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2021年02月28日 イイね!

新型コロナ感染予防、他人との接触を極力避けるべきだろう、‥(^。^)y-.。o○。

緊急事態宣言は6府県では28日で解除されます。首都圏1都3県では3月1日以降も続きますが、東京都では27日の人出が先月宣言が発出された直後に比べ、多くの地点で大幅に増加しています。27日の都内の新型コロナウイルスの新規感染者は337人で、2日ぶりに300人を上回りました。

携帯電話の位置情報の解析によりますと、27日午後3時台の人出を緊急事態宣言発出直後の先月9日の土曜日と比べると、お台場でプラス72.0%、歌舞伎町でプラス49.6%、表参道駅でプラス32.0%など、都内でデータが公開されている18か所すべてで増加していました。

また、28日で宣言が解除される岐阜、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡の6府県の27日の人出は、福岡・天神駅でプラス34.4%、大阪・梅田駅でプラス28.9%、愛知・栄駅でプラス13.2%など、こちらも軒並み増加しています。

緊急事態宣言が28日に解除される愛知県名古屋市で聞きました。
女性2人組「(緊急事態宣言が解除されたら)旅行に行きたい」「解除されたからって外に出ていいとは思わない」
男性「長い期間やるというのはあんまりかなという認識。(宣言解除が)早いほうが経済のためにいいのかな。やっぱり皆さん苦労されているんで」


感染の減少傾向が鈍化していると言うが、まだまだ毎日何百人と言う人が感染しているこの状態でこのまま緊急事態宣言を解除してしまうと間違いなくリバウンドするだろう。またなぜ入って来るのか分からないが、英国株、南アフリカ株など変異株の感染拡大が憂慮されている。経済の問題もあるんだろうけど患者の発生がゼロと言う状態が2週間以上続かないと解除すればまたリバウンドするだろう。しかしこの現代でこんなパンデミックが発生するとは思いもよらなかったなあ。緊急事態宣言が解除されても他人との直接、近接接触は絶対に控えよう。この病気は人から人に感染する。あとは手洗いと頻繁な手の消毒、そしてうがいも、・・。買い物や所用で出歩いても他人と接触したり人ごみに長時間滞留しなければそうそう危険はないだろう。とにかく人と人との接触は絶対に避けるべきだ。それにしてもこの時代にパンデミックとはねえ、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/02/28 19:10:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年02月28日 イイね!

希少価値ではスーパーカーにも負けない86GR、‥(^。^)y-.。o○。

希少価値ではスーパーカーにも負けない86GR、‥(^。^)y-.。o○。今日はマンションのテレビ回線の付け替えがあって半日潰れてしまった。インターネットもこれまではAU光を使っていたが、マンションの回線管理の変更で電話回線が使いづらくなったのでJCOMに変更するよう管理組合から通知が来ていたので面倒くさいなと思いながらもそっちに切り替えることにした。また切り替えの手続きが面倒で厄介ではあるが、まあ仕方がないだろう。

工事が終わってから86GRで箱根に出かけた。ちょっと時間が遅かったが、緊急事態宣言下で日曜の箱根も人出はそう多くはない。銀座ばかりではなく箱根も結構高級車やスーパーカーを見かける。レクサス、ポルシェ、メルセデス、BMW、アウディ、ボルボなどは当たり前だが、フェラーリ、ランボルギーニなど常連に加えてマクラーレンやベントレーなども見かける。最近は特にマクラーレンをよく見かける。世の中には金持ちが多いねえ。

こうした何千万という車は結構見かけるが、86GRは一度も見たことがない。GRヤリスは結構頻繁に見かけるし、GRスープラもたまに見かけるが、86GRどころか86GRスポーツでさえ一度も見たことがない。そうすると86GRはスーパーカー以上に希少価値があるんだろうか。いったい何台くらい売れたんだろうかねえ、86GR は、・・。あんな車を500万も出して買う人はそうそういないのだろう。

車自体はスーパーカーでもハイパースポーツカーでも何でもない大衆スポーツカーだが、その姿はなかなか精悍で格好いい。走りはパワーはそこそこだが、非常にコントロールしやすく乗っていて楽しいことこの上ない。ハイパワーでかっ飛ばしても事故を起こすか、お上のお手を煩わせるかいずれかだし、ただ真直ぐに速く走るだけならアクセルを踏めばいいのだからサルでもできる。最近は安全に楽しいドライブがしたいと思うようになった。

戻って来て給油したらガソリン価格が上がっていた。ハイオクはリッター145円ほど、財布に響く、‥とは言っても大した額でもないが、・・。燃費は13キロ近く走っている。これはスタッドレスに替えてからあまりスピードを出さずにのったらくったら走っているからだろうか。速く走るよりも楽しく走りたい。86GRに乗るようになってそんなことを思うようになった。でも速く走ろうと思えばそれなりに走る車ではあるが、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/02/28 19:07:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2021年02月27日 イイね!

