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ntkd29のブログ一覧

2019年03月20日 イイね!

日本企業製品に戦犯ステッカーだって、・・(^。^)y-.。o○。

 韓国ソウル近郊の京畿道議会で、一部日本企業を「戦犯企業」と規定し、道内の学校が保有している製品に「本製品は日本の戦犯企業が生産した製品だ」と記したステッカーを貼り付けることを義務付ける条例案が提出されたことが20日、明らかになった。

20日付の朝鮮日報によると、4月初めに本会議に上程される見通し。

道議会サイトによれば、条例案は与党「共に民主党」の道議会議員ら27人が共同で発議。第1条で「強制動員などで韓国国民に被害を与えたにもかかわらず、公式謝罪、賠償をしない日本の戦犯企業の対応を明確に認識し、児童や生徒の正しい歴史認識を確立することなどを目的としている」と趣旨を説明している。


やることが完全に狂っている。もうこうなると報復制裁するしかないだろう。お互いに血を流すことになるが、どちらかが倒れるまでやるべきだろう。隠忍自重にも限度がある、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/03/20 14:30:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年03月19日 イイね!

MTトランスミッションは絶滅の危機、・・(^。^)y-.。o○。




車のMTトランスミッションが絶滅の危機だという。2017年のMT車の比率は全体の2.7%だという。ランボルギーニやフェラーリ、ポルシェなど、主要スポーツカーメーカーのトランスミッションは、いまやデュアルクラッチ式のDCTが主役だだそうだ。



プロトタイプのスープラ試乗会に行った際、メディアからの「スープラのMTはないのか?」 という質問にスープラの開発責任者・多田哲哉氏は、

「MTって必要ですか? 今の時代のATって、とてつもなく進化をしていて、このスープラ世代のものは、今よりももう1つ先のレベルにいっています。今のDCTも勝てないくらいのところにあります。速さという面ではもはやMTのアドバンテージはないし、軽さの面でも同じです。MTのほうが耐久性があって長持ちするという人もいるけど、それもありません」と答えている。

多田氏のコメントを聞いて、頭ではうすうす感じていたが、やはり本当にそうなのかという現実を目の当たりにしたように思う。

MTを手がけるサプライヤー自身が、シフトフィールのさらなる改善や軽量化など、まだ性能面で進化する余地があることを承知しつつも、もうお金をかけて開発する価値に乏しく、当面は現状のもので十分に通用すると認識している旨を聞いて、MT好きの筆者としても、なんとも寂しい気がしたものだ。



ということだそうだ。確かにMTのメリットは何もない。加速もATが速い。燃費もATが上、今となっては価格もATが安い。重量もATが軽い。故障もATの方が少ない。コペンも7速CVTの方が5速MTよりも2万円ほど安いし、燃費もいい。多分加速も早いだろう。MTが構造が簡単で故障が少なく加速も早いし燃費もいいなんてのはもう大昔のおとぎ話になってしまった。それでもどうしてわざわざMTを買うかって、・・。一つは車を操っている感、これだろう。もう一つは、これは慣れの問題かもしれないが、クラッチをうまく使うと微妙な速度の調整ができること、つまりアクセルとブレーキで速度の調整をするよりもさらにクラッチを加えて調整した方が細かい調整ができるということ。これは四輪よりもバイクの場合に有効である。バイクは前進力を失うと即転倒してしまう。ATはエンストしないからそれはそれでいいのかもしれないが、MTでクラッチを加えた方が細やかな速度調節ができる。そう言えばバイクもDCTが幅を利かせ始めているが、まだまだ四輪のようにAT全盛とは行かないようだ。でもバイクの場合も徐々にAT車が増えていくんだろうな。まあAT派、MT派、要は好き嫌いの問題だろうけど機械としての性能はATがMTをはるかに凌駕しているようだ。これも時代なんだろうねえ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/03/19 15:37:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2019年03月19日 イイね!

人員確保に奔走する海上自衛隊、・・(^。^)y-.。o○。




海上自衛隊は新たな防衛計画の大綱が適用される来年度以降、省人化の取り組みを強化する。乗
員を半分程度に減らせる新型護衛艦を22隻建造するとともに、休養時間を確保するために乗員を途中で入れ替えるクルー制を導入。無人哨戒機の導入も検討する。背景には、警戒監視などの任務が増大する一方で、少子化で隊員募集が困難になっている状況がある。

新型護衛艦は今年度予算から取得が始まった。船体のコンパクト化を図り、乗員は現在の護衛艦の半分程度の約100人でも運用できるようにする。機雷を排除する掃海艇の機能も併せ持ち、駆逐艦(DD)よりも小型のフリゲート艦の頭文字を取ったFFMを略号とする。海自は昨年度末に47隻だった護衛艦を今後10年間で54隻まで増やすが、このうち22隻をFFMにする方針だ。

海自は主にこのFFMを対象に、ヘリコプターなどを使って護衛艦の乗員を任務途中で入れ替えるクルー制を導入する。これまでは艦艇ごとに乗員が固定されており、休養のためには停泊しなければならなかった。クルー制にすることで、乗員の洋上勤務期間を短縮し、陸上での休養日数を増やしたい考えだ。

近年は中国海軍の活動範囲が拡大したことに伴い、海自の警戒監視任務も増大。国連の経済制裁を逃れるための北朝鮮による洋上取引の監視任務なども加わったことで乗員の負担が増し、十分な訓練時間の確保も難しくなっている。

