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2016年09月29日 イイね!

どっちが違法なんだ。




沖縄県東村高江周辺の米軍北部訓練場内ヘリパッド建設に抗議する市民らを警察機動隊員らがロープで縛り、拘束した。中には、笑いながら「首も絞まっちゃうよ」と対応した警察官もいたという。市民らは「こんなやり方は初めて。絶対許せない」と怒りに震えた。

 

市民らによると、約20人が訓練場内で抗議行動。十数人がH地区わきの高さ10メートル以上ある急斜面の伐採地で座り込みなどしていた際に縛られたという。

 

女性は「首が絞められると訴えたのに、『声が出ているから大丈夫』と言われた。ひどい」と批判。拘束の際に左足首をねんざした50代男性は「救急車を呼んでと言っても対応しなかった」と憤る。引き上げる際に警察官が足を滑らせて、男性は切り株に腰を強打。「こんな危険な場所でこんな乱暴なやり方があるか。警察は市民を守るのが仕事のはずだ」と強調した。

 

ロープで縛る行為について28日夜まで沖縄県警本部にも報告はなく、一部の幹部からは「本当にそんなことしたのか?」と戸惑いの声も。日米地位協定で米軍に管理権があるにもかかわらず、県警が市民を事実上拘束する権限を行使できるかについて「微妙な部分がある」との指摘も上がった。

 

ある県警幹部は、事実を確認していないとした上で「基地内は米軍の同意がなければ逮捕できない。ロープで巻き付けるのは事実上の逮捕行為と取られる可能性もある」と疑問を呈した。

 

市民側の小口幸人弁護士は「ロープで縛ることは、身体の自由を拘束する危険な行為で、通常は逮捕・監禁罪に該当する。県警は『安全確保の措置』と言うが、こんな行為を直接許す法律はない。特別公務員職権乱用罪などに問われることもある」と県警の手法を厳しく指摘した。




米軍施設内に入り込んで崖などで座り込みをするからだろう。ロープをかけたのは転落・滑落防止のためで逮捕行為ではないだろう。米軍施設内での警察権の行使は米軍側の同意を得るか米軍に嘱託して行うことになるが、排除すること自体警察権の行使だし、米軍がやったらもっと大騒ぎになるだろう。米軍は日本側が米国側に警察権を行使することについては、「ああだこうだ」と言うが、日本人同士の場合は何も言わない。何よりも大元の原因を作ったのは市民さんと称される人たちだろう。その違法行為はどうなんだ。





Posted at 2016/09/29 15:19:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2016年09月29日 イイね!

MRJ、米国に到着




三菱航空機(愛知県豊山町)が開発を進める国産初の小型ジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の1号機が28日夕(日本時間29日午前)、飛行試験の拠点となる米ワシントン州のグラントカウンティ国際空港に無事到着し、初の海外フライトを成功させた。


青空の中、現れたMRJのスリムな機体が次第に大きくなり、滑らかに降り立つと、待ち構えていた関係者から大きな歓声が上がった。26日に県営名古屋空港を出発し、ロシア・カムチャツカ半島や米アラスカ州などを経由。フライト距離は約8300キロに及んだ。今後、商業運航に必要な「型式認証」の取得に向け、米国で飛行試験を重ねる。

 

フライトは当初、8月中の予定だったが、空調システムのトラブルで名古屋空港を離陸後に2度引き返した。到着後の会見で、モーゼスレイクフライトテストセンターの岩佐一志副センター長は「MRJにとって大きな一里塚だ。世界のベストセラー機になるように開発を進めていく」と抱負を語った。




やっと米国に着いたか。ここからが最後の正念場だから気を抜かずに試験飛行を順調に消化して型式証明を取得して大きく飛躍してほしい。三菱重工の株価も上がるかな。


Posted at 2016/09/29 15:18:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 経済 | 日記
2016年09月29日 イイね!

レンちゃん、代表質問だって、・・??




