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ntkd29のブログ一覧

2011年11月30日 イイね!

仙谷先生、「大阪都」構想を叱る。

民主党の仙谷由人政調会長代行は30日、都内で講演し、大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」について「自治の主体は基礎自治体の市町村にあり、本来は府が市に任せればいい話。大阪都にすれば何かうまくいくのか」と述べ、否定的な見解を示した。

大阪府知事と大阪市長のダブル選で維新の会が圧勝したことについては「国全体の制度や政策を国会で素早く決めないことへの市民のいらだちが爆発した」と指摘。「次にどういうガバナンス(統治機構)を作っていくのかという構想や提案はほとんどないに等しい」と批判した。


大ブームの「大阪都」構想だが、大阪の自治機構を合理化するという大目標だけで具体的なものは何も示されてはいない。従来の政治常識から行けば仙谷氏のこの考え方も一つの見識だろう。日米関係の先行きが見えず、中国の圧力が西から日本を圧迫し、欧州は経済不安でぐらついている。国内は財政難や経済不振、震災の復興の遅れ、原発問題から増税、年金問題などの生活不安、日本は閉塞感に喘いでいる。

この状況は太平洋戦争突入前の日本と似てはいないか。こんな時は大きな声や景気の良い話に気持ちが惹かれがちだが、こうした閉塞感で先が見えない時こそ冷静に将来の利害得失を検討して行く方を考えるべきだろう。TPPにも同じことが言えるのだが、「大阪都」構想、どんなメリット、どんなデメリットがあるのか。利害得失はどうなのか、よく検討し、議論を尽くして先に進めるべきだろう。

どのみち、1年2年でできることでもないだろう。現行のままで改革をしていくのか、都として全く新たな装いで出直すのか、それ以外の道があるのか、よく考えるべきだろう。閉塞感とは言ってもこれまでのような順調な右上がりではなくなったと言うだけのことでこの国が明日からその日を生きるのに苦労するようなことはない。自分たちのために、そしてこの国を継いで行く者たちのために、この国をどうしていけばいいのか、腰を据えて考えるべきだろう。大きな声や雰囲気に流されやすいこの国だが、短気は損気ということもある。
Posted at 2011/11/30 22:21:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年11月29日 イイね!

迂闊と言えばそうだが、防衛大臣様に言われたくないだろう。

一川防衛相は29日夜、防衛省で記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、同省の田中聡沖縄防衛局長(50)が記者団との非公式な懇談で不適切な発言を行ったとし、同日付で大臣官房付に更迭したと発表した。及川博之沖縄防衛局次長が当面、局長の事務代理を務める。

田中氏は28日夜、那覇市内での記者懇談で、防衛相が辺野古移設への環境影響評価書の提出時期を明言していないことについて女性を乱暴することに例え、「犯す前に(これから)『やらせろ』とは言わない」などと発言した。

同省は発言が報道された29日、田中氏を東京に呼び、発言内容を聴取した。田中氏は「犯す」と発言した記憶はないと釈明したものの、「そのように解釈されかねない状況だった」と語った。一川氏は辺野古移設問題への影響も考慮し、「弁解の余地はない」と更迭を決めた。

酒の席とは言え、迂闊と言えば迂闊なことを言ったものだが、今の防衛大臣様にこの発言をとやかく言う資格はないだろう。片や下品で迂闊、片や自分の選挙目当てで浅薄、日本の外交のレベルを貶めたということでは、今回の発言を凌いでいるかもしれない。それにしても民主党と言う政党は何と他人には厳しく身内には甘い政党だことか。普天間移設はこれで宇宙のかなたに遠のいた。今の政権では米国も見限るかもも知れない。
Posted at 2011/11/29 22:20:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年11月28日 イイね!

大阪維新の会が政治の体たらくを変えるか。

大阪府知事・市長のダブル選の投開票から一夜明けた28日、府連レベルで「大阪維新の会」の対立候補を支援したはずの民主、自民両党からは一転、橋下徹新市長、松井一郎新知事を評価する発言が相次いだ。

自民党の石原伸晃幹事長は28日夕、大阪市内で開かれた同党の現職衆院議員のパーティーをはしごした。

 「(選挙結果を)重く受け止め、しっかり(当選した)2人を応援させていただく」

公然と橋下氏らを持ち上げる石原氏。次期衆院選大阪14区からの立候補を予定している谷畑孝氏(09年は近畿ブロックで復活当選)は「橋下新市長はやっぱりえらい男や」。

橋下氏は27日夜の記者会見で、ダブル選で公約した「大阪都構想」の実現へ既成政党に連携を呼びかけた。協力しない近畿圏の議員の選挙区には次期衆院選で対立候補を擁立する考えを示すことで「踏み絵」を迫る。

