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2019年12月20日 イイね!

F2後継機、開発が始まる。F35の国内組み立ても継続とか、・・(^。^)y-.。o○。

政府は20日、2020年度当初予算案の防衛費を過去最高の5兆3133億円とすることを閣議決定した。30年代に退役時期を迎える戦闘機F2の後継機開発費111億円のほか、米ロッキード・マーチンの最新鋭ステルス戦闘機F35の取得費用などを盛り込んだ。

次期戦闘機の開発は、国際協力を視野に「わが国主導の開発に着手」する方針で、20年度は性能や機体形状の検討など戦闘機システム全体の初期的な設計作業を開始する。これにセンサーやエンジンなどの研究・試験費用など関連経費を合わせると総額で約280億円にのぼる。

防衛省は後継機には、高いステルス性などに加え、米軍との共同対処を可能にする相互運用性の確保が必要としている。他国との共同開発を想定しているが、河野太郎防衛相は17日の会見で「何も決まっていない状況」とした上で、同盟国の米国のほか英国とも「これまでさまざま、意見交換してきている」と述べた。

F35の取得費用には、A型3機に281億円、短距離離陸・垂直離着陸が可能なB型6機に793億円を計上した。A型については昨年、コスト削減のため国内企業(三菱重工)による最終組み立てと検査(FACO)を完成機輸入に切り替えることが閣議了解されていたが、方針転換し国内組み立て継続を決めた。防衛省の記者説明によると、米国と再調整した結果、輸入よりも1機あたり4000万円程度安価になることが確認されたという。

在日米軍駐留経費の日本側負担としては、2005億円を計上した。駐留経費負担を巡っては、トランプ米大統領が今月、安倍晋三首相に日本の負担増を要求したことを明らかにしている。((c)2019 Bloomberg L.P.))


どんな戦闘機になるのか分からんけどこれから開発をするということはF22やF35よりも優れていないといけない。多数の敵を相手にして敵を見ることなくすべて撃破できる戦闘機、ぜひいい戦闘機を作ってほしい。F35の国内組み立ては止めるのかと思ったらその方が安上がりだという。続けるなら三菱重工はウハウハだな。それで昨日株価が上がったのかな、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/12/20 15:46:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年12月19日 イイね!

女性の登用を促進する海上自衛隊だが、潜水艦は、・・(^。^)y-.。o○。

プライベート皆無な艦内生活
2018年12月21日、防衛省は海上自衛隊の潜水艦の乗組員に、女性自衛官を起用できるよう配置制限を解除しました。そして2019年9月には、その潜水艦に女性自衛官が“お試し”で乗艦していることもニュースになりました。ここでふと疑問が。なぜいままで女性は潜水艦に乗艦できなかったのか、ということです。実はそれには、潜水艦特有の過酷な生活が原因の一端になっていたといわれています。潜水艦というのは長期間に渡り、多くの乗組員が協力しあって生活しなければいけません。そして艦内は、乗組員の人数に対してあまりに狭すぎます。個室を持っているのは艦長だけです。ほかは各所の設置されたベッドで寝ますが、実はそのベッドも、昔は人数分ありませんでした。
 
しかもこれは、第2次世界大戦時の潜水艦の話ではありません。自衛隊が1979(昭和54)年まで運用していた、はやしお型という潜水艦でもそうでした。スペース確保のため、乗組員の3分の1が常に起きていて当直勤務についているという判断から、ベッド数はその分を減らした最低限にしていたそうです。このようなことは自衛隊に限った話ではなく、つい最近まで、大型でスペース確保が容易な原子力潜水艦をのぞけば世界共通のことでした。なお、当番の終わった乗組員は、別の人がさっきまで使っていた手近なベッドにもぐりこみます。すると前に寝ていた人のぬくもりが残っているので、「ホット・ベッド」と呼ばれていました。
 
しかし、ベッドがあるだけまだ恵まれているのが潜水艦という乗り物です。第1次世界大戦から第2次世界大戦期のドイツ潜水艦、いわゆる「Uボート」は、ほかの国の艦より小型なものが多く、魚雷発射管室の空いたスペースにハンモックを吊るすなど、条件はより過酷だったそうです。