■蓮舫氏、22回「提案」…具体性乏しく/首相、「100の言葉より1の結果だ」

民進党の蓮舫代表が28日の参院本会議で就任後初の代表質問に立ち、安倍晋三首相との直接対決に臨んだ。蓮舫氏は22回も「提案」を繰り返して責任政党をアピールしたが、随所に首相の経済政策「アベノミクス」や社会保障政策への批判を織り交ぜ、提案の中身そのものには具体性を欠く場面も目立った。一方、首相は旧民主党政権の失政を徹底的に指弾し、対決モードを全開にした。(清宮真一)

 
「蓮(はす)は泥の中からりんと茎を伸ばし花を咲かせる。前途多難な道のりだが、民進党が選択される政策を掲げ、選択される政党になるために先頭に立つ覚悟だ」

 
蓮舫氏は質問の冒頭、「批判から提案へ」とのスローガンに従い、政策提案型の国会論戦を目指す考えを強調した。しかし、実際に「提案」する場面になると、どうしても首相への批判が先走る。

 
蓮舫氏は約30分の質問時間の多くを経済問題に割き、首相が「アベノミクスは成功」と誇示しながら、消費税率の10%への引き上げを2回延期したことを「矛盾」「ごまかし」と追及。「今や本当に必要なのはアベノミクスの検証ではないか」とたたみかけた。

 
蓮舫氏は「今の時代にあった経済政策が必要」とも訴え、個人消費を喚起するため、子育て支援や職業訓練など、若手・現役世代を中心とした「人への投資」を重点的に強化することを求めた。

 
首相はこうした蓮舫氏の「提案」の虚実をあぶり出そうと厳しく反論した。

 
蓮舫氏は、児童扶養手当の第2子の加算額を月額最大1万円、第3子以降を月額最大6千円にそれぞれ倍増する政府の措置を「効果が薄い」と切り捨てたが、首相は「民主党政権は児童扶養手当をたったの1円も上げなかった」と強調。「100の言葉より1の結果だ」と当てこすった。

 
介護職員の処遇改善についても、来年度予算で月額平均1万円相当の処遇改善を行う考えを示したうえで「民主党政権時代に比べ、はるかに多くの処遇改善を行っている」と反論。増税の再延期についても、是非を7月の参院選で問い、自民、公明両党が圧勝したとして「国民の信を得た。矛盾やごまかしとの指摘は当たらない」と一蹴した。

 
初陣で守りに入ったのか、相手を見下すようないつもの攻撃姿勢は影を潜め、首相に足元を見られた格好の蓮舫氏。質問後、記者団には「私たちのことを小さく見ているのかな」と悔しさもにじませた。




この人物を担いだ方も、「票を取れるから」と踏んだんだろうけど基本的に物事の中心でその場を仕切るよりもアウトサイダー的な立場で耳目を引くようなことを言わせた方がいいタイプ、要するに横で相槌を打っているキャスターと言うこと。一党を率いる器ではないし、まして総理大臣などちゃんちゃらおかしい。ご本人がお出来になると思っているのならそれは野望と言うものだろう。これからあっちこっち出てくる機会が多いだろうけどあまり見たくないので早めに民進党とともにご退陣いただきたい。


Posted at 2016/09/29 08:36:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2016年09月28日 イイね!

翼の向こうに(26)




基地は灯火管制が行われていて真っ暗闇だった。正門には完全武装した兵士が歩哨に立ち、そこここに配置された高角砲や対空機銃にはそれぞれ要員が配置されて緊迫した雰囲気が漂っていた。


「搭乗員は明朝○五○○、指揮所に集合。」


「対空戦闘合戦準備、敵の夜襲に備えよ。」

 
拡声器から流れる指示や号令が緊迫した雰囲気を掻き立てていた。私は高瀬と連れ立って飛行長の部屋に報告に行った。高瀬は飛行長に敬礼をすると事務的な口調で言った。


「高瀬中尉、武田中尉、隊員二名とともにただいま帰隊いたしました。」


「ご苦労だった。明日は早い。ゆっくり休んでしっかり戦ってくれ。」


飛行長は今日のことについては何も言わなかった。『敵襲を防ぐことが出来ずに民間人にまで被害を出したことに一番責任を痛感しているのはこの人かもしれない。』私は飛行長の何時になく重い表情を見て思った。私達は飛行長の部屋を出ると宿舎には戻らずそのまま外に出た。


