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2017年03月29日 イイね!

自衛隊配備から1年、与那国島は、・・。




与那国島に陸上自衛隊の駐屯地と「与那国沿岸監視隊」が創設されてから28日で1年となった。隊員160人と家族らが移り住んだ。地域活動に参加し、学校の児童生徒数が増えるなど過疎化が進む地域社会へ一定の効果はみられる。一方でドラマの舞台にもなった牧場は柵に囲われた駐屯地となり、配備後島内は迷彩服で往来する隊員が目立つようになるなど島の風景は様変わりした。


監視隊は島しょ防衛の一環で、攻撃に対する警戒監視任務を担う。防衛省は南西地域の防衛力の空白を埋めるため、宮古島市や石垣市に警備部隊の配備計画を進めており、同省の関係者は「初動対応を早められる」と意義を強調する。

 
監視隊配置に伴い同省は与那国町内の祖納地区に18世帯の宿舎を建設した。隊員が家族連れで入居し、地域の小中学校には14人の児童生徒が転校してきた。2018年9月ごろまでに比川地区に9世帯、久部良地区に33世帯の宿舎を建てる予定で、町は家族連れ隊員が赴任し、全3地区で生活してもらうことを要望している。そのため、生徒数の減少で一時中学校の統合話が持ち上がったが、議論は先延ばしになるなど自衛隊は存在感を強めている。

 
一方で、経済的な地域振興への効果は低い。関係者によると、水産物の消費は伸び悩むなど当初の期待感は「トーンダウンしている」という。地域には配備後、島外事業者が開いた飲食店は1件だけにとどまっており、役場職員は「(自衛隊が)事業や雇用の呼び水にはなっていない」と話す。

 
町内は働き手が確保できず夕食提供を取りやめる民宿が増えている。また、防衛予算の補助でエビ養殖場の建設が計画されるが、労働力不足は否めない。

 
上地常夫総務財政課長は「まだ1年で変化や効果は評価できない。宿舎が整備され、隊員の家族がどれほど来るかにかかっているだろう」とした上で、現状について「マンパワーが足りていない。隊員の家族に短時間でも働いてほしいと思っている」と期待した。

 
陸自頼りの産業活性化に期待を寄せる傾向に「与那国島の明るい未来を願うイソバの会」の山口京子さん(58)は「日々の生活で関わりが増え、今後さらに依存体質が進むのは確か。受け入れが地域にとって良かったのか悪かったのか、地域社会や文化を継続させていくために必要なものは何かを考えるため、自治や自衛隊問題を議論することは大事だが、話題に上げにくく気持ちが萎縮していく状況に不安を感じる」と話した。



与那国島には1度行ったことがあるが、人が住んでいる部落が3か所くらいで島をレンタカーで1周したけど集落を外れると道路が雑草でだんだん狭くなり岬の放牧場など風の音と馬や牛が草を噛む「シャクシャク」という音しか聞こえなかった。翌日は遊覧船に乗る予定だったが、何時まで待っても迎えが来ず、電話すると「船長が飲み過ぎたんで欠航」とか平気で言う。仕方がないのでもう一度島巡りに出かけたところ昼過ぎになって「船長復活したんで船出ます」とか連絡があってさすがにあきれた。でもここではそれが普通なんだろう。島内人口1600人のところに自衛官160人とその家族が入ったということは人口の2,3割が自衛隊関係者と言うことだろう。お互いにカルチャーショックがあるだろうけどうまく行くと良い。ところで与那国空港、管制塔もレーダーらしいものもなかったが、調べてみたら那覇空港が管制をしているらしい。今はJTAが撤退してRACしか飛んでいないようだ。滑走路は2千メーターで立派だったが、がらんとしていてB737がずい分と巨大に見えた。自衛隊は自前で連絡機でも飛ばすんだろうか。与那国島と言うと岬の風の音と牛馬が草を食む「シャクシャク」と言う音が耳に蘇る。

Posted at 2017/03/29 14:15:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年03月29日 イイね!

海の忍者、潜水艦と言うが、乗務環境は厳しいだろう。




電波が届かない海中で活動する潜水艦は究極のステルス兵器で、「海の忍者」ともいわれます。世界の海軍は高性能な潜水艦を「のどから手が出る」ほど欲しがりますが、潜水艦の建造には高度な技術が必要なので、自前で調達できる国は限られており、日本や米国は、その限られた国の1つです。世界の軍隊を精力的に取材しているフォト・ジャーナリストの柿谷哲也さんは、著書『知られざる潜水艦の秘密』の中で、米国や日本の潜水艦事情を、米海軍や海上自衛隊を長年取材して得られた貴重な写真とともに解説しています。その柿谷哲也さんに、「知られざる潜水艦の秘密」を語っていただきました。


潜水艦の内部はどんな雰囲気なのか? 
 
