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2021年01月31日 イイね!

スタッドレスタイヤの皮むきに行ったら、‥(^。^)y-.。o○。

スタッドレスタイヤの皮むきに行ったら、‥(^。^)y-.。o○。今日は午前中は夏タイヤとホイールの片付け、そして午後から箱根にタイヤの皮むきに行って来た。走り始めるとフロントのタイヤ辺りから「パタパタ」と言うか「コトコト」と言うか音がする。なんだか荷造りのプラスチックストラップが引っかかって当たっているようなかすかな音だが、気になる音ではある。しばらく走れば消えるかと思ったが、消えずに続いているのでどうも気になってディーラーに車を持ち込んだ。

担当が同乗して走ると音は小さくなっているがやはりフロントタイヤハウスの辺りから「コトコトパタパタ」と音がする。「リフトで上げて確認してみます」とか言って車を工場に持って行ったが、なかなか戻って来ない。小一時間ほどして「分かりました、分かりました」と駆け寄って来て「ブレーキキャリパーとホイールのバランスウエイトがほんの僅かかすかに触れ合っていたんです。これからもう一度バランスを取って修理します」とのことだった。

仕方がないので展示車のヤリスクロスとハリアーを見ているとヤリスクロスやハリアーは電動パワーシートでリアハッチは電動パワーハッチだった。価格はヤリスが180万くらい、ハリアーは280万くらい、500万の86GRはみんな手動、どうなってんだとディーラーの担当に言うと「そんなこと言うけどF1やTS050にパワーシートが付いていますか。大体車の類が違うんですよ」と怒られてしまった。まあ、そんなことは分かっているけどね。ただ乗り降りがし易いのはなかなかいいとは思った。86GRなんか戦闘機にでも乗り込むみたいだからなあ。

ホイールの調整が終わったので箱根に出かけた。週末に雪が降ったので道路脇にはまだ結構雪が残っている。道路も一部凍結している部分があるようだが、バイクも結構多い。まあ雪が消えていればバイクでもなんとかなるけどなあ。箱根を越えて御殿場に下りて東名に乗った。合流車線で何時ものように加速してサッと走行車線に入ってそこからまた加速して第2車線に移ったら車がぐらっと揺れて左右に頭を振った。「ヤバい、ホイールがずれたか」と思ったが、直進は問題がない。

もしかしてタイヤかなと思い、ステアリングを軽く左右に振ってみると追従性がよろしくない。何だかグニャグニャとした感覚があるし、ステアリングを小刻みに振るとタイヤの動きとステアリングの動きが逆になるような感じがする。「そうか、スタッドレスはタイヤのサイドウオールやコンパウンドが柔らかいので高速で急な挙動をするとぐらつくんだろう。盤石のステアリングはZRの夏タイヤだからだろう。スタッドレスはおとなしく走らないといけないようだ。そう言えばこれまでスタッドレスを履いて走ったことがなかったな。スタッドレスは時速100キロ程度で急なステアリング操作は禁止、・・ということだろう。何時もの調子で乗っていて盤石の86GRなのにどうしたんだとちょっと驚いた、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/01/31 22:31:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2021年01月31日 イイね!

86GRの夏タイヤを片付けてきた、‥(^。^)y-.。o○。

車から外した夏タイヤを洗って格納してきた。タイヤって車に付いているときは特に何とも思わないが、外すとずいぶんでかくてしかも超重たい。235ミリの後輪など持ち上げると腰が抜けそうではある。しかし、外したのでホイールの内側もきれいに洗えた。ブレーキダストがものすごくて一面真っ茶色だった。夏タイヤには2ヶ月ほどお休みいただこう。

ところで86GRの新車装着ホイールって、Raysのワンピース鍛造の「ZE40 TIME ATTACK II」だろう。このホイール。1本7万もするんだなあ。4本で税込み30万超か、高いねえ。鍛造で強度が高くて軽いと言うけど持った限りでは決して軽くはない。

取り換えたWedsのホイールもなかなかきれいで格好いい。リムの青いラインが車体の白に映えるワンポイントではある。しかしタイヤも結構いい値段するなあ、夏冬タイヤ替えるたびに20万か。昔、ビスタのタイヤをポテンザにしたときは6万くらいだっただろうか。それからウイルサイファのタイヤをアドバンネオバにしたときは8万くらいだった。何でサイファにアドバンネオバの195/45・16が着いているのかって。それはスポーツカーだから、‥(^。^)y-.。o○。

