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2017年03月24日 イイね!

中国様、海自のDDH就役を軍国主義の復活とけん制、・・。




中国外務省の華春瑩報道官は23日の記者会見で、海上自衛隊最大の護衛艦「かが」が就役したことに関して「(旧日本海軍の空母)加賀は第二次大戦中、米軍に撃沈された。日本は歴史の教訓をくみ取るべきだ。加賀の再現は、軍国主義の復活を意図しているのではないことを希望する」と歴史問題を持ち出し日本側を牽制した。

 

「海洋強国」を掲げる中国は海空軍力の増強を加速させており、今年度の国防予算は初めて1兆元(約16兆1000億円)を突破し、日本の国防費の3倍超の規模になっている。華氏は「近年、日本は絶え間なく中国脅威論を誇張し、軍備拡張の口実にしている」と主張した。




お前んとこに言われたかねえよな、そんなことを、・・。軍国主義の復活、軍備拡張、・・?? お前んとこが軍備拡張、超覇権主義の元凶だろうが、・・。いい加減にしておけよ。
Posted at 2017/03/24 14:13:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年03月24日 イイね!

昭恵夫人、脇が甘いなんてそんなレベルじゃない危うさ、・・。




籠池泰典理事長への証人喚問で、籠池氏や学校法人「森友学園」と安倍昭恵氏(54)の密接な関係が改めてクローズアップされた。永田町で「最大のアベノリスク」と不安視される昭恵氏の奔放な言動をまとめた。

 
森永製菓元社長を父に持つ昭恵氏は聖心女子専門学校から電通に入社。1987年に安倍晋三氏と結婚した。

 
「奔放な言動」(首相周辺)が目立ち始めたのは、2007年に第1次安倍政権が崩壊して以降。過去のインタビューで「主人が(首相を)辞めた後、大学院に行ったのが大きかった。自分の頭で物を考えていなかったと気づいた」とする。

 
第2次安倍政権発足前の12年10月、東京・神田に居酒屋「UZU」を開く。売りは「国産・無農薬」だが、首相から「店では飲まないように」と言い渡されたという。

 
2度目のファーストレディーとなってからは「家庭内野党」を自任し、安倍政権に批判的な人たちの懐に飛び込んでいく。16年7月には、参院選に立候補し脱原発や政権批判で支持を集めたミュージシャンの三宅洋平氏(落選)と対面。首相に電話をつないだ。昭恵氏は10万人超のフォロワーを持つ自身のフェイスブック(FB)でその様子を伝え、「ここから何かが始まるかも」と書いた。

 
同年8月には、沖縄の米軍ヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設工事に反対運動を続ける市民らを訪問。FBで「対立、分離した世の中を愛と調和の世界にしていくための私なりの第一歩」と説明した。

 
過去の雑誌のインタビューで「いまは大麻に興味がある」とも。薬物としてではなく、医療用などの側面に注目していたようだ。しかし、昭恵氏が交流していた鳥取県智頭町の麻畑の代表者は昨年10月、自宅で乾燥大麻を所持していたとして逮捕された。

 
強い自然志向でリベラル色をにじませる半面、神道や伝統を礼賛し、教育勅語を唱和させる籠池氏の塚本幼稚園(大阪市)に心を寄せる。昭恵氏の行動原理は分かりにくい。

 
昭恵氏から指名を受けてインタビューをしたことのある東京工業大の西田亮介准教授(社会学)は「イデオロギーや思想は感じられなかったが、直感的でスピリチュアルなものへの共感が強く、サブカル的、オカルト的なところがある不思議な人だった」と振り返る。「本人に悪意はなく、ありのままに生きているのだろうが、ある程度の政治的影響力があることを考えれば脇が甘かったと言えるだろう」と話した。




今回の森友騒動では森友側は「死なばもろとも、・・。」で確認の取れないことは言いたい放題で手が付けられない。否定しても客観的な証拠がないので水掛け論でどうにもならない。こうなると開き直った方が強い。松井大阪府知事もずい分と言われ様だが、松井氏を呼べと言う話は聞かない。読んでも強面でガンガン言われて厄介だし、何かが出ても面白味がないからだろうか。総理夫人も引っ込んでいないで進んで出てきて反証すればいい。ガンガンバリバリ論破してやれば一件落着になるだろう。もっとも総理側にしてみればまた何を言い出すか危なくて見ていられないと言うこともあるだろう。いずれにしても総理夫人、脇が甘いなんてものじゃない。証人喚問に出して大いに反省してもらって幕引きにすればいい。
Posted at 2017/03/24 13:39:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2017年03月24日 イイね!