食事は軍隊内で一番豪華! だけど…
潜水艦での食事は、万国共通に軍隊内で一番豪華といわれています。なぜかといえば、「せめてご飯だけでもちゃんとしたものを食べさせなきゃ」という精いっぱいの配慮からです。プライベート空間は皆無、そのなかでハードワークをこなす乗組員のストレスはかなりのもの。仮に休憩中でもほかの艦船とは違い、ほとんど艦上体育もできないため、読書くらいしかすることがありません。ちなみに旧日本海軍の潜水艦では潜航中は酸素の消費も抑えるために基本的に寝ることくらしかできなかったそう。こうなると、食べることくらいでしかストレス解消できないという訳です。

物を落とすだけで命取りに
潜水艦に一番求められているものは、見つかることなく敵の領域に入りこむ隠密性です。見つかった時点で終わりです。潜水艦を探そうとする相手は、海中ではレーダーがきかないので、ソナーという音響を頼りに探索します。敵地で、普段の海中とは違う音を少しでも立ててしまった場合、海水を伝わった音を拾われ、艦が発見される危険性はかなり上がります。現在は無反響タイルの採用などで隠密性はさらに高まっていますが、それでも潜水艦の乗組員は生活音などの物音を立てないように徹底されています。物を落としただけでも注意されるほどです。

かつての最大の問題はトイレ
いまでは問題なくなっていますが、第2次世界大戦中の各国の潜水艦では、トイレの問題もかなり深刻でした。潜航中にトイレが使用できないタイプの潜水艦もあり、その場合はフタ付きのバケツで用を足すこともあったそうです。旧日本海軍の場合はその面では恵まれており、潜航中でも使用できたそうですが、排泄物を一時貯めておくタンクに高圧空気を注入して海中に排出する方法をとっていたため、トイレ内の圧力が低いとタンクから逆流することがあり、その際は艦内が大変なことになったそうです。
 
しかし、艦内に汚水があふれるくらいならばまだマシな方なのが、昔の潜水艦の過酷さ。ドイツのU-1206という潜水艦は1945(昭和20)年4月14日に、乗組員がトイレ操作を誤ったことで潜航不能に陥りました。同艦のトイレ排水機構はとても複雑で、バルブを開閉する正確な順を教わる必要があったそう。しかもちょっとでも操作を間違えると、すさまじい勢いで逆流する仕様になっていたとか。その逆流した汚水により、艦内には浸水が発生。潜航時に動力として使う蓄電池が汚水に触れてショートし、猛毒の塩素ガスが発生するという最悪の事態になり、緊急浮上しました。この浮上した場所が悪く、イギリス軍の哨戒機にすぐ見つかり自沈処分することに。乗組員はイギリス海軍の捕虜になったそうです。
 
2019年現在、海上自衛隊が所有する潜水艦は、冷暖房完備でシャワーなどの設備も充実しており、昔とは比べものならないほど快適になっています。前記した女性自衛官の体験乗船では、そのために仮設のドアなどをつける処置もしたそうです。近い将来、女性乗組員も誕生するかもしれませんね。しかし、依然として潜水艦乗りになるためには、心理適正検査でストレス耐性が強いと判定されなければいけないそうで、選ばれし者しか働けない現場であることは事実のようです。(斎藤雅道(ライター/編集者))



海上自衛隊の深刻な人員不足解消の有力な施策の一つが女性隊員の登用だそうでこれは海自だけでなく3自衛隊共通の施策でもあるようだ。大きな船ならいいが、潜水艦などのスペースが限られた船になるとなかなかプライバシーの確保に難しいものがあるだろう。昔の海軍では魚雷の上で寝たり、食い物も生鮮食品などはあっという間になくなってしまって後は缶詰ばかりで缶の匂いが鼻について食えなくなるなんてこともあったようだが、今はそんなこともないだろう。それでも決して全く閉鎖された狭い空間の中で男女が一緒に勤務するとなると難しいものがあるだろう。それでも艦船など居住区があるものはいいが、陸自など実際に戦争になったらどうなるんだろう。野戦で敵に包囲されてしまったら男だ女だ言ってられなくなるだろう。また男女の区分と言っても居住区が別だと「敵襲ですから起きてください」なんて悠長なことも言ってられないだろう。そういう悲惨なことが起こらないよう祈りたいが、平時はいいとしても有事の男女混合と言うのはなかなか難しそうだ、・・(^。^)y-.。o○
Posted at 2019/12/19 11:24:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2019年12月19日 イイね!