「いやな思いをさせて悪かった。俺が誘わなければこんなことには巻き込まなかったのに。許してくれ。」


高瀬は落ち着いた声で私に謝罪した。


「俺の方こそ何もしてやれずに子供達や貴様の恋人を死なせてしまった。謝らなければいけないのは俺の方だ。許してくれ。」


私は大空に向かって掴みかかるように見開かれた女の目を思い出していた。


「そんなことは構わない。あんな時何かが出来る方がおかしいんだ。貴様は落ち着いて行動して子供を守ってくれたじゃないか。」


「しかし、軍人として、」


「武器を取って戦闘態勢にあってこそ軍人だ。丸腰で敵の戦闘機に一体何が出来る。それに日本は戦争をしているんだ。そしてあれが、今、日本のしている戦争だ。日本人は実体を見極めずにその場の感情で戦争を受入れてしまったが、ひとたび自分に類が及びそうになると場当たり的に手近なところで責任のありそうな者を手当たり次第非難することで自分の責任を逃れようとする。

 
俺は瑞穂が火葬にされる時、彼女の肉が焼けてはじけ、その肉の間から露出した骨が燃え尽きて白い灰になるのをじっと見ていた。戦争は軍人だけでなく国民すべてに過酷であり無慈悲で残酷なものだ。その実体をしっかりと見据えて、それでも戦うことが必要なのか、それを判断してから戦いを始めるべきだったんだ。」

 
相変わらず高瀬の声は特に感情に駆られた様子も興奮した態もなく平静だった。それでも最後に小さくため息をつくように「一緒に通夜でもしてやってくれないか。」と一言付け加えた。私は何も言わずに黙って高瀬に向かって頷いた。


「ちょっと待っていてくれ。」


高瀬は宿舎の方に走って行ったが、すぐに湯飲みを二個と一升瓶を手に下げて戻ってきた。


「余り飲み過ぎると明日に差し支えるから軽くいこう。」

 
瓶には酒は半分も入っていなかったが、その酒でさえ今の重く曇った気分では負担に感じた。高瀬は一人で滑走路の端の方に歩いて行った。そして宿舎から随分離れたところで立ち止まると腰を下ろして茶碗に酒を注ぎ始めた。


「乾杯と言うわけにはいかんし、とにかく冥福を祈るか。」


高瀬は茶碗を捧げるように持ち上げると一口酒を飲み込んだ。


「武田、ここ数日のうちに実戦を経験することになるだろうが、今から言うことだけは決して忘れるな。いいか、生きて帰りたかったら絶対に忘れるなよ。
 一つ、戦闘空域に入ったら直線飛行だけはするな。
 一つ、敵を撃墜しようと思うな。
 一つ、列機と離れるな。
 一つ、後方の注意を怠るな。
 一つ、食いつかれたら急降下で逃げろ。
それからな、これは生き残るためじゃない。戦闘機乗りは派手に敵の戦闘機と渡り合いたがるが、それよりも爆撃前の爆撃機を狙え。戦闘機よりははるかに組みし易いし、爆撃による一般人への被害も防ぐことができる。制空は俺達が引き受ける。ただし敵の後方機銃には気をつけろよ。日本のものと違って威力がある。なめてかかると命取りになるからな。分かったな。」


「高瀬、何だか苦しくてたまらないんだ。戦争だ、軍人だと言って胸を張っても、民間人の、しかも女や子供が我々より先に殺されていく。何故なんだ。あの戦闘機、海軍のトラックが止めてあったから軍隊と間違えたのか。悔しくてやりきれなくてどうにもならないんだ。出来ることならあの敵の戦闘機、叩き落してやりたい。体当たりしても墜としてやりたい。」


