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2022年04月13日 イイね!

平和を守ってくれるのは理想などではなく実力を持った組織、・・(^。^)y-.。o○。

「人殺し」に助けてもらうのか
ウクライナ危機のニュースに毎日接しているうちに戦争がだんだん他人事ではなくなってくる。共産党の志位委員長が、有事の際に自衛隊が「国民の命を守るのは当然」と発言し、自衛隊を違憲だとする共産党の立場と矛盾すると批判された。

自衛隊のことを「人殺し」と呼ぶくせに、身の危険を感じたら助けてくれと言うのは虫が良いのではないかと思うが、ある意味正直でもある。むしろ「憲法9条を守ってさえいれば平和は守られる」といまだに言っている人達の方がヤバいかもしれない。「平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、われらの安全と生存を維持しようと決意した」という日本国憲法の有名な前文があるのだが、残念ながらロシアはもちろん、北朝鮮も「平和を愛する諸国民」ではない。中国も、たぶん、違うだろう。

ウクライナ危機が打ち砕いた幻想
だからウクライナのように核を放棄し、どこの軍事同盟にも属さないと、「平和を愛さない諸国民」に侵略される恐れがあることが今回わかった。つまりウクライナ危機は日本における「9条神話」という幻想を打ち砕いてしまったのだ。先日あるロシアの政治家が「ロシアは北海道の権利を持っている」という発言をしたというニュースを見てぞっとした。「あの土地は元々俺たちのものだ」といセリフは専制国家が侵略する時に必ず使うキーワードだからだ。

ウクライナ危機はもう一つの幻想も打ち砕いた。それは「再生エネルギーさえあれば原発も、そして石炭火力もいらない」という欧州発の間違った考え方だ。先月日本では地震で一部の火力発電所が停まり、そこに悪天候が重なって初の「電力需給ひっ迫警報」が出た。今後ロシアからの石油や天然ガスが止まれば日本の電力危機はさらに深刻になる。

「ロシアは戦費調達にあなた方を利用している」とゼレンスキー・ウクライナ大統領に議会で演説され、国際的に大恥をかいたドイツは、安保もエネルギーも大幅な政策転換を迫られている。軍事費についてはGDP比2%に大幅引き上げすることを決めたが、脱原発の流れはまだ止まっておらず、現時点では石炭火力発電の廃止を先送りするくらいしかできないようだ。

危機に気づかないニッポン大丈夫か?
では日本はどうなのか。安倍元首相が今年度5.4兆円の防衛費を来年度は6兆円越えにしたらどうかと提案したら、野党からは「不誠実だ」などの批判の声が上がった。ドイツみたいにGDP2%(日本なら10兆円)にしろと言っているわけでもないのに「不誠実」と叱られる、これが日本だ。エネルギーに関しても岸田首相は「原発はベースロード電源であり重要だ」という従来の答弁を繰り返すだけで、積極的な原発再稼働にカジを切るわけでも、小型モジュール炉の導入による「新設」に言及するわけでもない。

わが日本は大丈夫なのだろうか。やはり北朝鮮のミサイルが九州の端っこに落ちるとか、ロシア兵が間違って北海道に上陸するとか、あるいはある日突然、大停電で東京がブラックアウトになるとか、そういうとんでもないことが起こらない限り、平和で、安全で、豊かな国ニッポンに住んでいる我々は本当の「危機」に気づかないのではないだろうか。【執筆:フジテレビ 上席解説委員 平井文夫】


日本国憲法が外国を縛るのではなく国内法として日本国政府を縛るものだと言うことはもう何度も書いた。だから憲法9条があっても日本の平和は保証されないし、外国は何事もないように日本を侵略するだろう。ただ日本を侵略するのはそんなに簡単ではない。まず日本には25万の自衛隊がある。陸自だけで14万、世界でも有数の戦力を持つ海上自衛隊や航空自衛隊もいる。日本に着上陸するにはこれら海空自衛隊を壊滅させないとできない。しかも上陸したら日々海路で莫大な量の物資の補給を続けないといけない。そして14万陸上自衛隊を壊滅させないといけない。そんな海上輸送能力や着上陸能力を持つ国は敢えて言えば米国しかないだろう。米国だって難しいかもしれない。ロシアにはそんな力はないし、中国も南西諸島の一部を占領する程度の力しかない。だからと言って備えなくていいと言うものではない。日本の防衛予算は補正も加えると6兆を超える。今後はGDPの1.5%で7,8兆円くらいは必要だろう。原発も安全対策が完了したものはどんどん稼働させればいい。再生エネルギーは確実性が低い。取り敢えず確実性の高いものを使ってその中で将来のエネルギー政策を考えて行けばいい。自衛隊も憲法9条よりははるかに日本の平和を守るために貢献している。この世の中は信仰よりも実力がものを言うことは間違いないことではある、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/04/13 22:41:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2022年04月13日 イイね!

