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2019年12月25日 イイね!

ヤリスGR-4が年明けに発表になるそうだが、・・(^。^)y-.。o○。

86GR購入を決めたらヤリスGR-4とかカローラツーリングGT-4とかいろいろと言われている。ヤリスは話は出ていたが、まずあのスタイルがあまり好きではない。それとヤリスGR-4は日本では生産していない2ドアボディで270ps、35㎏/mの4WDとか言うが、これってGRMNの限定販売になるだろう。

で、もう一つ、GRというのがあるらしいが、これは1.5リッターターボで150psとか言うが、こっちがカタログモデルというか、GRで出そうな気がする。というのはこっちには5ドアモデルがあるとかなんとか書いてあった。そうすると国内生産の車体で間に合うだろう。

あまり真面目には見ていないが、GR-4は価格が430万から370万ほどでまだ未定だそうだが、1.5リッター版は300万ちょっとで手ごろなようだ。もっともコンパクトが300万超では手ごろかどうか分からないが、・・。20年の夏ごろには売り出すそうだが、どうもあまりピンと来ない。

カローラツーリングGT-4はカタログモデルなんだろうか。ただ、今更5ドアのカローラに乗りたいとも思わない。でも今時どうしてこの手の車にGT-FOURなんだろうか。250ps、27kg/mだそうだが、これをカタログモデルで販売する理由がよく分からない。

今時この手の車を買う御仁はそう多くはないだろう。価格にしても300万は下らないだろうし、どうなんだろう。大体、今時、商用車を除けばワゴン車自体がほとんど走っていないだろう。こっちの話はなんとなく車雑誌の勇み足のような気がしないでもないがどうなんだろう。

21年には86がフルモデルで2.4リッターになって出るらしい。GT-FOUR願望が強かったが、結果としてはレカロ、6MT、トルセンLSDの3点セットに魅かれたが、これが正解だったように思う。また欲しい車が出たらもう一度買い替えればいいことだし、・・。86GRだったら下取りもそう悪くはないだろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/12/25 17:49:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2019年12月24日 イイね!

コペンは立派なスポーツカー、では「86GR」は、・・(^。^)y-.。o○。

トヨタを代表する2台のスポーツカーの違いとは?
トヨタがダイハツと共に2019年10月15日に発売した「コペン GR SPORT」は、ダイハツの2シーターオープンカー「コペン」をベースにチューニングを施したライトウェイトスポーツです。ダイハツからOEM供給されるクルマという立ち位置で販売され、ボディ剛性の向上をはじめとしたさまざまな改良により、軽規格ながら本格スポーツカーらしいコーナリングを楽しめるクルマに仕上がっているといいます。

新型「コペン GR SPORT」
その一方、トヨタには2リッターエンジンを搭載する「86」というスポーツモデルがあります。86はスバルとの共同開発で発売されたクルマで、生産はスバルの工場でおこなわれ、スバル版のモデルとして「BRZ」も現行ラインナップに存在します。トヨタがラインナップする比較的手の届きやすい価格帯のスポーツカーという特徴を持つ両車は、トヨタの工場では作られないという点でも共通します。はたして両車の特徴はどのようなものなのでしょうか。2台の詳細を交互に紹介します。
 
コペン GR SPORTのボディサイズは、軽自動車規格に沿った全長・全幅となる全長3395mm×全幅1475mm×全高1280mmです。車重は960kg(5速MT車)で、乗車定員は2名となっています。車両価格(消費税込、以下同様)は、CVT仕様が238万円で、5速MTモデルは243万5000円です。
 
一方、86のボディサイズは全長4240mm×全幅1775mm×全高1320mmで、車重は1210kg(6速MTの「G」グレード)。運転席・助手席の後ろにはわずかなスペースながらもリアシートが備え付けられていて、乗車定員は4名となります。車両価格は、標準仕様が267万1900円から348万7000円です。コペン GR SPORTと同じトヨタのスポーツブランドである「GR」を冠した、特別なグレードの「86 GR SPORT」は385万円から、最上級の「86 GR」は506万円となります。
 
