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2019年01月26日 イイね!

ろくでもない写真を改ざんして公表し、証拠と言い張る韓国と言う国、‥(^。^)y-.。o○。




韓国への不信感が頂点に達しつつある。同国国防省は24日、海上自衛隊の哨戒機が、韓国艦艇に低空接近して「威嚇飛行した」と主張する証拠として5枚の画像を公開したが、極めて怪しいのだ。軍事専門家は画像の疑問点を複数指摘する。ネット上では「捏造(ねつぞう)・改竄(かいざん)疑惑」まで広がっている。やはり、火器管制用レーダー照射問題の「論点ずらし」を狙った、韓国の十八番である「言いがかり」の可能性が高い。防衛省は口頭で否定するだけでなく、客観的なデータを国際社会に示して、断固対峙(たいじ)すべきだ。
 
「韓国側が出してきた写真は、どれ1つとっても、証拠にはならない。まったく理解ができない。感情に訴えるプロパガンダ(政治宣伝)に他ならない」
 
海上自衛隊呉地方総監などを歴任した、金沢工業大学虎ノ門大学院教授、伊藤俊幸元海将は、韓国国防省が24日に公開した画像について、こう言い切った。韓国側が公開した画像は、赤外線カメラで撮影した2枚を含む計5枚。韓国が管轄権を主張する東シナ海の暗礁、離於島(イオド)付近で23日午後2時ごろ、海自の哨戒機P3Cが、韓国海軍艦艇に低空接近し「威嚇飛行」をしたとする際に撮影したという画像だ。中には、韓国駆逐艦が装備するレーダーが測定したという、飛行中の哨戒機の高度が記された、とされる画像もある。だが、伊藤氏ら「軍事のプロ」が解析・分析した結果、いずれも哨戒機が低空飛行したとは言い難いものだった。
 
まず、「海面が写った自衛隊機の写真」がない。
 
海自哨戒機とみられる航空機と、通信アンテナとみられるマストが写った画像には、「艦艇の右舷通過時、高度60メートル」との説明が付いているが、海面が入っておらず、位置関係も不明で、哨戒機の機体(全長約35メートル)から高度を推定することができない。
 
評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は「韓国側の主張通りに高度約60メートルというなら、写真上で、哨戒機の機体を垂直にして2倍に伸ばしてみた場合、70メートル以上になるので、写真の真下に海面が見えていないとおかしい」と語る。そもそも、小型旅客機ほどの大きさがある哨戒機が海面すれすれで飛び続けることはあり得ない。陸海空制服組トップの河野克俊統合幕僚長も24日の記者会見で、「自衛隊の飛行記録では、高度が150メートル以上、距離は1000メートル以上離している」といい、韓国側の主張を全否定した。防衛省がフライトレコーダーを公表すれば、韓国の主張はまったく通らなくなる。
 
次に、「赤外線写真」にも疑問がある。
 
伊藤氏は「(昼間の撮影なのに)赤外線の画像を出した意味が分からない。実際は、夜間に撮影したものを加工したものではないか」と語った。赤外線写真の1枚は、巨大な機体が間近にあるような画像だった。潮氏は「白黒のズームの写真があるが、写真の下が海面だというなら、あんなに大きく機体が写るわけではない」と言い切った。
 
哨戒機とみられる機体と、撮影日時だけが写っていたことの疑念も生じる。
 
時事通信の報道によると、「韓国側のレーダーが哨戒機を探知した日時と、哨戒機が飛行した日時が同一であることを証明するためとみられる」と指摘したうえで、海自幹部は「赤外線画像には武器の選択に必要な自艦から探知目標までの距離・高度のデータが右下に表示されるはずで、日時だけの表示は不自然だ」と語っている。ネット上では「捏造(ねつぞう)・改竄(かいざん)疑惑」が広がっている。韓国側が公表したレーダー写真のうち1枚には、レーダーの航空機探知モード「Air」の文字とともに、「Ht 200 ft(高度200フィート=約60メートル)とある。
 だが、文字を拡大すると、「200」と「ft」の間に不自然なスペースがあるのだ。このため、ネット上では「2000フィート(600メートル)から『0』を消して200フィートにしたのでは」と、大騒ぎになっている。前出の潮氏も「スペースがあるのはおかしい」と語った。
 
海自哨戒機の飛行方向も注目される。
 
伊藤氏は「そもそも論として、哨戒機は韓国艦艇に向かって飛行しておらず、横向きだ。海軍の常識からいうと、それを脅威とは言わない。そんな海軍(=横向きに飛んでいる哨戒機を脅威に感じる海軍)とは、どの国の海軍も一緒に活動しようなんて思わないだろう」とあきれた。
 
