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2019年11月12日 イイね!

海自のソマリア海賊対策を1年間延長へ、・・(^。^)y-.。o○。

政府は12日の閣議で、19日に期限を迎えるアフリカ東部ソマリア沖アデン湾における海上自衛隊の海賊対処行動を来年11月19日までの1年間延長することを決めた。引き続き護衛艦1隻とP3C哨戒機2機が、各国と共同でアデン湾で活動する。
 
海賊対処行動は海賊対処法に基づき平成21年に始まった。政府はこれとは別に、防衛省設置法の規定「調査・研究」に基づき、情勢が悪化している中東海域への自衛隊の独自派遣を検討している。護衛艦1隻の新規派遣のほか、海賊対処にあたっているP3C哨戒機2機のうち1機の任務を調査・研究に転換する案も検討している。
 
政府は閣議で、エジプト・シナイ半島でイスラエル、エジプト両軍の停戦監視活動をする「多国籍軍・監視団(MFO)」への自衛隊員派遣についても、来年11月30日まで1年間延長することを正式決定した。
 
菅義偉(すがよしひで)官房長官は12日午前の記者会見で、シナイ半島への自衛隊派遣延期について「わが国の平和と繁栄の土台である中東の平和と安定に資するもので、積極的平和主義に基づく具体例のひとつだ」と述べた。



1年延長と言うけど国際貢献だけでなく原油ルートの安全確保のためにも当面は派遣を延長せざるを得ないだろう。大変だけど明日の日本のために、頑張れ、海上自衛隊、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/11/12 16:02:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年11月11日 イイね!

大型二輪に乗ろう(久々箱根を走ってきた、‥(^。^)y-.。o○)

大型二輪に乗ろう(久々箱根を走ってきた、‥(^。^)y-.。o○)今日はあまり天気が良くないそうだが、起きたら晴れていたのでバイクで出かけることにした。走る場所は箱根、先日の観測史上第一位の24時間降水量924ミリの雨が降っていまだに相当の被害が残っていると思うが、まあ、それはそれ、バイクに乗って出かけた。

11月の中旬で気温はかなり低い。つい先日までのあのバカ暑さがウソのようだ。日本は夏と冬だけの国になりつつあるんだろう。バイクで箱根に行くのも久しぶりではある。箱根新道から旧道、遅い車をパスしたらその前に観光タクシーが2台いて、どうにもならないのでタクシーに追随しておとなしく走っていたら石畳の入り口で急に止まりやがって鬱陶しいことこの上ない。まあ商売だから仕方がないが、・・。

紅葉はかなり進んでいる。急に気温が下がったからだろうか。最近は箱根の紅葉もあまりぱっとしないが、今年はまあまあではある。芦ノ湖を回って仙石原を抜けて県道736号に入ろうとしたら全面通行止めになっていた。やはりこうした脇道の県道は被害があっても修復が遅いんだろう。

仕方がないので138号で静岡側に出て途中で静岡県道401号に入った。この道を登るのは初めてだが、逆光で先が見にくい上にいつもと勝手が違って走りにくい。路面が濡れているうえに落ち葉が多くて滑りそうでちょっと気味が悪い。それでも何だかんだで長尾峠まで上がってそこから今度は下ってきた。やはり下りは慣れた道で走り易い。

途中、前をベルファイアに塞がれたが、この車、結構気合を入れて下っているようで直線で加速してはコーナーで無暗にブレーキを踏む。こっちはほどほど車間を取ってのんびりと後についていく。やはり慣れた下りの方が走り易い。

御殿場に下りればあとは東名で帰るだけ、富士山は五合目から上はすっかり雪景色、こんな山をアイゼンもピッケルも防寒着も何もなく動画撮影のために登って落っこちたやつの気が知れない。冬の富士山はスケートリンクを斜めに据えたようで氷も硬くて滑ったら止まらない。以前9合目付近から2合目まで滑落した登山者がいたが、氷で削られて体が半分くらいになっていて雪面には赤い筋が一直線についていたそうだ。