外観を比較すると、コペン GR SPORTにはベースとなったコペンにワイド&ロースタイルのフロント・リアバンパーを装備。さらに、専用のLEDヘッドライト、LEDリアコンビランプ、LEDフォグランプを装備することで、精悍な雰囲気となっています。
ベースとなったコペンと比較すると、シリーズの上級仕様ということもあり、軽自動車としては豪華な装備といえるでしょう。
 
一方、86は全車にデュアルエキゾーストテールパイプやLEDヘッドライト、LEDリアコンビランプも標準装備されるなど、標準仕様においてはグレードごとの外装の差が少ないことが特徴です。上位グレードにはマフラーカッターやリアスポイラー、LEDフォグランプなどが装備されるものの、エントリーグレードであってもスポーツカーらしいスポーティな見た目は損なわれていないといえます。なお、86のGR仕様では専用のフロントスポイラーやフロントバンパーサイドフィンが装備されるため、デザインの印象は幾分か異なります。
 
内装を見てみると、コペン GR SPORTには専用となるスエード調のレカロシートやMOMO製革巻ステアリングホイールなどが標準装備され、走り出す前からスポーツマインドを高める演出がなされています。また空調はオートエアコンです。
 
一方、86はグレードによってシートがファブリックから本革×アルカンターラの仕様へ変化が出たり、空調がマニュアルエアコンからオートエアコンへバージョンアップするなど変化があり、トヨタにおいてはモノグレード展開のコペン GR SPORTとは異なるといえます。

※ ※ ※
 
2台の動力性能には、どのような違いがあるのでしょうか。
コペン GR SPORTに搭載されるパワーユニットは、最高出力64馬力/最大トルク92Nmの660cc直列3気筒ターボエンジンとなっています。なお、駆動方式がFFという点も含め、ベースのコペンと同じスペックです。使用燃料はレギュラーガソリンで、そのうえWLTCモードで18.6km/Lの低燃費(5速MT仕様)となっており、比較的燃料コストを気にせずドライブを楽しむことができるといえます。
 
一方、86には2リッター水平対向4気筒自然吸気エンジンが搭載されています。トランスミッションによって出力が異なり、6速MT仕様の場合は最高出力207馬力/最大トルク212Nmです。また、駆動方式はFRが採用されています。燃費性能はWLTCモードで12.8km/L(6速MT仕様)で、使用燃料がハイオクとなっていることがランニングコストの面でウィークポイントともいえます。

※ ※ ※
 
トヨタにはこの2台のほかにフラッグシップスポーツカーとして「スープラ」がありますが、こちらもBMWとの共同開発で誕生したモデルで、製造はトヨタがおこなっていません。しかし、トヨタはこれらのスポーツカーについて、開発においても深く関与し、トヨタ独自の味付けを施しているといいます。トヨタ最新のスポーツモデルであるコペン GR SPORTが、86やスープラと並び、どのような評価を受けるのか注目です。(くるまのニュース編集部)



コペンは本当にいい車だと思う。軽だが決してもたつくこともなく走りもしっかりしている。コペンGRスポーツは当初トヨタは1リッターのターボを積んでチューンしようと提案したらしいが、ダイハツに蹴られ、ほとんど前後のデザインの変更程度で終わってしまったようだ。コペンのSにBBSホイールをつけるとちょうど240万程度になるのでちょっとボディを補強してお茶を濁した程度だろう。それでもコペンの走りは一級品だと思う。ダイハツもよくぞあれだけの車を作ったものだ。ただ販売台数は誤算だっただろう。年販で7000台前後を見込んでいたんだろうけどその半分も売れなかったようでそれで販売に強いトヨタに手伝ってもらっているんだろう。いい車だし、屋根をたたまなければ2人で3,4泊程度の旅行には十分な積載スペースもあるので実用性もそこそこではある。燃費は高速でリッター16キロ程度、街乗りでは13,4キロほどだが、高速で飛ばすと燃費が落ちるのはやはりエンジンを回すからだろう。普通に走れば高速、街乗り半々で、15,6キロは走る。