防衛大臣、尖閣諸島上陸時には凶悪な罪として危害射撃が可能と述べる、‥(^。^)y-.。o○。

岸防衛相は26日の閣議後の記者会見で、中国の海上保安機関・海警局などの船が沖縄県の尖閣諸島に上陸する目的で島に接近した場合、「凶悪な罪」だと認定し、自衛隊が、相手を負傷させる可能性のある「危害射撃」を行える場合があるとの見解を示した。危害射撃の法的根拠として、岸氏は警察官職務執行法7条を挙げた。具体的にどのような場合に認められるかは、「海警の船舶がどのような行動をとるかによって変わってくる。個別の状況に応じて判断する」と述べるにとどめた。海警船の領海侵入などには、海上保安庁が対処できない場合に限り、防衛相が海上警備行動を発令して自衛隊が対応に当たる。

海上警備行動で自衛隊に認められる武器の使用基準は、警職法7条などが準用される。同条項は正当防衛と緊急避難のほか、3年の懲役・禁錮以上の「凶悪な罪」の現行犯を制圧する場合などに限り、危害射撃を認めている。25日の自民党の国防部会などの合同会議で、政府側は海上保安庁の海上保安官が、「凶悪な罪」を理由に海警船などへ危害射撃できる場合があるとの法解釈を示していた。加藤官房長官は26日の記者会見で、海保による危害射撃が認められるケースについて、「非常に精緻(せいち)な整理をしなければならない」と述べた。

警職法に基づく武器の使用は国内法の執行などに必要な範囲での実力行使であり、外国からの武力攻撃に対する自衛権に基づく武力行使とは区別されている。


国内で発生する犯罪に対応するための法律を外国軍隊またはそれに準ずる組織の侵略行為に適用するのはちょっと無理があるだろう。政府としては弱腰との非難を避けつつ中国を刺激しすぎないよういろいろ気を使っているんだろう。「警告を無視して島に近づくものはすべて撃破する」くらい言ってやればいいんだろうけど米国も今一つ態度が曖昧だし、日本政府も及び腰になるんだろう。それでも何時までも「遺憾砲」では持たないだろうから対応策をしっかり立てておかないといけない。そうでないと現場が苦労する、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/02/27 22:40:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2021年02月27日 イイね!

緊急事態宣言解除と言っても油断すれば必ず感染はリバウンドする、‥(^。^)y-.。o○。

専門家でつくる基本的対処方針等諮問委員会の尾身茂会長は26日の記者会見で、6府県での緊急事態宣言の先行解除について、「もろ手をあげて無条件で賛成ではなかった。強い懸念を示した人たちがかなりいた」と語った。

尾身氏はこの日の衆院予算委員会の分科会でも、期限の3月7日で全面解除できるかどうかを問われたのに対し、「(首都圏4都県が解除できる可能性とできない可能性の)両方の可能性がある」と述べ、期限が再延長される可能性に言及した。


緊急事態宣言を解除すればまたリバウンドするだろう。少なくとも患者発生ゼロが2週間くらいは続かないと感染が下火になってもまた間違いなくリバウンドするだろう。とにかく新型コロナ肺炎は人と人との接触によって感染する病気なのでこれは絶対に避けるべきだろう。飲み会宴会は絶対に禁止、他人との近接接触も避けて手指の消毒を欠かさず、外出から帰宅したら必ず手を洗おう。できればうがいもした方がいい。患者の数が減ったからと言って油断すればまた感染拡大を引き起こす。まあお上も懐具合があるだろうから営業自粛保証金ばかり手当てしてもいられないんだろうが、・・お上が打ち出の小槌を持っているわけでもないんでねえ。とにかく感染が下火になったからと言って絶対に油断をしないこと、これに尽きる。東京とその周辺県では700人もの感染者が出ているのだから終息には程遠い、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/02/27 22:38:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年02月27日 イイね!