オミクロンXE、空港検疫で発見、次の流行は間近か、・・(^。^)y-.。o○。

13日、東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は8253人だった。前週の水曜日(8652人)から399人減った。重症者は前日から4人減の23人となっている。感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの8253人で、この中には検査を実施せず医師の判断により臨床診断された特例疑似症患者9人を含むという。直近7日間の1日あたりの平均は7532.9人で、前週比で102.4%となっている。

年代別では、20代が最も多い1576人、次いで30代が1554人、10歳未満が1423人、40代が1262人などで、65歳以上の高齢者は515人だった。新たな感染者のうち3918人はワクチンを2回接種していて、1回接種が109人、接種なしが2301人、不明が1925人だった。

きょう時点の新型コロナ患者用病床の使用率は26.8%(1940人/7229床)。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は8.0%(64人/804床)だった(どちらも分母は最大確保見込数)。また、50代、60代、80代、90代の合わせて5人の死亡が確認された。(ANNニュース)


オミクロンXEが空港検疫で発見されたと言う。と言うことは子の変異種の流行が間もなく始まることに間違いない。今は増えたり減ったり行ったり来たりではあるが、オミクロンXE 株だと感染力はオミクロン株BA2の1.4倍、また新たな流行が始まるのか。本当にしぶといウィルスではある。このウィルスを絶滅させるには何をおいても感染させないこと、これに限る。防疫やワクチン接種、治療薬の開発などはお上の責任だが、感染防止対策は個人の責任、マスク、手洗い、消毒、うがいはもちろん、飲み会宴会会食カラオケなど飛沫の飛びまくるようなことは自粛、密閉空間、不特定多数がい集するような場所も裂けて感染予防に努めよう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/04/13 22:02:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2022年04月11日 イイね!

莫大な戦費に苦しむロシアの行く末は、・・(^。^)y-.。o○。

戦争には膨大なカネがかかるが、具体的に何に使われているのか即答できる人は少ない。その明細を調べてみると、ロシアはウクライナを攻めているだけでなく、自らの首も締めているのがよくわかる。ウクライナ情勢は泥沼化の様相を呈している。そして、苦戦続きのロシアが「自滅」するというシナリオも現実味を帯びてきた。

3月上旬には英国の調査研究機関「CIVITTA」が、ロシア軍の戦費に関して「一日あたり200億~250億ドル」に上るという試算を出した。これは日本円にして約3兆円だ。ロシア連邦上院が昨年末に可決した連邦予算案によると、今年の歳出は23兆6942億ルーブル(約35兆円)。侵攻から早6週間が経つが、すでに国家予算の3倍以上のカネがかかっていることになる。


3兆円という試算は、兵士の日給や兵器の損耗など直接戦地でかかる費用だけではない。西側諸国からの経済制裁や貿易制限などによって生じる経済損失も含まれている。ただ、ウクライナ侵攻に失敗しつつあるロシアが膨大な損害を出していることも間違いない。具体的に、何を失ったのか。今回の侵攻でロシアは、どれだけの兵力を割き、どんな兵器を使っているか公表していないが、専門家に協力を仰いで様々なデータを使い検証した。

米国防総省は、偵察衛星などを駆使して情報を収集し、ロシア軍がウクライナ国境付近に約19万人の兵力を集結させたと推測している。地上作戦を実施するロシア陸軍は、空挺部隊と合わせて32万5000人いる(『TheMilitaryBalance2022』)。つまり、総兵力の約60%をウクライナに投入したことになる。ここでは兵器も同様に60%が投入されていると仮定しよう。

まず、戦車について解説するのは、物理学者で日本有数の旧ソ連およびロシアの兵器研究家として知られる多田将氏だ。
 「ロシア陸軍は現在2900両の戦車を運用しています。その中でもウクライナ侵攻で主力になったのは『T-72』と『T-80』、『T-90』の3系統です。『T-72』は'73年に制式採用された古い戦車で、一両約8000万円。より高性能の『T-80』は、世界初のフルガスタービン戦車として知られていて、値段は約2億円。『T-72』を改良して作られ、'92年から制式採用された『T-90』の値段は約4億円です」