公共の場所で泣いているガッキーは迷惑と言うが、・・。




元プロ野球選手でタレントの板東英二さん(76)が、新幹線における子ども連れの親の対応に不満を漏らした。

 
板東さんは2017年3月21日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。番組では、先日話題になったJR北陸線内における車掌と少年のトラブルを取り上げた。車掌は切符確認時の少年の態度に腹を立て、胸ぐらをつかんで一喝したと報じられた。


■「僕らがあやすわけにいかんのだから」

これを受け、スタジオではマナー違反を注意することの難しさが話題にのぼった。出演者からは自身が有名人であるために、なおさら注意しにくいという意見も出た。すると板東さんは「僕らはとりあえず我慢せにゃしょうがない」と嘆いた上で、次のように語った。

  
「新幹線の中で、楽しいんでしょうけど、子供が泣いたら抱っこしてデッキぐらい行ったらいいじゃないですか。トイレでも(フタを)閉めとけば、ちゃんと便器に座れるんだから。そこでちょっとでもあやしてくれたらいいのに、それをしようとしませんもんね。泣くのは子どもの性(さが)というか。そうじゃないもん、周りは」

 
「子どもは泣くのが仕事」とはよく言うが、狭い新幹線内において、周囲の乗客が皆そのように受け止めるとは限らない。であるからこそ、親は周囲に配慮して泣き出した子どもを連れてデッキ等に移動すべき...という主張のようだ。

 
板東さんは

  「僕らが言うと(親は)『何だ!』っていうことになりますからね」
   「泣いてるんだから。僕らがあやすわけにいかんのだから、ご両親が何とかしてもらわないと!」

とも続け、親の自主的な対応を求めた。


■「なんとかって言われてもなぁ」「快くは思ってないのも事実」

坂東さんの発言に対しては、インターネット上にさまざまな意見が寄せられている。

  「なんとかって言われてもなぁ」
  「子供が育てにくい国、ニッポン」
  「新幹線の走っている音に赤ちゃんは怖がっているんじゃないかな。デッキに  
 いったらもっとゴーってしていて、怖がる」

といった反論が出る一方、

  「泣いてるのにスルーしてる親は腹立つ」
  「言い方はあれだけど、場所替えは有効だよね」
  「子供が泣くのは仕方ない、は事実だけど、内心快くは思ってないのも事実ではある」

と、板東さんの意見に理解を示す声も上がっている。

 
新幹線に限らず、公共の場における子どもの泣き声問題はインターネット上でも度々話題にのぼる。2015年にはダウンタウンの松本人志さん(53)がツイッターで「新幹線で子供がうるさい…子供に罪はなし。親のおろおろ感なしに罪あり…」(2月23日)と投稿し、注目を集めた。




子供は嫌いなんで子供のいるところからは逃走するようにしているが、確かに泣いているのに放置の親が多い。「泣き止ませる努力くらいすればいいのに、・・。」と思うことは多い。騒いでいるガッキーも同じ、・・。日本は子供を育てにくいという意見もあるようだけど米国は日本ほど子供を連れ歩かないようだ。ベビーシッターに任せて置いていく。また移動も日本ほど公共交通機関は使わないからなあ。文化習慣の違いだから何とも言えないが、・・。まあ、この辺はお互いに一歩下がって、・・と言うところだろうか。

Posted at 2017/03/24 13:37:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年03月23日 イイね!

翼の向こうに(54)




「回せ、回せ。」

 
高瀬が叫びながら自分の機体に走って行った。戻った直後で燃料も機銃弾の補給もしてはいなかった。高瀬がそういうことに無頓着なはずはないので、そのまま出ても十分なのだろうと思った。


「出るぞ。」


機体に飛びつくと整備に叫んだ。


「弾も燃料も補充していません。大丈夫ですか。」


「足りなくなったら取りに戻るよ。」

 
自分でも本気とも冗談とも判断しかねるようなことを整備員に答えてベルトを締めるとスロットルを押して発進した。

 
脇を見ると高瀬の機体が始動に手間取っていた。滋賀一飛曹の機体を横目で見ながらその脇を抜けて滑走路を蹴った。私は血塗られた空へと再び舞い上がった。後に続いたのはほんの数機だった。零戦隊も上がったが、何時ものようにその機数は知れていた。


