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2020年07月13日 イイね!

日本社会党の横車で傑作機の称号を取り損なった「航空自衛隊C-1輸送機」、‥(^。^)y-.。o○

航空技術の向上に貢献 日本初のジェット輸送機
2020年は、日本の国産機開発においてエポックメイキングになった機体が誕生してから50年の節目の年です。その機体とは航空自衛隊のC-1輸送機で、1970(昭和45)年11月10日に岐阜基地で初飛行に成功しました。

C-1輸送機は、エンジンこそアメリカのプラット&ホイットニー製ですが、それ以外は国内メーカーが独自に設計開発しており、ジェットエンジンを複数搭載した大型機としては日本初の機体です。C-1の開発は1960年代に始まり、1966(昭和41)年から基本設計をスタート、1968(昭和43)年5月には実物大模型、いわゆるモックアップが完成しました。そして1969(昭和44)年夏から試作機の製作に着手、翌1970(昭和45)年8月に試作初号機がロールアウトし、3か月後の11月に初飛行と相成ったのです。量産は1981(昭和56)年10月まで続き、試作機含めて計31機が航空自衛隊に納入され、愛知県の小牧基地を皮切りに、埼玉県の入間基地、鳥取県の美保基地と3か所の航空自衛隊基地へ配備されました。

新型輸送機C-2の増勢でC-1はいつまで現役?
その後、小牧基地のC-1は短期間でアメリカ製のC-130H輸送機に更新されたため、1980年代後半からC-1の運用は入間基地と美保基地の2か所になります。2000年代になると、C-1の老朽化や性能不足から、後継機の開発が本格的に始まり、新たな国産輸送機C-2が登場したことで、2010年代後半に美保基地のC-1もC-2へ置き換えられました。そのため、2020年7月現在ではC-1の運用は入間基地のみとなっています。一応、岐阜基地でも飛行試験機(フライングテストベッド)として、C-1の試作初号機が飛んでいます。しかし、あくまでも各種装備品の試験用であるため、外観は銀色塗装で機首には細長い計測プローブが付くなど量産機とは異なっています。

このようななか、2020年3月18日、鳥取県美保基地にC-2輸送機の量産9号機が配備されたことが報じられました。C-2輸送機は2018年度に防衛省と財務省の合意によって、調達数が22機と決まっています。試作機2機と合わせて約半数が、すでに航空自衛隊に引き渡された計算になるのです。他方で、2020年6月に防衛省が公開した「2020年度版航空自衛隊の概要」では、2020年度から入間基地にもC-2輸送機の配備が始まることが記されています。そうなると、既存のC-1輸送機の運用も近い将来終わるといえるでしょう。約30機導入されたC-1ですが、すでに現役機は約10機にまで減っています。

C-1の展示は山陰のみ 今後は増えるか
C-2輸送機は2016年から運用を開始し、4年ほどで1個飛行隊分の機数がそろったことになります。現在のペースのまま調達が続いた場合、2025年ごろには入間基地もC-1からC-2に完全に切り替わることが予想されます。調達ペースはどうなるかわかりませんが、初の国産大型ジェット機であるC-1が元気に空を飛ぶ姿を見るのも、そう長くないといえるでしょう。なお2020年7月時点において、C-1の保存展示機は鳥取県の美保基地に1機だけです。しかし、ここは基地内なので、見るのは基本的にフェンス越しになります。日本の航空機開発技術の底上げに貢献したC-1なので、YS-11旅客機のように市井の博物館などで保存展示してもいいかもしれません。ちなみに、C-1をベースに4発エンジン機とした試験機「飛鳥」は、岐阜基地に隣接する岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に保存展示されています。


C-1は戦後日本が初めて作ったジェット戦術輸送機で当時最先端のジェット輸送機だったC141を素直に真似た機体だと言う。戦術輸送機としては非常によくできた機体で米国も興味津々だったと言うが、当時、日本社会党とか言う政党が、「足が長いと他国に脅威を与える」などといちゃもんをつけた結果、非常に航続距離の短い機体になってしまった。沖縄が返還されると荷物の搭載量を減らして増槽をつけないと沖縄まで飛べなかったことから欠陥機扱いされてC130導入の理由づけにされたが、悪いのは無知でとんでも主張ごり押しの政治家で機体のせいではない。この機体、双発の大型機ではあるが、戦術輸送機として対空砲火やミサイルを避けるためにとんでもない機動をすることで評判ではある。1機45人の武装兵しか乗せられない戦術輸送機30機が一体どんな脅威になるのか理解ができないが、まあ、日本の野党なんてものはそんなものだろう。「これで足が長かったらなあ、・・」とつくづく言った戦術輸送機不足で困り果てていた米空軍の士官の言葉がこの機体に対するせめてもの賞賛だったんだろう、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2020/07/13 16:00:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2020年07月13日 イイね!