ニュースなどで報じられたように、4億円もする戦車が米国製対戦車ミサイル「ジャベリン」で次々と破壊されてしまう。ちなみに、「ジャベリン」一発あたりの値段は約1000万円だ。ウクライナ軍が3月31日に行った発表によると、破壊した戦車の数は614両。2900両の6割である1740両が投入されたとすれば、ロシア軍はその約35%を損失したことになる。3系統の保有比率から計算した損失額は、「T-72」が約351億円、「T-80」が約196億円、「T-90」が約312億円、合計約859億円となる。

燃費だけで1900億円
「車内に歩兵を乗せられる歩兵戦闘車で主力になっているのは、火力重視の『BMP-2』で、納入された時期によって変動はありますが、約1億円です」(多田氏)
ロシア軍が運用する4900両のうち、6割の2940両が出動したと仮定する。戦車と同程度の比率で歩兵戦闘車「BMP-2」も破壊されたとすれば、損失額は約1029億円だ。

戦場では、戦車や歩兵戦闘車だけでは戦えない。歩兵を大量に運ぶための装甲兵員輸送車や、空からの攻撃に対処するための対空戦闘車両もいる。それ以外にも弾薬運搬車や食事を作る野戦炊事車に食料運搬車、兵員の服を洗濯する車両、移動司令部となる指揮通信車なども帯同する。こうした部隊も被害に遭うことを想定すると、約116億1300万円かかる。

当然、それだけの車両を動かすには燃費も膨大だ。戦車100両他の師団が1000km走行すると考えた場合、最低でも約75万Lの軽油が必要とされている。現在の日本における軽油価格で換算すると、ウクライナ侵攻にかかっている燃費は約1936億6200万円だ。

ウクライナ軍は、侵入してくるロシア空軍に対して一定の対空砲火網を敷いているため、ロシア軍は厳密な標的を定めない遠距離砲撃を多用している。こうした遠距離砲撃をするためには火砲(大砲)や多連装ロケット砲が使われる。火砲は、自走可能な「自走砲」や大型トラックに引かれる「牽引砲」、軽量で大きな破壊力を持つ「重迫撃砲」の3つに分けられる。多連装ロケット砲とは、複数のロケット弾を一斉発射することを目的としたロケット砲だ。

今回の侵攻でロシア軍が使った燃料気化爆弾は、「TOS-1」という多連装ロケット砲によって発射された。一両あたりの値段は、約7億4000万円。ロシアが保有するロケット砲の6割が戦地で使われ、戦車と同程度の比率で破壊されていたら最大約1325億円の損害だ。当然だが、戦車や火砲、ロケット砲で使われる弾薬にもカネはかかる。後編記事『プーチン、ついに“自滅”か…戦費「3兆円」ムダ遣いで、これからロシアが辿る「壮絶な末路」』でその具体的な内訳を明かそう。(『週刊現代』2022年4月16日号より・週刊現代(講談社))


戦争は金がかかる。特にハイテク兵器を羅列した現代の戦争には巨額の金が必要になる。1日の戦費が2兆とか3兆とか言うが、直接の戦費としてはそれほどはかからないだろうが、経済制裁などに伴う損失も合算すればそのくらいになるだろう。この先もロシアがウクライナ侵攻を続けると西側の制裁はさらに強化され、軍事支援も増加されるだろうからロシア軍の損害はさらに増すことになり、戦費もうなぎのぼりだろうし、経済制裁による損失も増加するだろう。5月にはロシアのドル建て国債の利払いができなくなりデフォルトに陥ると言うが、そうなるとウクライナの民間人虐殺などの残虐行為に加えてロシアの経済的信用は失墜して国家としての存続も危うくなるだろう。最後は中国辺りに泣きついてひれ伏し、何とか属国として生きていくしかなくなるだろう。何の得もないバカな戦争は早く止めればいいのだが、プー公もこうなると引くに引けないだろう。戦争は始めるよりも止める方がはるかに難しい。何とか蛮勇を振るってウクライナから総撤退して政治の世界から身を引けばいいのだが、そうは行かないだろうなあ。ロシアを道連れに心中でもするつもりだろうか。あるいは世界を道連れに、‥(^。^)y-.。o○??
Posted at 2022/04/11 10:42:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2022年04月11日 イイね!

