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ntkd29のブログ一覧

2020年07月20日 イイね!

大型二輪に乗ろう(ニュータイヤの皮むきに行って来た、‥(^。^)y-.。o○)

今日は久しぶりにバイクで富士山を走ってきた。同じところばかり走っているというのがいるが、一番の目的は走ることで場所がどこであろうと関係ない。関係あるのは時間でコース1だと2時間、コース2だと3時間、コース3だと4時間とか、それぞれ時間がある。時間に制限がなければどこでも行くが、‥(^。^)y-.。o○。

昨日は富士山方面はバイクがたくさん走っていたが、今日は平日なのでそう多くもなかった。それから今日はただ走るだけじゃなくて先月25日にタイヤを交換してから走っていなかったので新しいタイヤの皮むきの意味もあった。考えてみればもう1カ月もバイクで走っていなかったんだな、雨ばかり降っていたんで、・・。

東名の大井松田・御殿場間は静岡と神奈川のパトカーが追尾の取締りをしている。相互警ら区間があるのでお互いにその範囲なら他県であっても取締りができる。静岡で神奈川のパトカーが取締りをしていることもあるし、神奈川で静岡のパトカーが取締りをしていることもある。今日も軽が捕まっていた。大体、この区間を走ると1台や2台は取締りを受けている。

バカみたいにかっ飛んでいる外車でも捕まればいいと思うが、なかなかそういう場面は見ない。そんなわけでバイクで走るときも追尾には気をつけないといけない。いい気になって無暗にかっ飛ばしていると捕まってしまいかねない。だから高速はあまりいい気になってかっ飛んでいてはいけない。オービスはバカみたいに飛ばしていなければ引っかからないから怖くはないが、追尾はいつどこでやられるか分からないので注意するに超したことはない。

東富士の実弾射撃場は今日も射撃中だった。あそこは全国から射撃演習に来るので年間ほとんど予約で一杯で空いている日はないそうだ。米軍まで来ている。車両も様々な部隊の車両が走り回っている。時々何かの作業をしているのか、速度を落とすように指示されることがある。まあお上の指示なのできちんと従って減速しているが、今日はこっちが先に見つけて減速したら挨拶された。車両が道路を横断するときにはこっちが止まって先に通してやる。公務優先ではある。自衛隊も本務から災害派遣やコロナ対策まで本当に大変ではある。頑張っていただきたい、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2020/07/20 14:43:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2020年07月20日 イイね!

中国、尖閣諸島の領有権を主張、日本漁船を領海に立ち入らせるなと要求、‥(^。^)y-.。o○。

中国政府が今月、日本政府に対して沖縄県・尖閣諸島の領有権を主張し、周辺海域での日本漁船の操業は「領海侵入」だとして立ち入らせないよう外交ルートを通じて要求していたことが19日、分かった。沖縄県石垣市議会が議決した尖閣の住所地の字名を10月から変更する措置の中止を求めたことも判明。日本は即座に拒否した。日中外交筋が明らかにした。

中国が日本政府に同海域での漁船管理を要求するのは異例。尖閣に対する日本の実効支配を弱め、領有権主張を強める狙いがある。中国公船の周辺海域での活動も活発化しており、日本は現状変更を試みる動きと判断し、警戒している。


やっぱり来たか。日本政府は即座に拒否、当然のことではある。中国は今後も圧力を強めてくるだろう。それでも決して引いてはいけない。力で圧迫して引かせるのが向こうの狙いではある。一歩でも引いたら終わりである。日本も一戦交えることを覚悟するときが近いかも知れないな。しかし、領土と国民は国家の基本、一寸でも譲ったら終わりである。専守防衛もへったくれもない。頑張れ、日本、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2020/07/20 00:21:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2020年07月19日 イイね!

