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2021年08月16日 イイね!

日本は温帯から亜熱帯に気候が変わっている、‥(^。^)y-.。o○。

今日18日(水)は西日本の日本海側に秋雨前線が伸びています。前線に向かって南から暖かく湿った空気が次々に流れ込んでいる上、大陸からは上空の寒気が近づいてきていることで、大気の状態は非常に不安定です。西日本から東海では局地的に雨雲が発達し、猛烈な雨を降らせるおそれがあります。大雨による災害の発生や拡大に警戒をしてください。

鹿児島県では猛烈な雨の降った所も
南から流れ込む湿った空気に沿うような形で、発達した雨雲の帯がいくつも形成されています。特に西日本から東海にかけての太平洋側で雨が激しくなっており、9時44分までの1時間には鹿児島県肝付町・内之浦で91.0mmの猛烈な雨を観測しました。断続的な激しい雨によって土砂災害の危険度が高くなっていて、10時の時点で九州から東海、甲信の12県に土砂災害警戒情報が発表中です。

同じような場所で激しい雨が続きやすい
午後にかけても気圧配置は大きく変わらず、九州や四国、近畿、東海、甲信などを中心に、1時間に50mm以上の非常に激しい雨が降る予想です。今日は雨が強まりやすいところにあまり変化がなく、同じところで激しい雨が続くおそれがあり、大規模な道路冠水の発生や川の水位が急激に上がる危険性が高まります。前線の南側では、湿った空気や風向などの条件が重なると「線状降水帯」と呼ばれる危険な雨雲の列が発生し、その場合は局地的に想定以上の大雨となる可能性があります。先週11日(水)からの一連の大雨ですでに地盤の緩んでいる状態です。特に九州や中国地方、東海や甲信の山沿いでは、少しの雨でも土砂災害や洪水の発生するおそれがありますので、引き続き警戒を続けてください。また、これまでの一連の大雨で被害がなかった地域でも、新たな被害の発生に警戒が必要です。

雨のピークは次第に過ぎるが週末も警戒を
先週11日(水)頃から始まった一連の大雨は今週後半まで続き、特にリスクが高いのは明日19日(木)にかけてと予想されます。この先新たに降る雨の量は、西日本を中心に200mmを超え、四国の太平洋側など多いところでは300mm以上となる予想です。大雨のピークを過ぎるとみられる20日(金)以降も、暖かく湿った空気の影響で西日本では雨が降りやすく、そのほかの地域も局地的な強雨や雷雨のおそれがあります。すでに降り始めからの雨が多いところで1,000mmを超えるなど、各地で記録的な大雨となっています。今後の雨で新たな被害の発生や拡大が懸念されますので、いったん雨が止んだり、降り方が弱まったりしても油断は禁物です。最新の気象情報や、自治体からの避難情報をこまめに確認し、逃げ遅れないよう危険な場所から避難するようにしてください。(ウェザーニュース)


ここ数年、豪雨で被害が出ると「これまで経験したことのない降雨」「未曽有の豪雨」「50年に一度の豪雨」とか言うが、そうした豪雨はもう毎年常態化している。この10年ほど、毎年、「これまで経験したことのない豪雨」で大きな被害が出ている。日本の気候は変わっている。以前のような温帯の比較的穏やかな気候ではなくどちらかと言えば熱帯あるいは亜熱帯の豪雨地帯になっている。日本の水害対策は時間雨量50ミリを限度として構築されているそうだが、この時間雨量50ミリと言うのは温帯性気候での降雨の最大値であり、亜熱帯気候に変わりつつある日本ではすでに時間雨量50ミリをはるかに上回る降雨が頻発している。日本は稲作で生計を立ててきた国なので集落は水利のいい地域に広がっているが、そうした地域は想定以上の豪雨では水害の被害を受けやすい。また山間部ではがけ崩れなども発生する。長年住んだ場所を離れるのは抵抗があるだろうが、米作りをするわけでもないなら高台に移住すべきだろう。またお上は早急に時間雨量100ミリ以上の水害対策を講じるべきだろう。日本の気候はすでに変わってしまっている。まずそれを基礎にして水害対策を講じるべきだろう。もちろん時間も金もかかるだろうが、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/08/18 18:13:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年08月16日 イイね!