シートもブリッドのブリックスⅡで他人を乗せるとえらく評判が悪かった。そう言えばディーラーに「どうしてこの車がバケットシートにポテンザのタイヤなんですか。何でもスポーツカーにしてしまうんですね」とか言われたことがあった。大きなお世話だ。

でもこのところ本来スポーツカーとして作られた車に乗っているのであまり余計なことはしないで済んでいる。ただその分パーツが高いのはやむを得ないことだろう。最近はコペンが懐かしい。あの車も楽しい車だった。何より小さいのでどこでも扱い易かった。この次はコペンGRSportsにしようかな。GRヤリスも面白そうだ。でも今は86GRが最高だね、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/01/31 12:20:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2021年01月30日 イイね!

尖閣諸島の領有問題既成事実化を図る中国だが、‥(^。^)y-.。o○。

尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺では、中国海警局所属の船が今年もハイペースで現れている。昨年は領海外側にある接続水域内で確認された日数が最多を更新。30日にも中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。今年は昨年に次ぎこれまでに24日間、海警局の船が接続水域内で確認されており、尖閣諸島周辺での「常在化」が進んでいる。

海保によると、1月は13日から3日間連続で中国公船が領海にも侵入。3日連続での侵入は昨年10月以来で、14~15日は周辺で操業していた日本漁船に接近してきたため、海保は漁船の近くに巡視船を配備し、安全を確保した。

昨年、接続水域内で中国公船が確認されたのは333日間。最多を更新した一昨年の282日間を大幅に上回った。領海に侵入したのも29日間に達した。海保関係者は「海が極端に荒れているとき以外はほとんど尖閣周辺に常在している状況を作ろうとしている」と分析。船の大型化も進んでおり、「中国はより天候に左右されない体制も整備してきた」という。

接続水域では中国公船は4隻出没することが多く、1隻は機関砲のようなものを搭載。定期的に別の公船と交代しながら4隻が常駐する状況が続くことが多いことから「動きがよりシステマチックになってきた」とみる海保関係者もいる。海保は大型巡視船を令和3年度は69隻から70隻に増強。定員も増やす見込みで、4年度以降も体制の強化を図る方針だ。(荒船清太)


中国の海警が武装していると言っても海保の巡視船も40ミリ、35ミリ、30ミリ、25ミリ、20ミリの各種機関砲や12.7ミリの機銃を備えているのでレベルは一緒だろう。海保は北朝鮮のスパイ船と交戦した実戦経験もあるしなあ。ただ要は数の問題とその上の政治体制の問題だろう。海保の人員は1万5千くらい、神奈川県警と同じくらいだが、4万5千の警視庁と同レベルくらいにすべきだろうな。海保の後ろにいるのは自衛隊だが、向こうも後ろには中国軍がいる。中国が尖閣諸島を取りに来るときは台湾をとる時か、尖閣諸島に手を出しても米国が正面に出て来ないと踏んだ時、あるいは力で米軍を凌駕した時だろう。ただ尖閣諸島だけを取りに来るとは思えない。その時は台湾、先島諸島を含めた極東有事になるだろう。中国ならやりかねない。日本はその時どうするのか、その覚悟だけは決めておいた方がいい、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/01/30 22:49:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2021年01月30日 イイね!

遂に86用のスタッドレスを買ってしまった、‥(^。^)y-.。o○。

遂に86用のスタッドレスを買ってしまった、‥(^。^)y-.。o○。遂にスタッドレスを買ってしまった。「在庫があるか確認します」なんて言っていたので在庫があれば連絡があるかと思ったら「入荷しました」と連絡があった。ホイールは、Wedsのsa25r、スタッドレスタイヤは横浜のアイスガード60でセットでかろうじて何とか40万は超えなかった。ホイールは10本スポークで黒のつや塗装、リムに青いラインが入っている。なかなか格好がいい。安いからと言ってあまり気に入らないホイールにしなくてよかったと思う。鉄チンホイールなんか以ての外、やはりスタイルも大事だからな。

ディーラーが言うには、「86にスタッドレスを付けたのは初めてです」とか。「みんなつけないの」と言うと「車のタマ数が少ない上に値段が張るので皆さん敬遠するんでしょう」と言う。まあ確かに高いことは高いよなあ。「今度はパッソかヤリスにしてスタッドレスもホイール付きで4本3万5千とかそんなのにしようか」と言うと「そんなのはどっかの外国製で危なくて乗ってられませんよ。韓国製なんかずい分と安いのがあるようですけど」などと言う。確かに韓国製など絶対に使いたくはないが、・・。

