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2022年03月27日 イイね!

86GRのスタッドレスタイヤをノーマルタイヤと交換した、・・(^。^)y-.。o○。

86GRのスタッドレスタイヤをノーマルタイヤと交換した、・・(^。^)y-.。o○。今日は86GRのスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに取り替えた。二度寝して目が覚めたら昼近かったし、何となくだるかったのでどうしようかと思ったが、この辺でやっておかないとまた面倒くさくなって、・・と思い直して支度して出かけた。

86GRには金をかけてスタッドレスを履かせているが、別にあの車で雪道をバンバン走ろうなんて思っていない。あんな車で雪道なんか走ったら間違いなく亀の子になってしまう。あの車、リアのタイヤが235・45/17でホイールハウスとの間に余裕がないのでチェーンがつけられない。以前サイファに乗っていたときに橋の上が凍結しているのに気が付かずに思い切り事故ったので万が一の時を考えて大枚払ってスタッドレスタイヤを買い込んだ。

大体12月にスタッドレスに履き替えて3月にノーマルに戻している。スタッドレスはタイヤが華奢なのであまり無茶ができない。まあここまで来れば路面凍結や降雪もないだろうし、あったら乗らなければいい。そうして意を決して身支度を整えて自宅を出て実家に向かった。そして買い込んでおいた油圧ジャッキと車輪止めを持ち出して準備を整えてノーマルタイヤを引っ張り出した。

まずは右の前輪からとタイヤレンチでボルトを緩める。油圧ジャッキのアダプターをサイドシェルに合わせようとするのだが、作業スペースがないのでなかなかうまく行かない。何とかはめ込んでジャッキアップする。パンタグラフジャッキだとキーコキーコと千回くらい回さないと車体が持ち上がらないが、さすがは油圧ジャッキで5~6回もバーを動かすと車体が持ち上がるのは極めて楽ちんではある。

持ち上がったらナットを外してタイヤホイールを引っ張り出してノーマルのホイールを持ってきてはめ込むのだが、これがなかなかはまらない。第一タイヤのついたホイールの重いこと、腰が抜けそうではある。スタッドレスがついているホイールはWeds Sportsの鋳造だが、純正のRaysの鍛造ホイールの方が明らかに軽いようだ。2本目、3本目は慣れてきて手際よく交換が進む。そして1時間ほどですべて交換が終わり、外したホイールはざっと洗って乾かして、その間にざっと車の掃除もした。ホイールはブレーキパッドのダストでけっこう汚れているのでブラシでごしごし洗ってやった。

前回スタッドレスを装着したときのホイールナットの締め増ししようと思っていて忘れてしなかったが、今日外すときに気が付いたが、2~3本緩んでいるのがあった。5本あるので外れたりはしないだろうが、やはり少し走ったら締め増しをしないといけないようだ。

タイヤストッパーも買い込んだので後輪にはめておいたが、車を降ろすときに食い込んでしまって外れなくなってしまった。86GRは1240キロほどで軽量な車だが、それでも車と言うのは重いものではある。まあ何だかんだでスタッドレスの交換は終わったが、一人でやるとかなりの重労働ではある。それでも何とか無事に終わってめでたしめでたしではある、・・(^。^)y-.。o○。

Posted at 2022/03/27 22:24:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年03月27日 イイね!

今の日本はウクライナよりももっと危険な立場にある、・・(^。^)y-.。o○。

ロシアがウクライナ侵攻に踏み切ったことで日本にとって中国、北朝鮮だけではなくロシア軍の動向も主要な脅威として再浮上してきた。これまで自衛隊は軍事的圧力を強める中国を念頭に南西方面に防衛態勢をシフトしてきたが、北方も注意が必要な状況だ。防衛省幹部は「中国が『主敵』なのは変わらない」とするものの、政府が年末までに行う国家安全保障戦略(NSS)の改定作業などにも影響を及ぼしそうだ。

