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ntkd29のブログ一覧

2022年02月02日 イイね!

今日は86GRで走って来た、・・(^。^)y-.。o○。

今日は86GRで走って来た、・・(^。^)y-.。o○。昨日、一昨日はバイクで走ったので今日は86GRで出かけてみた。どこに行こうかと思ったが、半日なので箱根を超えて三島から東名で帰るコースを選んだ。天気がいいので凍結と言うことはないだろうけどスタッドレスを履いているのでその点はやや安心ではある。箱根は路面は乾いていたが、路側には雪が残っていた。スタッドレスは腰が弱いのであまり飛ばすこともできないのでのんびり箱根を超えて三島の手前から伊豆縦貫道で東名へ。

いつもは新東名に入るのだけど今日は東名で裾野で降りて下道を走ってみようと東名に入る。高速もあまり飛ばすとタイヤが腰砕けになるので80キロくらいでのんびり走る。裾野で降りて県道469号で御殿場に向かう。86GRは高速でも山坂道でも極めて安定した走りで不安がない。足元がいつものスポーツタイヤなら尚更ではある。裾野からは一般道をチンタラ走って御殿場に出てここからまた東名に入る。

東名は平日なのでトラックが多い。そんな中でも80キロほどでのんびり走って帰って来た。ガソリンが半分を切ったので給油に行った。かなり高い時期なのでどうしようかと思ったが、当分ガソリン価格が下がる気配もないので給油することにした。ハイオクはリッター174円、レギュラーは163円だが、結構高いものの月に30リッターくらいしか入れないので大したことはないだろう。335キロ走って25.9リッター入ったから燃費は13キロ弱と言うことになる。2リッターのスポーツカーではそう悪くない燃費だろう。

ガソリンもレギュラー140円、ハイオク150円くらいになってくれるといいのだが、まだ当分は石油製品価格が下がりそうもない。まあバイクと合わせても月に50リッターも使わないのでさほどの影響はないのだけどガソリン価格と言うのは妙に気にかかる価格ではある。そう言えばこれから食料品などどれも輸送費や原材料の価格高騰などで軒並み値上げだそうだ。物価上昇2%とか日銀がシャカリキになって達成できなかったが、新型コロナであっけなく達成ではある。しかし、こんな物価上昇も困りものではあるが、・・(^。^)y-.。o○。


Posted at 2022/02/02 18:08:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年02月01日 イイね!

空自飛行教導隊のF15が墜落とか、・・。

航空自衛隊のF15戦闘機が小松基地(石川県)近くの日本海上空で消息を絶った事故で、同機は離陸から約1分後に墜落したとみられることが、防衛省への取材でわかった。空自は事故調査委員会を設置し、当時の状況を調べている。

同省によると、同機は1月31日午後5時半頃、夜間の戦闘訓練のため、4機編隊で同基地を離陸。上昇しながら機体を右旋回させ、日本海上空の訓練空域の方向に向かっていた。約1分後、同機が飛び立った方向を目視していた空自の管制官が、オレンジ色の光を目撃し、無線で交信を試みたが応答はなかったという。

同機は、基地から西北西約5キロの日本海上空でレーダーから消えており、周辺海域では機体の一部が発見された。緊急時に救命信号を出す装置からの電波も確認されていない。

空自によると、同機には飛行教導群司令の田中公司1佐(52)と、同群飛行教導隊の植田竜生1尉(33)が搭乗していた。2人とも行方不明になっており、自衛隊が捜索を続けている。

田中1佐は空自の曲技飛行隊「ブルーインパルス」の隊長を務めた経験があり、植田1尉も飛行時間約1900時間のベテランという。



離陸直後にオレンジの閃光が見えたというので機体が爆発したんだろう。おそらく異常を報告する間もなく一瞬で機体が砕け散ったんだろう。何が爆発したかと言えば最も可能性があるのはエンジンだろう。F15は非常に安定した機体だが、だからと言って事故が起こらないわけではないだろう。優秀な指揮官やパイロットが搭乗していたというが、無事だといいのだが、・・。
Posted at 2022/02/01 22:22:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2022年02月01日 イイね!