「武田、」


高瀬は茶碗の酒を一口飲んでから言った。


「あの高度で子供と部隊を見間違えると思うか。それにあの低空銃撃、奴等、半端な腕じゃない。あれが戦争なんだ。あれが総力戦なんだ。女子供が撃った弾でも当たれば死ぬ。女子供でも武器は作れる。子供でも大きくなれば立派な戦士だ。総力戦とは一回、二回の戦闘に勝利することじゃない。相手の息の根を止めるまで徹底的に叩きのめすことだ。いいか、武田、戦闘に感情を持ち込むな。それが一番の命取りになる。生きてこの国を守ろうと思うなら、合理的に、そして冷徹に戦え。」


「何のために戦うのか、高瀬、貴様は何のために戦う。国家のためとか民族のためとか、そんな抽象的な理由ではなく、何か目に見える、この手でつかむことが出来るそういうものが欲しいんだ。」


「俺もそれを考え始めていたところだ。ただ、今は適当な理由を思いつかない。」


高瀬は立ち上がって作業ズボンに付いた枯れ草を払った。


「さあ、通夜はお終いだ。明日は早い。」

 
高瀬は空になった一升瓶を下げて宿舎に向かって歩き始めた。その後を私も湯飲みを持ってついて行った。宿舎に帰って自分の寝台に横になったが、疲れている割には神経が高ぶっているために容易に寝つかれなかった。無理に眠ろうと目を閉じると機銃掃射で体を砕かれ命を落とした高瀬の恋人や子供達の姿が浮かんだ。そしてその一人一人が助けを求めて必死に自分に向かって手を伸ばしているように思えた。


『軍隊とは一体何のための軍隊で、誰のために戦っているのか。制空権の奪回とは何のための制空権の奪回か。軍隊が今後も軍隊として栄光を保って存在するための戦いなのか。それとも人が穏やかに生活が出来るようにするための戦いなのか。それとももっと他の理由があるのか。』

 
様々な思いは頭の中を駆け巡り、容易に治まりそうになかった。そして何の結論も得られないまま、ほんのしばらくまどろんだだけで『搭乗員、起こし。指揮所に集合。』の号令を聞いた。個人の感情がどうあれ、すでに一年半の軍隊生活を経験している私の体はその号令に自動的に反応した。飛行服を身に着け、マフラーを左手に握り締めて宿舎を飛び出すと停まっていたトラックの荷台に飛び乗った。


「乗車よし。」

 
最後に乗った搭乗員の点呼と同時にトラックは発進した。早春の空は未だ闇の覆いを払おうとはせず、灯火管制下の基地は闇に包まれていた。トラックが指揮所の付近に止まると搭乗員は一斉に荷台から飛び降りて所定の位置に整列した。


飛行隊ごとに点呼を取ると各飛行隊長が飛行長に申告し、その後に司令が指揮台に上がった。


「諸君に戦ってもらう時が来た。徹底的に敵を撃墜して全員が元気に帰還してもらいたい。」

 
司令の短いが意図するところを言い尽くした訓示が終わると各飛行隊長、区隊長に現在の状況及び任務の詳細についての指示があり、その後飛行隊長から本日の任務についての説明を受けた。部隊はここに戦闘準備を完了した。

 
東の空が明けてくると第一次制空隊が発進準備に入った。指揮官の高瀬は飛行長に発進の申告をすると小隊長を示す胴体に白い帯を一本描いた紫電に乗り込んで、まだようやく明るみが差してきたばかりの空に向かって七機の列機を率いて飛び立って行った。

 
高瀬の部隊が離陸してから一時間、第二次制空隊が発進準備を始めた頃、飛行場の上空を大きく旋回しながら哨戒していた高瀬の部隊に異変が起こった。何か銀色に光る飛行物体が編隊の後尾にかぶさったと思った瞬間、二機が爆発して空中に飛散した。その光景を見て待機所の搭乗員全員が立ち上がった。高速で飛行する銀色の物体が高瀬の編隊の中を斜めに横切って前方に抜けて行った。


Posted at 2016/09/28 22:47:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説2 | 日記
2016年09月28日 イイね!