「敵戦爆連合百機、西南西より接近中。繰り返す、敵戦爆連合約百機、西南西より接近中。」


無線が鳴った。後を振り返ったが高瀬の姿は見えなかった。


「敵に向かう。我に続け。」

 
私は無線で列機に伝えるとともに翼を振って合図をした。後に続くのは紫電が三機、それと大村の零戦が十数機、合計二十機にも満たない制空隊だった。

 
私は高度を六千にとって旋回しながら敵を待ち構えた。離陸して十五分ほどもした時、西から高度約三千で三梯団に分かれて侵入してくる敵を視認した。今の味方の戦力で敵の侵攻意図を破砕することは困難と判断した私は敵の撹乱を招くために先頭梯団を攻撃目標に選んだ。


「我に続け。突撃。」

 
無線に向かって叫ぶと私は敵の梯団の先頭機を狙って降下を始めた。夕日を背負っての攻撃に敵は我々に気づく様子もなく編隊を組んだまま目標に向かって飛行を続けていた。

 
降下して敵の一番機を照準器に捕らえると機銃の引き金を引いた。弾丸は一直線に敵機を捕らえた。他の三機もこれに続いた。先頭の機体は爆発して四散し、他に二機が燃え上がって編隊から脱落した。この一撃で敵の先頭梯団は大混乱に陥った。そして後方から続く第二、第三梯団は混乱に陥った第一梯団を避けようと左右に旋回を始めたが、統制の取れない編隊行動は混乱に拍車をかけた。

 
脱落した敵機を狙って零戦が食いついた。我々は一撃をかけた余勢を駆って上昇すると反転して第二撃をかけた。まだ混乱から脱しきれない敵は我々を避ける余裕もなく、また数機が火に包まれて落ちて行った。しかし敵の不意をついた我々の優勢もこのあたりが限界だった。数では圧倒的な優勢を誇る敵は我々の方が比較にならないほど劣勢なことを知ってからは我々を包囲して押し潰すように動き出した。

 
第三撃が味方にとって限界と見て取った私は、今度は戦闘機を狙わずに攻撃機に的を絞って降下攻撃をかけた。その時には十数機の敵戦闘機が我々を後方から捕らえようと旋回を始めていた。初陣で手ひどい反撃を受けた敵の後方機銃が自分の方に指向されて曳光弾が機体の脇を流れていったが、高速でしかも降下角度が深いので敵の照準は正確さを欠いていた。

 
左翼の付け根を狙った射弾は一撃で敵機の翼を砕いた。これを限りにそのまま高度を下げて低空で退避を図った私は列機を振り返った。二番機は私の後について来ていたが、攻撃が遅れた三、四番機は敵の十数機に絡みつかれ、それぞれが数機の敵機に追いかけられて苦戦に陥っていた。

 
私は二番機に退避を命じておいて自分は大きく左に旋回して上昇を始めた。三番機は急降下で何とか敵機の追撃を振り切った様子だったが、四番機は振り切ることが出来ず、敵弾を浴びて機首から白煙を引き始めた。もう一刻の猶予もならなかった。私は旋回途中でロールを打つとそのまま機首を落として機銃を乱射しながら敵の中に飛び込んで行った。その一撃で慌てた敵は一旦四散したが、旋回途中のロールで行き足の止まった私の機体は敵の真ん中をゆっくりと降下していった。

 
発動機を全開にして深く機首を下げて速度をつけようとしたが、もどかしいくらいに機体の速度は回復しなかった。そんな私の後に敵機が群がり始めた。無数の曳光弾が機体の周りを流れ、何発かが機体に命中する衝撃を感じた。


『もうだめか。』

 
恐怖を感じたわけではなかったが、自由にならない機体を操りながら覚悟を決めた私が見たのは、逆に私の後方で火の玉になって砕けた敵機の姿だった。そして私の横を胴体に鮮やかな黄帯を巻いた紫電が通り過ぎていった。


「遅くなってすまなかった。」

 
受話器に高瀬の声が響いた。私はようやく機速がつき始めた機体を操って高瀬の後を追った。最近は特に意識もしなくなっていた死はやはり私のすぐそばにあった。ついさっきも高瀬の射撃がほんの数秒遅れていれば炎に包まれて砕けていたのは敵ではなく私の方だったのかもしれなかった。しかし、死は意識するものの、やはり死に対する恐怖は湧いてこなかった。