このため、警戒監視任務に特化した哨戒艦も12隻導入する。海上保安庁の巡視船並みの乗員約30人、排水量1000トン級の小型艦を検討している。哨戒艦導入により、他の護衛艦が訓練などに当てる時間を増やすことができるという。さらに無人化技術の導入も推進し、他国艦艇を上空から監視する無人の滞空型哨戒機の導入に向けた検討も始めている。

一連の施策について海自幹部は「人の確保が最大の要因だ」と話す。少子化などに伴い、隊員の募集環境が厳しくなっているが、特に洋上勤務の長い海自は募集に苦戦している。部隊の中核を担う一般曹候補生の応募倍率が昨年度は陸自(5・7倍)や空自(11・8倍)を大きく下回る2・5倍だった。

海自は今年度、艦内の無線LANで家族とメールをできるようにするなど勤務環境の改善に努めているが、海自幹部は「現在の約4万5000人の定員をいつまで維持できるか分からない。防衛力の整備には時間がかかるので、今から省人化の態勢作りを進めておく必要がある」と話す。【前谷宏】



海自最大の問題は人員の確保でこれなしには空母建造など夢のまた夢だろうなあ。可能な限りの省力化、無人化は今後の自衛隊にとって必須だな。だから強襲揚陸艦の建造なんか海自が嫌がるわけだよな。そんなの欲しけりゃあ陸自さんが自分でやってくれって、・・(^。^)y-.。o○。



Posted at 2019/03/19 15:35:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年03月18日 イイね!

韓国、2021年に新型戦闘機第1号機をロールアウトとか、‥(^。^)y-.。o○。




未来の韓国空軍の主力戦闘機として使用される韓国型戦闘機事業の試製1号機が2021年に出庫される予定だ。

防衛事業庁は18日、国会国防委員会での業務報告で「航空機システム基本設計を検討した後、現在は試製機製作のための詳細設計を進行中」とし「今年9月に詳細設計を検討した後、2021年に試製1号機を出庫する予定」と明らかにした。

インドネシアが共同開発国として参加している韓国型戦闘機事業は開発費に計8兆8304億ウォン(約8800億円)が投入された。このうちインドネシアは20%の1兆7338億ウォンを分担する。

一方、2月に韓国航空宇宙産業本社で韓国型戦闘機試製機の最初の部品加工が始まった。「バルクヘッド」という部品で、戦闘機の高速飛行で発生する圧力から航空機の変形を防ぐ役割をする主要構造物だ。


ふーん、韓国が戦闘機を作るのか。どんな戦闘機になるんだろうねえ。インドネシアも金が無駄にならないうちに手を引いた方がいいんじゃないか、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/03/18 15:18:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年03月18日 イイね!

アセアン海軍合同演習、韓国海域での訓練には海自は参加せず、‥(^。^)y-.。o○。




日本防衛省が来月29日から実施される合同海上演習で、韓国海域での演習には海上自衛隊艦艇を派遣せず、シンガポール海域での訓練だけに派遣することにしたと17日、読売新聞が報じた。同演習は、拡大ASEAN(東南アジア諸国連合)国防相会議(ADMMプラス)の海洋安全保障小委員会会議を契機に行われるもので、前半は釜山(プサン)沖で、後半はシンガポール周辺の海域で実施される。

防衛省が多国間演習で韓国海域の演習への参加を見送ったのは、昨年12月末ふくらんだいわゆる「レーダー照射論争」を問題にして、韓国に対しては「分離対応」するという意思を明らかにしたものと分析することができる。当時日本側は韓国駆逐艦が日本哨戒機を攻撃用レーダーで照準したと主張し、韓国側は攻撃用レーダー照準はなくむしろ日本自衛隊航空機が韓国軍駆逐艦に対して接近威嚇飛行をしたと反論した。

同紙によると、防衛省内部では海上自衛隊護衛艦「いずも」を釜山沖の演習には参加させるものの、釜山港の入港だけしない方向で検討していた。しかし「レーダー照査」問題で冷え込んだ韓日関係がいまだに改善していない状況で護衛艦の派遣自体を見送る方向で落ち着いたという。

5月9日からシンガポールの海域周辺で実施される訓練には「いずも」を派遣し、その後ベトナムに寄港する方針だと同紙は伝えた。同紙は「韓国海軍による火器管制レーダー照射問題で韓国側が適切な対応をとらなければ、秋に予定する海自観艦式への韓国海軍の招待も見送る考え」と日本政府の立場を付け加えた。

反面、日本政府は来月23日に中国山東省青島で開かれる中国国際観艦式には海上自衛隊所属の護衛艦1隻を派遣する。この観艦式には海上自衛隊トップの海上幕僚長も訪問することが分かった。日本海上自衛隊軍艦が中国を訪れるのは2011年12月以降となる。

岩屋毅防衛相は「防衛当局間の相互理解と信頼醸成のために中国観艦式に参加する」と明らかにした。香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)によると、今回の観艦式は中国海軍史上最大の観艦式になるとみられ、習近平中国国家主席が主管するものとみられる。

東シナ海領有権紛争や歴史問題などで葛藤が生じていた日中は、昨年の首脳会談開催で外交的関係を正常化したことに続き、軍事交流まで再開することになった。



結局行かないことになったのか。訳の分からん感情と主観でものを考える国とは関係を持たない方がいい。行ってもろくなことにならないだろう。とにかくできるだけ関係は断ってしまった方がいいだろう。わが海上自衛隊がアヒル海軍から学ぶこともないだろう。



Posted at 2019/03/18 15:10:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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