ちなみにコペンのスタッドレスを整えるとホイールが2万5千円くらい、タイヤが3万くらいで20万の上にはなるのでタイヤサイズが大きい86だからそんなものなんだろう。ただ普通の86はチェーンがつくのだろう。そうすればスタッドレスを買うよりもチェーンを買えば1万5千から2万くらいで済んでしまうが、チェーンも装着が面倒だし、切れたりして耐久性がないので一長一短だろう。スタッドレスもスタックすると言うしなあ。短距離で雪が深かったりするとチェーンの方が効果的だろう。

昔、非金属チェーンを使ったことがあるが、結構しっかりと雪を噛んで走ったし、金属のようにジャラジャラもしなかった。ビスタの時も非金属チェーンを買ったが、1度も使わなかった。今もカーポートの隅で朽ち果てている。スタッドレスタイヤを買うのは今回が初めてだが、以前に凍結路で滑って事故ったことがあるので事故って修理費をかけるなら転ばぬ先の杖で備えておく方がいい。チェーンがつかない車で選択肢がないのでねえ。厄介な車ではある、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2021/01/30 22:23:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2021年01月28日 イイね!

トヨタがモータースポーツに参戦する理由とは、‥(^。^)y-.。o○。

トヨタは昔からモータースポーツに深くかかわってきたが、現豊田章男社長体制になってからは、モータースポーツに積極的に参戦するだけでなく、参加型のモータースポーツの手厚い支援など、モータースポーツの盛り上げに大きく貢献。 業績が好調なトヨタだからできるとも言えるが、湯水のようにお金を使っているだけでは、いくら社長がモータースポーツ好きと言えども継続することは難しい。モータースポーツに本気で向き合うトヨタは採算が取れているのか気になるところ。トヨタがモータースポーツに見出している価値、何を狙っているのかなどについて、国沢光宏氏が考察する。
文/国沢光宏、写真/TOYOTA、HONDA、NISSAN、MAZDA、MITSUBISHI

トヨタにモータースポーツの費用対効果の意識はあるのか? 
マツダや三菱自動車が、「モータースポーツなんて費用対効果悪いからやらない」と考えてるのと対照的に、トヨタはモータースポーツに注力している。先日も今シーズンのル・マン24時間で走らせる『GRスーパースポーツ』を発表。もちろんWRCの体勢だって強化しており、今シーズン4台のWRカーを全てのWRCで走らせると発表した。
「モータースポーツは意味無し」のメーカーと鮮やかな違いを見せている。
果たしてトヨタに費用対効果意識はあるんだろうか?ここで3つのケースを紹介してみたい。

ホンダ、日産がモータースポーツで得たもの
まずホンダ。
東洋の新興メーカーであり、商品と言えばOHVの実用バイクしかなかった1950年代、突如当時世界最高峰のマン島TTに出ると宣言。見事大暴れする。さらに軽トラックしか販売していなかった1964年のこと。12気筒の1500ccエンジン作ってF1参戦。この2つの「事件」でホンダは世界的に認知されたメーカーになった。もちろんマン島TTで勝った時はバイク大売れ! F1も現在に至るまで語り継がれ、ホンダの素晴らしい歴史になっている。この2つをやらなかったらどうか? 

2つ目はスカイライン。
ホンダが切り開いたモータースポーツ熱を受け開催となった日本グランプリだったけれど、第1回は外国車の圧勝だった。日本車などお話にならない性能。そんな状況を見て発憤したプリンス自動車が第2回日本グランプリで急遽6気筒を搭載した高性能モデルを開発。メインレースでポルシェ904にぶつけてきた。1周ながら904を抜き、伝説になる。日産、スカイラインで巨額の利益を上げましたね。

トヨタだけが欧州での販売を伸ばしている事実
3つ目に現在進行形のWRCを紹介しておく。直近の欧州に於ける日本車の販売状況を見ると明確なジリ貧になってます。第2期F1でしっかりブランドイメージを作ったホンダながら、今や赤字でいつ撤退してもおかしくない販売台数。WRC全盛期、高額なWRXを売りまくったスバルも、もはや事実上の撤退と言える台数しか売れていない。ルノーという相棒を持つ日産すら非常に厳しくなっている。