なかなかピークアウトしない新型コロナ感染症、・・(^。^)y-.。o○。

新型コロナウイルスについて、全国できょう新たに8万人を超える感染が発表されました。火曜日としては過去最多です。東京都できょう新たに発表された感染者は、火曜日としては過去最多の1万4445人でした。病床使用率はきのうから1.5ポイント上がり、50.7%で、小池知事が「緊急事態宣言」の要請を検討するとしていた基準、50%を超えました。

きょう全国では8万1657人の感染が発表されていて、火曜日としては過去最多となっています。大阪で1万1881人など、12府県で過去最多を更新しました。全国で入院している感染者のうち、重症者とされる人は前の日から21人増え、804人となっています。新たな死者については69人発表されました。(01日18:44)


新型コロナオミクロン株、なかなかピークアウトしないな。感染力が強いようで大人が持ち込んだウィルスに感染した子供が学校で回りにうつすなど子供中心にクラスターが発生している。子供は夢中になると近接接近も何もなくなるからなあ。そして若いのもあまり気にしないようだけど罹ってから泡食って大騒ぎする。でも症状が軽いと言ってもけっこう後遺症に苦しんでいるのも多いようだ。何よりも他人との近接接触をしないこと、これが一番重要だろう。飲み会宴会会食カラオケに不特定多数が長時間滞留する場所には行かないこと、そしてマスク、手洗い、うがいの励行、何より個人としてできる感染防止策を徹底すること、これしかないだろう。ブースター接種券、まだ来ないしなあ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/02/01 22:20:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2022年02月01日 イイね!

陸軍五式戦闘機がどうして優秀と言われたのか、・・(^。^)y-.。o○。

三菱重工業製の空冷エンジンを搭載
1945(昭和20)年の2月1日は、川崎航空機(現・川崎重工業航空宇宙システムカンパニー)が開発した五式戦闘機(キ100)が初飛行したとされる日です。なお日付を巡っては、生みの親である土井武夫技師は2月1日を、初飛行で操縦を担当した坂井 菴少佐は2月11日を、それぞれ主張しています。

五式戦闘機は旧日本陸軍の単座戦闘機ですが、誕生は一風変わったものでした。三式戦闘機「飛燕」に搭載するはずだった液冷エンジン(川崎航空機製)の生産が間に合わず、機体だけ完成していたところに三菱重工業製の空冷エンジンを搭載したのです。いわば間に合わせといったところでした。

もともと「飛燕」をベースにした機体であるため、空冷エンジンを搭載すると頭でっかちになりました。これは飛行性能に悪影響を及ぼす重大な懸念でしたが、川崎航空機は持ちうる技術で丁寧にメカ的な処置を施し解決。加えて、液冷エンジンなら必要であった熱処理装置が空冷エンジンのため不要になり、機体の軽量化にも寄与しました。

また、この空冷エンジンは海軍の九九式艦上爆撃機や零式水上偵察機などに採用されたものの発展型でもあり、搭載実績があることから現場での整備性は良かったとされます。太平洋戦争末期、日に日に追いつめられる中にあって、「飛燕」のような運動性能を持ちつつ頑丈な戦闘機が完成したのです。計画変更からわずか4か月ほどのことでした。

量産体制に移行したいところでしたが、悪化する戦局の最中、各地の軍需工場は爆撃されるうえ物資も乏しく、思うように生産できません。結果的に400機弱の完成にとどまりますが、実戦では“少数精鋭ぶり”を発揮することとなります。日本本土に襲来するB-29爆撃機や、日本近海のアメリカ軍空母が発進させた艦上戦闘機、またある時には超高速を誇るP-51「マスタング」などと交戦。性能・防御力とも高いアメリカ機を相手に喪失機以上の撃墜数を記録することもあったといい、ほかの防空戦闘機が次々失われるなか、五式戦闘機の評価は高かったそうです。(乗りものニュース編集部)