山田宏防衛政務官は、韓国の「威嚇飛行」との抗議を受け、「自衛隊機は通常通り、国際法と国内法にのっとり哨戒任務を遂行している。韓国の主張はデタラメで、自衛隊機は韓国軍艦に対しては通常の哨戒をするなと言うに等しく、わが国への冒涜(ぼうとく)。力なき正義は無力と肝に銘ずべし」と、自らのツイッターに書き込んだ。
その通りである。
 
岩屋毅防衛相は24日、「地域に共同責任を持つ者同士として、未来志向の関係をつくらせてほしい」と語ったが、弱腰過ぎる。韓国では「未来志向=日本が譲歩する」という意味に受け取られるという。自衛隊員の命がかかっている。「韓国のウソ」を暴く決定的データを公表して、「理不尽な言いがかり」を論破すべきだ。


あんな素人が見てもしょうもない写真を、しかも改ざんしてまで証拠として国際社会に公表して韓国は一体何をしようと言うのだろうか。理解に苦しむ。事実が露見したらよほどヤバいことでもしていたんだろうか。政治的に強硬姿勢を貫く必要があるんだろうか。まあそうでもしないと文政権が持たないのかもしれないが、浅はかなことではある。日米韓の同盟を崩壊させて北に合流しようとしているのだろうか。でもそれでは韓国には北を支えきれないだろう。いずれにしても何をするか分からん韓国だから自衛隊も十分注意すべきだろう、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2019/01/27 00:32:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年01月26日 イイね!

防衛省、今春の護衛艦の韓国派遣を中止へ、・・(^。^)y-.。o○。




防衛省は、今春に計画していた海上自衛隊の護衛艦「いずも」の韓国への派遣を取りやめる方向で検討に入った。韓国海軍駆逐艦による海自P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題を受け、韓国との防衛協力を当面縮小し、冷却期間を置く必要があると判断した。複数の政府関係者が25日、明らかにした。

防衛省は、韓国で開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)の拡大国防相会議(ADMMプラス)に合わせ、韓国・釜山港にいずもなど護衛艦数隻を派遣することを計画していた。しかし、昨年12月に韓国海軍駆逐艦によるレーダー照射問題が発生。日本側は再発防止を求めたが韓国側は事実を認めず、逆に海自哨戒機が「低空脅威飛行」をしたとの主張を繰り返した。日本側は今月21日にレーダー照射問題の「最終見解」を示し、韓国との協議を打ち切ったが、韓国側はその後も海自哨戒機の「威嚇飛行」を主張するなど事実に反する発信を重ねている。

政府関係者は「韓国との防衛協力は重要だが、日韓双方の世論も過熱している。冷却期間を置くのはやむを得ない」と語る。海自護衛艦は釜山への入港は見送るものの、各国海軍と洋上で行う共同訓練への参加は検討を続ける。

韓国との防衛協力をめぐっては、自民党内から「当面は中止すべきだ」との意見が上がっていた。岩屋毅防衛相は日韓防衛協力の意義を強調する一方、「タイミングや中身にもよる。適切に判断したい」と縮小の可能性を示唆していた。



まあこの状態では海自の護衛艦は韓国国内に入るのは止めた方がいいだろうな。無用のトラブルや摩擦を自ら背負いこむことはないだろう。大体、何か不測の事態が生じたときに何を言い出すか分からんからなあ、韓国は、・・。訓練はともかく向こうの港に入るのは絶対に止めた方がいいだろう。何も起こらないなどと言うことはあり得ないからなあ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/01/26 16:34:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年01月26日 イイね!

韓国疲れで日本をカリフォルニア沖に移したいとか、・・(^。^)y-.。o○。




レーダー照射問題と哨戒機低空飛行で韓日間の対立が深まる中、日本防衛省内で韓国に対する不満が強まっていると、朝日新聞が報じた。

同紙によると、防衛省のある幹部は25日、「(現状況は)韓国疲れだ。嫌だと思ってもお隣さん。日本列島を(米西海岸の)カリフォルニア沖に移したい」とし「そうすれば北朝鮮ともさよならできる」と語ったという。

この幹部は「私は反対だが…」と前置きしながらも、日本と米国が同じ国だったらよいという考えにも言及したと、同紙は伝えた。

この幹部は「(約3億2000万人の米国に対して日本の人口は)1億3000万人だから大統領選は我々が取る」とし「47都道府県を(別々の)州にすれば、日系人もいるからうまくいけば『日本党』で上院で多数派になる」という話もしたという。ただ、結局は「でも、できないからしょうがない。(朝鮮半島と)好きでも嫌いでも、つき合っていくしかない」と語ったという。

東京の外交筋は「日本政府内でこのようなあきれる発言が出て、これを有力紙が報道するほど、韓国に対する日本国内の世論が最悪の状況」と話した。

一方、産経新聞は、春に韓国で開催される東南アジア諸国連合(ASEAN)の拡大国防相会議( ADMMプラス)に護衛艦「いずも」を派遣する計画の見直しを日本政府が決めたと報じた。同紙は複数の政府関係者を引用した報道で、「レーダー照準と低空飛行の問題で両国の対立が深まる中、韓国との防衛協力を縮小して冷却期間を置くという判断とみられる」と伝えた。