86はこれからだが、500万、消費税を抜くと460万だが、もするんだからしっかり走ってもらわないと困る。パワーがないと言うが、200馬力の上あれば十分だろう。ただトルクがないので回さないと走らないかもしれない。スープラは同じ2リッターでトルクが30キロもあるが、どうしてそれほど差が出るんだろうか。不思議ではある。まあいずれにしてもそんなに飛ばすわけではないのでね。燃費は10キロ前後と言うところだろうか。ハイオクなので金がかかるな、・・とは言ってもリッター10円なんで100リッターでも1千円ほどだが、ガソリン価格ってどうしてみなさんあれほど気にするんだろうか。月に1千リッターも使えば1万だから大きいだろうけど、・・。しなやかに、そして強かに走ってくれればそれでいいと思う、・・(^。^)y-.。o○。

Posted at 2019/12/24 16:09:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2019年12月24日 イイね!

米国の16インチ砲は大和の主砲塔の前面装甲を貫通したと言うが、・・。

長門」と比べて装甲の厚さ1.3倍
旧日本海軍が建造した世界最大の戦艦「大和」は、最強の砲撃力を誇る46cm砲を9門搭載していました。しかし、「大和」の凄さは主砲だけではありません。「大和」は防御力も従来の戦艦を凌駕していました。「大和」の前に日本で建造された戦艦は、1920(大正9)年に進水し、翌1921(大正10)年に就役した長門型の2番艦「陸奥」です。「大和」は1940(昭和15)年に進水し、翌年の1941(昭和16)年に就役したので、両艦は20年の開きがあります。そのため、防御力も「陸奥」が垂直装甲(舷側防御)で305mm、水平装甲(甲板防御)で176mmなのに対し、「大和」は垂直装甲で410mm、水平装甲で230mmと、約1.3倍の厚みになっています。
 
この装甲板の厚さは、約20kmから30kmほどの射距離で放たれた自らの46cm砲の射撃に耐えられるように設計されたものです。同時期に建造されたアメリカの戦艦を見てみると、「大和」と同年の1941(昭和16)年に就役したノースカロライナ級戦艦や、翌1942(昭和17)年に就役したサウスダコタ級戦艦は16インチ(40.6cm)砲を装備していました。この砲の場合、射距離3万ヤード(約27.4km)での装甲貫徹力が垂直324mm、水平194mm、もう少し近づいて射距離2万5000ヤード(約22.8km)だった場合でも垂直382mm、水平146mmなので、「大和」の装甲は数値上では十分耐えられることがわかります。ちなみに、アメリカのノースカロライナ級戦艦やサウスダコタ級戦艦は、垂直装甲で324mmと329mm、水平装甲で140mmと146mmであり、「大和」が持つ46cm砲では、数値の上では射距離30kmにおいて余裕で貫徹できる威力を有していました。

首都ワシントンに展示される大和型戦艦の遺品
とはいえ、「大和」はアメリカ戦艦と砲撃戦をしていません。しかし、実はアメリカには、実際に米軍が砲弾を撃ち込んでテストした大和型戦艦の装甲が残されており、これが大和型戦艦の防御力の高さを判断するひとつの資料となります。展示場所は、アメリカの首都ワシントンD.C.にある国立アメリカ海軍博物館で、一見すると何の鋼板なのかわかりませんが、説明板には「use in Japanese Yamato class battleship」と書かれています。ただし、大和型戦艦は「大和」と「武蔵」の2隻が完成しましたが、両艦とも海没しています。それでは、この装甲板の出自はというと、太平洋戦争終結時に呉海軍工廠亀ヶ首射撃場に残されていた試験用のものです。厳密にいうと大和型戦艦の主砲防盾に用いられた装甲板とほぼ同じもので、主砲防盾とは、砲塔前面、すなわち主砲付け根周りの装甲板であり、厚さは660mmあります。
 
