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2021年07月18日 イイね!

カーボンニュートラルでスポーツカーはどうなる、‥(^。^)y-.。o○。

カーボンニュートラルでスポーツカーはどうなる、‥(^。^)y-.。o○。スポーツカーの電動化について開発者はどう思う?
EV化などクルマの電動化シフトが一気に進むなか、いまのスポーツカーという形は近い将来、完全になくなってしまうのでしょうか。そんな疑問を抱きながら、9年ぶりにフルモデルチェンジするトヨタ新型「GR86」とスバル新型「BRZ」プロトタイプのサーキット試乗会に参加しました。初代モデルと比べて、新型となるGR86とBRZは商品としての方向性が明確に違うことを強く感じることが出来た貴重な体験でした。

試乗の前、ピット内に仮設された技術展示のなかで、スバルの若手開発担当者に「スポーツカーの電動化をどう思いますか?」と聞いてみると、彼は「こうした形のスポーツカーはこれが最後(の世代)になるのではないかという思いを抱きながらこのクルマの開発をしていました」と個人的な感想を教えてくれました。さらに試乗後、トヨタとスバル両社の開発およびデザイン関係者との意見交換の際、筆者(桃田健史)から次のような質問を投げかけてみました。

「昨今、グローバルで電動化の流れが加速するなか、これまでのスポーツカー開発がこの世代で最後になるのではという声が含め各方面から聞こえてきます。今回の新型GR86と新型BRZの開発を通じて皆さんはスポーツカーのこれからをどう捉えていますか?」

これに対して、スバルの担当デザイナーは「スバルとして、ターボや4WDといった技術は電動化になっても残って欲しいと思う」と回答。スバルの商品企画責任者は「クルマがコモディティ化するなか、スポーツカーは単なる移動手段ではなく、自動車文化そのものを継承することになると思う。自ら動かして楽しむ、愛着があるものとして、たとえEVになってもマシンを操ることの楽しさは変わらないと思う」と述べました。

また、トヨタの製品企画責任者は「スポーツカーとしてちょうど良いサイズ、低重心でFRフォルム、それに伴うハンドリング、さらに(多くの人が手に届く)価格という面で、GR86やBRZを継承するためには当然、水素やEV、ハイブリッド車など(動力面での)ユニットの選定がキーポイントとなるだろう」とコメントしています。そしてトヨタの担当デザイナーは「現状のFRパッケージでのEVになると、当然、電池を床下に搭載してクルマの背が高くなり、いまのようなシルエットが取りづらい。スポーツカーはエンジン音や(オイルの)匂いなど、走る愉しさを五感に訴えるモノだと思う」としたうえで、電動化しても新たなカタチで五感に刺激を与えることが可能だという認識を示しました。また、今回の開発過程において、将来の電動化に関する可能性についての議論があったかについて、トヨタとスバル双方の開発責任者は「とくになかった。あくまでも新型車の開発に集中していた」とのことでした。

2030年代のスポーツカーは一体どうなる?
さて、かなり気が早い話ですが、まもなく登場する2代目のさらに次のモデルとして、3代目のGR86とBRZの登場があるとするのなら、いつ頃になるのでしょうか。2012年にデビューした初代86・BRZから今回の2代目登場までに9年の月日が流れており、それと同じモデルサイクルとなれば3代目の登場は2030年ということになります。2030年といえば、東京都の「2030年までに都内で販売される乗用車新車販売の100%非ガソリン化を目指す」という年に当たります。

日本政府も2030年代半ばに「脱純ガソリン車」の方針を示していますが、純ガソリン車のスポーツカーはどうなるのでしょうか。先日マツダの役員が将来の電動化戦略について発表した際、筆者の質問に答えるかたちで「『ロードスター』も2030年の電動化ロードマップのなかに入っている」と発言しています。ロードスターの電動化がEVなのか、それとも小型モーター搭載のマイルドハイブリッドなのかは明言していませんが、いずれにしても電動パーツ搭載でガソリン車に比べて重量増や重量配分の違い、またモーターのトルク特性を加味した走り味の追求などNAからNDまでとは違った形でのNE(仮称)が登場することになります。ロードスターは、グローバルでは「ライトウエイトスポーツ」という唯一無二の存在ですが、GR86・BRZの立ち位置はロードスターとは若干違います。

