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ntkd29のブログ一覧

2020年10月02日 イイね!

日本の防衛費に逆上する韓国、‥(^。^)y-.。o○。

日本は来年度防衛予算として歴代最大規模である5兆4898億円を投入する。今年の予算より3.3%増額した規模で、2013年以降9年連続 増え続けている。今回の防衛予算は、菅義偉政府が発足して初めて執行する予算という点で、関心を集めている。安倍晋三前首相の「防衛力増強」基調を、菅政府がそのまま継承したかたちとなった。日本の防衛力増強は、攻撃能力強化の動きとつながっている。予算案には 最先端ステレス戦闘機F35を追加導入し、軽空母の改造事業も推進し続けることになっている。

今日(2日)NHKなど日本メディアによると、防衛省が先月30日に提出した防衛関係予算要求案は、主務部署である財務省と議会の審査を経て、来年3月に確定される予定である。韓国の通貨で60兆7700億ウォンとなる日本の2021会計年度防衛費予算の原案がそのまま確定すれば、歴代最大規模となる。韓国の来年度国防予算(52兆9174億ウォン)と比べると、8兆ウォンほどより多い。

防衛省は多次元的な統合防衛力の構築に重点を置いて予算案を練ったと説明していて、このような日本の動きは「ポスト安倍」時代にも日本の防衛力の増強は続くものとみられると解釈される。菅政府が既存の安保・防衛政策を引き継ぐということである。安倍政府の安保・防衛政策は、戦後体制から脱却した「普通の国」となることである。敗戦国という足かせから解き放たれ、新たな日本を築くということであり、ここには「戦争が可能な国家」という概念も含まれている。

韓国国防研究院のチョ・ウニル研究委員は「“盾”としての日本の役割がどのように拡大する必要があるかについての議論にとどまらず、“矛”としての米国の役割がどれほど信頼できるのかについての議論まで拡がり得るという点は、注意深く見ていく必要がある」と指摘した。東北アジア地域で“矛”の役割を日本が代わって行なう可能性があるということである。(Copyrights(C) News1 wowkorea.jp)


かの国は、「うちも二本以上の軍事費が欲しいい、・・」の絶叫になるんだろうか。まあ大騒ぎをしているが、多いと言っても700億程度なのでそう大騒ぎをすることもないと思うのだが、まあ、何しろ、かの国だからな。日本が防衛費を増強せざるを得ないのは日本自身の問題ではなく、周辺国家の問題なのでそうした状況を冷静に考えればいいと思うのだが、まあ、かの国では無理だろう。日本がこの先防衛費をGDPの2%程度に引き上げたとしても他国に対して脅威を与えるような国にはなり得ないし、戦争ができる国や侵略国家などあり得ない。まあせいぜい逆上して使い物にならないポンコツ兵器の開発に血道を上げて足元が危うい経済をもっと危うくすればいいだろう、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2020/10/02 11:59:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2020年10月01日 イイね!

「いずも型」の艦首甲板を四角く整形する理由だって、‥(^。^)y-.。o○。

9月30日に来年度の防衛予算概算要求が発表されました。その中で海上自衛隊の「いずも」型護衛艦2番艦「かが」にSTOVL戦闘機(短距離離陸垂直着陸戦闘機)であるF-35B戦闘機を搭載するための改修として、艦首形状を四角形に変更することが明記されています。

〇 「いずも」型護衛艦の改修(231億円)
飛行甲板上の耐熱塗装等に加え、F-35Bを安全に運用するため、艦首形状を四角形に変更。これはスキージャンプを装着するわけではなく、アメリカ海軍の強襲揚陸艦の艦首と同じような四角形の形状にするという意味です。STOVL戦闘機であるF-35Bを搭載する以上はカタパルトは付けません。そして四角形にする理由は「F-35Bを安全に運用するため」と説明にある通りです。

戦闘機の滑走線を左寄りにしないと右にある艦橋に衝突する
アメリカ海軍の強襲揚陸艦はF-35B戦闘機の滑走線は黄色線の部分になります。線が引かれているのが艦の中央ではない理由は一目瞭然で、右側に置かれている島型艦橋(アイランド)に戦闘機が衝突するのを避けるために滑走線は左寄りに引かれています。