そんななか、トヨタだけ順調に販売台数を伸ばしてます。興味深いことにWRCへカムバックした2017年からハッキリ販売台数が増えているのだった。現地のディーラーに聞くと、皆さん、「クルマを見に来る人が増えました。ヤリスを見に来てRAV4を買っていきます」。考えて欲しい。クルマのブランドイメージを上げるのはどうしたらいいだろう?ゴルフ用具だったら強いツアープロに使ってもらうこと。スキーも優勝している選手が使っていること。自転車だってツールド・フランスで勝てるブランドに乗りたくなるんじゃなかろうか。逆に言えば、優れた性能を持っているから優勝出来るワケ。

クルマは道具であるがそれだけで終わらない
マツダや三菱自動車の役員に上記のような話をしたことがある。両メーカー揃って口を合わせたように、「スポーツは趣味。実用性重視のクルマと違うでしょ」。確かにクルマって道具だ。道具は安くて丈夫で耐久性あって使いやすいことに意義を持つ。ゴルフ用具やスキーのような遊び道具と違うんだ、ということなんだろう。ここから面白くなる! 確かにクルマは生活に必要な道具です。だったら機能に合った性能で充分じゃなかろうか。1人や2人の移動に使うなら軽自動車で充分。荷物を運ぶのであれば、それに見合った実用車でいい。そして安価というスペックも重要。実際、軽自動車を見ていると、価格や性能は横並び。モータースポーツなど関係なし。なのに街中を見ると、ムダに大きいクルマや、ムダな性能を持つクルマがたくさん走っている。自動車メーカーにからすれば高額なクルマを売ったほうが儲かります。

クルマ選びの基準は実用性だけでなく、趣味性も大きいということにほかならない。ここで言う趣味性って何か? 自転車やスキーと同じく「ブランドイメージ」だと思う。クルマの場合、モータースポーツでしかブランドイメージを構築できないと言っていい。電池自動車の場合、テスラが人気の理由はメチャクチャ高い加速性能を持っているからに他ならない。競技で使えない非公認の道具であっても叩けば大飛びするようなゴルフクラブを買う人はいます。普通の性能しかなかったら誰も買わないだろう。

確かにモータースポーツを費用対効果で表現するのは難しい。というか出来ないと思う。けれどブランドイメージ向上には間違いなく貢献しているし、高くてムダな性能を持つ利益率の高いクルマを売ろうとするなら、モータースポーツでアピールするしかない。モータースポーツをやらないメーカーは、いいクルマを作っても暗いし、ジリ貧になります。


今後、車と言う商品は移動のための道具と趣味のための道具に2分して行くだろう。移動のための道具は安全に楽に、そして安価に目的地まで移動できるもの、例えば全自動のロボットコミューターのようなもので所有しなくてもスマホで呼んで目的地に到着して料金の支払いが終わると勝手に戻って行くようなもの、そんなものが主流になるだろう。そして趣味のものは当然のこと、走りを楽しむためのスポーツカーだろう。モータースポーツに関する認識はヨーロッパと日本では大きく異なる。モータースポーツは日本ではスポーツとは認知されていないし、これに興味を持つものも少ない。F1やWRCで活躍しようが、ルマンで優勝しようが、それがどうしたの世界だが、ヨーロッパではモータースポーツがスポーツとして社会に認知されている。だからそこで活躍すると言うことは大きな意義がある。トヨタもF1、WRC、WECに参戦したり撤退したりを繰り返してきたが、モータースポーツに参加することが車の販売に利益があると認識したからこそGAZOO RACINGを立ち上げて、WRCやWECなどのモータースポーツに参戦しているのだろう。GRそのものが儲かっているのかと言えばいいところトントンではないだろうか。GRMN、GRは赤字、それをGRSportsで何とか取り返していると言ったところじゃないだろうか。GRヤリスもいい車とは言うが、あの車を400万も500万もかけて買うのが何人いるかと言う話ではある。GRMNなど言うに及ばず赤字、GRスーパースポーツは儲け云々ではなくWECのレギュレーションをクリアするためだろう。今後GRSportsは様々でてくるだろうけど、GRやGRMNはそうそう出ては来ないだろう。でも出れば評判にはなるし、レースで活躍すればそれがトヨタの名前を広めてはくれる。そうした販売のためのバックグラウンド作りのためにレース活動を続けているんだろう。それはそれでいいことだと思うし、レースで活躍するのを見るのも楽しい。あれほど苦労してきたルマンでも3連覇を果たした。今後もぜひ続けて欲しいところではある、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/01/28 15:57:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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