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ntkd29のブログ一覧

2019年02月24日 イイね!

コペンは速いか、‥(^。^)y-.。o○。

コペンは速いか、‥(^。^)y-.。o○。


今日は教習所は公休で休み、e-taxで確定申告を済ませてからコペンで出かけた。ご近所ドライブに足柄峠を加えて90キロほど走ってきた。実はコペン、先日、スーパーの駐車場でカートか何かでこすられて左後ろのフェンダーに擦り傷を付けられてしまった。かすったような傷なんで最初は何かがついているのかと思ったが、そうではなかった。


ディーラーに見積もらせたらフェンダー交換と塗装で10万とか言う。今のところ忙しくて修理に出している暇がないので傷修正ペンとか言うクレヨンのような塗料を買ってきて傷を埋めてコンパウンドで磨いてシリコンコーティングしてごまかした。ちょっと見分からないような程度まで復活したが、いずれ修理しないといけないだろう。


で、コペンでご近所ドライブついでに足柄峠に行ってみた。先日、BMWのアルピナに乗っているのに「コペンは速い」と言ったらバカにされたが、そりゃあ軽だから絶対的な動力性能はどうしようもないが、タイトな山坂道では本当に速い。車体が軽いので2速を使えばぐいぐい上っていくし、ステアリングが正確なんでコーナーをトレースし易い。そんなこんなでスイスイと峠を上り下りして帰って来た。


途中、駐車場に入れるときに段差でサブフレームを止めているボルトをこすってしまった。でかい音とショックでびっくりした。最低地上高が115ミリしかないので段差は危ない。諏訪大社に行った時もこすったな。ボルトの頭が削れていた。


でかいエンジンを積んだ車なんかアクセルを踏めばスピードは出る。アクセルを踏めばいいのだからサルでも出せる。テクで速く走らないとねえ。まあBMWだろうがメルセデスだろうが、ポルシェだろうがフェラーリだろうが、バイクの敵ではないけど、・・。だからスピードはバイクにお任せでコペンはテクで走ろう、‥(^。^)y-.。o○。


※ タイトな山坂道は速いよ。高速も決して遅くはない、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2019/02/24 23:16:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2019年02月24日 イイね!

ASEAN国防相会議に伴う多国間海上演習参加で日韓の発表が相違、‥(^。^)y-.。o○。




岩屋毅防衛相は23日、東南アジア諸国連合(ASEAN)の拡大国防相会議(ADMMプラス)の事務レベル会合に合わせ、4月29日から5月2日まで韓国・釜山沖で行われる海上共同訓練に海上自衛隊が参加することを表明した。一方、韓国国防省は22日に海自は参加しないと発表。日本側は戸惑いを見せている。


岩屋氏は長崎県佐世保市の陸上自衛隊相浦駐屯地を視察後、記者団に「釜山への入港は見送るが、後のプログラムは全部参加する」と述べ、訓練に参加する考えを明言。その上で「適宜適切に判断しながら日韓の防衛協力も進めていきたい」とも語った。防衛省幹部も「多国間訓練への不参加は日本にもプラスではない」として、韓国側の22日の発表を否定した。


韓国国防省は、21~22日に釜山で開かれた日韓の事務協議で海自の不参加を合意したと説明している。(藤原慎一、ソウル=牧野愛博)



演習参加の可否で日韓の意見が異なる状況だが、韓国はここぞとばかりに日本締め出しに走ったか。まあ政治的に韓国とはどこかで決着をつけないといけないだろうなあ。争いごとが嫌いな品行方正日本はどうするんだろうねえ、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/02/24 13:59:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年02月24日 イイね!

防衛装備国産の曲がり角、コマツの脱落、‥(^。^)y-.。o○。




自動車輸出の交渉材料に?

建設機械大手のコマツが防衛省に対し、自衛隊車両の新規開発中止を申し入れていたことが明らかになった。車両開発をしてもコストがかかる割に台数が見込めず、採算に合わないため。陸上配備型迎撃ミサイル・システム「イージス・アショア」やF35戦闘機を筆頭に防衛予算は年々増大しているが、中身は米国製品の丸ごと購入が中心で、国内防衛企業の受注分は先細るばかり。同様の事態はコマツ以外の企業にも当てはまり、現状が続けば防衛産業の基盤が弱体化する恐れが強い。

コマツが新規開発中止を申し入れたのは軽装甲機動車両(LAV)で、イラク派遣や国連平和維持活動などで活躍。防衛装備品の性格上、生産できるメーカーが限られることから随意契約方式となっており、多い時は年200両近くを受注していた。ただ最近は数十両に落ち込み、先行きも台数増加が期待できないと見て新規開発を見送ったもようだ。