アメリカ海軍より強襲揚陸艦USSアメリカ
アメリカ海軍の強襲揚陸艦は飛行甲板が四角の長方形なので、滑走線を端に置こうが船体中心線と同じ滑走距離を確保できます。F-35Bが滑走する際に艦橋から安全な距離を取り、滑走線を左に寄せれば右側に露天駐機用のスペースも確保できるので一石二鳥です。しかし「いずも」型護衛艦は艦首の飛行甲板の形状が台形です。白い点線はヘリコプターが着艦する際の目安の線で左寄りなのはアメリカ海軍の強襲揚陸艦と同様に艦橋から離すのが目的ですが、F-35Bのように着艦は垂直に降りて来るが発艦は滑走で行うSTOVL戦闘機にとってみると、白い点線上では艦首の台形の部分で滑走できる距離が短くなってしまいます。

海上自衛隊公式サイトより護衛艦「いずも」
この問題を解決するには艦首の形状を四角形にして左寄りの滑走線の距離を確保するか、艦首が台形のまま滑走線を斜めに引いてF-35Bを後部左側から発進させて艦の中心線付近から飛び上がるかの二択になります。後者の台形のまま滑走線を斜めに引く方が簡単ですが露天駐機スペースが少なくなるデメリットがあり、海上自衛隊は四角形にする方を選んだようです。

F-35B搭載で艦首を四角形に変更する理由
・艦橋と滑走線の距離を離して安全に運用したい。
・露天駐機用のスペースを広く確保したい。
・強襲揚陸艦と同じ形式で相互運用性。
艦橋と滑走線の安全距離を確保するだけなら艦首を左舷側だけ改造すればよく、右舷側まで改造して四角形にする必要は無いので、戦闘機用の滑走線を用意することで減少してしまう駐機スペースを艦首を四角形にすることで少しでも確保したい意図が伺えます。またスキージャンプは坂になるのでヘリコプターの発着スポットや駐機スペースとしては使えないのでアメリカ海軍は強襲揚陸艦に採用していないのですが、海上自衛隊も同じ形式にするということはヘリコプターの運用性を重視しているためで、F-35B戦闘機を搭載して以降も対潜ヘリコプター空母としての性格を色濃く残したいのかもしれません。

空母に後付けでSTOVL戦闘機用のスキージャンプ台を改装搭載した例はセントー級空母「ハーミズ」とキエフ級空母ゴルシコフ改「ヴィクラマーディティヤ」などがあるので、「いずも」型でもやろうと思えば可能ではあった筈ですが、現時点での運用思想では不要と判断されたのでしょう。


別の記事に甲板の先端を台形から四角形に整形するのは気流の乱れを解消するためなどと帝国海軍の空母のような神経質なことが書いてあったが、実際には甲板の使い勝手の問題なんだろう。艦首甲板を四角形にした方がただでさえ手狭な甲板が広く使えるし、滑走距離も伸びる。斜め甲板やジャンプ台と言う手もあるが、工事が大規模になって時間も金もかかる。F35Bはステルス機なので並走を外部に大量に搭載することもそうそうないだろうし、そうなるとある程度の滑走距離が取れれば運用はできる。その距離は150メートルと言う。そうすると「いずも型」の甲板の長さの6割強で事足りる。それであれば余計な工事をすることなくもっとも簡単な方法で済まそうと言うことなんだろう。「いずも型」の航空機の運用機数はF35Bを8機から12機、ヘリも同数と言うところで作戦の内容によって増減するんだろう。少しでも多くの航空機を運用するなら甲板は少しでも手広く使いたい。スキージャンプ台をつけるよりも広げた方が効率的と言うことだろう、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2020/10/01 22:41:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2020年10月01日 イイね!

GRヤリスに乗りたければリースでどうぞ、‥(^。^)y-.。o○。

今日は散歩に行ったついでにトヨタモビリティ神奈川に寄ってみた。ヤリスクロスをちょっと見てみた。結構大きい車でこれがCカーとは思えない。背が高いので乗り降りは極めて楽で86とは大違いだ。でもそう言う車だから仕方がない。価格も180万くらいからHVの電動4駆でも280万くらいでオプション付けて諸経費込みで300万円台の前半だろうか。まあ使い勝手は良さそうだし手ごろではある。

「トヨタは次から次とSUVを出すが、売れるのか」と聞いたところ、ハリアー、ライズ、RAV4、C-HR、それにヤリスクロス、どれも結構売れているらしい。まああの手の車が欲しいとは思わないが、・・。

それで「GRヤリスはもうディーラーで普通に買えるのか」と聞くと「買える。カタログを持って行ってくれ」と言う。中に入ってカタログをもらったら付き合いのある営業の人が出てきた。「86は飽きたのでGRヤリスに買い替えようかと思うんだけど、・・」と言うと「86GRの下取りの価格が付けられないからちょっと待ってくれ」と言う。そして「うちでやっているリースだと5年契約で買い取りなしでGRヤリスが月に37,000円で乗れる」と言う。