早速、大阪に乗り込んだ石原氏は都構想に対し「寛容な心で受け入れればいい」と協力姿勢を鮮明にし、同党の谷垣禎一総裁も28日、名古屋市の講演で「十分研究する必要がある」と語った。

野田政権側も藤村修官房長官が28日の記者会見で、政府として橋下氏との協議に「要請があればもちろん受ける」と積極姿勢を示した。次期衆院選をにらんで「橋下人気」にすり寄る2大政党。

ただ、実際に大阪都構想を具体化しようとすれば、既存の地方自治制度の根幹にかかわる大作業となる。橋下氏が既成政党の対応を見極める期限とした「12月末まで」に結論を出すのは不可能に近い。

自民党の大島理森副総裁は28日、「具体的設計が明確でなく、論評は困難」とコメント。同党幹部は「発言内容を幹部によって使い分けるようにした」と橋下氏を敵に回さないよう神経を使っている実情を明かした。

民主党の輿石東幹事長は28日の記者会見で「橋下さんの構想を正しく知って判断せねばならない」と語り、都構想の評価に踏み込むのは避けた。

「大阪維新の会」圧勝は既存政党への不信と批判だろう。与党にしても野党にしても既存政党に任せていても何も変わらないし、閉塞感は増すばかりだ。大阪都構想がどうなるかは分からないが、閉塞感に委縮しているだけでは何も変わらないのだから大胆な発想に賭けてみようという大阪市民の選択だろう。

既存政党も保身にばかり走って大胆なことは何もできない。新しい新鮮なことは単にパフォーマンスで後でこけて落胆するばかり。政治家にはもう何も期待できない。民主党には期待できない、しかし、元の自民党政治に戻るのも嫌だ。国民の気持ちはそんなところだろう。

政治は高度な専門職、それを忘れて素人にもできるんじゃないかと思わせるような政策ばかり打って結果が伴わなければそっぽを向かれるのは当然だろう。維新の会は政治素人集団、それが既存の政党にはない大胆な構想を打ち出してきた。この構想がこの先どうなるのか確かな筋道は見えて来ない。しかし、大阪市民以外にもこの構想に注目している国民が大勢いるだろう。強い意志と大胆な構想、それが人の心を惹きつけたのだろう。これで既存政党が危機感を持って反省してくれるといいのだが。

でも、やはり日本人は他力本願で、大阪人は派手で景気の良い話は好きなのかもしれない。
Posted at 2011/11/28 22:40:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年11月27日 イイね!

悲劇の幸運艦、空母瑞鶴

1938年、川崎重工業神戸造船所で起工された当時の日本海軍の最新鋭空母が瑞鶴だった。瑞鶴は当初は飛龍を拡大した基準排水量13,500トン程度の空母として計画されたが、防御力と航続力を強化し、その他の要求も盛り込んだところ、基準排水量で26,000トンほどの大型空母になってしまったようだ。搭載機は72機、その内訳は、零式艦戦18+2、九七艦攻27+5、九九艦爆27+5機で、総搭載数は84機だった。

飛行甲板の長さは242 メートル、格納庫は2段式で、煙突と艦橋を右舷に設置したアイランド型とされた。完成後の排水量は、公試排水量29,800トン、34ノットの高速力を発揮し、航続距離も18ノットで9,700浬という性能だった。機関は、主缶8基、主機タービン4機4軸で160,000馬力と大和型戦艦を凌ぎ、日本海軍軍艦中最大の出力だった。

本艦型は、飛行甲板そのものに対する防禦は考慮されなかったが、爆弾庫は水平爆撃の800キロ爆弾および20センチ砲弾の直撃に耐え、機関室は急降下爆撃の250キロ爆弾および12.7センチ砲弾に耐えるよう設計され、缶室は水雷防禦として450キロ級炸薬に対する防禦がなされていた。兵装は対空火砲12.7センチ連装高角砲8基、25mm3連装機銃12基を装備していたが、機銃は、その後、増設され、最終状態では70門を超えていたという。瑞鶴と翔鶴の搭載機数84機、最高速力34ノット、航続距離18ノットで 9,700浬と言う性能は海軍の空母で最大の攻撃力を持っていて、少し遅れて建造された米空母のエセックス級と匹敵する性能を誇っていた。

瑞鶴は竣工後、姉妹艦翔鶴と第五航空戦隊に所属し、真珠湾攻撃に参加した。瑞鶴からは計58機が出撃し未帰還機ゼロという幸運なスタートを切ったが、この幸運は最後までこの艦を守ることになる。その後、1942年1月、ラバウル攻略戦、ニューギニア島ラエ攻撃、4月にはセイロン沖海戦に参加、そして5月、ポートモレスビー攻略戦に参加、珊瑚海海戦でサラトガを撃沈、ヨークタウンを撃破したが、翔鶴が被弾して大破、艦載機多数を失ったことからミッドウェー海戦には参加できなかった。