とはいえ、今回のプロトタイプ試乗会で公表した資料での性能比較車として、車名が未公表ながらロードスターを走行性能評価のベンチマークとするところもあり、小型スポーツカーという大きな括りではマツダとトヨタ・スバルがお互いに意識していることは事実です。そのため、ロードスターの電動化が確定したことが公になった現時点で、3代目GR86・BRZが電動化する可能性は高いと見るべきではないでしょうか。また、GR86・BRZとの価格差は大きいものの、性能評価の視点ではライバルとトヨタ・スバルが想定している、ポルシェ「718ケイマン」や「ボクスター」の動向も気になるところです。

欧州メーカーでは英国ジャガーが2025年、独アウディが2026年、そしてボルボが2030年に新車の100%EV化を決定するといった業界の実情を鑑みると、718モデルが2030年にスモール「タイカン」のような発想で完全EV化されることもあり得ると思います。このように、スポーツカーにとって2030年が大きな変革期になりそうですが、その頃には電池のエネルギー密度が高まるなどして、電池が小型軽量化されることでガソリン車のようなスポーツカーとして走行性能が維持できるのか。それとも、リア駆動式の小型スポーツカーは2020年代が最後となり、その後は少し背の高いクロスオーバーSUVのような形がスポーツカーの王道になるのでしょうか。仮にそうならば、乘って楽しいガソリンエンジン搭載のスポーツカーは「いまが買い時」なのかもしれません。(桃田健史)



カーボンニュートラルで車の電動化は避けられない状況だろう。二酸化炭素低負荷エンジンの開発に失敗した欧州メーカーは競ってEVへと走っている。日本メーカーのEV化はやや遅れているように見えるが、それでも各メーカーともさして時間のなくなった現在ではそれなりの研究はしているだろう。街中でもテスラの車を見かける機会がずいぶん増えた。しかしEV化すればカーボンフリーと言うわけではない。電気を作るには動力が必要で火力発電に頼っていては結局同じこと、現政権も2050年までにカーボンフリーとか言うが、エネルギー政策をどう変えるのか、その辺の具体的な計画は見えない。車もEV、FCV、その他、水素燃料エンジンなど二酸化炭素を出さない動力の獲得へと向かうのだろうし、そうするとスポーツカーも例外ではあり得ない。HVもゆくゆくは消滅するのだろうから選択肢はEV、FCV、水素燃料エンジンなどしかない。大型の輸送・物流システムなどは充電の必要がないFCVが有力だろう。小型の一般車はEV、そして水素の供給システムが整えばFCVや水素エンジン車の可能性もあるだろう。水素エンジン車と言うのはどの程度の馬力を出して航続距離がどの程度あるのか分からないが、エンジン音など感性にかかる部分も重要なスポーツカーには向いているかもしれない。現時点ではEVが有力だが、国内に6千万台もある車が夜間に一斉に充電を始めたら電力供給がパンクするなんて話もある。まずは大元のエネルギー供給政策を確立させてそこから始まる話だろうと思うが、今の政権は説明が下手くそだからなあ、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/07/18 14:42:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2021年07月18日 イイね!

大型二輪に乗ろう(CB1300スーパーボルドールの車検を受けてきた、‥(^。^)y-.。o○。)

大型二輪に乗ろう(CB1300スーパーボルドールの車検を受けてきた、‥(^。^)y-.。o○。)昨日はCB1300SBの一回目の車検が終わって世田谷の本田ドリームまでバイクを取りに行ってきた。今回の車検では、
1.チェーンの交換
2.オイル・フィルター・各種作動油の交換
3.バッテリーの交換
4.LLCの交換
が主な目的だった。チェーンは新車装着のチェーンがオイルを指してもさびて見てくれが悪いので交換することにした。バッテリーは弱っていれば交換と言って置いたら「弱っていました」と言われてリチウムイオンバッテリーに交換されていた。バイクを持って行ったのは7月5日でなんと10日以上もかかっている。まあこれはこっちの引き取りの都合もあるのだが、・・。コペンの車検などは1時間半ほどで終わってしまったので呆気に取られたが、バイクは時間がかかるものである。

結果的には特に問題はなかった。交換部品は上記以外に点火プラグ、ダンパーヘッドの交換が加わった。チェーンはRKの530XXWブラック&ゴールド、バッテリーはショーライのリチウムイオンバッテリーでこれは海上自衛隊最新型潜水艦と同じバッテリーである、・・違うかな。かかった費用はなんだかんだで21万5千円、これに自賠責の保険料1万5千円が加わる。何だか無闇に高い。もっとも次回2回目の車検までのメンテナンスパック代が9万5千円なので車検にかかった費用は12万円と言うことになる。それでも高い。