「キントかな」と聞いたらキントは縛りがきつくてリースにしても自由度がないそうだが、トヨタモビリティの方は買い取りなし、5年で返還だけで後は自由だと言う。何が自由なのか細かい話は聞かなかったが、保険も点検車検もすべて込みで5年間で222万なら安いものかもしれない。

「トヨタも年間で2万5千台を作らないとWRCのホモロゲが取れないので焦っているのか」と聞くと「そうだ」と言っていた。それにしてもこの手の車と言うのはメーカーの広告塔のようなものなので利益は最初から度外視なのかもしれない。まあこの時代500万も出して金のかかる使い難いスポーツカーなんて買い込もうなんてもの好きな御仁は数が少ないのかもしれない。メーカーに取ってもユーザーにとっても金食い虫のスポーツカーの未来は決して明るくはなさそうだ、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2020/10/01 21:59:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2020年10月01日 イイね!

ドイツ、調達予定の哨戒機候補から日本のP1を外す、‥(^。^)y-.。o○。

ドイツ政府は9月30日、同国連邦軍が2025年をめどに調達予定の哨戒機の候補から、海上自衛隊が運用する国産哨戒機「P1」が正式に外れたことを明らかにした。

議員の質問への回答書で、除外理由について「日本との協力関係が欠如しており、かなりの時間的、法的リスクを伴う」と説明した。P1はこれまで、英国などにも売り込みがかけられたが、失敗している。

独政府は現在、現行哨戒機の米ロッキード・マーティン製「P3C」が退役する25年から、独仏が共同開発する次世代機の運用を開始する35年ごろまでの「つなぎ」に使う機体を選定している。P1はこの候補から外れ、米ボーイングの「P8」、欧州エアバスの「C295MPA」など3機が候補に残っている。


ドイツが日本の哨戒機など買うわけがないだろう。売り込みがあったんで一応候補には入れたが、端から買う気などない。自分のところで金を出しているエアバスの機体が最有力で最終的にはこれに決まるだろう。日本とドイツは第二次世界大戦で同盟国として戦ったが、ドイツは大陸の陸軍国、日本は海洋国家で考え方がまるで違う。縁遠い国で前回はアジアのはぐれ国家日本が相応の海軍力を有しているのでナチスに対米けん制に利用されただけで国家の考え方としては同じ海洋国家の英国の方がはるかに近い。英国も仏独と言う大陸を向いた陸軍国家が主導するEUと袂を別ってアジア圏にすり寄っている。大体ドイツは日本の航空機など全く信用していないだろう。もっとも最近のドイツの兵器はずい分と質が落ちてかつての精強ドイツ軍もめちゃくちゃだそうだが、・・。まあ兵器の輸出はこの通り一筋縄ではいかない。じっくり構えて経験を積むのが得策だろう。英国と組んでもいいかも知れない。P1、いい航空機だと思うけどね、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2020/10/01 21:26:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2020年10月01日 イイね!

現代の空戦は搭載している電子機器の性能で勝敗が決まる、‥(^。^)y-.。o○。

2020年は、航空自衛隊主力戦闘機F-15J「イーグル」の導入開始から40周年の節目にあたります。もはや新しい戦闘機とは言えなくなりましたが、現在なお201機を保有し、全戦闘機の過半数を占める貴重な航空戦力となっています。F-15はかつて、高性能であるものの高価な戦闘機の代表格として知られ、導入できる国は極めて限られており、1990年代までは開発国であるアメリカ、そしてイスラエル、サウジアラビア、航空自衛隊有する日本の4か国しかありませんでした。しかし2000(平成12)年以降は、戦闘機の価格に占める電子機器やソフトウェアの割合が極めて大きくなりF-15が相対的に安価となったことや、経済成長から新たな導入国が増えたことから、2020年現在では韓国(F-15K)、シンガポール(F-15SG)、カタール(F-15QA)が加わり、いまなお量産が続いています。航空自衛隊と韓国空軍は、隣国同士で同じF-15を保有していることになります。幸い現在、日韓が戦争しなくてはならない理由はありませんが、もし日本仕様のF-15Jと韓国空軍仕様のF-15Kが空中戦となった場合、どちらが強いのでしょうか。