統一見解など出そうものなら票田が潰れて票がなくなるから何も言えない民進党




安倍晋三首相の所信表明演説に対する各党代表質問が28日、参院本会議で始まった。就任後初めて質問に立った民進党の蓮舫代表が安倍政権について「スローガンだけは循環している」といえば、首相は旧民主党政権を念頭に「スローガンを重ねるだけでは、社会を変えることはできない」と反論した。果たして“スローガン政治”はどっちか-。

 

「安倍内閣は『デフレ脱却』をスローガンに掲げたが、デフレ脱却ができないまま、内閣改造ごとにスローガンは上書きされクルクル変わっている。『地方創生』『女性が輝く社会』『戦後以来の大改革』『一億総活躍』『未来への投資』-」

 

蓮舫氏はこう切り出し、安倍首相の政権運営を批判した。続けて蓮舫氏は「スローガンだけは活発に循環しているが、経済はまったく好循環にならない現実にそろそろ向き合っていただきたい」と断言し、経済政策の転換を求めた。

 

さらに消費税率10%への増税を再延期した首相の判断について「アベノミクスは成功だとしながら、2回も消費税増税を先送りしたのは矛盾だ」と述べ、「新しい判断ではなく、『ごまかし』だ」と追及した。

 

これに対し首相は「参院選で国民の信を問い、連立与党は安定した政治基盤をいただいた。矛盾、ごまかしとの指摘は当たらない」と冷静に反論した。

 

論戦のテーマが変わるにつれ、首相のボルテージも上がっていった。

 

蓮舫氏は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)で今年6月までの15カ月で10兆円の運用損が出ていることを指摘し「国民の不安をあおるかのような年金積立金の運用はやめるべきだ」と述べた。首相は「安倍政権3年間で27・7兆円の運用益だ。短期的な評価損をことさらに取り上げて年金制度に対する不安をあおることは慎むべきだ」と反論した。

 

子供の貧困対策では、蓮舫氏は政府の対策について「効果は薄い」としたのに対し、首相は「民主党政権は児童扶養手当をたったの1円も引き上げなかった。重要なことは言葉を重ねることではない。結果だ。百の言葉よりも一の結果だ」と色をなした。

 

待機児童解消に向けた保育士の処遇改善をめぐっては、蓮舫氏は政府が予定する月額6千円の報酬引き上げについて「この加算では人材不足は解消されない。待機児童問題の解決にはつながらない」と批判。首相は「民進党は保育士の処遇改善を何ひとつ行わなかった。それどころか、給与が何と1・2%下がった。安倍政権は継続して処遇改善を行う」と述べた。

 

そのうえで首相は「ただスローガンを重ねるだけでは、社会を変えることはできない。具体的な政策なくして、そのスローガンを現実のものとすることはできない。具体的な政策を提案し、実行し、そして結果を出していく決意だ」と民進党を皮肉った。この発言を、蓮舫氏ら民進党議員は笑いながら聞いていた。




笑うしかない民進党のこの現実、ああ、これからはレンホー党首のご尊顔を拝することが多くなるんだねえ。怖いもの見たさ??できればあまり見たくないがねえ。まあ、お互いに意見を出し合って議論していくその上に形が出来上がって来るんだろうけど、「ひっこめろ、そんなの反対・・。」では何も生まれない。そして民主主義の原理に従って議決すれば、「強行採決」と用意したプラカードをテレビカメラに向かって広げる。どういう形でも党の統一見解など出そうものなら党がぶっ壊れて票がなくなるから反対するしかないこの悲しい現実、・・。あ、だからシールズと一緒になるのか。似たようなレベルだから、・・。


Posted at 2016/09/28 16:26:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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