テストのために旧海軍が試験場に設置していたものをアメリカが接収し、自国戦艦の16インチ砲で射撃したもので、装甲板には砲弾が貫いた破孔が開いています。なお、かたわらの説明板には「アメリカ海軍の標準的な16インチ徹甲弾で射撃した」と書かれているだけで、具体的な射距離や用いた16インチ(40.6cm)砲の種類などはわかりません。ひと口に「16インチ砲」といっても種類があり、アメリカ海軍の公式データでは、前述のノースカロライナ級やサウスダコタ級戦艦の16インチ砲で660mmの装甲板を貫こうとした場合、射距離1万ヤード(約9.14km)では不可能で、さらに近づいて5000ヤード(約4.57km)の至近距離でようやく貫徹できます。
 
太平洋戦争後半に登場したアイオワ級戦艦の新型で強力な16インチ砲なら、同じく公式データ上では射距離1万ヤードで垂直装甲の貫徹力が664mmなので、この強力な砲ならその距離でなんとか貫けます。ただし、そこまで近づかないと無理ということであり、いかに「大和」の防盾が厚かったかわかります。

「大和」「武蔵」は砲撃ではなく魚雷で海没
単純に数値だけで比べると、大和型戦艦は、太平洋戦争後半に登場したアイオワ級戦艦にも勝てるだけの火力と防御力を備えていたといえるでしょう。ただし、これはあくまでも数字の上での話です。アメリカ海軍はいち早くレーダー管制射撃を導入しており、射撃の正確性、すなわち命中精度に関しては旧日本海軍の光学式照準を凌駕していました。光学式照準は将兵の視力などに左右されるため、夜間や雨天などで外的要因に左右されることなく、安定して高い命中精度を確保するレーダー管制射撃との差は大きいものでした。
 
しかも、「大和」も「武蔵」も砲撃戦でなく、アメリカ海軍の空母艦載機の猛攻で沈みました。特に両艦にとって致命傷となったのは、喫水線下に被害を与えた魚雷で、1944(昭和19)年10月24日に沈んだ「武蔵」は魚雷の命中が20本(軍艦武蔵戦闘詳報)、翌年の1945(昭和20)年4月6日に沈んだ「大和」では魚雷の命中が12本(防衛研究所戦史「沖縄方面海軍作戦」)とされています。
 
このように、大和型戦艦は、敵戦艦との砲撃戦に備えて極厚の装甲板を装備したのですが、結局それを生かすことはできずに航空攻撃によって力尽きていきました。アメリカ海軍は、自国戦艦が搭載した16インチ(40.6cm)砲の威力を示すために、この装甲板を保存展示しているようですが、これは起こることなく終わった日米の戦艦の「夢の跡」なのかもしれません。(柘植優介(乗りものライター))



この装甲は信濃の主砲塔用に制作されたものだそうでそれを米国が接収して射撃試験に使ったそうだ。ただ射撃はほとんど零距離射撃で砲口の前に装甲を置いて射撃したそうで現実にはあり得ない方法で射撃をして自分たちの優越性を誇ったようだ。米国のやりそうなことではある。米国のこういうやり口は好きではない。大和型戦艦の防御力についてはいろいろ言われているが、確かに装甲の装着方法などには問題もあったようだが、10発から20発の魚雷に耐えているので極めて沈みにくい船だったことは間違いないだろう。アイオワ型と大和型が戦闘になった場合、どちらが勝つかと言うのはよく話題になるが、戦闘は砲力や防御力だけでなく射撃の正確さも重要になる。そうなると夜間や悪天候の場合はレーダー射撃を確立させていた米側に分があったかもしれない。現実には大和型よりも35000トン程度で高速の戦艦を建造して空母などの護衛に使った方が良かったかもしれないが、いずれにしても過ぎ去った過去の話ではある。戦死された方の冥福を祈る。
Posted at 2019/12/24 16:07:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年12月23日 イイね!

