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2021年07月12日 イイね!

何と言うか、この内閣の発信力、説明力のなさは致命的ではある、‥(^。^)y-.。o○。

新型コロナウイルス感染者の増加を受け、東京都に4回目の緊急事態宣言が出された12日の朝、東京駅前はマスク姿の通勤者が行き交い、宣言前と変わらない光景が見られた。

広告会社に勤める吹上卓也さん(40)は、数カ月前から電車通勤をやめ、自宅のある東京都墨田区から自転車で会社に通っている。「緊急事態宣言に慣れきってしまって社内でも話題に上がらない。またか、という感じ」と感想を漏らした。宣言の期間が東京オリンピックと重なることについて「五輪も自粛ムードで、本当にやるのかと疑わしくなるくらい盛り上がりに欠ける」と首をひねった。

品川区から通う事務職の60代女性の会社では、これまでもテレワークを推奨していたが、宣言が出たことで改めて徹底するよう社内に周知したという。女性は「知人と対面で会えない期間が続くことに困っている。(宣言だけでは)感染拡大を防ぐのに何が足りないのかよく分からない。科学的根拠を示してほしい」と嘆いた。

一方、千葉県市川市から勤め先に向かっていた男性(60)は「(感染が拡大している中では)宣言もやらざるを得ない。五輪もやることに変わりないのだから、(反対しても)どうしようもない」と現状を受け入れた。

政府は宣言を延長する沖縄県とともに、「まん延防止等重点措置」を適用していた東京都に4回目の宣言を発令し、埼玉、千葉、神奈川、大阪の4府県はまん延防止措置を延長した。いずれも期限は8月22日まで。【加藤昌平】


まあ何というか、この菅内閣の説明力、発信力のなさにはあきれてしまう。別に、「金融機関に言って融資させないぞ。」とか「酒の卸元に言って酒を卸させないぞ」なんて言う必要はない。例えば、「この新型コロナ感染症は、人から人に飛沫を介して感染する可能性が非常に高い。そうした状況を避けるべきだが、最も可能性が高いのは飲食などの席で酒が入って声が大きくなると飛沫が多く飛ぶ。自分たちの中に感染者がいなくとも店内に一人でも感染者がいればマイクロ飛沫が一定時間空気中を浮遊して店内全体が保菌室状態にもなりかねない。そうした状況を作り出して感染増大に拍車をかけることのないようしばらくの間外での飲食は控えてほしい」とでも説明してやればわかる人は分かるだろうし、まあ何を言っても分からないのもいるかもしれないが、そうした人がしばらく我慢してくれれば感染は減少するだろう。日本国民は他力本願ではあるが、まあ、言われたことを理解する力はある。現状と対策をしっかり説明して協力を求めるのが筋だろう。いずれにしてもこれと言った強制力を行使できないお上は国民の協力に期待するしかないのだから。菅総理も何だか分かったような分からないようなことを言っていないで「感染が終息しないと経済が回復せずに社会に大きなマイナス影響が出る。特に若年層にあっては適切な学業の機会が失われたり就職にも大きな影響が出て将来に禍根を残しかねない。何とか感染を終息させて経済社会活動を正常に戻さないといけない。長い間ではないのでしばらく我慢して協力してもらいたい」とでも言ってこの状態が誰にとっても危機であることを訴えればいい。ただ内閣に有事の感覚がないことも問題ではあるが、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/07/12 12:49:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2021年07月11日 イイね!

久しぶりに86GR で走ってきた、‥(^。^)y-.。o○。

久しぶりに86GR で走ってきた、‥(^。^)y-.。o○。今日は、実際には昨日だが、久しぶりに86に乗ってきた。遠くに行ったわけではなく近場をちょっと走ってきただけだが、大磯ロングビーチのプリンスホテルはオリンピックセイリングの選手村になっていた。大会中は大磯~江の島間は交通規制があるそうだ。

ガソリンは高値のままで近所のスタンドではハイオクが165円、レギュラーが154円で会員価格だと4円ほど下がる。ガソリンが高いから乗らなかったわけではないが、梅雨で雨の中を乗り回すと泥跳ねで汚れるし、掃除もできないので何となく控えていた。