河野防衛相、中国の軍事的挑発にくぎを刺す、・・(^。^)y-.。o○。

河野太郎防衛相は18日の日中防衛相会談で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での領海侵入など軍事的挑発行為の自制を求めた。来春の習近平国家主席の国賓来日を控え、日中両国は友好モードを強調している中、安全保障上の懸念解消が先だとの姿勢を強調した形だ。
 
会談の冒頭、中国の魏鳳和国務委員兼国防相は10年ぶりの防衛相訪中を「防衛関係の改善と強化について非常に意義がある」と歓迎し、融和を強調した。ところが河野氏は「お目にかかれてうれしい」と述べるとすぐに「各種の懸念が存在している」とクギを刺し、尖閣諸島周辺での中国側の動きに言及した。
 
今回の訪中は、前任の岩屋毅防衛相(当時)と魏氏との合意によるもので、河野氏は現況での訪問に積極的ではなかった。合意通りに訪中を実現させたかったのは中国側だった。安倍晋三首相と習氏は昨年10月の会談で「競争から協調」の日中関係を確認し、防衛交流は過去になく進んでいる。海上自衛隊は今年4月、中国での国際観艦式に護衛艦を派遣。中国海軍は返礼として、10月に駆逐艦を横須賀に入港させ、海自と共同で親善訓練を行った。中国軍艦の日本来港は10年ぶりだ。
 
しかし、その裏で中国は軍事的挑発を止めようとしない。訪中当日の18日も、尖閣諸島周辺の領海外側の接続水域を中国当局の船が航行した。航行は10日連続となる。今年の接続水域航行は延べ1千隻を超え、過去最多だ。このうち領海に侵入したのは約120隻を数える。7月にはロシアの爆撃機と編隊を組み、竹島(島根県隠岐の島町)や尖閣諸島に接近した。浜田靖一防衛相(当時)が訪中した10年前と比べ、中国の脅威は格段に増した。軍事予算は公表されているだけで約2・5倍に膨らみ、2012年には初の空母を就役させた。
 
こうした厳しい現状を踏まえ、河野氏は会談で「懸念について率直に議論すると同時に、今後の交流の進め方についても意見交換したい」とし、自制と関係改善が「セット」であるとの認識を示した。安倍政権が「日中関係は完全に正常な軌道に戻った」と関係改善に向かってきた中、自民党の国防族議員は「官邸や外務省が言いにくいことを河野氏は主張したのだろう」と語った。(北京 田中一世)



最近、日本は国際社会で物申すことが多くなってきているが、いい傾向だと思う。日本人は儀礼上にこやかに対応して問題案件は黙っていることが美徳と言う観念を持っていたが、それでは国際社会では通用しない。沈黙は承諾と受け取られてしまう。領土問題などは極めてシビアな問題なのでものを言ってどうなることでもないが、相手にこちら側の意思は伝わる。話し合いはそこから始まるので言うべきことはしっかり言った方が良い、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/12/19 11:21:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年12月19日 イイね!

菅官房長官、韓国に国際法を守れと圧力をかける、・・(^。^)y-.。o○。

政府は今日(18日)今月末の日韓首脳会談を前に、韓国に対し「国家間の約束を守らなければならない」と発信した。

菅義偉官房長官はこの日の定例会見で「韓国は重要な隣国だ」とし「韓国が国家間の約束を守ることで、両国関係が健全な関係として戻っていく」と語った。続けて「韓国との関係は、いろいろな分野で困難な状況だ」とし「徴用工問題をはじめとした両国間の様々な課題に対して韓国側の賢明な対応を要求する立場に変わりはない」と語った。

韓国のムン・ヒサン国会議長はこの日、強制徴用関連の賠償問題の解決法として、日韓両国の企業と国民の自発的な寄付金によって財団を立ち上げ、被害者たちに慰労金を支給する、いわゆる1+1+α案を代表発議した。しかし菅長官はムン議長の法案に対しては「他国の立法府の論議について言及はしない」と答えた。日本政府は今まで「韓国の強制徴用関連問題は1965年に締結された日韓請求権協定を通してすべて解決された」という主張をし続けている。

菅長官のこの日の発言は、日韓首脳会談を今月末に控え、韓国側が強制徴用関連問題の解決策を提示するよう、圧力をかけたメッセージとみられる。



そうそう、言うべきことはしっかり言わないと国際社会では通用しない。今回の大元の問題は韓国が請求権協定を反故にしたことに端を発している。日本政府は輸出規制は次元が異なる問題と言うが、まあ輸出規制やGSOMIA破棄はそこから派生した問題ではある。だから韓国が協定を順守するよう改めるまでは絶対に妥協してはいけない。ここで中途半端に妥協すると未来永劫非難されてむしられる、・・(^。^)y-.。o○。

Posted at 2019/12/19 11:20:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年12月18日 イイね!