冬の富士山はヒマラヤの匂いがするというが、実際にヒマラヤ遠征前のトレーニングによく使われるそうだ。雪の着いた富士山を甘く見てはいけない。昔一度登ったが、本当に氷はアイゼンの歯が立たないほど固いし、風は強いし、アイゼンとピッケルを持っていてもいつ落ちてもおかしくないと思った。恐ろしい、・・。

御殿場からは東名で帰って来た。通行料は710円かと思ったら720円で「おや」と思ったが、考えてみたら消費税が上がっていたんだと気が付いた。そう言えば先月福井に行った時も通行料金が何気に上がっていたのを思い出した。消費税も食料品は据え置きだが、ジワリと家計に効いてはいるようだが、納税は国民の義務だからやむを得ないだろう。

そんなこんなで90キロほど走ってきたが、やっぱりバイクは楽しいね。そう言えばバイクの教習生を集めるのに「バイクはエンジンがついたチャリンコです。CB1300だって1300ccのエンジンがついたチャリンコだからチャリンコに乗れれば誰でも乗れます」と言って集めようかと言ったら二輪の主任に「またそんなことを言って本当にそれを生徒に言ってないでしょうね。何かあったら責任を取ってくださいよ」と怒られてしまった。まあCB1300はチャリンコのように乗りやすいがチャリンコに乗れれば乗れるというものではない。一応誤解のないように、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2019/11/11 15:58:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2019年11月10日 イイね!

「約束は守れ」韓国にはこれを知らしめるべきだろう、・・(^。^)y-.。o○。

韓国経済が急激に悪化している。10月の輸出額は467億8000万ドルで前年同月比14.7%減少で11カ月連続で輸出が悪化しているのだ。品目別にみると半導体(32.1%減)、石油化学(22.6%減)、自動車(2.3%減)、鉄鋼(11.8%減)、ディスプレー(22.5%減)となっている。これまで韓国が得意としてきた分野の下落が目立ち、地域的に見ると、中国(16.9%減)、米国(8.4%減)、日本(13.8%減)とこれまで韓国が得意としてきた主要国への輸出の悪化が目立っている。(渡辺哲也)
 
そして、深刻なのは輸出の悪化が単なる季節要因や短期的な要因でない点である。DRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)は、ライバルの米マイクロン・テクノロジーが新世代1ZnmのDDR4(40%低消費電力)の量産を日本(旧エルピーダ広島工場)と台湾で開始、モバイル機器向けにも同面積で2倍の容量を持つ新DRAM(10%低消費電力)の販売を開始した。記憶媒体に利用するNANDフラッシュに関しても、マイクロンが新プロセス向けのシンガポール工場の拡張を完成させ、キオクシア(旧東芝メモリ)が北上工場の新プロセス向けの新製造棟を完成させた。
 
また、液晶パネルに関しては、昨年、中国トップのBOEが第10.5世代液晶パネルラインを稼働させ、第2工場の建設を始めた。そして、中国テレビメーカーTCLの子会社チャイナスターも10.5世代の生産ラインの年内稼働を予定している。それに対して、韓国の主要メーカーのパネル工場は、8.5世代と古いものであり、価格面で全く競争にならない状態に陥りつつある。このため、サムスン電子やLGディスプレーは生産調整を行うとともに工場の停止や有機ELへの切り替えを進めるとしている。
 
半導体や液晶など先端技術産業の特徴は、常に過酷な開発競争にさらされるとともに、巨額の投資を続けられなくなれば、一気に凋落(ちょうらく)することにある。かつての日本の半導体や液晶パネルがそうであったように勝者が一夜にして敗者になる世界だ。そこで日本の関連メーカーは、比較的影響が少ない製造機械や基礎材料、特殊部材に特化していった。フッ化水素などの輸出管理厳格化で白日の下にさらされる形になったが、韓国にはこの部分が徹底的に欠落している。つまり、日本メーカーの協力なしでは競争力を維持できないのである。
 