車のエアコンを長時間内気循環にしておくと二酸化炭素で眠くなるだって、‥(^。^)y-.。o○。

ずっと内気循環はデメリットがある!?
高温多湿な夏に欠かせないクルマの装備であるカーエアコン。基本的な仕組みは家庭用エアコンと同じですが、クルマ独自の機構ともいえるのが「内気循環」と「外気導入」のモードを切り替えられることです。外からの花粉やホコリ、ニオイなどをブロックするために常に内気循環モードにしている人もいると思いますが、外気導入を使わずに内気循環ばかりにしているのはお勧めできないようなのです。とくに夏は外の熱気を取り込むと冷房が効きにくいという考えも間違いではないのですが、内気循環しか使わないことで生じるデメリットもあるのです。自動車メーカーとしても一般的には外気導入を推奨していますが、それは一体なぜなのでしょうか。

日本自動車連盟(JAF)は、2019年に内気循環と外気導入による車内環境の変化についての実験をおこなっています。テスト方法は、同じ車種で内気循環と外気導入に分けて60分走行したあとの車内環境を比べるというもの。高速道路、郊外・山道、市街地というみっつのシチュエーションで60分走行したあとの車内の酸素濃度とCO2(二酸化炭素)濃度を比較しています。

まず、高速道路の場合、外気導入で走行するとトンネル内などで一時的にCO2濃度が上がることはありましたが、基本的には走り出しと同じ1000ppm程度と変化はありません。一方で内気循環の場合は、最大で4520ppmにまで上昇しました。郊外・山道でも同じような結果ですが、外気導入は走り出しの1000ppm以下とほぼ同じ数値なのに対し、内気循環は最大で4730ppmを記録しています。さらに差がついたのが市街地です。外気導入は1000ppm前後と安定した数値が続く一方で、内気循環は最大で6770ppmと6.7倍以上の数値となりました。ちなみに酸素濃度は、外気導入はずっと20%前後で推移するのに対し、内気循環の場合は約1%のダウン。気になる花粉の付着は内気循環と外気導入ともにわずかな量しか検出されなかったのだそうです。車外のホコリや花粉を取り込みたくないと思って内気循環にしていても、実際には花粉や汚れの量は外気導入と大差がないということになります。むしろ、CO2濃度の上昇による「疲労感や注意力低下」「眠気や頭痛」を引き起こす要因を増やしているといえます。医療系の研究報告によると、車内のCO2濃度が3000ppmを超えると眠気や疲労感などの症状が出てくるのだそうです。


どんなときに内気循環と外気導入を使い分ける?
JAFがおこなった実験からもわかるように、内気循環だけでは車内の換気がうまくいかず、CO2濃度の上昇で息苦しさや眠気が出てしまうようです。しかし、内気循環をしないほうが良いのかというとそういうわけではなく、シーンに応じて任意で切り替えることでより快適な車内空間が作れるとされています。では、どんな場面で内気循環と外気導入を使い分ければいいのでしょうか。そこで20年以上も修理・整備に携わってきた整備士Tさんに聞いてみました。


「最近のカーエアコンはオート機能が進化していますが、自分が快適だと思う車内空間になるように手動で操作したほうがいいと思います。内気循環では、一般的に冷暖房が素早く効いたり、外気のニオイや悪い空気を取り込みにくくするなどのメリットがあり、また、冷暖房が効きやすいので燃費が若干改善する傾向があります。一方で、CO2濃度が上がってボーっとしてしまうなど注意力が散漫になりがちなので、長距離や長時間の移動には向かないでしょう。外気導入は、車内の酸素濃度はそのままでCO2濃度も上がらないので、換気の手間がないのがメリットです。また内気循環では車外との温度差や湿度差によって窓が曇ってしまうこともありますが、外気導入モードに切り替えることで曇りも取れやすくなります」

内気循環と外気導入を切り替えるときには若干の注意が必要だとT氏はいいます。
「内気循環と外気導入は内蔵されるフラップによって切り替え、これにより風の通り道が替わるわけですが、フラップが樹脂製のため、できる限り風量は弱いほうが故障リスクを減らせます。また、車内温度より外気温が高い場合は、エアコン始動時は内気循環にしておいたほうが負荷を減らせますが、できる限り故障リスクを減らす使い方とすれば外気導入のほうがお勧めです。内気循環で急激に車内を冷やしたいときなどはいいのですが、そうなるとエバポレーターで発生した結露をうまく排出できずにそのまま水分が残り、汚れやカビなどの菌が付着して増殖してしまうことがあります。 車内だけでなく機関内の換気を兼ねた外気導入のほうが、システム全体を上手に循環させ、故障リスクやカビなどの増殖も低減できると思います」
※ ※ ※
車内を素早く冷やしたいときや外気のニオイ・汚れが気になるときなどは内気循環を使用し、通常時は外気導入にしておくことで頭痛や眠気などが起きない状態にすることが大切です。適切なタイミングで内気循環と外気導入を切り替えることが、快適な車内空間作りにつながるということです。(くるまのニュースライター 金田ケイスケ)