「ロシアの怖さを改めて意識した。自衛隊は中国、北朝鮮と合わせ、3つの正面に備えなければならない」
ロシア軍がウクライナに攻撃を開始した2月下旬、防衛省幹部は頭を抱えた。さらに今月24日にロシアの海軍艦艇が対馬海峡を南下するなど、日本周辺でも活動を活発化させている。

自衛隊は冷戦時代、旧ソ連と対峙(たいじ)する最前線として国境を接する北海道を重視し、人員・装備を重点配備してきた。現在も北海道に2師団と2旅団の計約3万人を擁する陸上自衛隊北部方面隊が配備されているのは、その名残でもある。ただ、政府内でロシアを現実的な脅威とする認識は低下していた。

冷戦後は核・ミサイル開発を進める北朝鮮と合わせ、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で領海侵入を繰り返す中国が現実的脅威とされてきた。
このため、防衛省はミサイル防衛網を整備・強化するとともに、平成28年の与那国島への部隊配備以降、空白地帯だった南西諸島へ防衛の「重心」をシフトしていた。

昨年4~12月に日本の防空識別圏内へ進入し、空自機が緊急発進した件数は中国571件、ロシアは199件。昨年11月には両軍の爆撃機計4機が日本海から太平洋を長距離飛行するなど、中露両軍による共同行動も目立っている。防衛省内には「もともと北方は対ソ連で手厚い」との見方もある。ウクライナ侵攻で誘発された中国が挑発行為をエスカレートさせる可能性もあり、南西シフトは維持される見通しだ。

一方、北部方面隊は大規模な訓練場が集中する北海道で訓練した兵力を南西へ送り込む役割を果たしてきた。政府は年末にかけ、NSSとともに「防衛計画の大綱」と「中期防衛力整備計画」の改定作業を控える。防衛省内では北部方面隊を縮小する案も検討されたが、対露脅威の高まりで再検討の余地が生まれている。(市岡豊大)


現在の日本を通常兵力で侵攻して全面制圧できる国はない。あるとすれば米国くらいだろうが、米国でも全土制圧は無理かもしれない。15万の陸上自衛隊をせん滅するには攻者3倍の原則から45万の軍隊を持って来ないといけないが、そんな軍隊を海上輸送できる国はない。戦闘機も空自戦闘機300機に対抗するには戦闘機900機、40万トンの海自艦隊を撃破するには120万トンの艦船が必要だ。そんな兵力を向けられる国は世界中どこにもない。北朝鮮が日本に侵攻してくる可能性はゼロに等しいので弾道弾迎撃以外は考慮しなくてもいいだろう。韓国の方が少し危ないかも知れないが、韓国にも日本に侵攻するような力はない。ロシアは今回のウクライナ侵攻で弱点をさらけ出した。軍の指揮統制、運用補給もさることながら広大な国土に100万の軍隊がいてもそれをすべて日本に向けることはできない。せいぜい20万だが、海があるので簡単には渡っては来れないだろうし、20万くらいの戦力では日本全土を制圧はできないだろう。一番危ないのは中国だが、これも広大な国土に周囲に敵を抱えているので日本に向けられても20万だが、それだけの戦力を海を越えて日本に持って来れるかが問題だろう。ただ台湾侵攻と同時に台湾侵攻を確実なものにするために先島諸島辺りを押さえに出ることは十分あり得る。その際の兵力は2~3万もあればお釣りがくるだろう。それなら十分に可能性がある。陸自は機動力重視で戦車や重砲を削減しているが、これらも抑止力として十分に機能し得る。北と南西の2正面になるが、防衛予算を増額しても機動力とともに戦車、野戦重砲などの重装備も維持すべきだろう。日本の周辺には世界でも危険極まりない国が3か国もある。それらがいつ何時不法な侵攻を企てないとも限らないのだから、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/03/27 00:39:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2022年03月26日 イイね!