JとKのあいだにある「30年の技術格差」
航空自衛隊機は初期型F-15SJと性能向上型F-15MJが約100機ずつあり、このうちF-15SJは1970年代水準の能力しかなく、約30年の技術的格差がある韓国のF-15Kに対して勝利することは困難を極めるでしょう。F-15Kのレーダーは同型ながらより新しいAN/APG-63(v)1を搭載、「リンク16ネットワーク」による戦術情報共有能力を持ち、さらに日本を含め当初は禁輸措置が取られた自己防御装置「戦術電子戦システム(TEWS)」をアメリカ以外のF-15としては初めて搭載しました。またアメリカのF-15にもなかった「タイガーアイ」赤外線捜索追尾装置を持ち、空対空ミサイルは180度という広い攻撃範囲を持つAIM-9X「サイドワインダー」や、発射後自律誘導を行う高性能なAIM-120「アムラーム」が搭載可能で、よほどのことが無い限りF-15KはF-15SJに対し一方的に勝利するでしょう。1940年代の零戦とF-15SJの技術的格差が30年ですから、F-15SJの能力はもはや危機的なレベルにあります。

一方で性能向上されたF-15MJならば、勝利のチャンスは十分に考えられます。F-15MJのレーダーはF-15Kと全く同じものとなり、全く同じリンク16データリンクにも対応。戦術電子戦システムも国産の新型を搭載し、AIM-9XやAIM-120と同等のAAM-5やAAM-4といった新しいミサイルも搭載可能であり、セントラルコンピューターも載せ替えられ、これらはF-15Kとほぼ同等の水準にあると推測されます。ただしF-15MJへの赤外線センサーの搭載は見送られており、F-15Kの推力はF-15Jの3割増しかつ機内燃料搭載量はF-15Jの2倍近く、そして何より「2名乗っている」強みがあり、戦闘機としての総合能力はF-15Kが上であることは否めません。

一方でF-15MJにもアドバンテージはあります。まずF-15Kは対地攻撃能力を持った「ストライクイーグル」の派生型であり「多用途戦闘機」として搭乗員は様々な任務をこなす万能さが要求されます。それに対しF-15MJは世界でもかなりレアな空中戦専門の「制空戦闘機」であるため、仮に両者が同じだけ飛行訓練を行っているとすれば、空戦能力に長けているのはF-15MJの搭乗員でしょう。よって性能面ではF-15Kに分があり、パイロットはF-15MJに分があり、両機の空戦能力は恐らくほとんど差は無いと思われます。

航空自衛隊は今後、F-15SJをF-35へ置き換え、そしてF-15MJに対しては更なる近代化を施しF-15JSIへとアップデートする予定となっています。F-15JSIは現在、アメリカ空軍向けに量産が進むF-15EX「アドバンスドイーグル」に準ずる電子機器へ全て一新され燃料タンクも増設される見込みであり、F-15Kを上回る能力を得ます。ただしJSI化≒アドバンスドイーグル化によって新たに対地攻撃能力が付与され多用途戦闘機化することが見込まれており、搭乗員は空戦専門職人ではなくなり「パイロットひとりで」様々な任務をこなさなくてはなりません。F-15Kもそろそろ近代化の時期であり、やはりアドバンスドイーグル化するのではないかと筆者(関 賢太郎:航空軍事評論家)は考えます。アドバンスドイーグル化したF-15KはF-15JSIに対しエンジン推力3割増しと搭乗員が1名多い利点はそのままですから、やはりF-15Kの後に登場したぶんの優位は今後も変わらないのではないでしょうか。(関 賢太郎(航空軍事評論家))



昔の戦闘機は飛行性能勝負だったが、現代の戦闘機は電子機器勝負になっている。優れた性能のいい電子機器を搭載して先に敵を見つけてミサイルを発射した方が勝つのが現代の空中戦だ。敵に見つかりにくいステルスの強みはその点にある。ステルス機と非ステルス機が戦うと非ステルス機は全く歯が立たないそうだ。敵に発見されないうちに敵にミサイルを発射すれば百戦百勝である。近代化改修をしていないF15Jのコンピューターはファミコン程度の能力しかないので最先端の電子機器を装備したF15Kには電子機使用禁止、目視の空戦でない限り歯が立たない。F15MJであれば対抗できるだろうけど今度は飛行性能でやや不利が生じるだろう。F15JSIは第一線での戦闘と言うよりもミサイルを多数搭載して後方に位置してその前に位置するステルス機がミサイルの運用を司るような戦闘形態になるのだろう。F3や英国のテンペストはミサイルを搭載した無人機を多数随伴運用すると言う話もある。ステルス形態だとミサイルの搭載が制限されるからだそうだ。そんなわけで空自もF35を大量配備し、さらにはその先を考えてF3を開発するのだろう。「敵の姿を見ることなく多数の敵を撃破できる戦闘機」がこれからの空の戦いを制する戦闘機になるだろう、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2020/10/01 10:52:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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