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ntkd29のブログ一覧

2020年09月24日 イイね!

中韓で日本の果実の種苗などが違法に売買か、‥(^。^)y-.。o○。

中国と韓国でインターネット通販されている果実の種苗の中に、「紅ほっぺ」や「紅ゆたか」など日本で品種登録された名称のものが少なくとも36品種あることが24日、農林水産省の調査で分かった。いずれも日本の開発者の許諾を得ていない。高品質で知られる日本産の果実は中韓でも人気があり、種苗が無断で持ち出された可能性がある。

7月に委託業者を通じて中韓の複数の通販サイトを調べた。調査結果は近く公表される。中国では、静岡県が開発したイチゴ、紅ほっぺが「紅顔」、佐賀県の「さがほのか」が「佐賀清香」、山形県のサクランボ、紅ゆたかは「紅豊」などとして商品名に使用。韓国でも愛媛県のかんきつ「甘平」を想起させるハングル名の種苗が売られていた。

商品が日本の登録品種そのものか、名称のみ使われているのかは不明。仮に名称だけだとしても、低品質な種苗に使われて輸出されれば日本産ブランドが受ける打撃は大きい。中韓で日本の開発者が品種登録していれば販売差し止めなどの対応ができるが、多くは未登録だ。さらに出願期限も過ぎている。

かつて日本のイチゴ品種が韓国に流出し、無断栽培された例では、日本産の損失額が5年間で最大計220億円に上ったと推計されている。政府は先の通常国会で海外への無断持ち出しを規制するための種苗法改正案を提出したが、審議時間が足りず、法改正は先送りされた。


「自分良ければすべてよし」の中国や「ブラックボックスでも開けちゃえ」韓国だから日本の苗の無断持ち出し、育成なんか朝飯前だろう。もっともブラックボックス開けたはいいけどすぐにばれて米国にお叱りを受けたり、戻せなくなって日本に泣きついたりしたらしいが、・・。韓国なんか日本で品種改良された苗も「オリジナルは韓国だ」とか言い出すだろう。『政府は先の通常国会で海外への無断持ち出しを規制するための種苗法改正案を提出したが、審議時間が足りず、法改正は先送りされた。』ってどういうことだ。国益の保護に審議もへったくれもないだろう。さっさと法律を成立させて国益の保護に努めろ。相手はあの中韓だぞ、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2020/09/24 14:52:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2020年09月24日 イイね!

菅新総理、韓国文在寅大統領と電話会談とか、‥(^。^)y-.。o○。

菅義偉(すが・よしひで)首相は24日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と電話会談した。首相は文氏に対し、韓国最高裁のいわゆる徴用工判決について「このまま放置してはならない」と述べ、韓国国内における日本製鉄(旧新日鉄住金)の資産(株式)売却を阻止するよう求めた。

会談終了後、首相は官邸で記者団に「さまざまな問題に関するわが国の一貫した立場に基づき、今後とも韓国に適切な対応を強く求めていきたい」と強調。一方で「日韓両国はお互いにとって極めて重要な隣国であり、北朝鮮問題をはじめ日韓、日米の連携は重要だ」と語った。

文氏は首相就任に祝意を伝え、首相は「新型コロナウイルス問題をはじめ、さまざまな課題にともに取り組んでいこう」と呼びかけた。会談談は韓国側が申し入れ、約30分間行われた。


「問答無用」とでも言ってやればいいのだろうけど、まあ、そうも行かんか。「国際法はしっかりと守れ、そうじゃないと世界から相手にされなくなるぞ」くらいは言ってやってもいいだろう。先方は「制裁解除してくれ、経済支援してくれ、金くれ、・・」とでも言ったんだろうか。何と言ってもあちらは外交の天才だそうだから、・・。
Posted at 2020/09/24 14:51:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2020年09月23日 イイね!