コマツに関しては防衛省はこれ以外でも、96式装輪装甲車の後継機開発を依頼。費用と性能両面で折り合わず、見送りになった経緯がある。20年近くが経過し老朽化した96式装輪装甲車の後継は、より重装甲と、機動力の両立が要求される。装甲を厚くすれば車体重量が増し、機動性や運搬性が損なわれる。量産でコストを引き下げようにも防衛予算が限られているため、それも難しい。

防衛装備品のハイテク性が増すほど、開発費用も膨大になる。開発予算をかけても台数増加で企業側に見返りがあれば“ウイン・ウイン”だが、防衛予算は米国製品の丸ごと購入に取られ、他の予算が削られているのが実情だ。

海上自衛隊の護衛艦「いずも」型に搭載が予定されるF35戦闘機は当初、数機を米から購入し、残りを日本国内でライセンス生産する計画だったが、貿易赤字削減を求めるトランプ政権の圧力もあり、丸ごと購入のまとめ買いが決まった。「この方が大量買いでコストも下がる」と同省は説明する。1機当たりの価格を考えればコスト競争力があるのは確かだが、ステルスや次世代技術が日本企業に移転されるのかには疑問が残る。

防衛装備品はハイテクや高度加工技術の塊であるだけに、技能伝承や工場設備の維持がいったん途切れると、復活は容易ではない。海外製品への過度な依存は、長期的には防衛力の弱体化を招く。同省もこれを避けるため、中小企業を含めたマッチング会開催や民生技術の転用など、さまざまな手は打っている。ただ金額効果は小さく、決め手がないのが実態だ。

貿易赤字削減を掲げるトランプ政権の本音は「米国への自動車の輸出を減らせないか、米農産物を買えないのなら防衛装備品として米国製品を買え」というもの。金額のつじつま合わせに終始するならば、重要な基盤を失う恐れがある。



防衛装備品と言うのはそうそうあちこちに売れるものでもないし、あれこれ厳しい要求を突き付けられながら乏しい予算で自衛隊だけを相手に商売するのもなかなか苦しいものがあるだろう。防衛省も発注方式だの企業の集約統合なども考えていかないといけないだろう。装甲車と言う装備はそうそうレベルの高いものでもないように思うが、コマツはこれまでにもかなり三菱重工などに助けてもらっていた部分もあるようだ。日本は昔からどうせ作るならあれもこれもと各種様々作りたがるが、装備のファミリー化なども真剣に考えるべきだろう。車両などはやり易いと思うけどねえ。でもコマツは装甲兵員輸送車の失敗でへそが曲がったんだろう、‥(^。^)y-.。o○。



Posted at 2019/02/24 13:57:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年02月23日 イイね!

ダムカレーは不謹慎か、・・(^。^)y-.。o○。




建設関係のネットメディアに掲載された「ダムカレーは不謹慎だ」とする記事に、日本ダムカレー協会のツイッターアカウントが2019年2月21日に発言した内容が、ネット上で話題を呼んでいる。協会は「多くのダムカレーは、過疎化に悩むダム水源地の方々が考えだしたものです。少しでも活気が取り戻せたらという気持ちから誕生しています」と主張。22日16時時点で9200以上リツイートされている。

■「被災地の土木屋が大激怒」と題された記事が話題に
 
そもそも「ダムカレー」とは協会公式サイトなどによると、ダムをモチーフにしたカレーのこと。ごはんは堰堤、カレールーは貯水池を表現するもので、2009年ごろから全国的に増えている。特に定義はないが、店の人が「ダムカレー」といえば、「ダムカレー」になる。そんな「ダムカレー」について19年2月21日、「ダムカレーは不謹慎だ、ふざけるな!被災地の土木屋が大激怒」と題した記事が、建設関係のメディア「施工の神様」で公開された。大雨土砂災害の復興工事に従事しているという執筆者は記事で、「ダムカレー」や「ビルカレー」の存在を知り、怒りを感じたと激しく主張した。
 
「批判を覚悟で物申したい」と前置きしたうえで、「ダム」や「ビル」を壊して食べることが悲惨な災害を連想させるなどと批判。被災などが続く状況では軽率な行動ではないかと疑問を投げかけ、カレーを面白がってPRしたり食べたりしている人を目にしたら、腹が立つなどと切り捨てた。執筆者たちは日々血のにじむような努力を積み重ねていることもあり、どうしても許せない「施工管理技士に対する侮辱」だと表現している。