ウクライナから想定外の反撃を受けて作戦目標を縮小するロシア、・・(^。^)y-.。o○。

ロシア軍参謀本部は「作戦の第1段階の任務は総じて達成された」とし、ウクライナ東部ドネツク、ルガンスク両州の「解放に集中することが可能になった」との考えを表明。「戦争目標縮小の兆候」との指摘も出ている。米国のバイデン大統領は、ウクライナに隣接するポーランドを訪問し、駐留米兵を激励した。日本時間26日などの動きをまとめた。【デジタル報道センター】

◇避難先の劇場空爆「死者300人以上」 マリウポリ市議会が発表
ウクライナ南東部マリウポリの市議会は25日、ロシア軍の空爆を受けた劇場について、複数の目撃情報に基づき、死者が約300人に上るとの見方をネット交流サービス(SNS)上で発表した。劇場は16日に空爆を受けた。

◇フランス、マリウポリの市民避難支援を計画 トルコやギリシャと
フランスのマクロン大統領は25日、マリウポリから市民を避難させる人道支援活動を、トルコやギリシャと計画していることを明らかにした。


◇露軍、ウクライナ東部「解放」に集中と表明 戦争目標縮小か
ロシア軍参謀本部のルツコイ作戦総司令部長は25日の記者会見で、「作戦の第1段階の任務は総じて達成された」と述べ、親露派武装勢力が一部を実効支配する東部ドネツク、ルガンスク両州の「解放に集中することが可能になった」との考えを示した。露軍はウクライナ軍の抵抗に遭って首都キエフなどの攻略に手間取っており、「戦争目標を縮小させる兆候」(米紙ニューヨーク・タイムズ)との指摘も出ている。

◇露軍の死者1351人・負傷3825人 国防省が発表
インタファクス通信によると、ロシア国防省は25日、ウクライナ侵攻に伴うロシア軍の死者が1351人、負傷者が3825人に上ったと発表した。一方、北大西洋条約機構(NATO)はロシア軍の死者を7000~1万5000人と推定している。

◇バイデン氏、ポーランド訪問 駐留米兵を激励
バイデン大統領は25日、ウクライナ国境から約60キロのポーランド南東部ジェシュフを訪れ、駐留する米兵らを激励した。米兵を前にした演説で、世界は民主主義と専制主義の戦いのまっただ中にあるとし「ウクライナの人々を助けるだけでなく、民主主義が優位に立つことができるかが問われている。みんなの活動が非常に重要だ」と訴えた。

◇NATO、生物・化学兵器対策支援
ウクライナ情勢を巡る24日のNATO緊急首脳会議はウクライナに対し、生物・化学兵器や核兵器への対策で支援することで合意。ロシアの脅威に長期的に対抗するため、東欧4カ国への部隊新設など欧州東部の防衛力強化を進める方針を決めた。


◇露軍、北方領土で3000人超が演習
ロシア軍は25日、クリル諸島(北方領土と千島列島)で3000人以上が参加する軍事演習を開始したと発表した。ロシア外務省が21日に北方領土問題を含む日本との平和条約締結交渉を中断すると発表した後、現地での軍事演習は初めて。

◇日本3メガバンク、ロシア最大手銀行とドル取引停止
米国の金融制裁に伴い、三菱UFJ、三井住友、みずほの3メガバンクグループが、ロシア最大手銀行のズベルバンクとのドル決済や送金などの業務を停止することが26日、分かった。ドル取引に絡む米国の規制に抵触するためで、日本企業とロシア間のエネルギーなどの貿易決済に影響が出る可能性がある。


西側とロシア側でロシア軍の損耗状況が大きく隔たっているが、ロシアの侵攻目的が東部の2共和国支配地域の完全確保に変更されたと言うことは相当な損害を出して苦戦していると言うことだろう。またロシア軍の将官7名が戦死していると言うのもロシア側に与える衝撃は大きいだろうし、軍の指揮系統や兵士の士気にも影響するだろう。また装備も相当数を失っているようでその補給もうまく行っていないようだ。このまま軍事作戦を縮小して東部2共和国の支配地域の確保で終了してくれればいいのだが、その後のロシアはどうなるだろうか。また西側の経済制裁もじわじわとロシアの首を絞めつけているのだろう。1日も早く休戦が成立してともかくもウクライナに平和が訪れるといいのだが、戦後復興も大きな問題にはなるだろう。プー公の野望のためにウクライナ、ロシアともに大きな犠牲を払ったが、もうこの辺で終わりにしてほしいものではある。もちろんプー公を追放しての話だが、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/03/26 18:57:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2022年03月26日 イイね!