岩屋毅防衛相は21日、自民党の国防部会に出席し、韓国との防衛協力について「タイミングと中身によって適切に判断する」と述べた。




「もしも日本がヨーロッパか米国の近くにあったら」と言う欧米へのあこがれは明治以来変わらない日本の果たせぬ願望だろう。まあ周りの国を見れば向こうに行きたいというのは理解できるが、韓国の超粘着質に疲れ果ててつい口が滑ったんだろうけどこんなことを言って大丈夫なのかねえ、・・(^。^)y-.。o○。



Posted at 2019/01/26 16:33:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年01月26日 イイね!

韓国が北の瀬取り監視を妨害するなどと言うことはあり得ないだろうが、・・(^。^)y-.。o○。




外務省は24日、北朝鮮船籍のタンカーが、洋上で違法に物資を積み替える「瀬取り」を行った疑いがある事案を確認したと発表した。国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会に通報し、米国などと情報を共有しているという。2018年1月以降、同省が公表した同様の事案は10件目。

瀬取りとみられる行為は18日午後、海上自衛隊の補給艦「おうみ」が中国・上海沖約410キロで確認した。北朝鮮船籍のタンカー「AN SAN1号」に、船籍不明の小型船舶が横付けし、ホースを接続していたという。石油などの燃料を違法に受け取っていた可能性もある。

このタンカーは昨年6月29日にも、瀬取りとみられる行為をしていることが確認されている。外務省によると、同じ船が繰り返し瀬取りをしている疑いが明らかになったのは初めて。同省幹部は「瀬取りが常態化している」と警戒している。



こういうことがあるので海自は1年365日監視活動を行っているのであるが、それにされこれいちゃもんをつけるのは見張られていると何かまずいことでもあるんじゃなかろうかとも考えたくもなる。韓国は我が国の同盟国で北に対する制裁を日米と協力して行っているのでよもやそんなこともあるまいが、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/01/26 11:07:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年01月26日 イイね!

とにかく韓国側の土俵には乗らないこと、これが賢明だろう、・・(^。^)y-.。o○。




岩屋毅防衛相が前日に韓国国防部が日本哨戒機の低空飛行証拠として写真資料を公開したことに対し、「韓国側の指摘はあたっていない」と25日明らかにした。

岩屋防衛相はこの日午前、閣議後に行った記者会見で「海自の哨戒機は、平素の活動において、しっかりと航跡をはじめ、データ・記録を残している」とし「昨日(韓国側から)示された値は正確ではない」と述べた。

しかし、日本側が持っている証拠を提示する用意はあるかとの質問には「特にない」と明らかにした。

岩屋防衛相は「国際法規や国内法等に照らして、少なくとも距離500メートル、高さ150メートル、それ以上は近づかないということを保って、今回も運航・運用をしている」と主張した。あわせて「この基準は日本が勝手に独自に決めているものではなく、国際法あるいは国内法、CUES(海上衝突回避規範)という取り決めや航空法などに沿ったものだ。米軍やNATO(北大西洋条約機構)などもほぼ同じ基準だと承知している」と付け加えた。

引き続き「(防衛省・自衛隊は)日本の周辺の海空域の警戒監視を常時、24時間365日行っている」としながら「これからも適切に行っていきたいと考えている。韓国側にはこのことを理解してもらい、冷静かつ適切に対応してもらいたい」と明らかにした。

日本メディアは前日に国防部が公開した写真資料と「哨戒機が韓国の艦艇に脅威を与える意図も理由もない」という岩屋防衛相の発言をあわせて紹介した。

朝日新聞は官邸幹部の言葉を引用して「(国防部が提示した写真は)証拠にならない。うちはちゃんとしたものを持っている」と伝えた。

産経新聞も1面記事を通じて「画像には海面が入っていない」とし「この画像では『哨戒機は高度約60~70メートルまで接近した』という韓国側の主張が正しいことを立証できない」と主張した。

菅義偉官房長官は午前の定例記者会見で「(昨日)写真を公表したことは遺憾」とし「韓国側には冷静かつ適切な対応を求めたい」と明らかにした。菅官房長官は前日も哨戒機の威嚇飛行があったという韓国軍当局の発表に対して遺憾だと述べた。



低空飛行など全くの言いがかりで本質は韓国側のFCレーダー照射問題だろう。問題をすり替えたいから向こうも必死でやっているわけで、この場合、相手の土俵に乗ってしまうと例によって喚き散らされてどうにもならない泥仕合になってしまうので向こうの土俵には乗らないのが賢明だろう。どうせ何を出しても認めずに「ああだこうだ」と喚き散らすだけなんだから、・・(^。^)y-.。o○。



Posted at 2019/01/26 11:03:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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