バイクに乗っていると長時間のライディングでも眠くなることはまずないが、車に乗っていると3時間ほどすると無闇に眠くなることがある。これは同じ姿勢で体を動かさないからかと思っていたが、エアコンをいつも内気循環にしているので「もしかしたら二酸化炭素のせいかな」と思ったが、それはどうも当たっていたようだ。最近の車は気密性が高いので高速などを長時間巡行していると内気循環ではほとんど空気の入れ替わりがない。そう思って最近は時々窓を開けるのだが、やはり時間がたつと二酸化炭素濃度が上がるのか、なんだかだるいと言うか眠くなってくる。車を止めて体を動かすと眠気は消えるので同じ姿勢を続けていると脳が寝ていると判断して眠くなるのかと思ったが、体を動かすことで酸素を多く取り入れることができて体が活性化するからだろう、‥と適当に判断している。それにしても締め切った車内では時間の経過でずいぶん二酸化炭素濃度が増すものだ。これからはエアコンは外気導入で活用しようと思う。その方が眠気防止になるので安全にも都合がいい。バイクの場合は外気導入どころか常に外気直撃状態でライディングしているので何時間乗っていても眠くなることはない。福井や滋賀から400キロほど走ってきても眠くなったことはない。ただ長時間乗っているとだんだん乗り方が雑になってくるのは疲労のせいだろうか、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/08/16 14:19:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2021年08月15日 イイね!

止まらない新型コロナ感染症感染拡大、お上が無策ならどうする、‥(^。^)y-.。o○。

きょう東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は4295人だった。感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの4295人で、直近7日間の1日あたりの平均は4263人と、前の週と比べて105.6%となっている。

年代別では20代が最も多い1320人、次いで30代が877人で、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は150人だった。重症の患者は前の日から6人増えて251人となり、過去最多となった。また50代から80代の男女3人の死亡が確認された。(ANNニュース)



新型コロナ感染者数もなかなか減少しないどころか増加し続けている。「無策」とお上に対する批判もなかなか手厳しい。しかし、お上にもどうにもやりようがないだろう。医療体制の整備やワクチン接種の推進、経済的困窮者に対する支援、防疫体制の強化、検査体制の強化、そう言ったことは確かにお上の仕事だが、個人の感染防止は協力を要請する以外にはどうしようもない。仮に強制権を行使できるとしたら「生活必需品購入以外の外出禁止、県を超えた遠出の許可制、飲食店はすべて閉鎖、・・etc.」なんてことをやれば感染者数は減少するだろうが、お上への批判はさらに強くなるだろう。感染防止は基本的には個人の責任、お上がいやってくれることではない。東京では150人から200人に1人の感染者がいる。超他力本願の日本人だが、頼るべきところがないととんでもない力を発揮することがある。もしかしたら今がその時かもしれない。ちょっと辛抱すれば感染は抑制できる。個人で可能な感染防止、しっかりやろう、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/08/15 21:55:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2021年08月15日 イイね!

なかなか下がらないガソリン価格だが、‥(^。^)y-.。o○。

ガソリン価格が下がらないなあ。いつも入れているコスモのスタンドはハイオク165円、レギュラー154円、軽油133円でもう1カ月以上も変化がない。高値安定の風情もあるが、ニューヨーク原油、ドバイ原油ともに下げているのでしばらくすれば徐々に下げるだろう。原油は買い取って船で運んで来て精製するので価格にはタイムラグがある。原油価格が下がってもいきなりガソリン価格が下がるわけではないんだそうだ。

業界の見方としては、『IEAは月報で「アジアを中心に主要石油消費国で感染対策の行動制限が実施された影響で石油の消費量が減少すると見られ、2021年後半の需要の伸び予想は大幅に下方修正された」とし「デルタ株拡大の影響で、中国、インドネシアなどの一部アジア地域で使用量が減少し、7月の需要は減少したと推定される」と指摘した。』と言うことらしい。

原油価格はOPECの原油生産量や経済の動向、社会の情勢、紛争などの地政学的危機、その他もろもろの要素がからんで決まるのだそうだ。一時は原油1バレル80ドル台に達するとまで言われたが、さすがにそこまでは行かなかったようだ。まあレギュラーが135円から140円程度、ハイオクが145円~150円程度であってほしいが、相場と言うのはいろいろな事情が絡むのでなかなか希望通りにはいかないようだ、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/08/15 17:12:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2021年08月15日 イイね!