蔓延防止重点対策が解除と言ってもまだ8千人近い感染者が出ている、・・(^。^)y-.。o○。

東京都で、26日、新たに7440人が新型コロナウイルスに感染していることが分かった。先週の土曜日(7444人)より4人減った。1日の感染者数としては2日連続で前の週を下回った。1万人を下回ったのは10日連続。


年代別では、10歳未満が1229人、10代が1121人、20代が1487人、30代が1249人、40代が1235人、50代が621人、65歳以上が382人だった。年代別で見て、4週連続で10歳未満が最多だったが、26日は、20代が最も多かった。検査を行わずに感染を判断する『みなし陽性』は100人だった。また、感染者の中で新たに18人の死亡が報告された。


一方、26日時点で、オミクロン株の特性を踏まえた重症者は113人で、病症使用率は14.1%。患者全体に対する病床使用率は27.0%だった。



「新規感染者が減った、減った」と言うが、それでも毎日7千、8千という数の感染者が出ている。蔓延防止重点対策はすべて解除されたが、そうだからと言って安心できるような状況でもない。自己増殖できないウィルス感染症を終息させるのは感染させないこと。従って感染防止対策が重要になる。蔓延防止が解除されてどっと繰り出しているが、基本的な感染対策は忘れないように留意しべきだろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/03/26 18:11:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2022年03月24日 イイね!

ウクライナ、反転攻勢へ。ロシアは東部確保を目指すか、・・(^。^)y-.。o○。

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から、24日で1カ月がたった。ウクライナ軍が、首都キエフの東側でロシア軍を押し戻すなど、反撃に成功する動きも出てきている。アメリカの国防総省の高官は23日、ウクライナ軍が首都キエフの東側20kmから30kmにいたロシア軍を、55kmの地点まで押し戻したと発表した。また、アメリカの政策研究機関「戦争研究所」も23日、キエフの北西15kmに迫るロシア軍が、地雷を設置するなど、「防衛に転じている」と分析している。ただ、国防総省の高官は、ロシア軍が、マリウポリなどウクライナ東部の戦闘に戦力を集中する動きがあるとしていて、ロシアが戦略的に、キエフ周辺での軍隊を減らしている可能性も指摘している。

ウクライナ侵攻から、1カ月。
攻撃による爪痕が衛星からも確認できる。2021年は緑豊かだったマリウポリの住宅街は、焼け野原と化している。また、北部チェルニヒウの商業施設でも、建物がまるごと破壊されている。ウクライナ・ゼレンスキー大統領「ウクライナの国民、地球上のすべての人の心を傷つけた。皆さん、共にこの戦争に立ち向かおう」

ゼレンスキー大統領は23日、ビデオメッセージで、24日に行われるG7(主要7カ国)やNATO(北大西洋条約機構)の首脳会議を念頭に、英語でさらなる支持を呼びかけた。ゼレンスキー大統領はまた、フランス議会でのオンライン演説で、自動車大手「ルノー」などを名指しし、ロシアからの撤退を呼びかけた。これを受け、ルノーは即日、モスクワ工場の停止を発表した。


ロシア軍はキエフ攻略を諦めて東部の親ロシア派が支配する地域の完全制圧を以ってこの作戦を終了することを考え始めたのかもしれない。そのためにはマリウポリだけは何とか制圧したい。そこで東部に戦力を集中することに転換したのだろう。世界最強と言われたロシア陸軍がこれほど弱かったとは驚きだが、誰だって戦争などしたくはないし、まして意味の分からない戦争で死にたくはないだろう。それに引き換え、負ければ国も生活もなくなるウクライナの方はそれこそ必死なので戦意の違いは明らかだろう。それにしても長引けば長引くほどウクライナが荒廃して人命が失われる。失われるのはただ一つ、プー公だけでいい、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/03/24 15:06:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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