輪装甲車が主流になったが、82式指揮通信車、87式偵察警戒車、96式装輪装甲車、軽装甲機動車も小銃弾、榴弾弾片程度の防御力でPKOなどの海外派遣では防御力を強化した改造型が作られたりしている、(^_^;)😇😅😓。
最近は16式機動戦闘車、24式装輪装甲戦闘車、24式機動120ミリ迫撃砲、25式偵察警戒車などの重武装重装甲装甲車やフィンランドのパトリアAMVなどの重防御装甲車の導入を進めている、😇😅😓😉。こうした装甲車は即応機動連隊や偵察戦闘大隊と言った最前線配置部隊に配備されている、😇😉(^_^)/~。
これまでの陸上自衛隊は実戦よりも部隊や装備の運用に主眼を置いた装備の開発導入を行っていたように思えるが、最近は実戦に主眼を置いた部隊編成や装備品の開発導入を目指しているように思える、(^_^;)😇😉😅。
そんな中でランクルなどの民間車両を装甲化したものを導入するのはこれらの車両は後方支援部隊や警備部隊の装備としての導入を考えているのだろう、(^_^;)😇😅😉。パトリアAMVだけで800両以上の導入を予定しているのだからランクル装甲車を大量装備して実戦部隊に配備する必要は全くないだろう、(^_^;)😇😉😅。
陸上自衛隊は実戦に即応できる部隊装備を大量に調達しようとしているが、それはやはり台湾有事や南西諸島防衛を想定しているからだろう、(^_^;)😇😅。最近は海自と共同の海上輸送部隊の編成やC2輸送機での装備の輸送も検討しているようだ、(^_^;)😇😅。
戦える装備に金がかかる💴💸から後方部隊用の装備には金はかけられない、(^_^;)😇😅。そうなると安価な民間車両改造の装甲車は都合の良い装備かもしれない、(^_^)/~😇😉😅。ランクル装甲車は後方部隊や警備部隊用にどの程度導入されるのだろうか、(^_^;)(・・?😇😅。
Posted at 2025/11/09 16:15:08 | |
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軍事 | 日記
2025年11月09日
陸上自衛隊の軽装甲機動車の後継選定が迷走しているようだ、(^_^;)😇😅😄。軽装甲機動車は陸上自衛隊の装甲化率が低いことから安価な装甲車として1700両ほどが調達されて陸上自衛隊の装甲化率を一気に引き上げたが、本来は兵員の戦場までの移動や警備、偵察などに使用される車両で直接戦闘に投入される車両ではなかった、(^_^;)😇😅😄。
装甲は全周で小銃弾や榴弾の破片を防ぐ程度で12.7mm機銃などの大口径機銃は防護できないそうだし、地雷やIEDなどに対する防護力はないそうだ、(^_^;)😇😅😄。陸上自衛隊としては装甲化率を上げるために安価な軽装甲機動車を大量装備したようだ、(^_^;)😇😅😄。
しかしこの装甲車も時間が経って老朽化が目立つようになったが、メーカーのコマツが防衛産業から撤退したので改修もままならなくなってしまった、(゜o゜;😇😅😄。そこで外国製を導入しようとオーストラリアとスイスの装甲車を運用試験をしたが、価格が高くて数が揃えられないことや国内での保守点検などに問題があることから白紙撤回して今度は国産車、トヨタのランクルやいすゞのD-MAX、を買い入れてこれを装甲化した車両を使用することを考えているとか、(^_^;)😇😅😄。価格は4千万程度を予定しているそうだ、(^_^;)💴💸😅。
ただ国内には民間車両の装甲化に関するノウハウを持つ企業が少ないことからその辺も問題だそうだ、(^_^;)😇😅😄。防護力については小銃弾や榴弾の弾片程度を想定していて重防御は想定していないという、(^_^;)😇😅😄。また装甲を施して重量が増加すると足回りの強化やらエンジンの強化などの改良が必要になるだろうから金がかかるかもしれない、(^_^;)💴💸😇😅😄。
現時点ではトヨタのランクルが第一候補とか言うが、生産目一杯のランクルに余裕があるのだろうか、(^_^;)😇😅😄。まあランクルもいろいろあるからな、(^_^;)😇😅😄。D-MAXは海外生産というところがマイナスなんだろうか、(^_^;)😇😅😄。外国にはランクルなどの民間車両を装甲化して軍用に使用している例は多数あるというので民生品でも使えるものは使えばいいだろう、(^_^;)😇😅😄。陸上自衛隊がどんな結論を出すか興味があるところではある、(^_^;)😇😅😄🛻。
Posted at 2025/11/09 16:12:19 | |
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