五式戦はDB601エンジンの国産液冷エンジンハ140が不調でどうにもならないために安定した性能の三菱金星エンジンに換装した急造機であったが、安定した性能の金星エンジンで不調なく稼働率もよかったことから名機と言われる。しかし性能的には戦争後期の戦闘機としては平凡でこれと言って目立ったところはない。英国でも「特に見るべきものはないが、利用しうる最良の組み合わせが好結果を生むこともある」と言った皮肉めいたものであった。そんな機体がなぜ搭乗員から高い評価を受けたかと言えば、当時は四式戦や紫電改など新型機が登場していたが、エンジンの不調でカタログ性能が出ず、稼働率も低かったが、安定したエンジンに換装した五式戦は燃料と潤滑油を入れればいつでも動くと言われるほど稼働率が良く、カタログ性能を発揮することができたことが実戦部隊に好感されたのだろう。戦争を戦うにはカタログデータではなく実際の戦闘できちんと動いて持てる性能を発揮できることが大事なことである。性能は平凡であってもその性能を十二分に発揮でき、それなりの数を戦闘に投入できるということが何より重要なことだったのだろう。三菱の金星と言うエンジンは1500馬力を発揮できる安定したエンジンで当時の日本の実用戦闘機用エンジンとしては最高のものだった。ゼロ戦も戦争末期になって金星エンジンに換装した試作機ができたが、実戦には間に合わなかった。飛燕も早い時期に金星に換装しておけばソロモンを巡る戦闘で活躍できただろうし、ゼロ戦も昭和18年に52型が出たときに金星エンジンに換装しておけばもう少し第一線で活躍できただろう。それで戦局が変わるなどと言うことはあり得ないが、個々の局面で有利な戦闘ができただろう。残念なことではある、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/02/01 18:27:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2022年02月01日 イイね!

大型二輪に乗ろう(バイクの点検に行ってきた、‥(^。^)y-.。o○)

大型二輪に乗ろう(バイクの点検に行ってきた、‥(^。^)y-.。o○)厳冬期で時期的にバイクを乗り回す季節でもないのでこのところバイクの話題があまりないが、今回は6ケ月法定点検で世田谷のホンダドリームに行ってきた。特に不具合もないのだが、メンテナンスパックで金が先払いしてあるので行かないともったいないので東京まで走って来た。

点検はオイル交換と車検で交換したドライブチェーンの確認・調整だけで他にはこれと言って何もなかった。一応、各部点検調整はしてくれたようだが、これも不具合はない。走行距離は21000キロを超えたところ、車検から4000キロほど走っている。何だかんだで走ったものだ。ところでお店に新型CB1300SBが展示してあった。基本的には同じだが、ETCが2.0になったこと、メーター表示が若干変わったこと、アクセルが電子制御になってシーン別ライディングモードやクルーズコントロールなどの先進装備を搭載したことなどだろうか。一番の変化と言えばこのスロットルバイワイヤーシステムだろう。

でもクルーズコントロールなど86GRにもついているが、一度試しに使ったが、頻繁に加減速するのでセッティングが面倒でそれきりしか使っていない。バイクも同様だろう。まあATだのいろいろ自動化が進むが、なんだか軟弱になっていないだろうか。バイクは気合と度胸で乗るものだ、・・なんて言うとアナクロニズムの残党などと言われるだろうか。

そんなこんなで昨日は持ち込み時間が遅かったので翌日受け取りで今日バイクを回収に行った。行きは西湘、新湘南、藤沢から一般道で戸塚の先から横浜新道、第三京浜で行くが、帰りは環八から用賀に出て東名で戻ってくる。

あまり飛ばさずに、飛ばすと寒いので、のんびり走ってきたが、追い越し車線をノッタラクッタラ走る四輪が多くて面倒くさいので追い越し車線をチンタラ走る四輪と前を塞ぐとタックのちょっとした隙間を利用して追い越しをかけた。モンスターバイクの加速は四輪など問題ではないのでちょっとスペースがあれば簡単に追い越しをかけられる。あの加速感は何ともたまらない。

でもそれ以外はのんびり穏やかに安全運転で帰って来た。点検で世田谷に行くときは良く雨やみぞれが降って寒い思いをしたが、今回は気温は低いが、穏やかな冬晴れで快適なツーリングができた。やっぱりバイクはいいね、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/02/01 17:19:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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