今回、車検を取らずにCB1300SBのSPに買い替えようかとちょっと考えたのだが、さすがに200万はちょっと引けるし、あんなにでかいバイクもいつまで乗れるか分からないので今回は車検を取っておいた。次回はもしも元気で乗り続ける気合があれば考えようかと思う。もう少し小さいバイクでもいいかなと思うが、あのCB1300SBの乗りやすさ、扱いやすさを考えるとほかのバイクには乗る気がしない。まあ2年間、よく考えよう。もっともCB1300が生産中止になる可能性もあるが、カーボンニュートラルでバイクはどうなるのかねえ、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/07/18 00:41:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2021年07月17日 イイね!

17試艦上戦闘機「烈風」は駄作機だったのか、‥(^。^)y-.。o○。

零戦の後継機で烈風という艦上戦闘機がある。紫電、紫電改、雷電などの局地戦闘機と違い、空母で運用する海軍の正統派戦闘機でエースとして君臨する立場となる戦闘機である。この戦闘機はエンジンの選定にかかる性能不足やエンジンの換装、地震や米軍の爆撃などによる工場の被害などで正式化はされたものの実戦配備に至らずに終戦となった戦闘機でこの戦闘機が2千機あれば戦局をひっくり返せると試験担当の海軍幹部が言ったとか言う幻の名機とも言われれば、登場時期を考えれば戦闘機としての性能不足は明らかでどうにもならない駄作とも言われる。

実際のところ1944年の後半期に登場した戦闘機としては速度、上昇力など確かに物足らない。この機体が1945年の早い時期に登場したとしても戦況をひっくり返すどころではなかっただろう。それは何が問題だったのかと考えるが、三菱側は海軍が推した誉エンジンの馬力不足を性能不足の理由にしている。確かに機体の規模からすると誉ではやや力不足だろう。しかし海軍の紫電改や陸軍の疾風は誉でそれなりの性能を出している。烈風はこの2機種よりも一回り大柄の機体だが、誉装備時の飛行性能が時速550キロ、6千メーターまでの上昇時間が10分とかあまりにもひどい。しかし機体もきれいに成形されていて空力など特に大きな問題があるようにも見えない。

では何が悪かったのか。それは翼面荷重だろう。烈風は海軍から翼面荷重130キログラム/㎡を指定され、翼面積が30.86平方メートルとなった。この翼面積は零戦・疾風が21平米、紫電改が24.5平米に比較すると異常に大きな値ではある。どのくらいかと言うと畳19畳分ほどにもなる。胴体左右に床の間付きの9畳間が1部屋ずつついているという状況である。当時の戦闘機の翼を見ると「うわ、でかいなあ」というほど大きい。それでも130キロは異常だ。零戦も52型で翼面荷重は148キロになっていた。他の機体はどうかと言うと紫電改が160キロから170キロ、疾風が185キロから190キロ、陸上戦闘機である疾風の翼面荷重が高いが、烈風も艦載機であることを考慮しても175キロ前後が妥当な数値と思う。米軍のP51、P47などは200キロ超、海軍機のコルセア、グラマンF6F戦闘機などは190キロほどだったことを考えても妥当な数値だろう。そうすると翼面積は27平米ほどとなり翼は2.5畳ほど小さくなる。

烈風も最終的に三菱のハ43に換装した後は機体重量が増加して翼面荷重は150キロほどになっていたそうだが、それでもまだ低すぎる。翼面積が27平米程度になると床の間付き9畳間が7.5畳間程度になる。翼面積が畳3枚分ほど減ることになる。そうすれば重量的にも軽くなり空力抵抗値も下がって速度も650キロほどは出るのではないだろうか。この辺は計算したわけでもないし、実機を飛ばすこともできないので何とも言えないが、間違いなく速度性能や上昇力は向上したはずである。ただその分運動性は低下しただろうが、くるくる回れる飛行機が空戦に強いわけでもない。

海軍の艦上戦闘機は零戦が第一線を守り通してきたが、終盤はエンジンの馬力不足で米軍の新型戦闘機に対抗しきれなくなっていた。まあそれは戦闘機の性能だけの問題でもないが、・・。零戦は軽戦闘機としてはよくできた戦闘機だったが、52型でそれまでの格闘戦重視の軽戦闘機から一撃離脱の重戦闘機へと変貌していた。それだから航続距離が短くなるだのなんだの言わずにここでエンジンを三菱の金星に換装しておけばよかった。性能強化のためのエンジンはあったのだから、・・。そうすれば米軍機とももう少し有利に戦えただろう。そして19年後半に翼面積を縮小した烈風にバトンタッチしていけばそれが最善の道だっただろう。