瑞鶴は、ミッドウェー海戦で4隻の正規空母を失った日本海軍機動部隊の中核として1942年8月、ガダルカナル島争奪戦に参加、第二次ソロモン海戦、10月には南太平洋海戦などに参加し、他艦と共同で米空母ホーネットを撃沈した。1943年には4月のい号作戦、11月のろ号作戦で艦載機をラバウルへ進出させ、ソロモン・ニューギニア方面での戦闘に従事したが、艦載機多数を失い、機動部隊再建に大きな問題を残した。1944年6月には、あ号作戦でマリアナ沖海戦に参加したが、米軍の多重防御に阻まれ戦果はなく、姉妹艦の翔鶴を失い、自らも開戦後初めて直撃弾を受けて艦橋を小破した。

その後は機動部隊の再建に励むも米軍の侵攻の速度に追いつかず、10月、捷一号作戦の一環として小沢治三郎中将が指揮する囮機動部隊の旗艦となり、フィリピン北東へ進出、そこで米軍機の攻撃を受けて魚雷7本、直撃弾10数発を受けて沈没した。

瑞鶴はミッドウエイ海戦後、不燃化を推進し、捷一号作戦の頃は艦内に可燃物は見当たらないというほどに徹底した不燃化を行い、ガソリンタンクの周辺をコンクリートで固めるなど揮発油の防漏にも努めた。その結果、建造当初は魚雷2発までの被害に耐えるよう設計されていた空母だったが、7発もの魚雷被害に耐えるまでに防御が強化されていた。

瑞鶴は開戦時から連合艦隊が壊滅し、海軍としての機能を失うレイテ沖海戦まで戦い続けた唯一の正規空母で、その性能は米国の正規空母に引けを取らなかったが、瑞鶴のライバルとされたエセックス級空母を24隻も就役させた米海軍には抗し得ず、最後は日本海軍機動部隊の栄光を一身に背負って勇戦敢闘し、南シナ海に沈んだ。

瑞鶴はマリアナ沖海戦まで数々の海戦に参加しながら一度も被害を受けたことがなく幸運の空母と言われたが、最後は100機ほどの艦載機しか持たない囮機動部隊の旗艦として出撃せざるを得なかったことは悲劇的としか言いようがない。それでも58機の攻撃隊を米空母軍に向かって発進させ、戦艦に匹敵する強靭な耐久性を示して最後まで機動部隊の主力艦として戦ったことは日本海軍機動部隊の主力空母としての意地と誇りを示したと言えるだろう。
Posted at 2011/11/27 02:03:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年11月26日 イイね!

安倍氏最高、鳩が最低、歴代総理の評価。

政府の行政刷新会議による「提言型政策仕分け」が23日、終わった。年金支給の減額などを提言したが、注目度は一昨年に比べ見る影もない。それもそのはず。何しろ、一昨年の「事業仕分け」で「凍結」と判定された公務員住宅の建設を財務相として再開するよう指示したのが他ならぬ野田佳彦首相本人だからだ。「仕分け」も今や「焼け太り」や「骨抜き」と同様、官僚主導政治の代名詞となりつつある。

それなら、歴代首相を一定の評価基準に基づいて仕分けた方がよほど、建設的というものだろう。昭和までさかのぼると時代環境が異なりすぎる。ここは平成に入って首相に就任した故宇野宗佑氏から前首相の菅直人氏までの計15人のうち、超短命で「評価不能」の宇野氏と羽田孜氏を除く13人を仕分けてみる。

評価基準は政策などの「見識」、国民への「発信力」、法案成立などの「実現力」のほか、「外交」、「国会対策」、「歴史観」の6項目とした。他にも首相に求められる能力は多々あるが、「指導力」は結果次第で変わる可能性が高いし、「クリーン」や「人柄」は結果重視の観点からあえて除外した。

各項目10点ずつの計60点満点。極端な配点は排除して4~8点を中心に採点したが、小泉純一郎氏の「発信力」だけは例外的に10点となった。

その結果、総合1位は安倍晋三氏の46点、次いで故小渕恵三氏44点、小泉氏42点。40点以上は、この3人だけで、30点代の6人は「可もなく不可もなし」といったところか。「見識」で9点の故宮沢喜一氏は「実現」や「歴史観」の5点が響いて36点。インテリ度だけでは業績に直結しない好例といえる。