ファイナンス面でも東アジア通貨危機で壊滅的被害を受けた韓国の金融は脆弱(ぜいじゃく)であり、政府系の特殊銀行ですら日本のメガバンクなどの保証枠がなければ、信用状を受け取ってもらえない(輸入できない)状態にある。つまり、日本との関係が悪化すれば、巨額設備投資ができなくなる構造にある。
 
7月の日本の輸出管理厳格化以降、過激な日本批判を続けてきた韓国政府がここにきて態度を軟化させているのは、財界からの批判と厳しい国内事情があるものと思われる。これまで韓国は経済的に厳しくなると日本批判をやめ、日本にすり寄る形で支援を受けて復活してきた。そして、経済が好調に戻ると何事もなかったように日本批判を繰り返し、日本に謝罪と賠償を要求してきた歴史がある。今回、日本政府は日韓基本条約と請求権協定の順守を要求し、国際法違反の是正がない限り、韓国との関係正常化はないという姿勢を貫いている。これが歴史問題に終止符を打ち真の国交正常化につながるものと考える。
                    ◇
【プロフィル】渡辺哲也
 わたなべ・てつや 経済評論家。日大法卒。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営などに携わる。著書は『突き破る日本経済』など多数。愛知県出身。



今回はどうなろうと最後まで徹底的にやらないといけない。そうでないとまた同じことを繰り返すことになる。日本の支援がなければ成長できないことを承知で反日を継続するなら、その代償がどういうものなのかはっきりわからせる必要がある。次は銀行の信用状発行の停止でもしてやれば韓国経済は崩壊するかもしれない。たとえそうなったとしてもその責任は韓国にあるのだから仕方がないだろう。日本の外交もお世辞にも巧妙とは言えないが、国と国との約束は守ってきた。韓国にはそのことをしっかりと教えてやらないといけない、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/11/10 10:28:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年11月10日 イイね!

GSOMIA破棄を頑なに押し通そうとする韓国、・・(^。^)y-.。o○。

ドナルド・トランプ米政権が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権に「猛烈な圧力」をかけている。米国が仲介した日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効期限(23日午前0時)が目前に迫っているからだ。政府高官と米軍幹部が計140分間、韓国大統領府(青瓦台)に陣取る「赤化高官」を説得したという。マーク・エスパー国防長官も今月中旬に訪韓し、GSOMIA維持を求める。文政権の失政による「経済危機」も指摘されるなか、このままでは韓国のレッドチーム入りは確定的となり、自由主義陣営に戻れなくなりかねない。

《米国務次官補、青瓦台国家安保室第2次長に「GSOMIA再考」圧力》
 中央日報(日本語版)は7日、このようなタイトルの記事を掲載した。訪韓中のデイビッド・スティルウェル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)の6日の動きを丹念に追うことで、「トランプ政権が、どう文政権と向き合おうとしているか」を独自に読み解いた記事だ。同紙によると、トランプ政権は、文政権によるGSOMIA破棄決定を覆すには、韓国外務省や国防省の高官ではなく、青瓦台に君臨する「文大統領の側近」を直接説得すべきと判断した。そのターゲットが、金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長だという。
 
韓国メディアによると、金氏は1959年9月、ソウル生まれ。米コロンビア大学のロースクールで博士号(通商法)を取得後、弁護士や大学教授などを経験した超エリート。「親北極左」の盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で、通商交渉本部長や国連大使を務めた。その後、サムスン電子の外法務担当社長となり、文政権で第2次長に起用されたという。
 「反日強硬派」として知られ、日本が7月以降、韓国の戦略物資の輸出管理に問題があったとして、貿易上の優遇国「グループA(ホワイト国から改称)」から除外したことに猛反発した。米国を仲裁役に引きずり出すために訪米したが、金氏の対米工作は失敗した。
 
帰国後は失地回復のためか、職務外であるGSOMIA問題でも発言を始めた。破棄を決めた8月22日のNSC(国家安全保障会議)の議論も主導したとされ、「GSOMIAファイター」とも呼ばれたという。
 