コペンのメンテナンスパックン解約手続きをしてきた、‥(^。^)y-.。o○。

今日はコペンのメンテナンスパックの解約に行って来た。納車はまだ先だが、次のマイレージ点検はネッツにやらせればいいだろう。なにがしかの金が戻って来るので86GR購入の足しになるだろう。

コペンには3年半がところ乗ったが、本当によくできた車だと思う。これまでカリーナ、ビスタVS、ビスタαx、サイファにおかんの買ったスターレットに乗ったが、パワーがあったのはビスタVS、どこでもどんな状況でもよく走ったのはビスタαxの4WD、この車は機械式フルタイム4WDで常に前後輪に50:50のパワーがかかっているので路面の状況にかかわらず安定した走行が可能、・・だった。1回だけ富士山スカイラインで雪をなめて深入りしてスタックして自衛隊の装甲車に引っ張り出してもらったことがあった。

しかし、これらの車の走りが安定しているかと言うとビスタVSは頭にでかい3S-Gを積んでいたのでパワーはあったが、尻が軽くて下りのカーブではよく尻を振るじゃじゃ馬だった。ビスタαxは所詮はファミリーカーで足が柔くて山坂道はロールが大きかった。サイファは4WDと言ってもオンディマンドだったのでそのメリットを自覚することはなかったし、元はヤリスのユーロスポーツバージョンと言うが、特に走りがいいということはなかった。第一、パワーないしなあ。

そこに行くとコペンはステアリングが正確で直進安定性は抜群、足はガチ硬めで結構振り回しても足が砕けることもない。軽だからパワーがないだろうと思うとそれがどうして結構力強い。1速でちょっとアクセルを踏み過ぎるとホイールスピンをする。加速ももたつくなんてこともなく140キロまでスムーズに加速する。ちょっと変速にさえ気を遣えば結構速く走れる。これまで乗った車、と言っても大した車には乗っていないが、ではもっともスポーティな車ではある。最初に乗った時は、「これって結構スポーツカーじゃん」と思ったほどだった。

だからこのまま乗っていてもよかったんだけどやはり長い付き合いだったトヨタのディーラーとの関係もあったし、いろいろな点でトヨタのディーラーの方が対応がいい。それに何よりも自分自身がもうスポーツカーなんて類の車に乗れる時間がそう長くはないこともあって「じゃあ、この際だから乗り換えるか」ということになった。

無理をすればレクサスLC500hくらいは買えるんだけどさすがに車に1500万もかけるのはちょっと腰が引ける、・・というか、そこまで車に金をかけようとは思わない。はじき出した金額が500万まで、そしてトヨタ車というとスープラか86しかない。500万で買える車と言うと、
国産車
MITSUBISHI(三菱) アウトランダーPHEV
LEXUS(レクサス) NX
LEXUS(レクサス) IS
TOYOTA(トヨタ) ランドクルーザー
TOYOTA(トヨタ) クラウン
TOYOTA(トヨタ) ヴェルファイア
NISSAN(日産) スカイライン
輸入車編
MERCEDES-BENZ(メルセデス ベンツ) GLAクラス
MERCEDES-BENZ(メルセデス ベンツ) Cクラス
MINI(ミニ) ロードスター
なんてものがあるそうだが、今更セダンやSUVでもない。

スポーツカーだと
フェアレディ、インテグラ、インプレッサ、ロードスター、スイフト
などもあるが、トヨタ車ではない。ヤリスやカローラで4WDターボが出るというけどMNがついて限定販売なんてこともあり得る。

これまでで一番欲しかったのはセリカGT-FOURだけど今更どうにもならんし、86GRについては賛否いろいろあるが、最も多いのは「あの価格でエンジンに手を付けていないのはけしからん」と言うものだ。でも200馬力あれば必要にして十分だし、ありふれた車は好まないんで丁度いいと思う。それにスピードはでかいエンジンを積んでいれば誰でも出せるし、あまり出すとお上の御用になるが、それよりも山坂道をスマートに走りたい。コペンもスマートに走るにはなかなかいい車だったが、次の86もそういう車だといいと思う、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2019/12/23 15:45:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2019年12月22日 イイね!