29点以下は、鳩山由紀夫氏25点、菅直人氏26点、福田康夫氏28点、村山富市氏29点の計4人。ワーストの4氏は「不可」と判定せざるを得ない。

安倍氏は、自身の退陣から5年続けて首相が1年前後で交代していることもあり、以後4人の首相たちと「一緒くた」にされることが多い。

だが、憲法改正に必要な国民投票法の成立、戦後初の教育基本法改正、防衛庁の「省」昇格など、1年間の業績としては特筆に値する。

逆に、政権の失点として閣僚の失言を指摘する向きもあるだろう。だが、こうした閣僚は、安倍内閣以前の自民党政権でも主要閣僚や党三役を経験した人物が多かったが、その際は失言など皆無だった。安倍氏が負うべきは、人を見る目がなかったという意味の任命責任よりも、任命の結果責任の方だろう。

また、安倍氏の業績は「衆参両院の多数派がねじれていなかったから」という反論もあるかもしれない。だが、同じようにねじれの制約がなかった鳩山内閣が成果らしい成果もないまま、普天間問題で迷走した揚げ句、自縄自縛に陥ったことは記憶に新しい。

また、衆参ねじれ下にあった福田氏、麻生太郎氏、菅氏の各政権も参院での否決覚悟で、信念に基づく政治行動を取ったとは言い難い。法案が参院で否決されても局面を打開できることは、小泉氏が郵政民営化で証明してくれたではないか。

安倍氏は22日、産経新聞のインタビューで在任中に靖国神社に参拝しなかったことについて「それ以来、首相の参拝が途絶えたことでは禍根を残してしまった。春の例大祭か夏(終戦記念日)に参拝すべきだった」と述べた。

また、「参拝する、しないは言わない」とする“あいまい戦術”をとった理由として「(小泉前政権時代に首脳交流が滞った)日中関係を安定的な関係に戻し、拉致問題や日本の国連安全保障理事会常任理事国入りへの支持を得るためだった」と明かした。

この発言からも明らなように、安倍氏が首相就任前から靖国参拝を一つの「外交カード」と位置付け、対中交渉に臨んだことが分かる。靖国のカード化には賛否もあるだろうが、確実に言えることは鳩山政権や、中国漁船衝突事件での周章狼狽ぶりで対外戦略の無策を露呈した菅政権を経験した現在から振り返る時、安倍内閣の挫折は日本の政治にとって極めて惜しまれる事態だったということだ。

タイミングの悪い退陣表明もあって、安倍氏の再登板に対する待望論が広がるには、もうしばらく時間が必要になるのかもしれない。だが、日本の政局は閉塞(へいそく)感が強まる一方だ。今後、保守再編が加速するようだと安倍氏復権が予想以上に早まる可能性もある。

安倍さんが最高得点ねえ、ちょっと意外だが、最初の頃は精力的に政策を推進していたからなあ、あの勢いでやれば民主党が政権を取ることはなかったのかも。最後にテロ対策支援の洋上給油を衆議院で再可決しても継続すればよかったのだが。故小渕氏も目立ちはしなかったが、まじめに政策を進めていた。芯の強さもあったようだ。

小泉氏はもう少し高得点でもいいように思うが、玄人受けしない政治家なのだろうか。実行力はなかなかのものだったように思うが、外交は徹頭徹尾対米追従外交だったかもしれない。

宮沢さんは、秀才中の秀才と言う人物のようだったが、お人柄が良すぎて実行力に欠ける。そうrは時に蛮勇を振るわざるを得ないことがあるが、あの人にはそれが出来ないだろう。

福田氏は、官房長官の時はなかなかと思ったが、総理になってからはやはり実行力や万有に欠けるところがあった。宮沢さんと同様に平時の宰相と言うところだろうか。森さんが可もなく不可もなくというのもちょっとどうなんだろう。

そして民主党政権だが、鳩が25点でバ菅が26点だって。点がつくのかねえ、この御仁たちは。ほとんどどの項目でも最低点と言うところだろうか。最低点て、どれもマイナス点じゃないのか、この連中は。採点云々よりも一国の宰相になるべき人物ではないのが、やるやる詐欺マニフェストにコロッとだまされた国民が票を入れたから総理になったようなものだ。こいつらのせいで日本の政治は10年は停滞して遅れた。この連中はもとよりこの政党に政権を取らせた国民も猛省すべきだろう。こいつ等が総理になって、「総理大臣など体が丈夫ならだれでもできるのではないか」と思うようになった。ぼろくそだった麻生氏の方が遥かにまともな政治家だったように思う。

次の政権がどうなるのか流動的な部分が多いが、自民と民主は一度シャッフルして新たに出直した方が良いのではないだろうか。
Posted at 2011/11/26 21:50:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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