86は結構煽られるとか、‥(^。^)y-.。o○。

今日はしばらくぶりで86に乗った。天気も良かったが、富士山は雲に隠れて見えなかった。富士山スカイラインで変な車に出会った。ホンダのS660だが、対向で下って来たと思ったらいきなりUターンして後を追ってきて直線で思い切り抜いて行った。こっちは特に張り合う気もなかったし、勝手にやっていればいいと思って走っていたが、しばらく行くと駐車帯に車を止めていた。獲物を狙っているんだろうか。

お互いにノーマルだとS660では86をカモれない。馬力荷重が86は6キロほど、S660は14キロほどだから逆立ちしても話にならない。エンジンをいじっていれば分からないが、150馬力ほどの出力がないとパワーの差で追いつかない。まあそんなことをして何が楽しいのか知らないが、暇なのもいたものだ。

御殿場側に下りて来たらヴェルファイアが後ろにべた付けしてきた。あの手の車と言うのはどうして傲慢になるんだろうか。まあでかいエンジンを積んでいるので直線はそれなりだろうけど山坂道は走るプレハブ物置だからなあ。ちょっときついコーナーで引き離してやったらそれからはつけて来なくなった。

86は煽られるとか聞いたことがあるが、そうなんだろうか。あの車、遅くはないけど決して速い車でもない。中の上と言ったところだろうか。その程度だから煽るにはちょうどいいのかもしれない。

ところで昨日実家においてある工具を取ろうと鍵を開けたらガキ猫がいてびっくりした。実家は空き家だが戸締りはしっかりしているので入れるところはないはずなのになんで中にいるんだろうと捕まえて外に出そうと追いかけたがなかなか捕まらない。そのうちに見えなくなったんでドアから外に出たかと思っていたら今日もドアを開けるとガキ猫がいた。

家の中を散々追いかけまわしてやっと捕まえて外に放り出したら一目散に逃げて行った。木曜に実家の草刈りをしたりしていた時にドアを開けておいたのでその時には一旦だろう。三日三晩飲まず食わずで猫も大変だっただろう。これからは気をつけないといけない。捕まえた時に手を引っ掻かれたが、猫には助けてもらっているなんて分からないだろうから仕方がないだろう。気づかずに家の中で死なれたら後味が悪い。まあ放り出してよかった、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2020/07/19 22:32:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2020年07月19日 イイね!

陸上自衛隊偵察用バイク「KXL250」、‥(^。^)y-.。o○。

カラーリングだけじゃない。細かく違う自衛隊専用車としての改良
陸上自衛隊の車両のなかでは屈指の小ささを誇るのが正式名称「オートバイ(偵察用)」、いわゆる偵察用オートバイです。同車は陸上自衛隊の専用装備ですが、歴代の車両も含めて、国内メーカーが生産した市販車をベースに、必要な装備を増設のうえ納入されています。

2020年現在、偵察用オートバイに用いられているのは、川崎重工製のKLX250です。カラーリング以外にも、市販車とは異なるポイントがいろいろあります。まず、市販車にはないライトガードやエンジンガード、リアガードなどが付いている点です。これは転倒時に乗員を守るためのものです。また多くの装備を積めるよう、シートの後ろにはリアキャリアが付き、さらに無線機用のキャリアも右側面に設置されています。

ヘッドライトなどの灯火類も市販車にはない機構となっています。法令により、国内で生産されるオートバイは1998(平成10)年4月1日以降、エンジンをかけるとヘッドライトも点く構造になっていますが、戦闘行動時などにヘッドライトを煌々と点けて走っていると、敵に気づかれる可能性があります。そこで偵察用オートバイには消灯スイッチが増設されているのです。切り替えは、後輪右わきの無線機用キャリアの付け根にある、灯火管制スイッチを回して行います。なお全消灯だけでなく、「BOライト」と呼ばれるごく小さなライトだけを点けることも可能です。

自衛隊ならではの過酷な使用にも耐えうる改良が多数
またフレームには、剛性強化のために補強用パーツが溶接で取り付けられています。リアのスイングアームも形状が異なるのは、過酷な使用状況を鑑みてのことなのでしょう。ほかにも、KLX250のモデルチェンジに合わせて川崎重工製の偵察用オートバイも細かな仕様変更が行われており、たとえば導入当初はアナログメーターだったのが、デジタルメーターに変わっています。