3週間ぶりで乗った86だが、やはり安定した走りは特筆ものではある。西湘バイパスから小田厚、秦野中井から大井松田まで東名と短い距離ではあるが高速走行も楽しんできた。ただ最近は高速も無暗に飛ばさずにのんびり走っている。まあ飛ばせばそれなりに速いけどぶっちぎりというわけでもないし、お上も目を光らせているのでお手を煩わせるのは恐れ多い。まあのんびり走っても非常に安定していて楽しい車ではある。東名を降りて矢倉沢の山道を走ってきた。大した山坂道ではないが、まあこんなものでもステアリングを楽しむには悪くはない。

86の排気音だが、最近の車にしては排気音が大きいなどというのもいるが、わざわざそういう音を作っているのでその分にも金がかかっている。そういえばコペンも軽にしてはなかなかいい排気音だった。そうした音作りにもそれなりに金がかかっているので、それをうるさいと言われては立つ瀬がないだろう。まあ86GRの排気音はいい音だと思う。

86GRで何がいいかと言えば正確なステアリング、扱いやすい適度なパワー、安定した走行性、そして座り心地のいいレカロシートだろう。GRは外注部品を入れなくなっていると言うが、スープラ、ヤリスやGR86のシートはどうなんだろう。レカロと同程度のものが入っているんだろうか。やっと梅雨が明けたようでバイクや車で遠出できる季節になった。新型コロナ感染症は続いているが、バイクや車で走るのは問題ないだろう。できるうちに楽しもう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/07/12 00:39:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2021年07月11日 イイね!

優れた日陰者、「三菱金星航空機用エンジン」、‥(^。^)y-.。o○。

太平洋戦争前から戦中にかけて三菱重工が設計製造した金星という航空機用空冷星型エンジンがある。このエンジンは海軍に採用され、海軍の主力エンジンとして多くの海軍機に搭載され、また戦争後期には陸軍にもハ112として採用されている。このエンジンは1931年(昭和6年)中島に先駆けて離昇800馬力を狙った先進的なA4空冷星型14気筒エンジンとして開発されたが、トラブルが多く、不調だったそうだ。

その後、三菱は今後のエンジン生産を空冷としてP&W R-1690 ホーネットの製造権を購入し、「明星」として生産して、それ以後はこのエンジンを参考としたことから三菱のエンジンは、P&Wの影響を受けたものとなる。そしてA4を改良して機構を一新したA8は1935年(昭和10年)12月の設計開始からわずか3ヶ月後の1936年(昭和11年)3月に試作機が完成し、テストが行われた。陸海軍の要求によりA6・A7エンジンを開発中であるにも関わらず進められたA8の開発は軍の意向を半ば無視した形となり、海軍も当初は乗り気ではなかったという。

しかし、テストの結果、信頼性が大幅に向上していることを認め、金星三型として制式採用となった。その後、高馬力化に向けた改良も進められ、1937年(昭和12年)に金星四〇型として制式採用となっている。これが三菱では最初の1,000馬力級の発動機となった。その後、五〇型、六〇型と出力が強化され、シリーズ総計で15,124台生産された。また、金星と部品の多くを共通とし、ショートストローク化することで小型化した瑞星、機構を踏襲した上でボア・ストロークを拡大した火星、18気筒化したハ43が開発されている。

金星は製作年度は1931年と古いエンジンではあるが、その後、時間をかけて熟成され、当時の日本の航空機用エンジンとしては非常に安定したエンジンで最終的には1500馬力まで出力が向上し、この金星を発展させた三菱のハ43や中島の栄の発展型である誉など2000馬力級エンジンもあるが、試作の域を出ておらず、性能も不安定で誉は海軍の紫電、紫電改、彩雲、銀河、陸軍の疾風など採用された機種も多いが、本来の性能を発揮していない。

金星は、九六式陸上攻撃機、九七式二号艦上攻撃機、九九式艦上爆撃機、零式輸送機、零式水上偵察機、瑞雲、一〇〇式司令部偵察機三型/四型、五式戦闘機、キ102、キ116、彗星三三型、零式艦上戦闘機五四型/六四型、キ96など様々な機種に採用されている。いずれも突出した性能の機体はないが、安定した性能の機体で試作で終わった機体を除いて、いずれも十分に活躍した機体ばかりである。

日本は太平洋戦争では2000馬力級エンジンを開発するだけの技術力がなく追い込まれていたずらに高性能を狙ったエンジン開発を行って自滅している。米国は大排気量大馬力のエンジンを実用化しているが、日本は軽量小型に拘ってエンジンの機構を複雑化しているが、技術がない方が余裕を持った設計にした方がよかったんじゃないだろうか。