英国、次期戦闘機の共同開発で日本にラブコールとか、‥(^。^)y-.。o○。

英国の戦闘機タイフーンの退役に伴う次期戦闘機の開発を担当する英国防省課長のリチャード・バーソン氏が23日までに産経新聞に寄稿し、航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発に向けた日英協力を呼びかけ、その意義を強調した。英国は100年以上にわたり世界の空軍を牽引(けんいん)してきた。1941年のターボジェットエンジンや世界初の垂直離着陸戦闘機ハリアーなど、発明と革新において優れた能力を常に発揮してきた。技術面および産業面の専門知識により、ハリアーやトルネード、タイフーン、F-35を含む国際共同開発の成功において、中心的役割を担ってきた。



英国は次期戦闘機計画で現在、2040年に退役するタイフーンの後継機となる次期戦闘機システム「テンペスト」の決定および実戦配備に取り組んでいる。テンペストにおける日本との提携に向けたダイナミックかつ迅速な取り組みは既に好調な日英関係を強化し、全ての産業分野で生じている技術的変化の速度に対応するためのツールや取り組みを発展させる好機になると、英国は考える。日本のF2後継機に関する技術開発に英国が日本と協力的なビジョンを持って取り組めば、両国は戦闘機システム技術の最先端に留まることができるだろう。テンペスト開発計画に関する国際協力の一環として、英国は同じ考えを持つ国々を結集させようとしている。この協力関係はわが国の重要な戦闘機部門を持続させ、最高の軍事力を確保し、各提携国の行動の自由を保証するものである。

英国はこれまでの航空分野への歴史的な投資により国際的に確固たる地位を築いており、世界有数の産業基盤を有している。国際協力の枠組みにおいても大きな成功を収めており、その力を信じている。英国は両国が重視する既に緊密な日英関係を強化し、将来の技術開発においても密接に連携する機会を拡大していきたいと考えている。このような協力関係は、両国に(戦闘機の)改修の自由を保証し、重要な技術開発の協働から相互利益をもたらし、最高の技術力を適切な価格で利用できるようにするだろう。英国はこの提携により、既に広範囲にわたり両国の発展に貢献する日英貿易関係の強化を目指している。

日本は、航空宇宙分野の素材、エンジニアリング、試験、製造およびサプライチェーンにおいて卓越する能力を提供し、英国の産業を補完している。日本は英国と提携することで、産業面および運用面の経験において世界をリードし、高度な製造、材料科学およびシステム統合を手に入れることができる。日本との協力プログラムで開発される技術によって、日英の企業は航空宇宙分野で幅広く提携することができ、この重要分野におけるわれわれの傑出した能力が支えられ、維持されるだろう。

日本との戦略的協力関係は長期にわたり両国間の関係を強化し、また技術協力を提供することで、非常に能力の高い企業を集結させると確信する。英国は、両国が必要とする改修の自由を互いに認めると同時に、将来のプラットフォームやシステムが米国などの重要な安全保障上のパートナーとの間で相互利用可能になることを保証する、対等な協力関係を構築する絶好の機会と考える。

■F2後継機 航空自衛隊の戦闘機F2(約90機)の退役が令和17(2035)年ごろに始まるのを受けて調達を目指す戦闘機。現在は「次期戦闘機」と呼ばれる。6年度に試作機の製造を始め、17年度の配備開始を目指す。開発は国際協力を視野に日本主導で進め、今年度中に構想設計に着手する。主に空対空戦闘を想定し、高いステルス性や自衛隊内でのネットワーク戦闘能力、米軍との相互運用性が求められる。防衛省は国際協力の相手として、米国、英国と協議を進めており、年内に開発パートナーを選定する方針。


英国は戦闘機のシステム開発では日本よりも一日の長がある。またエンジン開発についても長い経験を持つ。日本は細々と経験を重ねて戦闘機の機体開発にはそれなりの知識と経験を有しているし、エンジンもXF-9で世界水準に並ぼうとしている。ATD-Xでステルス性能や戦闘機の形態設計について実証もしている。お互いに良いパートナーと思ったのだが、英国は自国産業の仕事量ばかり気にして共同開発の話し合いが進展しなかったなとと聞く。そのため搭載ミサイルやシステムの一部の共同開発に止まるとか言う話だったが、全面的な共同開発に進めばそれは結構なことではある。英国と日本はお互いに良きパートナーになれる素質を有している。ぜひうまく調整して共同開発に持ち込めるといいのだが、スエーデンなども参加しているので難しいものがあるかもしれない、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2020/09/23 19:17:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2020年09月23日 イイね!