新型コロナ、新たな変異種が発見されて第7次感染爆発の恐れか、・・(^。^)y-.。o○。

東京都で10日、新たに8026人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。先週の日曜日(7899人)より127人増え、1日の感染者数としては4日連続で前の週の同じ曜日を上回った。死亡は報告されなかった。

年代別に見ると、10歳未満が1352人、10代が1024人、20代が1576人、30代が1480人、40代が1267人、50代が723人、65歳以上が422人などとなっている。年代別で20代が最多となった。検査を行わずに感染を判断する『みなし陽性』は8人だった。

一方、オミクロン株の特性を踏まえた重症者は64人、それに対応する病床の使用率は8.0%だった。患者全体に対する病床使用率は25.5%となっている。(社会部)


東京だけで新規感染者が毎日7千だの8千だの出ているのだからそんな状況で気勢を解除すれば感染者が増えるに決まっている。そう言えば知人の奥方も感染してしまったとか。思い当たる節がないと言うが、間違いなくどこかで人と接触して感染しているんだろう。ウィルスが付着したところを触って感染する確率は人同士の接触による感染の1万分の一とか。だから規制が解除されても個人としての感染対策は怠ってはいけない。マスク、手洗い、うがいに飛沫が飛ぶような場所や状況に近寄らないこと、飲み会宴会会食カラオケなどは当分控えた方がいい。それから換気の悪い場所や不特定多数の人間がい集するような場所はいけない。ウィルスは自己増殖できないのだから感染させなければ消滅する。感染対策がウィルスに対する最強の手段だと言うことを忘れてはいけない、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/04/11 01:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2022年04月10日 イイね!

86GRのホイールを見てビビったこと、・・(^。^)y-.。o○。

86GRのホイールを見てビビったこと、・・(^。^)y-.。o○。今日は86GRで富士山スカイラインリターンマッチをしてきた。前回は季節外れの大雪でスタッドレスを取り換えたことを後悔させるような悪条件だったが、今日は初夏を思わせる陽気なのでまさかそんなことはないだろうと勇んで出かけた。

今日はディーラーで12ケ月点検を予約していたのだけれど車検が5月なので今やると1カ月早まってしまうことから予約を取り消して5月に予約を取り直した。ディーラーの若いお兄さん、そう言うことは全く無頓着で困ったものではある。そして今日走ってきたらホイールナットの締め増しをしようかと思っていた。

そんなわけで大井松田から東名に乗ってスイスイといつものように駒門PAに立ち寄った。駒門と言えば陸上自衛隊第一師団第一戦車大隊の駐屯地だったが、本州の部隊からの戦車撤廃で3月末で第一戦車大隊と第一偵察隊が廃止になってその代わりに第一偵察戦闘大隊が新設された。これは16式装甲戦闘車を中核とする偵察戦闘部隊で今後の師団の火力戦闘の中核をなす部隊であるが、いくら105ミリ砲を装備していると言っても攻撃力も防御力も戦車には遠く及ばない。陸自は戦車を大幅に削減する方針だそうだが、戦車の抑止力と言うものをもう一度考え直してみてもいいように思うが、どうだろう。

まあそれはそうと駒門でちょっとホイールナットを確認してみることにした。右の前のホイールと、‥あれ、ちょっとおかしいな、・・とよく見るとナットが1個なくなっている。ガガーン、「何時落ちたんだ」と他もホイールを確認したが、どれもきちんとついていた。なんで落ちたんだろうと考えたが、どうも締めが甘かったようだ。

ホイールレンチを持ち出して全部締め増ししたが、他にも1個緩んでいたのがあったので走っているうちにゆるんで飛んでしまったんだろう。交換したときは結構きつく締めたように思ったが、人間の力では不十分だったのだろうか。それともホイールがずれていて走っているうちに緩んだんだろうか。よく確認しないといけない。

そこから富士山スカイラインを超えるんだけどまだ4本は締まっているから大丈夫だろうとあまり過激な走るをしないようにして帰って来た。富士山スカイラインの最高点高度は1460メートルで気温は下界よりも9℃ほども低いが、下界は20℃を超えているので全く問題はなかった。ただ路側には除雪した雪が残っていたのでけっこう寒いのだろうと思った。

帰りの東名は横浜町田辺りで事故とかで渋滞20キロとか表示が出ていたが、大井松田手前で少し速度が落ちた程度で問題はなかった。しかし、車はしっかり点検しないと事故につながる。今後はよく気をつけよう。外れたナットは明日取り付けることにしよう。反省ではある、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2022/04/10 22:41:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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