86GR買っちゃった、・・(^。^)y-.。o○。

先週、ネッツの新規店舗開店で呼ばれてちょっと顔を出したんだけどそこでディーラーに「新規店舗開店なんで実績が欲しいんですが、1台何とかお願いできませんか」と頼まれた。ヤリスの6MTとかアクアとかを勧められたが、せっかく買うのにそれでは面白味がない。発注は年明けでもいいかなと思っていたが、どのみち乗り換えるつもりだったし、提示された条件が悪くないので「まあいいか」と思い切った。

スープラSZ-Rか86GRかどちらかと思ったが、スープラなんて何時納車になるか分からんし、価格も100万がところ高いし、86GRのレカロシート、6MT、トルセンLSDに魅かれて86GRを買うことにした。この車、いろいろ評価が分かれる車でどうなんだろうと言うところもあったが、車なんてものは所詮は自分の感性で乗るもの、自分が良ければそれでいいんだろうし、トヨタというメーカーについては信頼している。

何だかんだ言ってもLF-Aは作るし、ル・マンでは1-2で連勝するし、GRスーパースポーツなんてとんでもない車を作るし、やればできるメーカーではある。もっともGRスーパースポーツは21年のWECのレギュレーションに合わせて作ったレーシングカーではあるが、・・。それに何と言っても僕はトヨタの株主でトヨタに出資をしているのでトヨタの車に乗らないといけないしなあ。それにディーラーさんとの約束もあったしなあ。

そんなこんなで契約してしまったんだけど考えてみれば結構いいお値段の車ではある。巷では「エンジンをいじらないのにあの値段はないだろう」と言うのが否定派の最たる意見のようだが、GRシリーズのエンジンのパワーを上げずに抑えているのはGRMNのような限定車ならともかくGRシリーズの量販車のエンジンパワーをあまり上げてしまうとレクサス系の足を引っ張るからじゃないだろうか。

例えば86に過給して300馬力くらいにしてしまうとRC-F辺りとぶつかってしまうんじゃなかろうか。もっともレクサスRC-Fはスポーツカーと言うよりは高級なクーペと言った類の車だそうだが、あの車は自分には少しでか過ぎる。

それに走る車に高級は要らない。車は走って曲がって止まるもの、正確なステアリング、しなやかで強かな足まわり、体をしっかりと支えてくれるシート、車をしっかりと止めてくれるブレーキがあればそれでいい。内装なんか鉄板剥き出しでも良いと言ったら「それじゃあレーシングカーじゃないですか」と言われたが、レーシングカーでも乗れるなら乗ってみたいと思う。

納車は来年5月ころとか、電子制御全盛の時代にそう言ったものは何もなしの人間主体の車を買うのも時代錯誤かもしれないが、そういう車に乗れる時間ももうそう長くはないので一度乗ってみようと思う。昔からけっこう車好きだったが、本格的(?)なスポーツカーに乗るのはこれが初めてではある。まあ楽しみにして待とう、・・(^。^)y-.。o○。

Posted at 2019/12/22 11:01:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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外観 もうこれは美しいという以外にはない端正なバイクではある。ホンダは「威風なる血統」 ...
トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
今度はGRヤリス、・・(^^♪。昨年GRヤリスの納期が1年半以上と聞いて速攻で契約してし ...
トヨタ 86 トヨタ 86
元々トヨタ党だったが、ちょっと浮気してダイハツコペンに乗っていた。しかし、ディーラー氏と ...
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