元農水事務次官の事件で実刑はどうなんだろうか、・・。

息子殺害で懲役6年の実刑判決…判決のポイントは?
12月16日、長男を殺害した罪に問われた元農水事務次官・熊沢英昭被告(76)の裁判員裁判で、東京地裁は懲役6年の実刑判決を言い渡した。

検察側は「尊敬・信頼していた被告から命を奪われた無念は察するにあまりある」として懲役8年を求刑。一方、弁護側は「経緯・動機に同情の余地が大きい」として執行猶予付きの判決を求めており、精神疾患と診断された息子に犯行直前まで献身的に向き合ったとする熊沢被告に、どの程度の情状酌量が認められるのか、執行猶予がつくのか注目されていた。

広瀬修一フィールドキャスター:
熊沢被告に対して、懲役6年の実刑判決が言い渡されました。熊沢被告は判決を言い渡された際、背筋を伸ばしたまま裁判長の方に視線を送っており、表情などに特に大きな変化はありませんでした。傍聴席の弁護側の席の最前列、つまり被告人が座る席の一番近い場所に、被告人にとっての妻、英一郎さんにとっての母親である女性が座っていました。被告人は入廷時軽く一礼したあと、妻の前に差し掛かったところで妻に視線を送る様子が見られました。そして落ち着いた様子で歩き、席につき、手は膝の上に置かれている状況で非常に落ち着いている様子でした。

安藤優子:
求刑懲役8年に対して2年減刑し、懲役6年の実刑となりました。この2年という部分髙橋弁護士はどう思われますか。
髙橋麻理弁護士:
1人の命を奪ったという結果が重大であるというところでの実刑。ただ本人(被告人)は当時、献身的にサポートできる限りのことをしていたというところが、同情の余地があるとして最大限評価されたんだと考えます。

広瀬修一フィールドキャスター:
判決理由が述べられました。「被告人は被害者に対し強固な殺意で犯行に及んでいると考えられ、結果は重大である。警察などに相談することも可能な状態なのに、犯行に及んだのは短絡的と言わざるを得ない。ただ、意図せず一週間前に被害者と同居することになり、その翌日に暴行を加えられていて、被害者への対応に不安を抱えていたことは相応に考慮する」としています。量刑については、単独で初犯の殺人罪と同じように判断したということで、検察側が求めていた内容とほぼ同じような判決が出たことになります。ただ、閉廷の際に検察側が非常に珍しい対応をしたということです。

検察側の“複雑な心境”の表れか
松木麻記者:
熊沢被告は入廷後から判決理由が読み終わるまで、証言台の前に姿勢よく座って話を聞いていました。熊沢被告はいつも、閉廷の際には丁寧に裁判所と弁護側、そして検察側に一礼をして退廷していくんですが、16日もそのように丁寧にお辞儀をして退廷しました。その際に検察官1人から「体に気をつけてください」と声をかけられて小さくうなずくという珍しい場面が見られました。

安藤優子:
松木さん、このように声をかけるのは異例のことなのでしょうか。
松木麻記者:
そうですね、私がこれまで見てきた刑事裁判の中で、そのような場面は一度もありませんでした。それだけ検察側としても、ただ単に求刑通りの刑を得ればいいという問題ではなく、複雑な心境があったのかなと推測しています。
(「直撃LIVE グッディ!」12月16日放送分より)



こっちの事件は何ともお気の毒ではある。思い余ったやむに已まれぬ犯行だったんだろう。他に手立てがあると言うが、確かにそれはそうだが、現場で長い間対応している当人から見ればまた別の思いがあったんじゃないだろうか。娘さんは被害者の問題で縁談がすべてダメになって自殺、奥さんはうつ病,夫婦で家庭内暴力を受けて「殺すぞ」と言われれば「殺すしかない」と言う結論になることはやむを得ないかもしれない。被告のそうした状況や年齢、再犯のれがないことなどを考慮して執行猶予と言う判決もあったんじゃないだろうか。この事件に関しては控訴してもいいように思うが、どうなんだろうか、・・。

Posted at 2019/12/18 16:34:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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