私はこれまで、数多くの部隊や艦艇、航空機を取材してきました。国防という仕事の現場はどこを見ても誇り高い立派な職場であることを実感します。そして、ときどき取材中に「もし次の人生を選ぶなら、ここ」と直感する部隊があります。それが潜水艦部隊です。

 
潜水艦を追い詰める航空部隊、潜水艦を救助する潜水艦救難艦も魅力です。潜水艦部隊のためにコツコツと海洋データを集める部隊や、潜水艦にメッセージを送る通信部隊もやりがいのある職場でしょう(秘匿性が高く許可が下りないため、取材したことはありませんが)。

 
われわれ国民から見ると、潜水艦の作戦にまつわるすべてが、「国防の最前線という重圧のなか、深い海で秘密の任務を粛々とこなす男の世界」に見えます。潜水艦をテーマにした映画や小説が多いのも、そうした理由があるからでしょう。「映画の『レッド・オクトーバーを追え』、あの雰囲気は本当ですよ」と潜水艦の乗員が言います。取材で乗艦した潜水艦で、ハッチが閉められ、艦長の「潜航せよ!」の号令で乗員の目の色が変わったときも、「やっぱり、映画と同じだ」と感じました。


潜水艦は水上艦の「天敵」
 
潜水艦は実におもしろい兵器です。人間が生存できない水中という厳しい環境を、科学の力を使って味方につけています。水圧に耐える船体構造、乗員の生命にかかわる空気の循環、水中での限られた通信方法など、水上艦艇とはまったく異なる技術が必要になり、そのいずれに不具合があっても致命的であるため、高度な科学技術や安全性、バックアップ体制が必要になります。

 
そのすべてがそろった高性能の潜水艦に優秀な乗員が乗艦し、そして1隻でも多くの潜水艦を効率的に運用できてこそ、潜水艦の本質的な役割が発揮できます。米海軍のイージス駆逐艦艦長は、「演習海域に国籍不明の潜水艦がいれば、その海域での演習は計画変更します」と言いました。水上艦にとって潜水艦はそれほど嫌な存在なのです。

 
このように軍艦の頂点にあるともいえる潜水艦ですが、強敵も存在します。それは潜水艦からの探知が及ばない空中からの魚雷攻撃です。空母や駆逐艦が対潜ヘリコプターを何機も搭載するのは、潜水艦に有効な、強力な攻撃兵器だからです。水上艦は潜水艦に弱く、潜水艦は航空機に弱い、その航空機は対空ミサイルに弱い──そのため、潜水艦から対空ミサイルで航空機を狙える技術が確立されています。

 
しかしこれは、撃ったら潜水艦の位置が特定されてしまう「両刃の剣」です。1発で仕留める覚悟で対空ミサイルを撃つか、音を立てずに海底に潜むか──艦長は全責任を負って決断します。


潜水艦の乗員は体力も精神力も一流
 
潜水艦の性能を最も左右するのは、艦長以下、乗り込む乗員の資質といっても過言ではないでしょう。何日間も狭い艦内で乗員を統率し、国家の重大な命令を背負う艦長の責任感や、仲間と調和できる乗員の資質こそが潜水艦を強くします。

 
水上艦の乗員は急病や怪我の際、ヘリコプターで陸上まで移送できますが、潜水艦ではそうはいきません。乗員は虫歯でさえ許されないほど、日々の健康管理に気を遣わなければなりません。

 
さらに国家の最高機密を扱う責任感も兼ね備える必要があります。乗員は家を出るとき、妻にさえ帰ってくる日を伝えないといいます。妻は夫が持っていく下着の枚数でそれを察するそうです。若い乗員からは「彼女に仕事内容を知らせることができないから、帰港のたびに振られる。メンタルが強くなった」という言葉をよく聞きます。一般企業の人事部であればうらやましく思うほどの逸材が潜水艦の艦内にはそろっているのです。最先端の科学の結晶であり、国の安全保障の最前線である潜水艦に乗り込む乗員は、最高の逸材の集団なのです。

 
拙著『知られざる潜水艦の秘密』で紹介しているのは、機密が多い潜水艦の活動のごく一部です。しかしそこから、任務の一端や職場の魅力を想像させるヒントが見つかれば、筆者としては最高の幸せです。