 
傷ついた列機を高瀬と挟み込むようにして退避しながら優勢な敵に格闘戦を挑んだ零戦隊を思い出した。今更支援に戻っても一機や二機の増援でどうにもなるものでもなかったし、機銃弾も燃料も残り少なくなっていたが、そのまま放っておくのは心苦しかった。損傷機が空襲の合間を縫って無事に着陸したのを見届けると私はもう一度空戦空域に機首を向けた。

 
高瀬は私の後を追ってきた。私が無線で意図を伝えると、一言「了解」と言って私の前に出た。しかし空戦が始まって十数分、戦闘空域はかなり広がっていて、しばらく索敵を行ったが敵も味方も発見することが出来ずに基地に戻った。


「食らってしまった。見ておいてくれ。」


駆け寄った整備員に声をかけると指揮所に走った。


「制空隊は撃墜確実六機、味方に損害なし。」


今日二度目の戦闘報告だった。


「沖縄に出て行った連中が戻ってくる頃だ。ごくろうだがもう一度上がってくれ。」

 
飛行長は双眼鏡で西の空を見つめたまま命令を伝えた。私は黙って敬礼をすると待機所に戻った。椅子に腰を下ろしてすっかり冷めている茶を湯飲みに注いだ。そしてそれを一気に飲み干すと首に巻いたマフラーを締め直した。


「もう一度制空に上がるぞ。」


先に待機所に戻っていた高瀬に声をかけた。


「分隊士、今出せるのは四機だけですよ。」


整備班長は三度目の出撃に驚いたのか、私の方を振り向いた。


「それでかまわん。一番には俺が乗る。高瀬、三番機を頼む。」


私は滑走路に並べられて発動機の始動を始めた四機の紫電の方に目を向けた。


「出よう、敵が何時来るか分からん。離陸時を襲われたらひとたまりもない。」


高瀬が立ち上がって歩き出した。


「武田、一番には俺が乗ろう。貴様は四番を見てやれ。貴様も立派な指揮官になったな。」


私の横を通り過ぎる時、高瀬が私に声をかけた。私は黙って高瀬に頷くと三番機に駆け上がった。


Posted at 2017/03/23 21:34:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説2 | 日記
2017年03月23日 イイね!

森友事件は最大の戦犯総理夫人の証人喚問を以って終了したら、・・(^_-)-☆。




学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地格安売却問題で、衆院予算委員会は23日午後、同学園の理事長退任を表明した籠池泰典氏の証人喚問を行った。

 
籠池氏は、安倍晋三首相夫人の昭恵氏から寄付金100万円を受け取ったと重ねて主張。政府は昭恵氏の話を基に全面否定しており、双方の言い分は食い違った。民進党は真相究明のため、昭恵氏の証人喚問も要求する構えだ。

 
籠池氏は同日午前の参院予算委員会で、2015年9月5日、大阪市にある同学園運営の幼稚園に講演のため訪れた昭恵氏と園長室で二人きりとなり、「安倍晋三からです」と封筒入りの100万円を手渡されたと主張。衆院予算委でも、この事実関係に「間違いない」と答えた。寄付金を受け取った後、口外しないよう昭恵氏から電話で求められたとも語った。

 
大阪府豊中市の国有地(8770平方メートル)を鑑定額の1割強で払い下げを受けたことについては「純粋な政治家の対応はなかった」とする一方、昭恵氏に相談し、同氏付の政府職員とやりとりした感触として「財務省に多少の動きをかけていただいた」との認識を示した。金額の異なる3通りの工事請負契約書を大阪府などに提出していた問題では「刑事訴追の恐れがあるので答弁を控えたい」と証言拒否を繰り返し、真相は明らかにならなかった。

 
100万円の寄付に関する籠池氏の主張に対し、菅義偉官房長官は記者会見で、昭恵氏の話として「領収書等の記録もなく、夫人個人としても寄付は行っていない」と否定。一方、民進党の江田憲司代表代行は自身のフェイスブックに「籠池氏が明確に証言した以上、昭恵氏にも証人喚問で証言していただかなければならない」と記述、昭恵氏の証人喚問を求める構えを示した。




結局、白黒つけられない話はべらべらしゃべるが、肝心なことや自分に不利なことは「刑事訴追の恐れが、・・」で口を閉じてしまう。小学校開校が失敗した恨み節をぶつけているようでもあった。これも一体どこまでやるのかねえ。「言った、言わない。やった、やらない。頼んだ、頼まれない」の堂々巡りできりがないだろう。本件最大の戦犯の総理夫人の証人喚問を以って終了と言うことでどうだろうか。


Posted at 2017/03/23 18:01:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記

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