棟梁、万難を排しても酒を止めろ、‥(^。^)y-.。o○。

再結成は完全消滅だ。元TOKIOの山口達也容疑者(48)が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された。22日朝9時30分ごろ、練馬区桜台の交差点で、山口が運転する大型バイク(1200㏄のハーレーダビッドソン)が信号待ちをしている車に追突。呼気を調べたところアルコールが検出され、山口は「お酒を飲んでバイクを運転し、事故を起こしたことは間違いありません」と容疑を認めた。

山口は2018年に女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検され、TOKIOを脱退。ジャニーズ事務所も契約解除に。昨年8月の「女性セブン」では独白インタビューに応じ、わいせつ容疑にまで及んだアルコール依存の病状などを語り、更生の道をたどっていると思われたが、アルコールとの縁は切れていなかった。

TOKIOは山口の事件を機にNHK紅白連続出場の道が途絶え、歌手活動は完全停止。今年7月に長瀬智也(41)がジャニーズ事務所から独立を発表。残ったメンバーはジャニーズ内にグループ会社「株式会社TOKIO」設立を発表したばかり。山口をTOKIOの看板番組から誕生した「DASH村」関連活動に招き入れるのではという話も浮上していた。

芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。
「今回の事故で芸能界復帰は完全消滅したといえます。TOKIOの新たな船出に泥を塗り、2度もお酒がらみで事件を起こした罪は大きい。もうメンバーが山口の名を口にすることはできないでしょう」

3億円豪邸売却益がアダに?
そんな山口が酒に手を出した背景には自宅売却による臨時収入があったともいわれている。昨年、都内高級住宅街にある約108坪、鉄筋コンクリート地下1階、地上2階の6SLDK豪邸の売買が成立。16年に3億円で建てたというが、東京オリンピックのメイン会場・国立競技場そばという好立地が功を奏して、5億円超で売却できたというのだ。

「購入したのは東南アジアの富豪で、日本人なら価格交渉するところを言い値で購入したとの噂です。この売却益で山口さんはもろもろ支払ったとしても手元に相当なお金が残った。そんな大金が油断を生み、かえってアルコールに手を出す“引き金”になったのかもしれません」(前出の川内氏)

わいせつ事件後の会見で「甘い考えかも知れませんが、もし待っていてくれる私の席がそこにあるなら、またTOKIOとしてやっていけるなら」と涙ながらに語っていた山口。TOKIO復帰どころかグループ消滅のボタンを自ら押してしまった。


こら、棟梁、何をやっているんだ。有り余る才能を持ちながらあたらその才能を酒で台無しにしてしまうのか。ダッシュ島などでそれとなく棟梁の映像が出ていたので復帰も近いのかと思っていたが、これでもうダメかもなあ。離婚して一人になって寂しいのかも知れないが、まずは酒を何とかしないどダメだな。アルコール依存症、これを何としても治癒しておくこと、これが第一だろう。時間はかかるかもしれないが、そうすればまた道が開けることもあるかもしれない。ダッシュ村やダッシュ島で先頭に立って様々作業をしていた棟梁の姿が思い浮かぶ。頑張れ、棟梁、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2020/09/23 18:43:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2020年09月21日 イイね!