日本がこの先戦争に巻き込まれることのないよう祈りたいが、‥(^。^)y-.。o○。

今日は終戦記念日、終戦記念日と言うと聞こえがいいが、あからさまに言えば日本が米国にコテンパンに負けて無条件降伏した日と言うことになる。今では独伊と組んで中国や東南アジアを侵略した日本を米国などが打倒した戦争ということになっているが、事実はそんなに簡単に正義と悪が割り切れるものではない。

日本は当時中国と戦争状態になっていた。これは上海の租界保護という名目からずるずると全面戦争に深入りしたものでその辺はうまくやれば中国全土を手に入れることができるという思惑もあっただろうし、逆に中国共産勢力からすれば日本と国民党を戦わせて共倒れにしてその間隙を縫って中国を支配するという思惑もあっただろう。ただこれを侵略と言われればそれは確かにやむを得ないことだろう。

あまり余計な欲を出さずに中国国民党を経済軍事的に支援して中国の共産化を防止してやれば日本の運命も現在の世界の情勢も変わっていたかもしれない。米国との戦争は、勝った方が正義の理論を振りかざすのはやむを得ないので日本が悪いことになってしまうが、太平洋戦争は当時の日米の西太平洋と中国、東南アジアをめぐる覇権戦争でそこに英国、オランダなど東南アジアに利権を有していた国が絡んできたもので日本だけが悪いということでもない。

米国はアジア進出が遅れていたので何とかその遅れを取り戻すとともに欧州のナチス勢力を打倒することを第一の目標としていた。そのナチスと組んでいる日本を打倒すれば一石二鳥、何とか日本に先に手を出させようと経済封鎖などで圧迫を加え、何とか日本に先制攻撃をさせて参戦の大義名分を得ようとし、それが成功して戦争となった。

当時とは価値観や考え方も違うので無理だろうが、英米に中国との間を仲介させて経済権益の保全を条件に中国と講和して撤兵し、日独伊三国同盟は中立保留とでもしておけばよかったんだろうが、今とは価値観がまるで違うし、中国全土の植民地化と言う大きな利益に陸軍が目がくらんでいたので無理だっただろう。「海軍は米国と戦えば負ける」と分かっていてもそれを言い出したら組織の存亡にかかわるということで戦争に突入してしまった。

工業生産力で10倍とも20倍とも言われていた当時の米国に軽工業中心で経済的にも技術的にも後進国の日本が勝てるはずもなく「米国とまともに戦えるのは2年」と言う海軍の見立て通り、そのままに敗戦へと転げ落ちて行った。当時の最新技術の航空機用エンジンもプロペラもび米国の技術を元に発展して、それでも3年から5年は遅れていたと言うのだから話にならない。1945年当時、英米は3千馬力級航空機用エンジンやさらにはジェットエンジンまで実用化していたのに日本は2千馬力級エンジンも試作の域を出てはいなかったし、日本も何とかジェット機を試作して飛ばしたが、米国はP80と言うはるかに高性能なジェット戦闘機の量産が始まっていた。当時の日本がどんな兵器を作ろうが、米国とは大人と子供くらいの埋め難い差がついていた。

こうして米国はナチスを打倒してアジアの権益を手に入れたが、思う通りには行かないもので朝鮮半島で共産勢力の攻勢に遭い、韓国を守るために戦い、その後はベトナムでやはり共産勢力の攻勢にベトナム戦闘と言う泥沼に突入して行った。仮に日本が中国国民党を支援して米国との開戦を回避していればその後のアジアの様子は変わっただろうが、アジアの共産勢力は活発に活動しただろうからその対応は日本が主になって当たらないといけなかっただろう。朝鮮半島などは日本が待ったなしで当事者になる。

戦争というものは無益なものだが、戦いは人間の本性なので人間がいる限りなくならないだろう。第二次世界大戦後も戦争は起こり続けているし、たまたま75年戦争に巻き込まれなかった日本もかなり危ないところまで追い込まれている。それよりも日常生活でも武器の代わりに経済力や知力などを使った戦いはありふれている。直接命を奪わないまでもそうした戦いで自殺に追い込まれたり生活苦に落ち込んだりするものも多いだろう。日本が戦争に巻き込まれないことを祈りたいが、それも風前の灯火かもしれない。先の戦争で命を落とされた方たちの冥福を祈る、・・。
Posted at 2021/08/15 13:50:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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