金星エンジンを積んだ航空機で安定した性能を示したのは、九六式陸上攻撃機、九七式二号艦上攻撃機、九九式艦上爆撃機、零式輸送機、零式水上偵察機、5式戦、100式司令部偵察機、瑞雲、試作機ではキ96などで試作機以外は戦争でそれなりに活躍しているし、稼働率の高い扱いやすい機体となっている。

零戦も戦争末期になって金星搭載型が試作されているが、量産型が出る前に終戦となっている。零戦の場合は52型が出た際にエンジンを栄から金星に換装しておけばもう少し戦闘機としての寿命が延びただろうし、米軍のF6Fともそれなりに戦えただろう。零戦が名機と言われる所以は機体性能もあるかもしれないが、戦争前半期に大活躍をしたのは当時の鍛えに鍛えぬいた一騎当千の搭乗員の技量による部分もあるだろう。

5式戦なども「特段見るべきものはないが、その時に最善のものの組み合わせが好結果を生むこともある」と英国では皮肉な評価をされているが、稼働性が高く性能が安定していることは軍用機としては重要なことである。海軍は零戦の後継機である烈風の開発にエンジンの選定で失敗したが、零戦のエンジンを金星に換装して時間を稼いでもう少し時間をかけて新型機の開発をした方がよかったようにも思うが、いずれにしても日本の国力がそれを許さなかっただろう。

結局当時の日本は航空機用エンジンは1500馬力級までしか実用化できなかった。だからその1500馬力級エンジンをもっと使うべきだった。それでは戦争に勝てないというのならそんな戦争は始めるべきではなかった。5式戦も特筆するような高性能機ではなかったし、金星搭載零戦が実用化されたとしても戦局が変わるなどということはなかったことは間違いないが、局地的にはもう少しまともな戦いができただろう。高嶺の花を求めようとする気持ちもわかるが、実戦では英国が言うようにその時最善をうまく使うことも効果的な方法ではあったように思う、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/07/11 22:57:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2021年07月10日 イイね!

新型コロナワクチン接種が終わったが、‥(^。^)y-.。o○。

昨日、大手町の自衛隊大規模ワクチン接種センターで2回目の接種を受けてきた。モデルナのmRNAワクチンで1回目はどうということはなかったのでまあ何もないだろうと思っていたら今日は何だかだるいと思ったら熱が出た。それも38度近い熱で何十年も熱なんか出したこともない人間としてはびっくりではある。モデルナの2回目はけっこう熱が出るらしい。

基本ワクチンというのは人間の免疫システムに新たに出現した病原菌を敵と認識させるためのものでワクチンそのものが病気を治したりするわけではない。mRNAワクチンというのはこれまで製造されたことがなく不明な部分もあるそうだが、最近の高齢者の感染者数などを見ていると極端に減っているのでやはり効果があるんだろう。副反応とかいろいろあるようだが、1回目は入ってきたものが何だか免疫システムにはよく理解ができなかったが、2回目はまさに敵と認識して攻撃演習をしているので熱が出たりするんだろう。

まあワクチンもいろいろ言うのはいるが、基本的には信頼している。これまで天然痘、肺結核、風疹、インフルエンザ、破傷風などなどいろいろなワクチンを接種されたが、あまり発熱などしたことがない。発熱するということは免疫システムがそれなりに機能しているんだろうと思う。新型コロナワクチンを接種するのは嫌だという人もいるが、基本的には接種すべきだろう。そうして大勢が接種して集団免疫が形成されればこの病気は終息するだろう。中には病気があったりアレルギーだの重度の障害のある人もいるだろうからそういう人は医師と相談のうえで実施すべきだろうけどやっておいて損はないと思う。

政府も必死になってワクチン接種を推進してきたが、またここにきてワクチンが足りないとか何とか言いだして足踏みしている。国民1人あたり10万円で13兆円なんて言っていないで、まあそれはそれでいいのだが、1兆円くらいワクチンの開発に金を出してやってさっさと国産のワクチンを開発しておけばこんなことにはならなかっただろうに。製薬会社にとってはワクチンというのは開発に金がかかる割には売れるか売れないかは神のみぞ知るというようなところがあって、例えばこの2年間インフルエンザは全く流行せずにその分のワクチンが無駄になったそうだ。そんな水物商売だからこうした有事にはお上が金を出して開発しないといけないのに今の政府には有事の意識がまるでなかったのが敗因だな。次の選挙は大負けだろうけどまたとんでも立憲民主党などに政権が渡ったりしないように願いたい、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2021/07/10 21:56:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年07月08日 イイね!