サルテサーキットにいると言う魔物は、何時、誰に牙を剥くか分からない、‥(^。^)y-.。o○。

小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスが乗るトヨタ7号車は、2年連続ル・マン24時間レースで最速だということを、その走りで証明していたが、機械的なトラブルで後退。またしても総合優勝には届かなかった。トップを快走していた7号車は、夜の時間帯にエキゾーストマニホールドにトラブルが発生。ガレージで右側のターボとエキゾーストアッセンブリーを交換しなければならず、この作業で約30分のタイムロスを喫した。これで7号車は4番手に後退。終盤まで表彰台圏内に手が届いていなかったが、レベリオン3号車がクラッチにトラブルを抱えたことで、7号車は最終的にレースを3位で終えた。トヨタとしては中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー組の8号車がル・マン3連覇を果たした一方で、チームとしては不運な7号車に心を痛めている。7号車は昨年も、レースをリードしながら残り1時間のところでタイヤのスローパンクチャーとセンサートラブルで勝利を失っているのだ。
「7号車のドライバーたちにかける言葉を使い果たしてしまった」
そう語るのは、テクニカルディレクターのパスカル・バセロンだ。
「7号車は明らかに8号車よりも少し速かった。2年連続でル・マン制覇にふさわしかったのに、彼らにコントロールできない問題が起きた。ドライバーたちには申し訳ないと思っている」
「彼らは全てを適切に行ない、準備をしっかりしていたし、スピードもあった。チーム全体が彼らに同情している」

トヨタのチーム代表であるロブ・ルーペンも、motorsport.comに次のように話した。
「彼らは昨年よりも支配的だった。本当に上手くやって、1周以上リードしていたんだ。だからあの瞬間は耐え難いものだった。彼らを慰めようとしても、彼らはそれを望んでいなかった。彼らはそれぞれ違う形でそれに対応していた」
「今週ずっと彼らは強かったのに、なぜか8号車の方がル・マンでは少しだけ運があるような気がする。説明がつかない」

バセロンは、7号車が30分を失う原因となったエキゾーストの問題は、品質に製造上の問題があったと評価。両車に発生した他のトラブルについても説明した。
「レースのかなり早い段階でエキゾーストのトラブルが起きた。明らかに右側のエキゾーストの品質に問題があった」
「それ以外にも、レースでは色々なことが起きた。8号車にはパンクも起きた」
「それから8号車に関して、デブリがブレーキダクトを塞いでしまうという問題が起きた。そのデブリが火災を引き起こし、ブレーキダクト内部が焼けてしまった。ブレーキは交換していないが、ダクトを交換しなければならなかった」

また、7号車の追い上げを妨げたフロアの問題について、バセロンは次のように話した。
「マイクの最後のスティントで、前を走っていたクルマがカーボンパーツを落とし、それが我々のクルマの下に入ってフロアを傷つけてしまった。我々はそれを修復しようとしたが、明らかにそれには時間がかかるだろうから、(修理せずに)走り続けることにしたんだ」

来季からLMH(ル・マン・ハイパーカー)規定の新マシンを投入する予定のトヨタ。ルーペンは複雑な感情を抱えながらも、LMP1マシンであるTS050ハイブリッドにとって最後のル・マンに満足しているようだ。
「全て我々の計画通りとはならなかったが、良いレースだった」
「ル・マンを特別なものにしている大勢のファンがいなかったのは残念だった」
「しかし、ハイテクカーと多くの感動的で素晴らしいレースが行なわれた素晴らしい時代だった。最初はアウディ、そしてポルシェ、さらにレベリオンとも争った」
「来年は新しいハイパーカーが登場し、これまでとは違ったエキサイティングな年になるだろう」
(Filip Cleeren)


7号車は去年もトラブルに涙を呑んだ。今年もトップで周回を重ねながらタービン過給機の不調に涙を呑んだ。24時間という長い時間、車を全力で走らせるのは市販車で言えば20万キロとか30万キロを走るのと一緒なんだそうだ。何が起こるか分からない。8号車もタイヤのパンクやブレーキダクトの詰まりでブレーキの過熱に苦しんだ。そうしたトラブルがレースにどのような影響を及ぼすかはサル手サーキットの魔物しか知らないことだろう。トヨタはルマン3連覇を果たした。しかし、それは2台ともリタイヤで終わっていてもおかしくはない薄氷を踏むような勝利だった。7号車も8号車も全力でレースに挑んだ。結果は1位と3位だが、勝負とはそういうものだと思う。どちらも全力で最高のレースをしたと思う。また来年も4連覇を目指して頑張ってほしい、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2020/09/21 15:05:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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