車のモデルチェンジの最大の目的は商品価値の向上、‥(^。^)y-.。o○。

今日は久しぶりに86で富士山方面をドライブした。前回が6月29日だから2週間ぶりくらいだろうか。このところ雨ばかり降っているのでバイクも車もなかなか乗り出せない。今日も途中から雨が降って来て車が濡れてしまった。やむを得ないんだけど雨の中で乗るとボディに泥がついて落とすのが面倒だ。まあそれでも何だかんだで楽しく走ってきた。

ところで86GRと86GRSports、きれいさっぱりとトヨタのサイトからもGAZOOのサイトからも消えている。販売終了になっても残っている車種もあるんだから抹消しなくてもいいと思うが、どうなんだろう。86も基本的に発売開始から8年も経つので旧式化しているとか言うが、自動車と言う機械はもう発達の限界まで達しているので旧式化も何もないだろう。

新車が出ると評論家の先生は「旧型とは比較にならない足回りの出来、・・」とか「旧型をはるかに超えたボディ剛性、・・」とか「段違いのエンジンのスムーズさとパワー感」とかいろいろと言うが、モデルチェンジのたびに車がそんなに進歩していたら3回もモデルチェンジすれば車は全く別の乗り物になっているだろうし、ボディ剛性がそんなに強固になっていれば車は3回もモデルチェンジしたら戦車のようになっているだろう。

HVとか電動とか新しい技術は入って来るだろうし、電子制御なども進歩するだろうが、モデルチェンジの最大の目的は目先を変えることによる商品価値の向上でそれ以外の何物でもない。車が変わればパワーがあるとか、足回りがいいとか、室内装備が豪華とか、いろいろあるだろうけど、こと「走り」に関してはそう変わらない。そうそう変わっていれば自動車と言う乗り物は全く違う乗り物になっていることだろう。

GRヤリスもあれこれオプション装備をつけると600万に届きそうになるとか、・・。あれはあれでいい車なんだろうけどトヨタも年間2万5千台を売らないとWRCのホモロゲが取れないので必死なんだろう。

来年、86もどんな姿になって出てくるのか分からないが、肝はエンジンの強化によるATとの相性改善だろう。それ以外は基本的になそう変わらないだろう。まあしばらくは新車を買うわけにもいかないので当面は今の86GRを楽しもう。本当に恐るべきコーナリングマシンではある、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2020/07/13 15:57:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2020年07月12日 イイね!

なかなか進まないジェットフォイルの更新問題だが、‥(^。^)y-.。o○。

老いるジェットフォイル 技術者も老いていく
東海汽船が東京~伊豆諸島航路へ、新しいジェットフォイル「セブンアイランド結(ゆい)」を2020年7月13日(月)に投入します。これは、国内では25年ぶりとなる新造のジェットフォイルです。ジェットフォイルは、水中翼によって船体を海面から完全に浮上させて翼走する超高速船で、80km/h(43ノット)以上での航行が可能です。もともと、ボーイングが航空機技術を駆使して開発し、川崎重工がその製造および販売権を引き継ぎ、1995(平成7)年までに15隻を建造しましたが、その後は製造を中止していました。

内航海運事業者による船の建造を支援する、鉄道・運輸機構(独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構)によると、2020年7月時点で国内7航路、21隻のジェットフォイルが運航されていますが、いずれも製造から年数が経過し、その置き換えが課題になっているといいます。この25年間、運航事業者は船齢の若い中古船を購入して若返りを図るなどしてきたものの、もはや老朽化への対策は待ったなしの状況です。

一方、いまでは世界唯一のジェットフォイル製造企業である川崎重工においても、25年という期間を経て、その技術伝承が課題に。「セブンアイランド結」の建造にあたっては在職中のベテランに加え、かつてジェットフォイルに携わっていたOBも招集したそうです。いま造らなければ、その技術も部品の調達ルートも途絶えてしまう――そのような認識が東海汽船と川崎重工とで一致したからこそ、「結」の建造につながったといいます。