佐山芳恵再び、・・(^。^)y-.。o○(93)

僕はこれまでずっと犬派で犬は何度か飼ったことがある。どんな犬が好きかというと長毛の大型の洋犬が好きで最後に飼ったのはオールドイングリッシュシープドッグの雄で体重はもっとも元気なときは60キロ以上もあった。この犬とはほとんど一緒に生活していたので犬の方も自分が人間と思っていたのかもしれない。

車が大好きで車で出かけようとすると一目散に乗り込んで車から降りなくなってしまう。仕方がないのであちこち一緒に連れて行った。仕事で出かけなければいけないのにどうしても車から降りなくて職場に連れて行ったこともあった。

この犬は大型犬の割には長生きで16年も生きて死んだ。犬が死んだときはもう二度と犬を飼うまいと思ったほど辛かった。この犬は大型犬の割にはおとなしくて他人に吠えかかるようなことはなかったが、郵便屋だけはなぜだか猛然と怒って吠えかかった。このオールドイングリッシュシープドッグはむく犬などと言われ顔に長毛がかぶってぬいぐるみのようなかわいらしい印象だが、本来は羊の群れに襲いかかる狼などと戦ってこれを撃退するための戦闘犬で顔にかかった毛をまくり上げると耳の下まで口が割れて大きな牙が生えたその口はまさしくオオカミを思わせる面構えだった。

ほかの犬と喧嘩をしたことはなかったが、一度だけ離れた中型の日本犬2頭がちょっかいを出してきたときは嚙みつくのではなく大きな体を生かして体当たりで吹っ飛ばして撃退していた。

今でも犬が好きだし、セントバーナードやグレートピレネー、ニューファウンドランドなどの大型犬を飼いたいと思うが、生き物を飼うその責任の重さを考えると二の足を踏んでしまうし、死なれた時の喪失感を思うと「やっぱりもういいかな」と思ってしまう。

そんな犬好きの犬派なのだが、最近はネズミなのかモグラなのかハリネズミなのか訳の分からない狆ころ犬が大増殖してしまい犬に幻滅してしまった。犬に服を着せてカートに乗せたりバッグに入れてお散歩って一体どういうことだ。ブルドッグやボクサーなどの短毛犬の場合は冬などに防寒のためにケットをかけたりするが、長毛犬にジャケットを着せたりするのは何の意味もない。

本来肉食獣であるはずの犬だが、その誇りを忘れ去ったような犬族の体たらくを見ているとまだネコ族の方が肉食獣のプライドを保っているようでその点に関しては好ましい。大ドラ公もゴロゴロ寝てばかりいるが、先日のグレートデンとの戦いではまるで野生の獣そのもののような闘争心をむき出しにして自分の何倍もある大型犬を撃退した。あの野生むき出しの闘争心には敬意を表したい。猫という動物はけっこう好戦的で大きな相手にも物おじしないで向かっていくようだ。

そんなわけであれ以来僕と大ドラ公は急速に接近して何だかラブラブの生活をしている。朝会社に行くときは部屋の入り口で見送ってくれる。帰るとグエグエ言いながら寄ってきてまとわりつく。食事が終わってベッドに転がると腹の上に乗ってくる。大ドラ公もネコとしては異常なほどの大型なので重くて仕方がない。抱えて放り出すといかにも恨めしそうな顔をして「グエ」と鳴く。

知的美人がすり寄ってくると「シャア」と鋭い声を出して威嚇する。知的美人は「このバカ猫、‥」とか言って団扇やはたきで戦っている。成熟した美人が団扇を手にドラ猫と戦っているのはずいぶんと滑稽な光景でもあった。知的美人とは相性は悪いようだが、クレヨンとはさほど関係は悪くはないようで時々大ドラ公、クレヨンお膝の上でくつろいだりしている。

女土方は生き物は苦手というだけあって猫を見ても手を出すこともなく敬遠している。大ドラ公もこれはダメだと分かるのだろう。お互いにほとんど相手を無視しているようだ。こうして大ドラ公が加わってもともとおかしな生活はさらにおかしな方向へと向いて行った。


Posted at 2021/07/08 14:28:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説3 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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