前出のスティルウェル氏は6日午前に70分、在韓米軍のロバート・エイブラムス司令官は同日午後に70分、金氏と面会した。米政府高官と米軍幹部が、韓国外務省や国防省幹部との面会の2倍以上の時間を取って、「GSOMIA終了の決定を再考すべきだ」「米韓同盟は東アジアの安全保障上、核心軸だ。在韓米軍の駐留経費負担などの懸案は、未来志向で解決しよう」などと説得したという。だが、金氏は首を縦に振らなかったようだ。
 
米国防総省は7日、エスパー長官が13日から韓国、タイなどアジア4カ国を歴訪すると発表した。同時期、米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長も訪韓し、文政権に「最終警告」を発する方針だ。そもそも、文政権は「反日・離米・従北・親中」の立場を崩さず、文氏も金氏も「北朝鮮主導の南北統一(赤化統一)」を志向している。中国に「三不の誓い」((1)高高度ミサイル防衛網=THAAD=の追加配備はしない(2)米国のミサイル防衛=MD=体制に加わらない(3)日米韓を軍事同盟にしない)を提出して、事実上、レッドチーム入りしている。
 
表向き、文政権は「日本が輸出管理強化を見直せば、破棄決定を再考できる」というが、日米韓の安全保障の基盤であるGSOMIA破棄は既定路線といえそうなのだ。それを認識しているためか、日本政府は「輸出管理強化と、GSOMIAはまったく別次元の異なる問題だ」との原理原則を曲げる様子はない。米国側も、文政権に「政策変更」を求めるより、韓国の保守派・良識派に「自国の危機的状況」を伝え、目覚めさせる意図が感じられる。
 
最近、「GSOMIAの廃棄、迅速に撤回を」(中央日報)などと、文政権に警鐘を鳴らす韓国メディアも出てきた。トランプ政権の「猛烈な圧力」を受けて、文政権はどう動くのか。韓国情勢に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「このまま、GSOMIA破棄に突っ込むだろう。米国の圧力を受けて決定を覆すと、文氏は支持層などから『弱腰だ』と批判され、権威は失墜する。間違いなく大統領支持率も低下する。そもそも、GSOMIAに反対してきたグループが政権を握っている以上、破棄撤回はないのではないか」と語っている。日本としては、東アジアの安全保障環境が激変することへの、覚悟と万全の準備が必要だ。



やったことの責任は韓国が負うのだから好きにさせればいいだろう。GSOMIAを廃棄しても日本に大きな影響はないだろう。米国から手酷いしっぺ返しを受けて孤立を深めるのは韓国で経済も傾いて沈んでいくばかりだろう。今更文政権に方向転換を図るよう説得しても無理だろうし、日本側も中途半端な妥協はしないで今回は徹底的にやってやればいい。ただ、日本の立場をしっかり発信することと東アジアの状況変化に合わせた安全保障政策の見直しは必要だろう。その点はしっかり対応してもらいたい、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/11/10 10:27:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年11月10日 イイね!

経産省、ミニカー購入時の補助金支給を検討とか、・・(^。^)y-.。o○。

自動車メーカーが開発を進める1~2人乗りの「超小型電気自動車(EV)」について、経済産業省が購入時の補助金支給を検討していることが9日、分かった。高齢者の運転による深刻な交通事故や過疎化を背景にした地方の公共交通衰退が社会問題となる中、扱いやすい超小型EVは安全性が高い新たな移動手段として期待される。経産省は導入費用を支援して普及を促す狙いだ。補助額は最大で10万円程度となる可能性もある。軽自動車より小さい超小型EVは小回りが利き運転しやすく、速度も必要以上には出ない設計だ。


ある程度の年齢になって買い物や通院、近所への外出程度の足としての使用であればこうしたミニカーで十分と思う。これはトヨタが作っているミニカーだが一人乗りで時速60キロほど出るので一般道で交通流に乗るにも十分だろう。航続距離も100キロ程度あるというし荷物もそこそこ積める。できれば2名乗車が可能な方が良いだろうけどそれもトヨタやホンダなどが作っているようだ。長距離は無理だが、航続距離が100キロあれば近隣の移動には十分ではある。車を近距離の移動の足として使う人にはいいんじゃないかねえ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/11/10 10:25:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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