ではそうすれば戦局が変わったかと言えばそんなことはない。翼面積を切り詰めて最高速度が650キロ以上になった烈風が2千機あろうが3千機あろうが、日本は負けた。まあいいところ個々の戦闘の局面でもう少しボロ負けせずに頑張れたんじゃないかと言う程度だろう。太平洋戦争は兵器を大量に戦場に投入できた国が勝つ戦争だった。国内に資源を持たず、工業力も微弱な日本が世界一の工業大国で資源もある米国に勝てる戦争ではなかった。だから最もいい方法は米国にはケンカを売らないで一歩引いてケンカにならない程度の関係を保っておくことだっただろう。米国に比べて全般的に先端技術が遅れていた日本で米国の戦闘機を性能的に凌駕する機体を作ることは難しかっただろう。それでも工夫すれば何とか対抗できる戦闘機は作れただろう。ただ日に日に傾いていく戦況に焦りを感じてこれを逆転するような機体を作ろうなどと考えたことが烈風と言う戦闘機の悲劇だったのかもしれない、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/07/18 00:20:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2021年07月15日 イイね!

金と科学で新型コロナ撲滅を、‥(^。^)y-.。o○。

参院内閣委員会の閉会中審査が15日開かれ、政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長が東京都に4度目の緊急事態宣言が出ていることを踏まえ、「人々が緊急事態(宣言)に慣れ、飲食店も『もう限界だ』との声も聞こえる中で、人々の行動制限だけに頼るという時代はもう終わりつつある」との認識を示した。

立憲民主党の木戸口英司参院議員の質問に答えた。尾身氏は新型コロナの感染防止について、PCR検査の拡充や二酸化炭素モニターの設置、下水でウイルスを高濃度で検出する技術などを例に挙げて「日本には優れた科学技術がある」と説明。そのうえで「休業要請はもちろん大事だが、サイエンス・テクノロジー(への投資)は、それに比べるとずいぶん効率の良いお金の使い方だ」として、科学技術への投資を拡大して感染拡大の抑制を図るべきだという考えを示した。


日本人は超他力本願ではあるが、強権的な方法には反発する。金貸すなとか酒売るななんて最もよろしくない方法だった。もっときちんと飲酒が感染拡大の主な原因だということを分かり易く繰り返して説明すべきだ。それともっとしっかり先端科学を活用すべきだろう。金配るのもいいが、その金でワクチンを作らせるとか治療薬の開発をさせるとか感染検査に使うとか医療施設に支援するとかそっちの方にももっと金を使えばいい。国民に10万とか、それをもう一回やれとか言うのもあるが、無駄もいいところ、そんな金があるなら感染防止と治療に使うべきだろう。今の内閣は誰も有事の感覚がないし、説明力も発信力もパフォーマンス力もない。何より国民に強制するのではなく国民を安心させるような対策を推進すべきだろう。まあもう手遅れだろうけど、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/07/15 15:07:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2021年07月15日 イイね!

20代女性に十数年前から好意を寄せていたって、‥(^。^)y-.。o○。

埼玉県内居住の20代女性を無断で撮影するなどしたとして、浦和東署は14日、ストーカー規制法違反の疑いで春日部市大枝、自営業の男(41)=県迷惑行為防止条例違反で逮捕、処分保留=を再逮捕した。再逮捕容疑は6月23日から3日間にわたり、越谷市のJR南越谷駅で、恋愛感情を満たす目的で女性を待ち伏せし、容姿を無断で撮影するなどした疑い。

同署によると、男は同月25日に電車内で女性を触ったとして、県迷惑行為防止条例違反で現行犯逮捕され、スマートフォンに残っていた画像や供述からストーカー行為が発覚した。十数年、女性に一方的に好意を寄せていたという。女性からの相談歴はなかった。男は「女性の後ろ姿などを撮影しながら付いていったことは間違いないが、待ち伏せはしてない」と容疑を一部否認している。


20代の女性に十数年前からってそのとき被害者はいくつだよ。自分は20代だろうけど被害者の女性は10歳前後だろう。まあせいぜい数年前だろうけどもう少しまともな言い訳をすべきだろう。しかし世の中こんなのが多いんだねえ、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/07/15 11:41:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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