ジェットフォイルの置き換えが進まない最大の要因は、その価格です。「結」の建造費は51億円で、資材の高騰もあり25年前よりもかなり高額になっています。東海汽船は今回、鉄道・運輸機構が内航海運事業者と費用を分担して船舶の建造を共同発注する「共有建造制度」を使い、さらに東京都が建造費の45%を支援しています。鉄道・運輸機構によると、東京都の支援があってこそ、「結」の建造にこぎつけたとのこと。

 ただ、ジェットフォイルの基幹的な推進システムであるウォータージェットの生産再開は、1隻だけの発注では難しい状況です。造ジェットフォイルの発注数を確保すべく、運航各社と話し合っていたものの、価格がネックになり難航。そこで「結」については、川崎重工が修理用などで用意していた既存のものが準用されました。

そして、ここへきて「次」の動きが出てきました。新潟の佐渡汽船がジェットフォイルの新造を計画中です。新潟~両津(佐渡市)航路で3隻のジェットフォイルを運用していますが、同航路へ新造船を投入し、既存船により同社の直江津(上越市)~小木(佐渡市)航路でもジェットフォイルを運航する予定だといいます。

直江津~小木航路では2015年、北陸新幹線の開通による観光需要への期待もあり、新造の高速カーフェリーが投入されています。しかし、初年度こそよかったものの、その後は赤字に。様々な対応策を検討するなかで、この高速カーフェリーを売却し、さらに速いジェットフォイルを投入するという結論に至ったとのこと。

「この航路では以前にもジェットフォイルを運航しており、港の岸壁もそれに対応しています。また当社は自前のドックを持つため、ジェットフォイルは整備の面でも有利です」(佐渡汽船)

ジェットフォイルになればクルマを載せることはできなくなりますが、時間短縮によるサービス向上を図るとしています。直江津港に自家用車を停め、小木港からレンタカーやバスで佐渡島内を周遊、といった利用が考えられるとのことです。鉄道・運輸機構によると、「速い船」としてのジェットフォイルの有用性は、国も認めるところだといいます。運航時間が短縮されることで、ほかの交通との接続もしやすくなり、観光の活性化にもつながるとのこと。また、医療が不十分な離島から本土の病院へ患者を素早く運べるほか、伊豆諸島の場合は災害時にすぐ島から避難できる小回り性能の良さなどが、東京都による「結」の建造費支援につながりました。

同機構はジェットフォイルの置き換えを推進すべく、2020年度からは、建造費に対する共有比率(支援額)の上限を一定の条件のもと70%まで引き上げるなど、制度の充実を図っています。「さらに自治体が20%を支援し、事業者の負担は10%」という枠組みだといいますが、それでもやはり、事業者や自治体にとっては価格がネックになっているといいます。

「新造船はバリアフリー対応になるため、船内環境はよくなり、運航面では最新のレーダーなども搭載され、操船もしやすくなります。現在、船舶業界は船員も船そのものも高齢化が進んでおり、ましてや特殊な船であるジェットフォイルは、その技術者までもいなくなりつつあります」(鉄道・運輸機構)

なお、佐渡汽船もジェットフォイルの新造にあたり、鉄道・運輸機構の共有建造制度を活用するとのことですが、新型コロナの影響もあり契約などが遅れているとのこと。投入時期は未定だそうです。(乗りものニュース編集部)



以前からジェットフォイルの更新は言われていたが、価格などの問題でなかなか話が進まないとのこと。更新が進まないと建造がなくなって技術者も技術も散逸するそうだ。世界で建造できるのは川崎重工だけだそうだが、ジェットフォイルと言うのは船と言うよりも水面を飛ぶ飛行機のようなもので速いが、荒天に弱いとか、大型水生生物との衝突に弱いとか、問題もあるけど需要もあるんだろうな。でも別に高速船であれば他の選択肢もあるんだろうけど40ノット以上の高速となるとそうそう選択肢もないんだろうか。運用コストの問題もあるしなあ。ホバークラフトとかウェーブピアサーとか超高速船と言うのはいろいろあるけど一長一短なんだろうか。排水量型ウェーブピアサーなんかが一番よさそうな気がするけど速度、運用コスト、乗船定員などまあいろいろあるんだろう。ジェットフォイルの更新もずい分以前からの問題ではあるが、どうなることだろうか。将来性のある技術ならいいんだけどね、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2020/07/13 00:29:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2020年07月12日 イイね!