軽自動車で高速120キロ規制は乗り切れるかだって、‥(^。^)y-.。o○。

軽自動車で高速120キロ規制は乗り切れるかだって、‥(^。^)y-.。o○。 2020年9月に新東名高速と東北道の一部区間で、最高速制限が120km/hに引き上げられた。今後、120km/hが適用される区間はさらに拡大される計画だ。 いよいよ本格的な高速道路120km/h時代が到来したわけだが、今の背が高くなった軽自動車は、従来からプラス20km/hというこのスピードに対応できるのか?軽自動車はパワーが弱くて車重も軽く、そして今は背の高いモデルが主流で重心が高いなど、普通の乗用車よりも不利な条件が揃っている。そんな、軽自動車を実際に高速道路を120km/hで走ってチェックした!(文/松田秀士写真/ベストカー編集部)

■120km/hの速度は普通車であれば苦も無く走るが……
筆者は育ちが大阪。いまだ大阪で暮らす母の生存健康確認もかねて、月に1度は大阪に行く。スーパーやホームセンターでの買い物や、母の所用を満たすためにクルマが必要だ。そして、気分転換にドライブにも連れてゆく。そのためクルマを使って東京と大阪を往復することが多い。そこで必ず通るのが新東名高速道路だ。約1カ月ほど前に利用した際に、新東名は御殿場JCT~浜松いなさJCTまでの約145kmでほぼ全線の最高速度が120km/hになっていることを確認した。この区間では上下線合計完全6車線化が完成している。つまり片側の通行が3車線になっているのだ。この点をまずしっかりと頭に入れておいていただきたい。筆者はこれまで海外試乗会で欧州や米国の高速道路を走ってきたが、100km/hを超える制限速度の道路は多車線があたりまえ。片側4車線も珍しくはないのだ。近年SUVも含めた自家用自動車の性能進化は著しく、120km/hになってもそれほど苦もなく高速巡行が可能だ。欧州車はもともと最高速の高いドイツのアウトバーンなどを想定した高速巡行性能を持っているが、国産車も最近はレベルが高くなってきた。

■特に背の高いスーパーハイト軽自動車は? 
しかし、軽自動車はどうだろうか? 確かに最近の軽自動車は高速走行性能も上がっている。その昔、高速道路における軽自動車の最高速は80km/hだったのだが、性能向上により2000年10月より普通車と同じ100km/hに引き上げられ、今日に至っている。つまり100km/hになってからすでに20年以上の月日が流れているのだ。 この20年余りの間に軽自動車界に何が起きたのか? というとハイト系、スーパーハイト系といった背の高い軽自動車の増加。スーパーハイト系軽自動車で120km/h走行は本当に大丈夫なのだろうか? と考えるのである。そこで先日、ベストカー誌の取材でスーパーハイト系軽自動車2台を使って新東名高速道路を走行してきたので、その状況を少しお伝えしよう。

■実際に新東名を軽自動車で走ってわかった! 
もともと新東名は120km/h最高速を想定して建設されているので、カーブは緩く路肩にも余裕がある。まだ新しいこともあり路面のサーフェースも平らで、大きな凸凹などによる外乱にあおられる心配もない。海外に行けば、現在の東名高速道路レベルの路面でも130km/h最高速のところはいくらでもある。欧州車の高速ロードホールディングが優れているのはそのような育ちの事情もあるのだ。この路面があるからハイト系軽自動車でもそれほど問題はない、と考えていた。ところが実際に走ってみていろいろなことがわってきたのだ。

まず動力性能、加速力だ。エンジンがターボであれば100km/hあたりまではそれほど苦ではない。それどころかターボ付きの現在の軽自動車はスーパーハイト系でもまったくイライラ感を覚えさせない力強さだ。逆にNA(自然吸気)エンジンはやはり時間がかかる。ICやSAから本線合流でも大型トラックなどが80km/h強で走る走行車線に合流するのは少し勇気がいるものだ。ただし、これは100km/h制限のこれまでの高速道路でも行われていることだから、NAエンジンの軽自動車に乗っていたユーザーは慣れていることだろう。ハッキリ言って現在の軽自動車にとって100km/hまでの速度は、アクセルを床まで踏みつけるフルスロットルを行えば、他車に迷惑かけるほど遅すぎるということはない。エンジンのトルク特性やCVTの進化で10年前に比べて格段に優れた加速力を身に着けてきている。