潜水艦は現代海軍の主戦兵器で非常に秘匿性が高い。乗組員も閉鎖された艦内で長期間任務に耐えられる優秀なものが選ばれる。現代の潜水艦は艦内環境が改善されたとはいえ、魚雷やミサイルの間で寝たりベッドを共用と言うこともあるだろう。実戦になれば音が頼りで被害を受ければ一瞬で死ねればまだいいが、深海に下降していくと船殻圧壊震度に至るまでの恐怖は言い様もないだろう。浮上できなくなって酸欠で死ぬのも嫌だなあ。閉所恐怖症の僕には潜水艦は向かない。水上艦が良い。ある女性の旦那は海上自衛隊員で潜水艦に乗っていたそうだが、出かける時は「じゃあ行ってくる」しか言わなかったそうだ。「何してるんでしょうね」と言うから「対馬海峡や津軽海峡の海底に沈んで通過する潜水艦の音文を取ったり中国や北朝鮮の沿岸部に張り付いて向こうの潜水艦の動きを探っているんだろう」と言ったら絶句していたが、「聞かなかったことにしておきます」と宣言していた。自衛隊も海保も警察も人知れないところで苦労されて大変なことではある。敬意を表する。
Posted at 2017/03/29 14:12:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年03月28日 イイね!

C2輸送機、美保に配備開始、・・。




航空自衛隊の次期主力輸送機「C2」(全長44メートル)が28日、鳥取県境港市の航空自衛隊美保基地に初めて配備された。

 
現有輸送機「C1」と比べ、輸送力が大幅に増強され、2020年度までに同基地に計10台が配備される。

 
C1が運用開始から40年以上経過し、老朽化が進んでいることから、後継機として01年に開発に着手。11年度に完了予定だったが、機体の不具合などで配備が遅れていた。

 
貨物搭載量は約30トンとC1の約4倍、航続距離は約約7600キロ(20トン搭載時)。ヘリコプターや大型トレーラーも運ぶことができ、南西諸島など離島の防衛や海外派遣任務への迅速な対応が期待される。

 
この日午前、空自岐阜基地で実用試験を終えた2機が美保基地に到着。関係者らが出迎え、記念のセレモニーを行った。



やっと配備になったか。5年の遅れか。郵送機なんてドラム缶に翼をつければいいように見えるが、大きくなると機体の強度だのなんだのとなかなか難しいようだ。戦術輸送機にはそれなりの機動性も要求されるようだし、でかくなれば重量もかさむし、並大抵ではないのかもしれない。現在まで11機分の予算が承認されているようだが最終的には40機程度調達するようだ。
Posted at 2017/03/28 16:01:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年03月28日 イイね!

IHI、F35用F135ターボファンの生産設備を稼働へ、・・。




東京・瑞穂で。整備事業も視野に入れる
 
IHIは瑞穂工場(東京都瑞穂町)で建設を進めていた、最新鋭ステルス戦闘機「F―35」に搭載する「F135ターボファンエンジン」の専用工場を稼働したことを明らかにした。同工場は組立工場と試運転場で構成するが、まずは組立工場で作業を始めた。IHIは米プラット・アンド・ホイットニー(P&W)によるエンジン製造に、下請け生産として参画。生産したエンジンは防衛省向けとなる。下請け生産に必要な設備費用などは防衛省と随意契約しており、契約額は約243億円とみられる。

 
新工場は地上5階建てで、延べ床面積は約1万4000平方メートル、建築面積は同5448メートル。F―35は1機当たりエンジン1台を搭載するシングルエンジン仕様。防衛省はF35を42機購入し、1年に6機ずつ導入する計画だ。新工場もこれに合わせ、年産6台分程度の生産能力を持つ。

 
IHIはエンジンの整備事業も視野に入れる。米政府はF135エンジンの整備拠点について、18年初期までに豪州に、その3―5年後に日本での設置を決定している。整備事業に参入できれば、工場の稼働率を高められるほか、防衛省にも運用面で利点が大きい。

 
また、IHIはF135向け部品の製造もP&Wから請け負っており、19品目の生産が決まっている。エンジン部品は相馬工場(福島県相馬市)と呉第二工場(広島県呉市)などで生産する。

 
両工場とも部品生産に向けた専用設備を整備済み。米政府の認可やP&Wとの契約が完了した段階で、本格生産に乗り出す。将来は扱う部品点数を増やすことも検討する。

 
F―35は米ロッキード・マーチンを主体に世界9カ国の政府・企業が共同開発している。防衛省は一部完成機輸入を除き、国内企業の参画を決めた。米政府との調整を踏まえ機体最終組み立ては三菱重工業が、エンジン組み立てはIHIが担当することになった。




いよいよ日本もF35の生産に入るのか。F2生産が終了してその後は東日本大震災で被災したF2の再生で食いつないでF35の生産へとつなげたが、ノックダウンに甘んじないでぜひ次期主力戦闘機の開発へとつなげてほしいものだ。英国との共同開発などもうわさされているが、良い話だと思うが、・・。もっとも両国の要求や第三国への輸出などいろいろ難しい話が出てくるだろうが、・・。いずれにしても技術は宝、ぜひ次へとつなげてほしい。
Posted at 2017/03/28 15:39:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年03月28日 イイね!