「恐るべき戦車10式戦車」、‥(^。^)y-.。o○。

陸上自衛隊の「10(ヒトマル)式戦車」。
味方とネットワークで連携して戦闘するシステムを備えた、最新鋭の戦車の内部に、初めてFNNのカメラが入った。

高い精度の射撃能力を誇る「10式戦車」。
主砲で照準をとらえながら、自由自在に走行する「スラローム射撃」が特色。最高時速は、およそ70km。静岡県の東富士演習場では、戦車小隊の攻撃訓練が行われている。

「10式戦車」が、ネットワーク連携を確認する。
「10式戦車」が誇る一番の能力が、ネットワーク連携。どのようなものなのだろうか。今回、FNNのカメラが、メディアとして初めて入った「10式戦車」の内部。ここには、車長・砲手・操縦手の3人が乗り込む。前方のモニターの1つが、味方の戦車などと連携して戦闘するためのネットワークシステム。10式戦車の砲手「射撃に関するさまざまな情報が表示されるので、それを駆使して、射撃を実施する」

「10式戦車」は、砲弾の自動装填装置を装備し、標的に対し、連射が可能。
かつて戦車は、旧ソ連の侵攻に対する防衛を担っていた。中国が海洋進出を進める今、「10式戦車」が新たに果たすべき役割が、「離島防衛」。河野太郎防衛相「戦車は、火力・防護力にも優れているわけだから、離島の防衛にも当然、役に立つ」

進化を続けてきた戦車。
新しい時代の脅威に、どう対応していくのだろうか。



さる自衛官の方が10式戦車を「とんでもない恐るべき戦車」と言っていた。発見されたが最後、一撃で撃破されて逃れられないと言う。90式戦車1個中隊と10式戦車1個小隊で対戦して90式はすべて撃破されたという。もちろん10式は損害はなかったそうだ。「あの戦車と戦って勝てる戦車は存在しない」とか、・・。10式戦車は極めて高度な射撃指揮装置を搭載していてほとんど100発100中だそうだ。「16式装甲戦闘車を1両7億で装備するなら10式戦車を装備した方が費用対効果で優っているんじゃないか。装甲戦闘車は高性能でもあくまでも装甲車で戦車には対抗できないだろう」と言うとその自衛官、「まあお上が決めたことなんでね」と笑っていた、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2020/07/12 22:33:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2020年07月09日 イイね!

大型二輪に乗ろう(雨の合間にバイクの掃除ができてよかった、‥(^。^)y-.。o○)

今日も雨が降っている。毎日天気予報では「これまで経験したことのない降雨、・・」などと言っているが、この10年ほど、これまで経験したことのない雨が毎年日本のどこかで降って被害を出している。もう日本はかつての四季と景色の美しい日本ではなくなっている。特に川筋には居住してはいけない。川筋を離れて高台に移住しないと同じ被害を繰り返す。山間の谷川日本の典型的な明媚な景色だったが、もうそれは水害の被害の象徴でしかない。津波避難と一緒で新たに高台に居住地を作って移転し、川筋は河川流域面積を広げて水害吸収地帯にすべきだ。まあそれも時間がかかるだろうけど川筋全体に堤防を作ったり水防ダムを作ったりするよりは安上がりで早いだろう。

まあ水害は一旦置くとして今日は朝から雨が降っているので何もできないと思って午前中は髪を切りに行って帰ってから自宅にいたのだが、外を見ると雨が止んでいるので「チャンス、・・」とばかりにバイクの掃除に行って来た。先日、12カ月点検で世田谷を往復した際に雨が降っていて下回りが泥だらけになってしまった。

教習所にいたころ、二輪主任が雨の日の教習が終わるとじょうろでバイクに水をかけていたので「どうして水をかけるのか」と聞くと「バイクについた泥が乾くと落とすのが大変なので乾かないうちに水をかけて落としておくんです」と言っていた。それを真似してバケツで何杯かバイクに水をかけておいて、そのままカバーをかけていたが、この先も当分雨と言うので止んでいる時にさっと拭いて来ようと言うことで軽くワックスをかけてきた。以前、職場の上司に「ワックスかすが残っているような掃除など考えられない」とお叱りを受けたが、そういうのはあまり気にしない。要は錆防止なんだから、・・。本格的にきれいにするのはまた梅雨が明けてからで良い。雨の合間をうまく利用できてよかった。

そして戻ってきたらニュースで「今日9日の東京の新型コロナ肺炎感染者は224人」とか言っていた。これも困ったもので昨日は75人と言うのでちょっと落ち着いたかと思ったらこれだ。経済も回さないと国が傾くが、不要な接触はできるだけ避けるべきだろう。特に夜の飲食店など以ての外、命が惜しければ控えるべきだろう、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2020/07/09 14:51:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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