■ターボ車も100km/hを超えると加速が弱まる
しかし、本題はそれ以上だ。100km/h→120km/hへの加速である。これはターボといえども時間がかかる。スーパーハイト系はやはり空気抵抗が大きい。スーパーハイト系でない背の低いモデルならそれほど苦にはならないはずだ。ただしターボ車は100km/hまでの加速がいいので、その加速力が120km/hまで続くものだと錯覚させられてしまう。そのためターボ車は、かえって遅く感じてしまうのだ。これがドライバーの焦りと疲労を生むのかもしれない。この点、NAエンジン車だと100km/h到達までもそれほど速くないから、「120km/hまでこんなものか!? 」と諦め半分になれる。それがいいか悪いかは別の話ではあるが……。路面がよくカーブもそれほどキツクないから重心高の高いスーパーハイト系にもコーナリングは優しい。120km/hでの高速直進性も最近のスーパーハイト系であれば問題ないレベルだ。ただし、風が吹けば話は別になる。

■高速走行時の軽自動車は風に弱い
新東名はからっ風と呼ばれる、山から吹き下ろす風が恒常的に吹くらしい。試乗した日は特にきつかった。この横風にスーパーハイト系は非常に弱い。まぁ安心して走れるのは80~100km/hまでだ。120km/hになると俄然状況は変化する。自立直進性が弱くなり風による外乱で細かくワンダリングする。しっかりステアリングで補正する必要がある。風は変化するから、少しよくなったかと思うと突然揺すられたりする。特に下り坂では安定感が薄くなる。とにかく片手運転で安心して走れるようなレベルではなかった。また大型トラックを追い越す際にも同じように、追い越した瞬間の横風にドキッとすることもあった。

■最新の軽自動車は安全だが古いモデルは注意したい! 
これに関して試乗車にはADAS(運転支援)のACC(アダプティブクルーズコントロール)とLKA(車線維持支援システム)が装備されていたのだが、これをONにして走行すると驚くほどドライバーの修正舵を必要とせず、かなりしっかりと高速直進することができたのだ。ただし軽自動車ゆえに設定できる最高速は115km/h。残りのプラス5km/hは、ドライバーが右足で加速させればLKAは作動したままで車線内をセンターリングして走行できた。ま、これは裏ワザ的なもので、メーカーは推奨しないだろうが。今回は最新のスーパーハイト系軽自動車での走行だった。これが5年前、10年前、15年前の軽自動車へと遡るにつれて、安全ではなくなることは容易に想像できる。スーパーハイト系とそうでない軽自動車では走行性能にも大きな差があることも予想できる。スーパーハイト系に乗る人はくれぐれも注意して運転していただきたい。最後に、NAモデルはそれほどではなかったが、ターボモデルはあきれて開いた口がふさがらないほど燃費が悪化した。その詳細は2月26日発売のベストカー本誌を見ていただきたい。



最近の軽自動車は結構性能がいいようだ。新東名をバイクで100キロほどで走っていると追い越し車線をビュンビュン走って抜いて行く。ミニプレハブ物置も結構速いなあと感心している。コペンに乗っていた時に新東名は随分と走ったが、試験施行120キロ区間も全く問題はなかった。100キロからの加速も結構速い。決してもたつくとか遅いと言うこともない。アクセルを踏み続ければ140キロまで難なく加速する。そこから先はリミッターで加速はしないが、その時のエンジン回転数は5500回転ほどだったのでレッドゾーンの7500回転まではまだ余裕があるのでリミッターを外せば170キロほどまでは行くだろう。車体が軽くて背が低く空気抵抗も有利だろうし、過給機による加速がかなり効いているように思った。横風もさほど気にはならなかったのも車体が低くて小さいからだろう。ただ高速燃費は普通車とは違い、あまりよろしくなかった。通常は18キロほど走るが、高速を走ると14キロほどに落ちてしまうのは小さいエンジンを思い切り回さないといけないためだろう。軽のミニプレハブ物置は乗ったことがないが、バイクからその走りを見ていると決してもたつくと言うようなものではない。ただそれらは過給機付きのものだろう。以前にレンタカーで自然吸気の軽に乗ったことがあるが、これはさすがにかったるかった。アクセルをいくら踏んでもお寺の鐘のように「ボワーン」と言う音がするだけでなかなか加速はしなかった。それからCカーで1リッターのヴィッツもかなりかったるい感じがしたが、1リッター以下のエンジンでは過給は不可欠だろう。まあ120キロ程度であれば特には問題はないと思うが、軽は車体強度もやや低いんだろうから無理は禁物ではある、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/02/27 19:08:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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