「人を呪わば穴二つ」の民進党、・・(^_-)-☆。




学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地払い下げ問題をめぐり、民進党の辻元清美元国土交通副大臣に関する「3つの疑惑」が新たな争点に浮上し、日本維新の会などが追及姿勢を示している。学園の籠池泰典氏の妻、諄子(じゅんこ)氏が、安倍晋三首相の昭恵夫人とのメールのやりとりで、辻元氏に複数回言及したからだ。民進党は誤った内容だとメディアに情報を広めないよう「忖度(そんたく)」を求めるが、籠池氏の発言に依拠して首相らを追及しながら、都合の悪い妻の言葉は封じようとする矛盾に陥っている。(水内茂幸)

 ≪1≫幼稚園侵入

 「辻元清美議員のやらせ、を明らかにしていきます」。維新の足立康史衆院議員は25日、自身のツイッターでこう表明した。

 1つ目の疑惑は、1日の諄子氏のメールにある辻元氏が「幼稚園に侵入しかけ 私達(わたしたち)を怒らせようとしました」(原文ママ)と記載された部分だ。

 民進党役員室は24日発表の見解で「そのようなことは一切なく同議員は塚本幼稚園の敷地近くにも接近していない」と否定した。

 辻元氏は2月28日、民進党視察団のメンバーとして豊中市の小学校建設予定地などを視察。辻元氏は21日の党視察団にも参加したが、同日の視察団は大阪市の塚本幼稚園を訪れ、籠池氏に面会を断られている。

 ≪2≫作業員派遣

 2つ目の疑惑も、3月1日の諄子氏のメールに記された辻元氏が作業員を、小学校建設現場に「送り込んだ」というものだ。

 メールには「嘘の証言した男は辻元と仲良しの関西生コン(※連帯ユニオン関西地区生コン支部とみられる)の人間でしたさしむけたようです」「孫請業者の作業員がその委託社長がしてないといったのにもかかわらずその三日だけきた作業員が辻元清美が潜らせた関西なんとか連合に入っている人間らしいです」(原文ママ)とある。

 辻元氏が代表を務めた政党支部「民主党大阪府第10総支部」の平成26、27両年分の政治資金収支報告書によると「大阪兵庫生コン経営者会」からそれぞれ献金を受けた。ただ、民進党関係者は「諄子氏が指摘したであろう作業員は辻元氏と面識はない」と述べる。野田佳彦幹事長は今月27日の会見で「(諄子氏らが)根も葉もないことを根拠にやりとりした」と否定した。

 ≪3≫14億値引き

 第3の疑惑は、学園の小学校建設地に隣接する「野田中央公園」についてだ。

 同公園はもともと国有地。平成22年10月12日の豊中市議会での市側説明によると、国との契約金額は14億2386万3000円。これが計14億262万円の国庫補助金などを得て、最終的に市の負担は2124万3000円で済んだ。

 市に交付された国庫補助金は、リーマン・ショックの経済対策目的などで、麻生太郎内閣が平成21年度補正予算で決めたものだ。ただ、辻元氏は21年9月から22年5月まで民主党政権で国交副大臣を務めたこともあり、同年10月の豊中市議会では質問者から「政権が代わったからこうなったのか」などの指摘も出た。

 一連の問題では党役員室が24日、「メディア各位におかれては、このような誤った内容を拡散しないよう強く求めます」とのコメントを出した。首相には説明責任を強く求め、昭恵夫人の証人喚問を主張しながら、報道には自主規制を要請したように受け取れる。

 これに対し、26日のフジテレビ番組では、維新の足立氏が「民進党が昭恵夫人(の証人喚問)にこだわるのなら、辻元氏も」と喚問を要求。民進党の玉木雄一郎幹事長代理が、「間違ったことを言わないで」と否定する一幕もあった。

 玉木氏は26日、ツイッターで、辻元氏が「27日午後に会見する予定。逃げも隠れもしない」と報告。だが27日には、「昨日のツイッターには『予定』としか書いていません」と書き、会見は行わないと訂正した。

 産経新聞は27日昼すぎ、一連の問題について辻元氏に質問状を送った。辻元事務所は同日「事実関係の確認が必要なものが含まれている」として、「明日確認が取れた段階でご返答させていただきます」と答えた。




「人を呪わば穴二つ」ということわざがあるが、まさにそれを地で行ったような疑惑ではある。しかし、これも言われれば反証はないし、森友問題も困ったものではある。辻元議員ならやりかねないという印象もあるしなあ。まあ痛み分けかねえ。今年の流行語は、「忖度」だろうか。

Posted at 2017/03/28 15:38:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記

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