協会のツイートには賛同ツイートが
 
この記事に対し、日本ダムカレー協会が21日11時40分ごろ、ツイッターを更新し、
  「多くのダムカレーは、過疎化に悩むダム水源地の方々が考えだしたものです。ダムカレーで、少しでも活気が取り戻せたらという気持ちから誕生しています」
と発言。投稿には「不謹慎とかあり得ない。下らない意見に耳を貸す必要ないですよ」「ダムカレーは悪くないと思う!! 」など賛同を示すリプライが相次いだ。
 
J-CASTニュース編集部では22日、日本ダムカレー協会を主宰する宮島咲さんに電話取材した。
 
宮島さんは東京都墨田区の料亭「割烹三州家(かっぽうさんしゅうや)」の「ダム事業部長」として、ダムカレーの調理などをしている。2007年に宮島さんの店のダムカレーがテレビで取り上げられたのを契機に、ダム周辺にあるレストランの関係者が「やってみよう」と始め、全国的に増え始めていったという。
 
宮島さんは記事を発見した経緯について、「ダムカレー協会の者として、毎日ネットであふれかえる『ダムカレー』という言葉をチェックしており、21日朝に発見した」と明かした。

ダムカレーをきっかけに「土木はすごいんだ」と思う人も
 
取材に対し宮島さんは、
  
「災害で被災されて苦しんでいる方の気持ちも非常にわかるが、ダムカレーは過疎化に悩む水源地、ダムで自分の土地を追われた人が、なんとか自分の土地をもう一回盛り上げようとして心を込めてつくったアイテム」

だと説明し、「頭ごなしに『ダムカレーは不謹慎だ』というのは、住んでいる方やダムで追われた方を否定することにつながりかねない」と反論。「地方でがんばっている飲食店が『少しでも町を盛り上げよう』と考えたダムカレーを否定されることにかちんときますよね」と語気を強めた。
  
「おまけにダムカレーを食べに来て、ダムを見て、『ダムってすごいんだ、土木はすごいんだ』と思ってくれる人も多いわけですよ。(書いた人は)それすら否定することになってしまうんじゃないか」

(J-CASTニュース編集部 田中美知生)




ダムと言うと民主党政権誕生時に言うだけ番長の前原国土交通大臣が八ッ場ダムの建設中止を高らかに宣言して大コケしたのを思い出す。この世の中にはダムマニアと称するダムファンがいてダム巡りなどもしているらしい。ダムは人里離れたところにあり人間が作った巨大構造物なので見ごたえがあるのかもしれない。そしてこの国には「日本ダムカレー協会」なるものが存在していて全国のダムカレーを紹介している。調べてみると全国に60以上のダムカレーが存在するようだ。そしてけっこう地域振興にも貢献しているようだ。韓国製の手抜きダムのようにダム本体が崩壊しては困りものどころの話ではないが、ダムカレーをどうして崩れないように食おうかなんて考えながらカレーを食うのもまた楽しいのではないだろうか。何と言ってもラーメンとカレーは日本の国民食だからねえ。あまり四角四面のことを言わないでもいいんじゃないか、・・(^。^)y-.。o○。


Posted at 2019/02/23 16:10:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2019年02月23日 イイね!

事故のF2を発見、回収へ、・・(^。^)y-.。o○。




丸茂吉成航空幕僚長は22日の定例記者会見で、山口県・見島沖の日本海に墜落した航空自衛隊築城基地(福岡県)所属のF2戦闘機とみられる機体が、現場付近の深さ約100メートルの海底で見つかったと明らかにした。空自によると、海上自衛隊がソナーで発見し、水中カメラで塗装などを確認した。

フライトレコーダー(飛行記録装置)の有無は明らかになっていないが、丸茂氏は「事故原因の究明を主な目的として、可能な限り速やかに引き揚げたい」と話した。

緊急脱出して救助された1等空尉は2カ月程度、2尉は2週間程度の治療が必要と診断されたという。



搭乗員が2名とも無事なので何が起こったのかを確認するのは容易だろう。F2の機体はフライトコントロール装置の配線を逆につないだ時も何度も滑走路に叩きつけられたのに機体主要部はほとんど破損がないほど丈夫だったので機体が破壊したとは考えにくい。そうすると緊急信号を出す間もないほどいきなり墜落したのであればエンジンストールなどエンジンの問題だろうか。貴重な機体なので事故のないよう原因の究明が待たれる。けがをした搭乗員の方にはお見舞い申し上げる、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/02/23 12:38:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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