ちなみにKLX250自体は、2016年のファイナルエディションを最後に日本国内の販売を終了しています。2019年には新型のKLX230が発売されましたが、同車はまったくの新規設計のため、自衛隊の偵察用オートバイとは異なります。そのため、偵察用オートバイも近い将来、他社製のオフロードバイクがベースになることも含めて、大きくモデルチェンジする可能性は否定できないでしょう。(柘植優介(乗りものライター))


偵察用のバイクと言っても兵器だから普通のバイクとは違うだろうけど基本的にはそう変わりはない。ガード類とか小銃ホルダーとか無線機ホルダーとか、そんなものが付いていたり灯火類に軍用に必要な細工がしてあったり、構造が若干補強強化してあったり、その程度だろう。昔はホンダのXL250を使っていたが、それが生産中止になってKawasakiになり、それも生産中止になると次は何にするんだろうか。アフリカツインじゃでかすぎるんだろうか。CRF250とか、その類だろうか。ただオートバイのような二輪車を偵察用に使用しているのは陸自やドイツ国防軍など少数で潮流は4輪バギーなどに移行しているので自衛隊もそうなるかも知れない。陸上自衛隊は川崎重工のオフロード4WDバギー「TERYX」をベースとした小型4輪駆動車を「汎用軽機動車」という名称で調達する予定だそうなのでそっちに移行していくのかもしれない。ただ価格が1300万もするようなので陸自の秘蔵っ子水陸機動団専用かもしれない。使い勝手は4輪の方がよさそうだけど二輪の方が小回りが利きそうだし、安いし、・・。展示演習ではバイクを弾除けに使ったりしているが、バイクはガソリンなのでタンクに被弾すると爆発する恐れがあるのが最大の欠点かも、・・。まあ候補はいろいろあるんだろうけど白バイもそうだけどお上の需要と言うのは手間ばかりかかる割には儲からないそうだ。それが一番の欠点なのかも、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2020/07/19 01:26:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2020年07月18日 イイね!

航空自衛隊、尖閣諸島を巡って中国空軍とつばぜり合い、‥(^。^)y-.。o○。

沖縄県・尖閣諸島を巡る日本と中国の激しいせめぎ合いを踏まえ、防衛省が空自の緊急発進(スクランブル)の基準を見直し、昨年の早い段階から中国・福建省の航空基地を離陸する全戦闘機に対し、即時に空自那覇基地の戦闘機を発進させるなど、大幅に対応を強化していることが18日、複数の政府関係者の話で分かった。中国軍機の動向を監視するため、空自警戒機が日の出から日没まで、東シナ海上空を飛行していることも新たに判明。

防衛省は従来、レーダー上で明らかに領空侵犯の恐れがある場合のみ、戦闘機を緊急発進させていた。日中間の軍事的緊張が高まっており、両国の対話が急務となっている。


マスコミが報じるのは海保と中国海警のせめぎ合いだけだが、その後ろでは自衛隊と中国軍がこうしてつばぜり合いをしている。もうほとんど戦争一歩手前ではある。何かちょっとした偶発的な行き違いでもあれば戦闘行為に移行してしまうだろう。こっちもとにかく淡々と冷静に、しかし一歩も引かずに対応するしかないだろう。コロナで国民が苦しんでいるんだから次期戦闘機の開発を止めてその金を国民に配れなんて言うのがいたけどこうした現実を分かって行っているんだろうか。開発費全てを国民に配っても一人頭1万円にしかならない。それよりもこうして最前線で頑張っている自衛隊員に「多数の敵と戦って敵を見ることなくすべてを撃破できる戦闘機」を与えてやることも重要なことなんじゃないだろうか。頑張れ、自衛隊、主権と国土と国民を守るために、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2020/07/18 22:50:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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